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このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。

   
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 おお振りファンブック(オトナアニメに載った記事の再編集版)なるもの購入。こんなん出てたんか。インタビュー等はオトナアニメ本誌で読んだものが多かったのですが、各話解説の脇コラムとかがオトナアニメテイストかなという感じでかなり読みごたえありそうです(まだパラ見しかしてません)。1700円と結構お高いですが内容ぎっしり、保存版には良いと思います。
 とりわけお気に入りの記事がベースボールベアのインタビュで、主題歌の良さ再確認。つうかみなさん大変アニメにお詳しい。以前違う雑誌記事でエヴァの映画主題歌をやりたいとかおっしゃってたので相当だなとは思ってたのですが、ボーカル・小出さんグレンラガンも見てらっしゃった。あれは超…のあとがすげい聞きていわ笑。だれか…!ベースボールベアにグレンラガンインタビュ取りに行ってくれ…!笑。あと、ドラム・堀之内さんは前からずっと叶がいい叶がいいと言い続けてくださってる。三橋と叶の友情がいいらしい。そこを!つっこもうよ!浜田もいいですが!だれか…!堀之内さんに叶インタビュ取りに行こうや…!
 そして、ここでも最大の衝撃をもたらしたのは松風雅也さんでした。ひぐち先生いわく「榛名はどんどん、この後来ますからー」らしいすよ!!!!ははははは榛名来ますかあああああーーーーー!!!!思うに、榛名が居る限り阿部は三橋の方向いててくれるからいいやと正直安心しています。笑。榛名と阿部取り合ってる間は大丈夫だわあ笑。メジャカップリングの余裕ですね。くくくわたし嫌な奴。笑。

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 どっちのアベとミハシがよかったのかはともかく。おお振りイベントDVD見ました。以下その感想。

■ジャケ絵
 アニメ本編を試合とすると、このDVDが試合後反省会とかそんなような位置になるので、ジャケ絵が夕焼けなのが合ってていいなあと。そんで、背と中のディスク裏のところまで夕焼け色だったのが私大変お気に入り。アニメの方が今まで青で統一したので、この番外っぽさが素敵な演出。しかしそれならディスクもオレンジにせな!と思う。悔しい!それしたら完璧だった。

■代永翼
 やあ…しかしこのDVDで一番怖かったのは「代永中村の仲の悪さを映像で見てしまう」ことでした。それだけが本当に憂鬱でした。そんで見てしまいました。憂鬱な気分です笑。ほな見んかったええやんな。それだけのこと。すいませんでした。買ってまで見てしまいましたー。
  動く代永初体験。はっはあなる程。これ…ネガティブな感想を抜いて書くの難しいな笑。みんな是非行間を読んでくれよな笑。
 場を盛り上げるため、いっぱいコメントはさんでいこうという前向きな姿勢が見られますよね。三橋っぽいっていうけど、三橋とは別種のおどおどだよな。なんとか場の温度を下げないように、むしろ積極的にしゃべっていらっしゃる。これはね…若いなりの気遣いなんですよ。分かってあげたい。そんでいうならば、「場をよくするためにやろうと起こす行動」が中村さんと真逆なんです。中村さんはここぞ自分がツッコムところだってとこでのみ活躍しようという指針が感じられます。代永さんは常に何か発することによって場を盛り上げたい。だから代永信念的には「中村さんももっとしゃべって!常に参加して!」って思いで話し掛ける。中村信念的には「お前はもっとしゃべるべきときだけコメントしたらいいんだよ今は下ちゃんの持ち場だろ」みたいな笑。心の声が聞こえてね…しんどい笑。ほな見んかったええやんな。それだけのこと。
 あああ結局ネガティブな感想を!笑。
 ていうかこういう感想はいらないよな笑。
 
 さて!笑。しかし代永さんの三橋はやはり本物でした…。鈴木さんの三橋を聞いたときに特に思ったのですが、おどおどのつまり具合がすげえ。ほんとうはしゃべりたくて言いたくてしょうがないのに、言っても大丈夫かなって不安が大きすぎてすぐストップかけてきてっていう感じ、がばってしゃべれたら実は大きい声でちゃんとしゃべれそうなのにっていう勢いの台詞まわしが本物でした。鈴木さんは結構大人しいというか落ち着いた三橋でしたね。何はともあれお疲れさまでした。一生懸命さがよくわかりました。また何かのアニメでおっきい役をもらってください。絶対できます。見ます。

■中村悠一
 つうわけで、代永との不仲が気になって仕方なかったわけなんですが笑。あれだけの人数がいるとツッコむタイミングも難しいのか序盤はあまりお話されて無かったですね。あ、気分悪いって言ってたか。しかし保村さんにだけはかかさずつっこむ!保村さんの方がむしろあんまり主役(阿部三橋)の邪魔しないでおこう、な位置にいらっしゃった感じなのに、必ず巻き込もうとされてましたね。
 なんというか、動いてもあまり違和感がなかった方です。写真でもいっぱい見からでしょうか。イベント中の喋りもラジオとかのときと同じようなというか、自然体な感じがします。あとすげえ人気…なんでしょうね。会場女子の悲鳴が大きい。
 しゃべりもおもろく、声もかっこよく。この方は言うことなしと思います。お疲れさまでした。その後御出演のアニメもそこそこ見させていただいてます。なんとかナド、録画したのに殆ど見なかったキスダム、ダブルオー、マクロスF。ほんとに中村さんが男性声優人気持ってっけー!って感じですね。

■佐藤雄大
 せっかくのコメントの機会を中村さんのボケでつぶされてしまい、不憫で仕方ない。くそう、私が司会だったら無理にでもコメントさしますけどな!笑。あまり、他の作品でもお見かけしない声優さんは貴重なんです!しかもおお振り内でも大きい役で無い方は雑誌でインタビューとられることもないし、こんなふうにおお振りの役で人前に出て来られるなんてもう、もんすごい貴重な機会ですよ!や、ほんま惜しかったですね。佐藤さんの沖君トーク是非お聞きしたかった。少ないお話の機会の中でも、がばっと人のトークにかぶされない控えめな感じや、にこにこと優しそうな雰囲気の感じ取れる方でした。ほんまに阿部と沖みたいだったぞ!阿部のむちゃブリに言いたいこと言えなくなった沖。みたいな笑。ひどい笑。
 何はともあれお疲れさまでした。

■鈴木千尋
 栄口君すばらしかったですね…。私、今回のイベントで動く御本人見て、最も印象が良かったのが鈴木さんです。何と言っても御本人の顔がかわいい!笑。笑顔がこれまた可愛くて…えへへへへ参りましたねえ笑。最初の「栄口っすー」からして大変可愛らしく、保村さんと一緒に阿部三橋を演じるときも、保村さんの背中をぽんぽんしたり、仲よさそう楽しそうな様子が伺えて大変ほんわかとさせていただきました。こういうのを見たいよな…実際の本人同士が仲いいか不仲かなんかさ…伺えなくてもいいんすよ…庵野秀明の撮るドキュメンタリーじゃねんだからよ…笑。イベントで素の役者さんを見られる!がいいところなんだけど、ほんっっとの素でなくていいわけだ。ちゃんとイベント用の「鈴木千尋さん」「代永翼さん」「中村悠一さん」であってほしい。うそでも「みんな仲いいですよ」を演じてくれよ、と思う。あ、万が一仲が悪い場合はね笑。
 鈴木さんの三橋も新鮮で可愛かったですね。終始ニコニコと、でも決してでしゃばらない立ち位置で場を和ます様はまさしく栄口でした。お疲れさまでした。役もさることながら御本人そのものが素敵でかなり惹かれております。セイントビーストのラジオで一回だけお聞きしたのしか、素を知らないんですが、今後御出演のラジオ等チェックしたいと思います。

■下野紘
 ウワサに勝るいじられっぷりを見させていただきました。下野さんすげ可愛いですよね…笑。なんかね…居ずまいが…?笑。下野さん好きです。
 最初からいいテンションの上げ具合(アゲすぎてすべりもせず、常に元気な声でお話くださって田島的雰囲気も損なわず)で終始好感を持てました。下野さんは周りに愛されてる。だからすべろうが、とちろうが、つまろうが全部拾ってもらえる。全部下野の「オイシイ」にしてもらえる。きっと御本人の日頃の振る舞いがそうさせるというか、周りがそうしたくなるような人なんでしょうね。でもこの雰囲気は声優をされていく中で培ったものだと思うんですよ。私はじめて下野さんを知ったのがクラスターエッジでした。なんつう「ザ・少年声」!これはすごいぞ!と思ってたのです。しかしそれよりも印象に残っていたのがクラスターエッジのラジオ。このラジオ内での弄られっぷりったらおお振り以上だぞという感じでした。ちなみに下野さんの他は福山潤さん、岸尾大輔さん、吉野裕行さん。このラジオんときはまだそんなに声優として有名でなかったときだったと思います。だもんで弄られ慣れてなくてほんとうに可哀想だった笑。これはギリギリだな…っていうくらい可哀想だった笑。それがなんかそんころ吹っ切れたのか、その後のラジオでは弄られても上手に受けてらっしゃるもんだから、こらあ…弄られ方は一皮剥けたな…と字面の卑猥な感慨にふけったものです。まあ…このイベント中もウワサ通り、福山谷山にちょっかいかけまくられ、それでも全部下野の「オイシイ」にしてもらってましたね。まあ席が近かったからか代永との絡みも多い。下野福山は結構自然に代永に絡み、つっこんでいたのが「ああ…よかったな」と笑。何がよかったかはネガティブな感想になるので言いませんが笑。ほんとに「9組」って感じで。よかったですね。 
 そんから!下野三橋がこれまた!やあ…代永さんが声優として存在してなければ、まじで下野さんか入野自由あたりが三橋だったでしょう。普通に可愛いもんな。
 下野さんの可愛っぷりがみられて本当によかったです。ありがとうございました。でもあんま下野さん御出演のアニメを知らないんだよな笑。好きなんだか何なんだか。

■保村真 
 保村さん、殆ど見たことのない、のに話にだけはよく聞く方、という印象。昔、中村さんがまさにそれでした。杉田智和さんが中村さんの話するから「中村ってだれやねん」という。
 中村さんと仲良しと言うからにはあの独特テンションに付いて行く組だろうなとは思ってましたが、案の定おもしろかったです。プロテインの話が演じられてよかったですねえ。っていうかこちらとしては聞けて本当によかったです!ほんとうは結果発表までやっていただきたかった!そんでさらに素人が贅沢言うならばあのシーンのアニメを作ってほしかった!見たいじゃないか…動く巣山のキョドり!
 そんから保村さんの阿部が思った以上におっさんで笑えました。なぜか鈴木さんとの絡みが多く、あ…なんかいいぞ巣山と栄口…な気分にさせました。
 保村さんの奔放な感じが見られて大変おもしろかったです。キャストとキャラが似ているというおお振りですが、巣山と保村さんは全然違うと思いますよ!笑。何はともあれお疲れさまでした。保村さんもねえ…あんま役を知らないんだなあ…すいません、あれ、スカルマンは見ました。でも最終回見て無いの。だめだろう。関西は放送が関東より遅れてたはずです。序盤しか見て無いころに、関東ペースで書いてあるアニメ誌でネタばれ見てしまい「スカルマン●※△かよーーー!!」てなってからちょっと萎えたというのもあります笑。でもほんと、しっかりした素敵な声ですよね。今後とも注目です。

■角研一郎
 なんつうか、あるイミ一番楽しみにしていたのが角さん!だって声優としての露出がほぼ全くないんだもんな!
 何かにつけてクソレフトクソレフトと言われる水谷ですが、クソレフト以外にもおいしいキャラがいっぱいあって、だからどうにかそこから離れたいと常日頃思っております。同人誌でもクソレフトネタを如何にか回避するかというか、だからライスの方に行きたいんだけど、それもクソレフトを通過してのライスというか笑。角さん、終始ニコニコ、ニコニコつうか完全に笑ってましたね。何をヘラヘラしてるんだアイツは…を地で行く角さん、とても水谷でした。うれしそうにうれしそうに水谷を語る角さん、そんから角さんも周りに愛されてるのか、周りからのつっこみもあったかく、なんだかほんわか空間を生み出してらっしゃいました。
 で、まあイベントでもクソレフトは回避できず、アベとチェンジで演じられてましたね!これはいい!阿部のことを思いクソ「クソレフトー!」と罵っていただけて。でもニコニコしていただけて。なんつういい人なんだ!でも役や台詞でこんなにもかっこいい声になるんだ!とも思いました。角さん素敵だ!
 角さん中々特徴のある演技をされるので、所謂声優さんとしては使い所が難しいのかもしれませんが、こんなオイシイ逸材はないなと!勝手に興奮しております。是非!今後とも、声優しゃべりに染まらず変化球声優で御活躍を期待したい!何はともあれおつかれさまでした!

■福山潤
 中村さんと並んで飛ぶ鳥落とす勢いの福山さん!声優のイベントや雑誌など、御本人が写ることに慣れているのか、なんだか写真うつりならぬ、映像うつりがいいんだ…笑。写り方がなんかさ…慣れてるっぽい。御本人の見た目が結構綺麗な感じですよ!
 合の手と称したツッコミを入れるタイミングが絶妙です。自分の好きなときに喋ってないのな。ちゃんと合の手として機能しつつ、且つ面白い。早水さんと席が近かったせいか、早水さんへのツッコミが見て取れました。そんから代永さんのテンパリトークにも、上手に入ってこられてて。あとはお得意、下野さんへのいじりも欠かさず。「下野のしもネタ!」がおいしかった!あれはなんか恒例とかですか?クラスタ−エッジのラジオでは毎回やってました。なんか…ちょっとこの感想文は大丈夫なのか…イベントの感想っつうか、各キャストのコミュニケーションの取り方分析になってんな…笑。
 おもろかったのは福山さん演じる阿部。オレの位置が一番微妙!と不服そうでしたが、まあそれは御本人が笑える位置に行きたいという願望だからさておいて笑。ちょっと機嫌のいいときのルルーシュって感じでしたね。なんかさ、福山阿部は「3年間お前の球捕る!」と相手を感動させておいて、後ろ向いたときに「くくく…ばかめ…お前ごときのピッチャーなど使い捨ててやるわ、ぼろ雑巾のようになるまでな!」とか言ってそうなんだ…笑。あと福山三橋は、私が最初に思ってた福山さんのイメージでした。福山さん、一番最初はラジオで知って、役で最初に見たのが陰陽対戦記でした。アレすげえイイアニメだった。
 福山さん、主人公じゃないからいい位置にいたなあという感じです。自分ががんがんしゃべっていかなくていいし、でもしゃべる場来たらちゃんとおもしろく。花井が後ろにいる3番状態ですね。素敵でした。何はともあれおつかれさまでした!当面はルルーシュのほうでしばらく見続けそうです。

■谷山紀章
 キャプテン!もっとはじける方向を期待してたんですが、わりと大人しくされてましたね。まああの人数なのであんまとっちらかっちゃいかんと思いはったのかもしれません。
 谷山さんも、キャストとキャラの中身が違うの代表で、全然花井でない笑。今回は自身はあまりはっちゃけず、終始田島弄りに徹した感じです。や、もっと出ばっていただいてもよかったのに!田島とライバルでいいんだ!下野さんの目立ちっぷりと競う、ぞ!な感じで…次回はお願いしたいなあ笑。しかし谷山さんはあか抜けてらっしゃる。他の声優さんも舞台の上だからおしゃれにしてはったけど、やっぱにじみ出る雰囲気が!かっこよいです。
 谷山阿部は谷山すぎて花井にしか見えなかったのがおもろかったです。花井と三橋がからむとああなんのかな…みたいな。でもこんとき三橋が三橋じゃねんだ…福山三橋だったもんな。もうちょっと谷山さんに演じる場面を振ってほしかったなあ。アレですよ、ちゃんと可愛い子に可愛い子の役を(下野福山に三橋を)かっこいい子にかっこいい子を(保村福山谷山に阿部を)振るのがちょっと短絡的ですね(生意気やっつうの笑)。谷山三橋とか下野阿部とかのがおもろいですよきっと。
 谷山さんもラジオでの印象が強いかなあ。本人のキャラが濃い過ぎる笑。あと歌がうまい、つうか歌手でもあるわけだから上手いもおかしいですが、花井が実はカラオケいったらスゴいとか、そんな設定あったらおもろいですね。何はともあれお疲れさまでした!

■木村良平
 代永さんと並んでお若い木村さん!大変落ち着いてらして、いい人ぶりを発揮!西広先生役と御自身で言ってくださってなんだか可愛かったです。
 西広も出番が少ないがばっかりに、今まで雑誌インタビュとかもなく、木村さんが西広をどう思ってらっしゃったのかとか聞く機会がほとんどなかったので、今回こうやって動く木村さんを見られて大変うれしい。好きなシーンに勿論!初キャッチのシーンを紹介、このときも緊張してらっしゃったのか、なんだかういういしさが垣間見られました。西広自体が最初聞いたときから「あ、この子は初々しい声優さんを使ってるな」と思ってましたので、御本人もそんな感じの雰囲気なのが、キャラとリンクしてんなあと感じました。ひまわりだけに、私の脳内では木村さんは入野自由とか宮野真守、内山昂輝と同じカテゴリ内に配置しております。まああ〜〜〜要はああ〜〜〜スクエニ組笑。
 そして入れ替えアフレコでは、ここだけは何故か奇抜なチョイスを行った!木村さんがオナニーすんの忘れてちんこ破裂寸前の田島に!なんで、どういう経緯でこの役を木村さんに振ったのか知りたい!や、悪いんじゃない!むしろ!よい!笑。エロ担当は谷山…とか安直でなくてよい!三橋にそういうこと言わしたいんでしょ?と腐女子寄り選択で代永…とかでないのもいい!はたまた現在人気うなぎ上りの中村福山に振らないのもストイックだ。だがしかし、何故そこで西広だったのか…。一番言わなそうだからか?沖も言わなそうだろ。栄口なんかもどうだろう。可愛い田島になりそうだ。「あ〜オレ、オナニーすんのわっすれたあ〜」ユルい田島。え、鈴木田島はいんじゃない??あとは角田島はどうかね。こっちもユルかろうけど、ヘラヘラの要素が加わるな。いいですねいいですねありですね。木村さんありがとうございました。
 前述のとおり、先発ひまわり組がちゃくちゃくと声優として活躍しておりますから(いやしかしロクサスは人気出ると思うね!めっちゃいい声やし演技もなあんか可愛い。クール系ロクサスとニヒル系ソウルを制覇したから今度は純朴系少年役に振ったらええと思うわ以上内山談義おお振り関係なし!笑)木村さんの素朴演技は声優として求められてる時代と思います私が勝手に!笑。是非!これからもアニメ御出演ください!何はともあれお疲れ様でした!

■早水リサ
 早水さん、サバサバとしたいい感じのお姉さんで以前から大変好感持っておりました。モモカン役射止めてくださって大変嬉しい!
 イベント中は終始盛り上がりに参加しながらも、こらシメなあかんな…というタイミングでまとめに入るお姉さん位置で。早水さんを初めて知ったのはラジオでした。確かバジリスクのラジオだったと思います。鳥海さんのほうを目当てで聞いて早水さんもいい感じだなあと。で、バジリスクは見てねんだ笑。そういうの多いな笑。その後鈴木達央さんとやってらしたラジオのバックナンバとか聞きつつ(鈴木達央さん結構好きなのです!崎玉の市原をやらせたい!イッチャン先輩は絶対達央さん合うと思う!そんで佐倉は寺島琢磨さん希望!)アニメで見たのは陰陽対戦記が初めてだったかなあ。陰陽対戦記よかったんですよ。本日二回目。早水さんはその陰陽対戦記ではちっちゃい男の子の役をされてたんですね。おお振りでも三橋の小2の秋回想シーンででてくる男の子されてて。だから男できんすよ。なぜ!入れ替えアフレコで田島をやらせない!笑。や、できるできるすげえ可愛いやんちゃ田島の出来上がりですよ!悔しい!
 今やすっかり有名声優さんで今後も沢山見られることと思います。本当に明るくてツッコミも程よくて、女性の声優さんでおもしろくていい感じという難しい立ち位置に上手にいらっしゃるなと思ってます。何はともあれお疲れ様でした!あの…田島の回想シーンとかあったら是非!笑。

■福圓美里
 大変可愛いらしい声、そして御本人自身もかわいらしい!そして何度かお見かけした雑誌のインタビュでもいつもおしゃれなんです。モテましょうなあ…と笑。
 福圓さんの反応がおもろかったですね。こんなに女の子がいっぱい…って。あれ、井上さんが言ってたんだっけ?笑。「愛…ですね…」と同性である女の子達が、男性声優のために集まった場に私居ちゃってるヨ、な感じが見てとれました。ほんますんません、と私の腐った心が思わず漏らしました。や、まあ行ってねーけどよ!笑。もう、男どもを立てる立ち位置に徹してらっしゃったなあと。御英断だったと思います笑。おかげで大変好印象のままイベントを見終えることができました。マネジ目当てに見に行かれた方は残念でした。
 カズさん大好きはいいですが、花輪さんじゃなくてカズさん、と御本人を前にしておっしゃるつわものでしたねえ笑。呼ぶからにはって感じでつくられたアフレコシーンも、なんつうか、客がこんな女子ばっかじゃなきゃあ、もうちょっとマシな見せ場をつくってもらえただろうになと、申し訳なく思いました。てかなんで私がこんな申し訳なく思わにゃならんのだ笑。
 福圓さんすいません笑。ありがとうございました。

■井上麻里奈
 飛ぶ鳥落とす勢いの女性声優井上さん。昨年は私がまあまあアニメ見てたのもあって、もうめっちゃお見かけしましたね。なんで瑠璃にわざわざ井上さんなんだろうって思わなくもなかったですが笑。
 せっかく井上さん来られてるのに、三橋瑠璃の台詞を全くやらせないという、もうそんじゃ呼ばなきゃいんじゃないかくらいの(や、来ていただいてほんとうにありがとうございます!)扱いで、ほんとすいませんでした。おお振りがこんな女子うけアニメじゃなきゃ…って2回も言う笑。井上さんといえば!そらあもうグレンラガンのヨーコです!ヨーコよかったですねえ…。この手のセクシーボイス声優さんってあんまり今まで知らなかったので大変新鮮に感じました(小林ゆうさんの木村カエレとかもセクシーと思う)。しかし井上さんのすごいのは、役によって誰だかわからんくらい声を変えてくるところでしょう!一番好きな井上ボイスはテラへのシロエでした。シロエの声大好きで。可愛かったですねえ…。あんだけの少年ボイスをお持ちなんですよ!なぜ!入れ替えアフレコで田島をやらせない!笑。や、できるできるすげえ可愛いピュア田島の出来上がりですよ!悔しい!本日二回目。
 何はともあれお疲れさまでした。

■杉山紀彰
 杉山さん、DJCDのときの杉山さんしか知らないんです。なんつうか、西浦のワカモン達に比べて落ち着いてるから安心して聞けるなあと思ってました。
 しかし出て来ていきなりあのシーンを演じろなんて台本が酷だ…笑。ようやってくださいましたよ。そしてあの人数だから話の機会も少ないし、ああ〜もうちょっと準太に振りたい!な場面がいっぱい。なんつうか勿体無い。せっかく花輪さんもいらしてたのに、桐青バッテリー談義を!どうしても三橋をからめたいならバッテリー比較とかでもできただろうにと。やああ勿体無い!
 何はともあれお疲れさまでした。2期やって…準太の出番はあやしいところですね…。なんか違う役で出られますか…。三橋父の回想(駆け落ち時)とか…絶対ねえわなあ笑。

■花輪英司
 花輪さんは全くの初見でした!カズさんのイメージとは大分ちがって新鮮!とってもいい人そうですね。桐青バッテリーはあれだ、落ち着いてんだな。
 ええと我が家には声優名鑑男性編2006年番というのがあるんですよ。見たら大概の方は載ってます。花輪さんは…今だいぶやせられましたか?声優名鑑は声優グランプリの付録です。内山昂輝さん見たさに通販で買った思い出の品…笑。2年前だからちょっと情報が古いけど、その後大変役にたってます。花輪さんもせっかくお呼びしてんだから、三橋やらすぐらいしましょうや…。まあ時間ないよな…うんうん分かってる、そら無理もいっぱいあるよ。まあでももうちょっとお話お聞きしたかったですね。なんかね、桐青バッテリーが完全に西浦の影に徹しちゃって、桐青ファンの方はどうなんでしょうかね。でもせめてもの救いはお二人で来ていただいたこと!揃ってみられてよかったなあと思います。しかしイイ声だカズさん!笑。
 何はともあれお疲れ様でした!

■松風雅也 
 ダークホース、来た。もうこの人がイベントの面白さの40%を担ったと言っても過言では無いね。もうほんま、感謝したらいいわ、西浦のジャリボーイ笑。
 ああもうなんつうか…本当にありがとうございましたと言いたい。キャストのみなさんが本当に安心して楽しそうに笑って、会場も盛り上がったのは、松風さん登場時のみだったようにお見受けする。会場行ってないから分からんけどさ。でも私、そういう空気読む自信はあるぜ!笑。せっかくおもしろい逸材ぞろい(中村、保村、谷山、福山)なのに笑いが煮え切らない感、ないか?笑。内輪受けなのかなあ…もともと中村保村の笑いは内輪受け系だからしょうがないにしても、どっかんどっかんていう笑いじゃないつうかね。あ、まあ会場の声あんま拾わないように収録してくださってましたしね。でも松風さんは会場あっためるのがズバ抜けて上手だった。なんかふっきれてんだな多分。すべったらどうしようみたいなのがない。オレだけしょうもなかったらどうしようみたいなのがない力技を見ました。そらあ…榛名のカリスマ的存在感演じられますわ…。もうこんなことなら松風さんを最初から配置しとくべきでした。もうな、アレだ、榛名さんと阿部がラブついて悔しいとかねえわ笑。それより中村代永の痛々しい空気中和にしいらしてください是非!みたいな笑。もう阿部と三橋の間にどうぞ割って入ってください榛名様!て笑。榛名様は三橋弄りも上手でいらっしゃって、助かります。榛名さんに弄っていただいて三橋も嬉しそうです。あ、どぞどぞ積極的に混じっていただいて!交わっていただいて!
 気になるのは酒の入った代永が……と、中村が実は………と、花井が……………でしょう。おっしゃっていただきたかった!もしかしてカットとかされてんのかな。
 本日は(本日じゃねーわ何ヵ月前だっつうの)松風様にお越しいただいて誠にありがとうございました。今後の松風様の御活躍心よりお祈りいたしております。

■ひぐちアサ
 最も見たかったと言っていい先生のパートが削られて実はブロークンハート状態です。最後の最後にやっぱ行けなかったことを悔やむ結果となりました。見れば見る程悔しいDVD。くっそー。

■以上です
 あのDVDにそない感想あらへんわと思った結果がこれです。もう感想言い疲れました。日本で一番このDVDの感想書いた女だと思います。アホです。そんでこれ全部読んだ人もアホやな笑。はっはっはっはっは。ウソですすいませんほんまありがとう。人ごとに感想分けたのがまずかったなあ…。コーナーごとにすりゃよかった…。人ごとにするから、その声優さん自体との出会いとかまで書いてるもん。ああしんどもうええでな笑。
 ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございました! 

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 おお!まさか前日にフライングで売ってるとは!アニメイトさんで購入したからちゃんとギスギストークCDもゲット!(ギスギス言うな)

 で、まだ見てない。笑。見たらまた感想を書こうと思ってます。

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 待ちに待った10巻、でもないか。や、待たされるのに慣らされてる。8から9がすげえ空いたから5ヵ月くらい屁でもねえ。おおもう出んの!みたいな。やべーやべー相手の思う壷だあ。同じ理由でハンターハンターとかも慣らされてんな。今週も載ってンの!みたいな。くっそー騙されるようなもんにハマりたくねー!笑。

■表紙崎玉〜♪
 おおっ!表紙崎玉きましたねえ。嬉しいです。チアだったら壁に頭5回ぶつけるところでした。なんでや笑。まあ…11巻がチアかね…。壁に頭はちと延長された…それだけのこと。

■本体表紙大地〜♪
 おおっ!ちっちゃいころの大地!かわいいねえ。あんさ、すげーまぬけな質問ですが、表の最後のコマがどうつながってんのかわからん。「園芸部に入って果物つくる」のあと「力が余りました」がどうつながる…の?と、思いました。崎玉高校は農業高校だそうですね。へええええ、農業高校というもんになじみがない。チャリ40分は近いのか…?と、思いました。

■中表紙の三橋〜♪
 て、中表紙はいつも三橋ですが。弟に「こうやって見ると(夏野絵は原作絵に)似とうな」と言われて上機嫌なのでした。「似せとうねん!」と言い返してみましたが…あんま賛同してもらえそうにないな…笑。似せとうねん!これでも!笑。

■阿部ママかわい〜〜〜〜ッッッ♪
 阿部ママ三橋母と初対面。おおお…ついに御両親が…こらぁ燃える展開、そして同人誌でさんざん見た場面笑。あああくっそお、原作読んでこの衝撃を分かち合いたかったのにィと思わなくもないですが、まあいい。
 しっかし阿部ママかわい子ちゃんですね。最近のアフタヌーンでもすげい可愛いなと思った場面があって、ええと、ネタばれですがどうですか言いますかまあいいか言いますけど阿部パパのこと「お父さんv」て言う場面があって、こんなおかんに育てられとんかコイツゥゥゥゥ〜〜〜と思ってたんです。あ、何が可愛いかと言いますと「タカなんか知らないっ」ぷんっ、てやつですね。知らないっ、ですよ奥さん。や、言ってんのが奥さんか笑。タカもアレすかね…こっちの気遣いも知らんとグラ整走って行っちゃう三橋見て「レンなんか知らないっ」とか思ってるわけですかね。わけないですかね。

■好き勝手されちゃってるのかぁぁぁぁ〜〜〜〜????
 衝撃なのは「スイマセンいつもウチのがスキカッテにやっちゃってて」。これ、色んなインパルスを含んで意味深な台詞ですよ。スキカッテ、がまず最強ですね。好きにされとるっつうことですよ。そんから、いつも、が曲者ですね。いつも好きにされとるっつうことですよ。そんでもって、いつもスキカッテにやっちゃってることを親が認識できるほどにタカが家で三橋の話をしとるということですね。反抗期真只中の高1が家でそうべらべらしゃべるとも思えない、それでも三橋との関係を親がこう認識できるということは、少ない会話の中で野球の…強いては三橋の話が占めるウエイトとは中々のものと思われる。が、しかし、一方で最近のアフタヌーンではそうでもないのかな?と思った場面があって、ええと、ネタばれですがどうですか言いますかまあいいか言いますけど阿部シュンが三橋を認識した際「ああ、ピッチャーの人?」としか言わなかった場面があって、三橋への反応ってそんなもんか…じゃああんま家でもしゃべってないのかな?と思ったというのもあるんです。真相が知りたいな…。なんかアレらしいな…私読んで無いけど…11巻くらいに収録されるところで真相分かるっぽいネタばれみたことあるな…笑。
 
■阿部パパ〜〜〜!!!!
 サードランナーの阿部をキリッと睨む三橋。どきっとする阿部。うっひょひょーい!な腐女子。笑。
 オレもコールド参加したい!、が間違い。大切にされてるからコールド狙う、んですけど、何を大切にされてるかの認識にズレがある。大切なのは三橋の体なんだから、体力使ったり怪我するようなプレイしたら本末転倒。参加すべきポイントは如何にか球数を減らし、無駄なプレイに体力使わないようにするか。
 さて、ここで阿部パパ初登場。「バッターナイスラン!」いやん!お義父様にお誉めいただいたわ!やったなレンレン!えーとね、パパさん短パンっすかね…(どこ見とる)。三橋母曰く、迫力ある声、だそうだ。声優を誰にしようかと思案する。なんとなく勝手に置鮎龍太郎…と思っていた。アレか…なんとかナドのアニメの影響だな。迫力あって、あの声の息子が出てくるような父だから…銀河万丈とか…。で祖父は若山弦蔵。スキカッテ言っちゃって笑。

■モモカン怖えええ〜〜〜〜!
 モモカンの花井へのプレッシャかけっぷりったらない。調度同日発売のアフタヌーンでもネタばれに以下略まあその…アレでして笑、花井はすごいしんどい位置にいるなあと痛感です。某お笑い芸人の方の話で、高校時代に野球部キャプテンやってらっしゃってて、でも控えだったっていう話を聞いたことがありますが、それを彷佛とさせます。キャプテンだけど野球の実力ではキャプテンじゃない…つう苦しみ。おお振りは今までずっと三橋と阿部の話で来てて、ここでようやく他キャラにスポットあたりはじめましたね。花井と田島はものっすごい踏み込んで描かれるということでしょう。わああ怖楽しみ。笑。

■花井と三橋・その1
 花井と三橋が会話するとこ、こんなにあるの初めて…かな?しかし思うに三橋はほんとに自分のことしか考えてねーわ。自分が悪い自分が悪いって。自分以外にも悪いもんがあるんだぜ。花井はその話をしたいんだぜ。自分を驕らないかわりに、自分を良く評価もできない。いつも自分自分自分が悪いってその思考がこうやって今回は花井を、美丞戦で阿部を傷つけてると思う。
 三橋にどなってしまったあとの花井、「ピッチング大丈夫か?」って心配するのがなんとも良いよね。中学時代を思い出してしまう三橋、この1番はヒイキじゃないって…これまた自分のことばっかり。

■田島かあっっっっこいいなオイ!!!!
 「自分の手柄でも投手をほめるv」栄口君をしてハートマークを出さしめる男・田島悠一郎。ナイピッチ!の田島の顔がすげー好き。すげー好き。すげー可愛い。もうなんかたまらない笑。うっさいぞー笑。

■はあいってあんた…笑
 10巻最大の笑い所。

■花井と三橋・その2
 ううう〜〜〜〜ここ!グラ整の間の2人の会話がぎゅうううううってなりますなあ…。三橋はほんとに結局自分のことしか考えてないけど、それでも花井は三橋のほんとに思ってることを聞けて、自分も田島と競うんだって思えて。かなわなくてもオレやるって三橋にきゅううううってなりますなあ…。三橋がすげー強いもん持ってるって花井は見られてよかったねと思います。
 そんでまあ三橋のちっちゃい子しゃべりが炸裂する。それについにキャプテンがつっこんだ!つかしゃべン時は助詞をつけてくれ助詞を!ほんとだわ。それ困る、萌えるから笑。三橋最初のころはそうでもなかったように思うんですが。私が最初に気付いたのは9巻の「ヤジ、平気!」でした。なんじゃそのちっちゃい子しゃべりわあああ!!!!て思った。そういう可愛さは…いいんだぞ…三橋…でもま…可愛いけどな?笑。

■三橋イジメてんなよ!
 ぎええ…なんじゃこの展開…笑。なんかおまえら可愛すぎて困る。イジメてんなよ、の田島に対し、イッジメッられて、ないっよ!!の三橋。このあとがさらに可愛い!なんだ!かばったのに!!イジッメッられてっない!!追い討ちいきます!なんだァカンチガイか!うんっカンチガイだっよっ。教室でもこんなんなんだろなあ…泉が丸で平気。ただ三橋が喧嘩腰に応戦するとこ初めて見た気がします。田島とは言い合えるんなあ。阿部同席してなくて残念でしたね。
 まあそんで…タジミハ同人誌で「三橋イジメんな」ネタ多い根拠が分かりました。とほほ。

■わりー花井!カンチガイ!
 うしろで遊んでるアベミハに注目。

■2打点じゃん!
 田島と花井…いいよねなんかもほんと。田島のアドバイスがモモカンと全く一緒なのがこえー。田島に褒められてぽわってしちゃう花井。ひひひ。

■ストレッチされる三橋
 いつも阿部と三橋はあんななんでしょーか。なんかも、腹いっぱいすね。

■11巻も楽しみです
 結局崎玉の子への感想がいっこも書けなくて愕然。最後のほう明らかに感想文がダレてきてるのに愕然。つうか分かりましたー。私いつもアニメの1話分の感想、アフタヌーン1回分の感想ですら相当書いてるのです。コミックスってアフタヌーン今回4回分やぞ…書ききれるかよ。と思った。本当は感想この倍はある。もう書くのしんどなった笑。ここまで1行も飛ばざず読んだ人おる?よう読むげふんげふん読んでいただいて本当にありがとうございました。
 11巻も楽しみにしてます! 

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 本日5/23、アフタヌーン7月号とおお振り10巻が同時発売で、しかも本誌表紙がおお振りと、まあおお振り祭り状態ですね。まあいろいろ、ううんと、花井祭。

 さて、本日はアフタヌーンの感想を書きます。以下の項目にあてはまる方は、続きの記事を見ようと言う場合、充分に注意してください。
■コミックス派の方(本誌ネタばれをします)。
■BLでカップリングが苦手な方(BLカップリングに言及します。主に阿部と三橋、花井と田島、水谷)
■ノーマルでカップリングが耐えられない腐女子の方(ノーマルカップリングに言及します。主に水谷、阿部)。
 我ながら親切な警告だと思います。主に3項目。

 さ、じゃあ感想共有したいと思えた方、「つづき」からどうぞ。

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・・・つづきはこちら

 つうわけで、5月17日です。ばっちり原作に誕生日話があるので、まあいじりようがないっちゃないのですがありがたいことだなあと思います。高校生男子がお誕生日会なんかせんよなあ…と我が家では言われつつ、それでも大好きなお話でした。
 ていうか、阿部の誕生日んときに誕生日ケーキまで買ったっつうのに…!大本命の三橋んときになにもせず!笑。やあ…今日たこやきパーティだったんです笑。知り合いの方の家で。ケーキも食ったけど抹茶だったしなあ…全然誕生日感ねえわ…笑。

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■こないだのインテ
 こないだのインテで差し入れ下さった方、ありがとうございました!入浴剤、大切に使わせていただきます〜!

■兄嫁の件
 何日か前にシュンに襲われる三橋の図を描いた言い訳。ラジオで杉田智和さんが「兄嫁に色目を使う」話をされてて、そんときに思いつきました。ていうか杉田さんは兄嫁を誘惑ネタ好きですね。以前セイントビーストのラジオでもやってましたよ。

■以下イラスト
 風呂上がり。


 寝る前。パジャマ着てる最中に寝ちゃったの図。

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 個人的な話ですが、今日でちょうどおお振りにハマッて1年です。もて王最終回の載ったジャンプとおお振り1、2巻が同時購入でそれがインテの次の日だったと記憶しています。
 おお振りが面白いなあと感じはじめたのはアニメの4話とか5話あたりです。3話じゃないんだなあ(笑)。3話はまあ…確かに…面白いんですけどなんつうか「ああッこれかッ!OPのアレはッ!でもそんなことでひっかかるヤワな腐女子ではないわ!」と(笑)。そんでもやっぱテンション上がりましたわ、まんまと(笑)。4話で放送された5話の予告で三星サイドが揉め始めるエピソードがあったと思うんですが、それが予想外で「お!」と思ったポイントでした。ごっつこまかい話なんですが。やあ、三橋の成長を描くと思うじゃない?三橋と新しいチームの間で何か問題が起こってそれを乗り越えるんやろと思ってたので、前のチームが三橋のことで揉め、むしろ今のチームは飄々としてると(笑)。まあ約一名勝手に熱くなってる人が居ましたけど(笑)。そのあたりから「来週どうなるんかなあ」と続きを楽しみになるようになり、コミックスで先読むべきかなあとか検討するように。そんでそんころ土6だったテラの新装版とおお振りのどっちか買おうと思って本屋に行ったら、おお振りが平積みされてあっておお振りにしたと。やあ…福屋書店三ノ宮店さんのおかげと言って過言では無い(しまった書店名モロ…笑)。しかも1、2巻購入時にオオブリスポーツなるスポーツ新聞仕立てのフリーペーパーをつけて下さったのがまたハマり心に拍車をかけたな。そいでそんときにレジやってくださったおねえさんがお店のエプロンにもう一つの方の有名野球漫画のカンバッチつけてはったのが「あああッ!惜しいッ!そっちでない!」と思わせたのもまたテンションをあげせしめたね。いらんことだけはよう憶えとる笑。

 ま、それだけのこと。今月はおお振り月間ですねえ。ムックに10巻に、イベントDVDに(ついでにおまけのギスギストークラジオCDまで付いて)、そして毎月のアフタヌーン。あ、そんで三橋の誕生日!(しまったなんの対策もしてねえわ)。ちょっとーみんななんかやるべきだよ。新作アベミハまんがとか、アベミハ小説とかおねがいします。

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というシチュエイションかなと。つまりこれはシュンである。



こっちが阿部(あ、上も阿部か)。タカヤの方。

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アフタヌーン6月号おお振り感想です。
すっごいねたばれなんで、以下。

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・・・つづきはこちら

  


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自己紹介:
このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル近況と萌えを提供するということを趣旨として運営するブログです。同人誌における主な活動は進撃(ジャンアル)か遊戯王です。最新サークル情報の概要はサイトを参照。ブログの更新はしょうもないことであることが多い。どうぞ見てってください!
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◆傾向◆
■遊戯王■
基本的に原作の遊戯王が一番好きです。
キャラは海馬瀬人を筆頭に、遊戯、マリク、バクラ、城之内あたりを描くことが多いです。
カップリングは磯野×瀬人を所望する。
映画、最高でした。胸いっぱい、感無量!

■進撃■
作品そのものが好きなことは勿論、カップリングはジャンアルです。
ジャンアルは発展途上カップリングだと思ってて、甘酸っぱいヤツを描くのが性に合っています。
ケニー×リヴァイを推したいのだが…推そうかな笑。


※発行した同人誌についての詳細はサイトにまとめましたので、ブログでは省略いたします。ご了承ください。

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