このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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■おお振りでの同人活動まとめ■
おお振りでの活動をこちらにまとめます。
今まで出した本の概要をのせました。というか、今思えば…的な後日談です。今まで自分の本についてとか、制作裏話的なことは極力さけてきたんですが、おお振りでは結構本も発行したしジャンル自体も人気だったしと、まあ許されるかなと判断しまして、自分の本についていっぱい描きました。そういうのんがうっとおしい方は読まない方がいいと思います笑。楽しめそうだなあと思った方は是非!ご覧ください。では下の「続きを読む」からどうぞ!
今まで出した本の概要をのせました。というか、今思えば…的な後日談です。今まで自分の本についてとか、制作裏話的なことは極力さけてきたんですが、おお振りでは結構本も発行したしジャンル自体も人気だったしと、まあ許されるかなと判断しまして、自分の本についていっぱい描きました。そういうのんがうっとおしい方は読まない方がいいと思います笑。楽しめそうだなあと思った方は是非!ご覧ください。では下の「続きを読む」からどうぞ!
■おお振りでの同人活動まとめ■
■活動期間:2007年8月ー2009年8月
■カップリング:阿部×三橋、サブ的に花井×田島
■総括:おお振りでの活動は、おお振り自体に大変人気があったこと、ブームのど真ん中で参戦できたこと、カップリングが超王道と好条件がかさなって、過去の同人活動でも最大規模での活動となりました。だいたい今までマイナーなジャンルか、マイナーなカップリングだったので最初はそのにぎわいぶりが信じられませんでした笑。また、サークルさんたちが皆大変大人で居心地がめちゃくちゃ良かった笑。活動自体の充実度は、それぞれのジャンルでいいところがあるからまた別ですが、ジャンルの居心地面ではダントツの一番だったと思います。
■発行誌
■『勝たせてやりたい奴がいる!』
2007年8月17日発行/B5/32頁/400円/アベミハ中心オールキャラギャグ。
初のおお振り本。テンション高いギャグまんが数本。原作が素朴でリアルなキャラであることを逆手にとって、無駄に暑苦しい表紙でいこうと、暑苦しい構図と塗りをやってやりました。本当は原作の絵無視で野村哲也みたいな絵に変換して描こうと思っていました。その目論みは、本を作る前に粉砕玉砕していますので笑、一応もとのキャラデザに沿って描いたつもりですが、周りからの評価は「全然(原作と)違う」でした。笑。
■『三橋がすっごい勉強を!!』
2007年10月28日発行/B5/36頁/500円/アベミハ18禁。
初のおお振り18禁本。同人誌発行が可能で、カップリングがメジャでって…18禁やらん手はない!と思い、やってしまいました。阿部と三橋がなりゆきであんなことに…みたいな話をうまいことほのぼのさせるオチでしめました笑。あとがきにも書きましたが、クラジクワイプロジェクトのアルバム「color your soul」を聞きまくってた思い出です。Be my loveという曲が大好きです。自分の中ですっかりアベミハのテーマになってしまいました笑。
■『オレのエースになってくれ!』
2007年12月30日発行/B5/28頁/400円/アベミハ中心オールキャラギャグ。
「阿部の台詞っぽいタイトルシリーズ」第3弾です。このタイトルを決めたときに3冊区切りでシリーズっぽくする構想をたてました。内容はオールキャラのギャグ数本で、ようやくおお振り絵も描き慣れてきたころです。そして脅威の発行ペース!2ヶ月に1回とか信じられない!ジャンルの勢いにのっかりました。
■『プリーズ プリーズ プリーズ』
2008年3月16日発行/B5/36頁/500円/アベミハ18禁。
というわけで、次の3冊は「英単語3連呼シリーズ」となりました。内容はアベミハの18禁なんですが、ストーリー的に2冊目の「三橋がすっごい勉強を!!」の続きになっているという、強気な企画です笑。これもジャンル人気の為せる業…か?笑。まあ正直言うとおお振りでの同人活動は、同人活動できること自体がうれしかったので、できるジャンルにおるうちにできることやらな!的な生き急ぎ感があります。
■『サクラ サクラ サクラ』
2008年5月4日発行/B5/24頁/400円/アベミハ&ハナタジ中心西浦オールキャラおもしろ本。
5月の東京のイベントに間に合わせるために作ったので、うすっぺらいのが難の本。ただ取っ付きやすいのか、イベントではわりと手に取ってもらえる。表紙をピンクにしておくと、女子のハートを掴みやすいという私の分析のもと、またもピンクの表紙です。内容はアベミハ中心を名乗りながらも、その実半分はハナタジです。ハナタジって、田島が先行して花井のこと大好きで、でも田島が賢い子だから全く周りが分からないように隠すんだけど、そうこうしているうちに花井の方が(田島の気持ちを知らずに)田島に本気になってしまって、うまく隠せず、結局両思いが発覚する、みたいなシナリオが理想ですが、この本はそんな内容では全然ないです笑。サブタイトルが「cherry blossom,cherry blossom」と2連呼なのは、後記にも書いた通り、サクラの由来がニルギリスのsakuraなので、そのサビの「cherry blossom,cherry blossom」というわけです。
※2009年9月現在;リブレット様で通販できます
■『スマック スマック スマック』
2008年8月15日発行/B5/32頁/400円/アベミハ18禁。
この内容になる前に、全然違う話を描きたかったので、それの話をしましょう。足のけがのため別メニューの阿部は、グラウンドの端に居るため、三橋のことが好きだと思われる女子が三橋を見に来ていることに気づく。逆に、三橋はグラウンドの端にいる阿部が他部の女子からよく話しかけられているのを見てやきもき。ある日二人で練習をエスケープ!という話をやろうとしていたのですが、どうもおお振りでストーリー漫画って嘘くさくっていたたまれない。原作の二人をちょっとでも逸れると気持ち悪い。つまりアベミハやりたいけど、原作通りの二人でないと嫌だ!と思うとストーリーができない。ギャグか、18禁しかねんだな、とギブアップして18禁の方に行きました笑。ところでなんでそうまでしてストーリーをやりたかったかというと、アベミハで「やきもち」の話をやりたかったからです。東京事変の「OSKA」という曲が大好きで「お前を猛調査」とか「疑わしい無罪、そのデバイス」みたいな要素を漫画にできんかなと思ってました。まあおお振りで東京事変は無理でした笑。まじめに言うと三橋に焼きもちやかせるのが難しい。自分ごときが阿部君と…というのがまずあって、それをふまえた上で「でも譲れない」がくると思う。そうすんなりいきなりやきもちに行ってくれないのが敗因です。
※2009年9月現在;リブレット様で通販できます
■『不肖のムスコが今日もまた』
2008年12月29日発行/B5/28頁/400円/アベミハ中心西浦オールキャラおもしろ本。
おお振りの表紙はいつもものすごく時間をかけて作るんですが、この本は過去最高に手間がかかったかもしれません。裏表紙に振り袖の三橋がいるんですが、和柄の素材など一切使わず、着物の柄を全部手で描いて塗ったのでそれだけでもアホみたいに時間がかかりました。しかも、構図の関係で半分くらいみえてない笑。2008年9月にフォトショがCS3になったんですが、この絵自体はほとんど6.0でつくっています。10月のインテあわせのつもりだったもに、発行が冬になったのは動画サイトにハマってしまい、まったくサ行が進まなくなってしまったためです。内容は例の「ナニのネタは何が好きか」話をいじり倒しています。あ、ちなみにこいつら100%パロディの満丸は畠です。というか最後まで満丸を誰にするか決めずに描いたため、別に畠に似せてもいないので絶対に分からないと思います。阿部と花井のキャスティングは我ながらうまかったと思います笑。
※2009年9月現在;リブレット様で通販できます
■『君は未だ幼き麒麟児、翔べよ!』
2008年12月29日発行予定/B5/28頁/400円/アベミハほのぼのしみじみよい話本。
さんざんおお振りでストーリー漫画は無理だと言ってきましたが、諦めきれなかったのも事実!というわけで、ついにストーリー漫画で一冊作ってやりましたよ!
三橋と田島は相性がいい。他の人が一般的に「分かり合う」ときに使う言葉でないところで「分かる」という「お揃いの器」をお互い持ってるから直感で分かるってかんじでしょうか。だから相性がいいと、そうそう、そういうことが言いたい訳です。そもそも、「分かり合えやすい」から自然に仲良くなるというのが普通であって、だからこそ三橋と田島は友達だと思います。だけど阿部と三橋は「分かる」の器がお互い別の機種だから同種の田島よりも疎通にテクを要する。疎通に手間がかかるのにそれでも「分かりたい」、つまり「本来仲良くなりにくいのに仲良くなりたい」関係なんだと思います。それが友達よりも恋愛っぽいからカップリングの標的にされんだよ笑。わたしもしてっけど。あと、この本ではアベミハとハナタジが平行しています。ハナタジは両思い後という設定です。自分の脳内では笑。
※2009年9月現在;リブレット様で通販できます
ちなみに7冊目からのタイトルは「ファミリーシリーズ」と定めていました(「ムスコ」、麒麟児の「児」の字が子供を表す)。未発行の3冊目(通算9冊目)は出せれば「お義父様、ふつつか者ですが」になる予定でした。このタイトル自体はだいぶ前に思いついていたので、本来3冊目の「オレのエースになってくれ!」のところで使う予定でしたが、出し惜しみしてしまいました。理由は当時コミックス未収録だった阿部の父が三橋と会うシーンを私が見ていなかったため、それを自分の目で確認してから義父(つまり阿部父、三橋父)を全面に押し出した西浦メンバーの親キャラ本を出そうと画策したためです。結局思いついたのが花井と花井母でハンターハンターネタだったので(どんなんだ笑)全然義父本にはなりそうもありません。発行予定無し!笑。おお振りでは出し惜しみせず、ネタを温存しない!常にすっからかんになるまで1冊についやす!と心がけてきたのですが、唯一出し惜しみしたのがこのタイトルで、結局出せずじまいという皮肉な結果に。しかし逆に言うと他は本当にやりきったと言えると思います。燃やし尽くしたと言っていいでしょう。読んでくださったみなさん、本当にありがとうございました!
■活動期間:2007年8月ー2009年8月
■カップリング:阿部×三橋、サブ的に花井×田島
■総括:おお振りでの活動は、おお振り自体に大変人気があったこと、ブームのど真ん中で参戦できたこと、カップリングが超王道と好条件がかさなって、過去の同人活動でも最大規模での活動となりました。だいたい今までマイナーなジャンルか、マイナーなカップリングだったので最初はそのにぎわいぶりが信じられませんでした笑。また、サークルさんたちが皆大変大人で居心地がめちゃくちゃ良かった笑。活動自体の充実度は、それぞれのジャンルでいいところがあるからまた別ですが、ジャンルの居心地面ではダントツの一番だったと思います。
■発行誌
■『勝たせてやりたい奴がいる!』
2007年8月17日発行/B5/32頁/400円/アベミハ中心オールキャラギャグ。
初のおお振り本。テンション高いギャグまんが数本。原作が素朴でリアルなキャラであることを逆手にとって、無駄に暑苦しい表紙でいこうと、暑苦しい構図と塗りをやってやりました。本当は原作の絵無視で野村哲也みたいな絵に変換して描こうと思っていました。その目論みは、本を作る前に粉砕玉砕していますので笑、一応もとのキャラデザに沿って描いたつもりですが、周りからの評価は「全然(原作と)違う」でした。笑。
■『三橋がすっごい勉強を!!』
2007年10月28日発行/B5/36頁/500円/アベミハ18禁。
初のおお振り18禁本。同人誌発行が可能で、カップリングがメジャでって…18禁やらん手はない!と思い、やってしまいました。阿部と三橋がなりゆきであんなことに…みたいな話をうまいことほのぼのさせるオチでしめました笑。あとがきにも書きましたが、クラジクワイプロジェクトのアルバム「color your soul」を聞きまくってた思い出です。Be my loveという曲が大好きです。自分の中ですっかりアベミハのテーマになってしまいました笑。
■『オレのエースになってくれ!』
2007年12月30日発行/B5/28頁/400円/アベミハ中心オールキャラギャグ。
「阿部の台詞っぽいタイトルシリーズ」第3弾です。このタイトルを決めたときに3冊区切りでシリーズっぽくする構想をたてました。内容はオールキャラのギャグ数本で、ようやくおお振り絵も描き慣れてきたころです。そして脅威の発行ペース!2ヶ月に1回とか信じられない!ジャンルの勢いにのっかりました。
■『プリーズ プリーズ プリーズ』
2008年3月16日発行/B5/36頁/500円/アベミハ18禁。
というわけで、次の3冊は「英単語3連呼シリーズ」となりました。内容はアベミハの18禁なんですが、ストーリー的に2冊目の「三橋がすっごい勉強を!!」の続きになっているという、強気な企画です笑。これもジャンル人気の為せる業…か?笑。まあ正直言うとおお振りでの同人活動は、同人活動できること自体がうれしかったので、できるジャンルにおるうちにできることやらな!的な生き急ぎ感があります。
■『サクラ サクラ サクラ』
2008年5月4日発行/B5/24頁/400円/アベミハ&ハナタジ中心西浦オールキャラおもしろ本。
5月の東京のイベントに間に合わせるために作ったので、うすっぺらいのが難の本。ただ取っ付きやすいのか、イベントではわりと手に取ってもらえる。表紙をピンクにしておくと、女子のハートを掴みやすいという私の分析のもと、またもピンクの表紙です。内容はアベミハ中心を名乗りながらも、その実半分はハナタジです。ハナタジって、田島が先行して花井のこと大好きで、でも田島が賢い子だから全く周りが分からないように隠すんだけど、そうこうしているうちに花井の方が(田島の気持ちを知らずに)田島に本気になってしまって、うまく隠せず、結局両思いが発覚する、みたいなシナリオが理想ですが、この本はそんな内容では全然ないです笑。サブタイトルが「cherry blossom,cherry blossom」と2連呼なのは、後記にも書いた通り、サクラの由来がニルギリスのsakuraなので、そのサビの「cherry blossom,cherry blossom」というわけです。
※2009年9月現在;リブレット様で通販できます
■『スマック スマック スマック』
2008年8月15日発行/B5/32頁/400円/アベミハ18禁。
この内容になる前に、全然違う話を描きたかったので、それの話をしましょう。足のけがのため別メニューの阿部は、グラウンドの端に居るため、三橋のことが好きだと思われる女子が三橋を見に来ていることに気づく。逆に、三橋はグラウンドの端にいる阿部が他部の女子からよく話しかけられているのを見てやきもき。ある日二人で練習をエスケープ!という話をやろうとしていたのですが、どうもおお振りでストーリー漫画って嘘くさくっていたたまれない。原作の二人をちょっとでも逸れると気持ち悪い。つまりアベミハやりたいけど、原作通りの二人でないと嫌だ!と思うとストーリーができない。ギャグか、18禁しかねんだな、とギブアップして18禁の方に行きました笑。ところでなんでそうまでしてストーリーをやりたかったかというと、アベミハで「やきもち」の話をやりたかったからです。東京事変の「OSKA」という曲が大好きで「お前を猛調査」とか「疑わしい無罪、そのデバイス」みたいな要素を漫画にできんかなと思ってました。まあおお振りで東京事変は無理でした笑。まじめに言うと三橋に焼きもちやかせるのが難しい。自分ごときが阿部君と…というのがまずあって、それをふまえた上で「でも譲れない」がくると思う。そうすんなりいきなりやきもちに行ってくれないのが敗因です。
※2009年9月現在;リブレット様で通販できます
■『不肖のムスコが今日もまた』
2008年12月29日発行/B5/28頁/400円/アベミハ中心西浦オールキャラおもしろ本。
おお振りの表紙はいつもものすごく時間をかけて作るんですが、この本は過去最高に手間がかかったかもしれません。裏表紙に振り袖の三橋がいるんですが、和柄の素材など一切使わず、着物の柄を全部手で描いて塗ったのでそれだけでもアホみたいに時間がかかりました。しかも、構図の関係で半分くらいみえてない笑。2008年9月にフォトショがCS3になったんですが、この絵自体はほとんど6.0でつくっています。10月のインテあわせのつもりだったもに、発行が冬になったのは動画サイトにハマってしまい、まったくサ行が進まなくなってしまったためです。内容は例の「ナニのネタは何が好きか」話をいじり倒しています。あ、ちなみにこいつら100%パロディの満丸は畠です。というか最後まで満丸を誰にするか決めずに描いたため、別に畠に似せてもいないので絶対に分からないと思います。阿部と花井のキャスティングは我ながらうまかったと思います笑。
※2009年9月現在;リブレット様で通販できます
■『君は未だ幼き麒麟児、翔べよ!』
2008年12月29日発行予定/B5/28頁/400円/アベミハほのぼのしみじみよい話本。
さんざんおお振りでストーリー漫画は無理だと言ってきましたが、諦めきれなかったのも事実!というわけで、ついにストーリー漫画で一冊作ってやりましたよ!
三橋と田島は相性がいい。他の人が一般的に「分かり合う」ときに使う言葉でないところで「分かる」という「お揃いの器」をお互い持ってるから直感で分かるってかんじでしょうか。だから相性がいいと、そうそう、そういうことが言いたい訳です。そもそも、「分かり合えやすい」から自然に仲良くなるというのが普通であって、だからこそ三橋と田島は友達だと思います。だけど阿部と三橋は「分かる」の器がお互い別の機種だから同種の田島よりも疎通にテクを要する。疎通に手間がかかるのにそれでも「分かりたい」、つまり「本来仲良くなりにくいのに仲良くなりたい」関係なんだと思います。それが友達よりも恋愛っぽいからカップリングの標的にされんだよ笑。わたしもしてっけど。あと、この本ではアベミハとハナタジが平行しています。ハナタジは両思い後という設定です。自分の脳内では笑。
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ちなみに7冊目からのタイトルは「ファミリーシリーズ」と定めていました(「ムスコ」、麒麟児の「児」の字が子供を表す)。未発行の3冊目(通算9冊目)は出せれば「お義父様、ふつつか者ですが」になる予定でした。このタイトル自体はだいぶ前に思いついていたので、本来3冊目の「オレのエースになってくれ!」のところで使う予定でしたが、出し惜しみしてしまいました。理由は当時コミックス未収録だった阿部の父が三橋と会うシーンを私が見ていなかったため、それを自分の目で確認してから義父(つまり阿部父、三橋父)を全面に押し出した西浦メンバーの親キャラ本を出そうと画策したためです。結局思いついたのが花井と花井母でハンターハンターネタだったので(どんなんだ笑)全然義父本にはなりそうもありません。発行予定無し!笑。おお振りでは出し惜しみせず、ネタを温存しない!常にすっからかんになるまで1冊についやす!と心がけてきたのですが、唯一出し惜しみしたのがこのタイトルで、結局出せずじまいという皮肉な結果に。しかし逆に言うと他は本当にやりきったと言えると思います。燃やし尽くしたと言っていいでしょう。読んでくださったみなさん、本当にありがとうございました!
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