このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アフタヌーン2008年3月号感想
ネタバレなので以下反転です。
アフタヌ−ン購入が一日遅れるという大失態。25日購入です。そんでしかも、今週決着と思い込んでて、もう一日中もんもんと笑、もんもんつなおかしいですけど、気になって気になってしかたない。25日、って書くたびに、ああああ〜〜〜〜何で昨日買ってねーんだこのノロマ!な気分でいっぱいに。24日に買ってない理由:忘れてた。笑。忘れてた理由:DJCDで満足してた。以上。
■田島と組んでも考えるのは阿部君のことばかり
基本的に思考がこう→「田島君は○○だ、阿部君なら…」なってる。
言うまでもないけど、今まで三橋が阿部に首振らなかったのは、阿部が振るなって言ったからで、三橋が首振らないことを押し付けてたわけではない。結果的に阿部に責任を押し付けてたことになったとしてもさ。もう、こういうピッチはよくないなって気付いただけで三橋は充分と思う。そのことについてあんまり謝ると阿部が可哀想になる。2人で一緒に反省したらいいことだとは言え、謝りたいのは阿部の方だろうからなあ。
しかし三橋が男前すぎてこわいほど。
■恐怖のアイシング
この項目大人気ない発言満載です。注意して読んでください。
阿部君15分たったよアイシングー、に対して自分ではずすからスコア書いちゃえよ。さあ!どう捕らえるべきか!。自分ではずすから、なので漫画に表れた部分としては阿部がアイシングしてもらってるの図は見ずに済んだわけだ。しかし、このセリフがくせもので、自分ではずすから、をわざわざ言うってことはこの15分前、その前、とかはしてもらってたってことだろうかと推測される。絵では見せないがあった事実は台詞で残る!先生の技、拝見させていただきました。
最早、これを見たくないがばかりにアフタヌーンの最新号を手に取ることを躊躇していると言っても過言ではない。いいじゃん、それよりよっぽどアベミハじゃない?と思いますか。でもこの、地味な地味な伏線が恐い。阿部関係のそれ話題が進展したらまじに続き読めなくなるかも。
以上、大人気ない発言終了。
■阿部にびびらない三橋
まだびびってはいるんだけど、「話しても大丈夫かな…怒られるかな」では無くなってきたきざしが見えて感動です。阿部と普通にお話する三橋、かあ。なんか想像できんなあ笑。怖がったり尊敬してるだけはバッテリーじゃない、がこれまた感動。ようやく普通のお友達のラインまで来られそうですね。首振っても現実は「普通」だった、三橋にはすごいびっくりなんだろうこの「普通」が、すごい幸せなんだぜと私は思います。三橋には普通と思ってもらってもいいですが。
■栄口のテンションがあがっている
なんかめずらしい現象だなあとおもしろくなりました。9回の守備が「もーなんかイロイロあったあ!」からなのでしょう。早く表終わりたかっただろうしなあ。9回表終了後のナイピの嵐でだんごっだんごっだんごっだんごっだんご大家族。でもこの局面でみんな笑ってるってすごいんではないでしょうか。勝ちたいよねえ…もう、阿部ほっといてでも勝ちたいよねえ笑。
■西浦が阿部のリードという型にはまった野球をしていたというなら、美丞は相手の戦略をつぶさに分析したデータと野球の定石という基本的戦略という型にはまった野球をしていると言えなくもないか?
阿部のリードがある程度「傾向」として捉えられる型になってた、それを忠実に再現する三橋のピッチがあった、だからこそ、その傾向を知れば対策を立てられた、というのがピンチの原因で西浦の弱点だった、と描いてあると思うのね。まあ野球そんなにわからんからさ、そう読み取りましたよって話ね。で、逆に美丞はそうやって事前に立てた対策が効かなくなったり、情報がないイレギュラな状態になったとき、作戦が通用するか迷ったときが弱点かと思った。西浦も桐青戦とかは前情報ものすごい細かく調べて、それにのっとった作戦を敷いて来たし、そもそも野球ってそういうもんかもしれないけど、美丞のそれはより徹底してたと思う。もちろん技術があっての強さだと思うけど、その強さの原因となる戦略は「まず相手を知ってから」が基本になり過ぎてる感じ。知らないことがでてきたとき、田島がキャッチになって、キャッチのリードが読めなくなったら監督がリードしてるであろうことを予測、そしてベンチのサインを「知って」から打席に望む。もちろんリードが読めなくても4番には本塁打打たれたし、それだけではないのは分かるけど。知ってから、という型は確かに有効だろうけど限界があるように思う。9回の最後の打席は美丞が読めなくて西浦はピンチをしのげたと思うし。阿部と三橋が2人で配球考えるようになれたら、今よりも読み難い配球になって、西浦にとっては強みを増すことになるよねと。まあ最後は結局阿部と三橋に帰着するんですけど笑。
■来月も楽しみです
これさあ、最後の打席が西広で負けと予想。西広の初打席見たときに思った。ごめんなあって言われたときに思った。ごめんじゃないんだぞう。や、もうちょっとがんばるかな。それかむしろ田島と花井がアウトになって沖でゲームセット。うわあそれはやめたげてえ笑。まあざっくり三橋で負けるかね。負け方予想。うわあ勝たせてあげてえ笑。
来月も楽しみです。もお心臓に悪いわあ。
アフタヌ−ン購入が一日遅れるという大失態。25日購入です。そんでしかも、今週決着と思い込んでて、もう一日中もんもんと笑、もんもんつなおかしいですけど、気になって気になってしかたない。25日、って書くたびに、ああああ〜〜〜〜何で昨日買ってねーんだこのノロマ!な気分でいっぱいに。24日に買ってない理由:忘れてた。笑。忘れてた理由:DJCDで満足してた。以上。
■田島と組んでも考えるのは阿部君のことばかり
基本的に思考がこう→「田島君は○○だ、阿部君なら…」なってる。
言うまでもないけど、今まで三橋が阿部に首振らなかったのは、阿部が振るなって言ったからで、三橋が首振らないことを押し付けてたわけではない。結果的に阿部に責任を押し付けてたことになったとしてもさ。もう、こういうピッチはよくないなって気付いただけで三橋は充分と思う。そのことについてあんまり謝ると阿部が可哀想になる。2人で一緒に反省したらいいことだとは言え、謝りたいのは阿部の方だろうからなあ。
しかし三橋が男前すぎてこわいほど。
■恐怖のアイシング
この項目大人気ない発言満載です。注意して読んでください。
阿部君15分たったよアイシングー、に対して自分ではずすからスコア書いちゃえよ。さあ!どう捕らえるべきか!。自分ではずすから、なので漫画に表れた部分としては阿部がアイシングしてもらってるの図は見ずに済んだわけだ。しかし、このセリフがくせもので、自分ではずすから、をわざわざ言うってことはこの15分前、その前、とかはしてもらってたってことだろうかと推測される。絵では見せないがあった事実は台詞で残る!先生の技、拝見させていただきました。
最早、これを見たくないがばかりにアフタヌーンの最新号を手に取ることを躊躇していると言っても過言ではない。いいじゃん、それよりよっぽどアベミハじゃない?と思いますか。でもこの、地味な地味な伏線が恐い。阿部関係のそれ話題が進展したらまじに続き読めなくなるかも。
以上、大人気ない発言終了。
■阿部にびびらない三橋
まだびびってはいるんだけど、「話しても大丈夫かな…怒られるかな」では無くなってきたきざしが見えて感動です。阿部と普通にお話する三橋、かあ。なんか想像できんなあ笑。怖がったり尊敬してるだけはバッテリーじゃない、がこれまた感動。ようやく普通のお友達のラインまで来られそうですね。首振っても現実は「普通」だった、三橋にはすごいびっくりなんだろうこの「普通」が、すごい幸せなんだぜと私は思います。三橋には普通と思ってもらってもいいですが。
■栄口のテンションがあがっている
なんかめずらしい現象だなあとおもしろくなりました。9回の守備が「もーなんかイロイロあったあ!」からなのでしょう。早く表終わりたかっただろうしなあ。9回表終了後のナイピの嵐でだんごっだんごっだんごっだんごっだんご大家族。でもこの局面でみんな笑ってるってすごいんではないでしょうか。勝ちたいよねえ…もう、阿部ほっといてでも勝ちたいよねえ笑。
■西浦が阿部のリードという型にはまった野球をしていたというなら、美丞は相手の戦略をつぶさに分析したデータと野球の定石という基本的戦略という型にはまった野球をしていると言えなくもないか?
阿部のリードがある程度「傾向」として捉えられる型になってた、それを忠実に再現する三橋のピッチがあった、だからこそ、その傾向を知れば対策を立てられた、というのがピンチの原因で西浦の弱点だった、と描いてあると思うのね。まあ野球そんなにわからんからさ、そう読み取りましたよって話ね。で、逆に美丞はそうやって事前に立てた対策が効かなくなったり、情報がないイレギュラな状態になったとき、作戦が通用するか迷ったときが弱点かと思った。西浦も桐青戦とかは前情報ものすごい細かく調べて、それにのっとった作戦を敷いて来たし、そもそも野球ってそういうもんかもしれないけど、美丞のそれはより徹底してたと思う。もちろん技術があっての強さだと思うけど、その強さの原因となる戦略は「まず相手を知ってから」が基本になり過ぎてる感じ。知らないことがでてきたとき、田島がキャッチになって、キャッチのリードが読めなくなったら監督がリードしてるであろうことを予測、そしてベンチのサインを「知って」から打席に望む。もちろんリードが読めなくても4番には本塁打打たれたし、それだけではないのは分かるけど。知ってから、という型は確かに有効だろうけど限界があるように思う。9回の最後の打席は美丞が読めなくて西浦はピンチをしのげたと思うし。阿部と三橋が2人で配球考えるようになれたら、今よりも読み難い配球になって、西浦にとっては強みを増すことになるよねと。まあ最後は結局阿部と三橋に帰着するんですけど笑。
■来月も楽しみです
これさあ、最後の打席が西広で負けと予想。西広の初打席見たときに思った。ごめんなあって言われたときに思った。ごめんじゃないんだぞう。や、もうちょっとがんばるかな。それかむしろ田島と花井がアウトになって沖でゲームセット。うわあそれはやめたげてえ笑。まあざっくり三橋で負けるかね。負け方予想。うわあ勝たせてあげてえ笑。
来月も楽しみです。もお心臓に悪いわあ。
PR
COMMENT
TRACKBACK
TrackbackURL