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このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。

   
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映画のネタばれを盛大にする祭り
 以下映画の全ストーリーを取り扱い、感想を垂れ流します。
 まだ見ていない人は絶対に見てはイケナイ。
 絶対だ!
 もう映画を見た方で、感想共有したい方は以下の「映画ねたばれ」からお入りください。

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映画のネタばれを盛大にする祭り

 以下映画の全ストーリーを取り扱い、感想を垂れ流します。
 まだ見ていない人は絶対に見てはイケナイ。
 絶対だ!
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 と、言っても好奇心でつい見たくなってしまった方に簡潔にネタばれを披露しよう。

■オタ的にもっとも興味のあるであろう4項目を簡潔にネタバレ
1:海馬は出ない
2:パンフはそもそも作られていない
3:作画満足度は「上の中」
4:3Dの魅力は「中の下」

1:
 まあとりわけ重要な1でもう満たされた方はお帰りいただいてもいいんじゃないかと笑。最近は海馬好きの人がこのブログをみているのかどうかさえあやしい状況ですが、とにかく海馬が好きな方に引導を渡します。出ない。1カットも出ない。話にも出ない。遊戯が海馬の話もしない。海馬終了のお知らせである。

2:
 パンフがない。そもそも作ってないらしい。劇場の売店に「遊戯王のパンフは製造していないためお求めいただけません」的なポップがあった。これはショック。大変ショック。中身なんかぺらぺらでもいいんです。劇場公開したという記念が欲しい。成る程、この事態を見越してのムックでしたか…。ムックの内容に十分には満足できず、あとはパンフに期待!と胸躍らせていた人を知っている。チャリ★コ終了のお知らせである(身内爆笑)。

3:
 作画はまじで綺麗でした。そして動く!「上の中」としたのは、今後さらにすばらしい作画の作品ができることを期待しての評で、所謂実質100点の99点みたいなもんです。特に十代の表情が豊かで可愛いし、相変わらずドローの手の動きにヒィヒィゆわされること間違い無し。そして!衝撃だったのはパラドックスのマリク級の顔芸!!!!これはマリクを意識したに違いない!!!!

4:
 まあ確かに奥行きのある感じや、アニメの平面絵をジャマしてない3Dであることは良かったです。でもそない言うほど飛び出して見える!とか、大迫力!みたいな3Dでもないんよねえ。ちょっと豪華、くらい。こんくらいだったら2Dで長い映画やって海馬出してくれよ、と思いました笑。


さて、では本格的に感想のターン

■遊星主人公のストーリー!
 5D’sのストーリーをメインに、十代と遊戯がのっかっていく感じです。ムックに紹介されていたとおり、十代の時代に来たパラドックスとスターダストに十代が負けそう!というところまで見せておいて、5D’sに切り替わります。5D’sの世界の描写でそのスターダストが奪われた経緯を見せ、過去へ行かなくてはならないことに気づいた遊星が過去に行ったらちょうどさっき十代が闘ってたところにたどりつきました、という流れ。まあ、5D’sの場面はいつものメンバでいつもの5D’sです。加々美作監のジャックやクロウが見物。5D’sの人は良かったですね。もやもやしたらバイクでスカッと吹き飛ばそうぜ!ううん…高橋ツ★ムの世界である笑。

■十代の優遇っぷり是如何に
 おもろいのは遊星が十代の世界に行ってからです。十代に対しては最初っから敬語の遊星。おまえ…牛尾にも敬語使わないだろう…とわたしはこの映画の最中何回つっこんだことか笑。そして十代はさいしょっから遊星にタメである。まあ十代はこういう子なのでたとえ相手が遊星でなくてもキャラで許されそうですね。
 十代の何が優遇されてるって、常に大徳寺先生とユベルとファラオ(笑)が一緒にいるってことですよ。十代だけは自分の時代にちゃんと仲間を持っていますよっていう描写になってる。実は大徳寺先生やユベルが一緒に居る経緯はウィキペディアでちらっと読んだ知識しかないので、知らずにいいないいなと言うのも失礼ですが失礼ですがいいな笑。しかも二人はちゃんといい味だしてるんよね。大徳寺先生は3人のデュエルを見守りながら解説したり感想を述べたりするいわば「蔵馬ポジション」で(笑、わっかるかなあこのニュアンス!)、ユベルは十代のピンチに次の一手を示唆したり、戦術サポート的な存在。ファラオは世界が滅びるかどうかの一世一代のデュエルの横でのんきにうろうろしたりとなごみ担当だ。うらやましく、そして微笑ましい。GXは本編で特にすごい作画の回もあんまりなく、作画的に不遇だったのにキャラはわりと昭和な作りで分かりやすく、きちんと子供向けしていたと私は思う。全部見てないけどね。今回のアニメスタッフはそんな作画不遇だったGXを目一杯素敵に描いてやろうと思ったのかもしれない…と、勘ぐるほど、十代は表情もかわいく、台詞も元気いっぱい男の子を生かした素敵なポジションを与えてくれている。十代ファンこそ絶対に見に行かねばならないです!
 あとそうそう、この遊星と出会った場面、過去のDMのデータを調べるという下りで「万丈目」の名がちょっとでも出て来て嬉しかったです。海馬のかの字も出なかったことに比べたら万丈目は優遇されている!まあ万丈目といっても順の話じゃ無かったけどな!笑。

■武藤遊戯の犯罪的可愛さにびびるなよ!
 遊戯の世界の描写は、デュエル大会直前のドミノ町から。この、今からペが来ますよ!という場面は以前のジャンばんで紹介されていたので、ペが出るなら海馬も出るやろうと私が一安心した苦い思い出のつまった場面である。地元ドミノ町で!インダストリアル・イリュージョン社の!ペガサス・J・クロフォードが!自ら出向いて挨拶する大会に!海馬コーポレーションの人間が!一人も姿を見せないとは!どういうことなの…。ちらっと見えた黒服の男たちもI2社の人間であると推測される。残念である。
 さて、件の武藤遊戯はアホみたいに可愛かったのです。じいちゃんと一緒に登場。そこにペが登場し…と思ったらパラドックス来て「じったいかした!」モンスターに町を壊滅させられると。こっからですよ…ちょっと…。表遊戯受けの人はマジ失神する覚悟で行ったほうがいい。壊滅した町の隅にじいちゃんのバンダナ?を見つけじいちゃんが最早無事では済まされないことを知った遊戯の目にみるみる涙がたまって………おぎゃーーーー!すまん取り乱した!まじでこの遊戯が泣きそうになる場面、死ぬほどかわいいです。ジブリ泣きすんのか!!!!ってくらい涙が!!!!そしてそのあと、パラドックスに狙われた遊戯を遊星ががDホイールでかっさらって行く場面!(早すぎて一瞬何が起こったんかわからんかった!笑)。しかし、問題はそのあとで、かっさらった遊戯さんを30分前のドミノ町につれてったときの遊戯のアホ顔がまためっちゃかわいい。高橋和希が「遊戯王がギャグ漫画だったら」、って下りで以前描いた遊戯みたいな顔してましたね。うーん、遊戯さんは私を萌やし殺す気かもしれない。

■武藤遊戯にはよくあること
 で、漸く全員集合。遊星がこの超絶異常事態を説明するも一瞬で「もうわかったよ」的発言でさらっと流す遊戯さん。ちょ、おま、未来から来たとかはぁ?とはならない。何せ自分の中に3000年前のファラオがリアルに存在する訳である。10数年未来の少年が来たところで遊戯さんにとっては瑣末なことである。矢張りここは海馬でなくてよかったかもしれない。海馬だったら「非ぃ科学的DA!」の一点張りで話が前に進まない。「海馬さん!今回49分ですから!」あせる遊星も…見てみたかったですね笑。
 遊戯さんは丁寧な子である。遊星は「遊星くん」十代は「十代くん」である。遊戯さんは親友の城之内君も「城之内君」だから当然である。遊星が「オレのことは遊星でいいです」と言っても「遊星くん」である。この一連の遊戯さんは本当に可愛かった。風間さんの演技も、今までの遊戯どおり、いやむしろ上手になっていたと思う。でも演技が変わった訳でないのがうれしい。風間さんの声に関しては120%よい方向に効果を発揮しています。

■パラドックスとデュエル!
 ついにパラドックスとデュエルです。ターンは「パラ→遊星→パラ→十代→パラ→遊戯→パラ→遊星」だったと思います。つまり4ターンですね。
 パラドックス本人のバックボーンの説明は聞いてもやっぱなんか感情移入できんというか、映画の敵とは昔からそういうもんだから仕方ないです。パラについてはまあよしとしましょう。あとおもしろいのは、表遊戯から闇遊戯に交代した瞬間、学ランを肩に引っ掛けてる早着替えに笑いをこらえるのが難しいところでしょうか。でも実は王様別にいっつもあんな格好してるわけでもないですよね。マリク戦とか完全に脱いでるし、バクラ戦とかはちゃんと着てる笑。
 遊戯王といえば先行を決める基準が明確でないのが伝統芸ですが、今回なんと遊星が「すいません遊戯さん十代さん。私個人的私怨により真っ先にボコりにかかりたいんですけれどもよろしいでしょうか」的発言が飛び出す。遊星ちょっと遠慮しすぎでないかね笑。遊戯さんそんな怖い人でも…あった時期もありますけど笑。そして遊戯さんは、最初っから遊星を呼び捨てである。ムダに体育会系的年功序列が適応される遊戯王世界である。

■次世代デュエルとエジプトの王
 だいたいそもそも、遊戯さんの時代はリリースなどという言い方をしなかった。あ、GXも生け贄って言ってたかね。Sin系はまずオリジナルを除外か生け贄か知らんけど、「リリースする」とっから始まる訳で、王様はいきなりリリースってなんじゃいと思わなかっただろうか。それから遊星のターンでいきなりシンクロ召還をかました遊星を見てさすがに「シンクロ召還…」と漏らしたのがたまらなく面白かった。王様ポカーンである。そしてあれだけ遊戯さんに丁寧な遊星もシンクロ召還の説明はしてくれないのである。もちろんパラドックスも。ジェネレーションギャップデュエルの幕開けである。

■十代のデュエルが見物です
 十代はお得意の融合で、遊星の召還したなんかしらんモンスターと融合し、未知のヒーローを召還する。融合は遊戯さんもよくご存知であり、おほめいただく。しかしこのヒーロー、未来の遊星のカードとの融合で、そもそも新カードなわけだから、そのカードの効果も本来まだ未知のはずなんじゃないの?と思うのです。それをなんかごちゃごちゃとカードの効果を説明する十代!それほんまかあ?と誰も言わないのがまたおもしろい笑。しかし十代のデュエルはわりと重要だったように見えました。伏せカードを伏せてたのはだいたい十代でなかった?ピンチをリバースで切り抜けてくれてたと思います。本当に十代は、可愛い方向にも、地味なサポート面にも大活躍です。十代ファンの方はよかったですね。
 また、パラドックスの攻撃を受けて、なおフィールドにモンスターを残して耐えた十代は「遊戯さんのターンに、モンスター一体も居ないままお渡しするわけのはいきませんからね!」的な発言。そして遊戯さんの「ああ!」。おっまえほんっっっとおおおおおに王様なんだな!!!!笑。

■ブラックマジシャン子弟を召還!
 遊戯のターンはお約束、ブラマジ子弟である。そしてこのブラマジ出たときの十代よ、「ブラマジきたー!」さすがに笑いました。すいません。しかしブラマジガールがアホみたいに可愛いんですねえ。動きもいいし。ただ私は、遊戯王のモンスターはしゃべらんのが魅力と思ってるので、しゃべらんでよかったのにとは思いました。まあお祭り映画なんでそれくらいは全然許せる範囲ですが。師匠もかっこよかったです。そして勿論、遊戯さんもかっこよかったです!

■Sinモンスターについて
 で、今か今かと待ちわびたブルーアイズとレッドアイズが確か遊戯のターン後のパラのターンで登場です。2体が出たときの遊戯の反応は「ブルーアイズトレッドアイズまでも!」みたいな反応だったと思います。海馬は兎も角城之内君は心配してもよかろうに。其れに対してレインボードラゴン出たときの十代は「よくもヨハンのカードを!」みたいな感じでばっちりヨハンを心配していたのがうらやましかったです。やっぱGX優遇されてんな…笑。でもサイバーエンドドラゴン無反応だったね笑。でもまあ正直デュエルの内容はあんまり入ってこなかったです。むしろお祭り映画なんだから、カードのテキストはなるべくもっと簡潔にして、動きと効果で見せてほしかったです。だから3Dか。うーんあんまり私が3Dをご所望でないのよ笑。

■パラドックスの顔芸
 パラドックスの顔芸は結構感動しました。ありがとうアニメスタッフ様。マリクを彷彿とさせてくれただけでうれしかった。斎王あたりが顔芸するらしいですが、マリクほどじゃないだろう。バクラだってあんなじゃないし。これは絶対マリク顔をやるぞと、意図してのことに違いない。
 海馬はなんぼなんでも出るだろうし、城之内君だって出るはずだ、ギリでバクラが出られても、マリクは無理だろうなあ…との希望的観測は、思わぬところで「顔だけ顔芸が出られました」という意外な結果に。パラドックスいい顔芸。本当にありがとうございました。

■今度出会えたら「おい、デュエルしろよ」
 そこでやっぱり突っ込みたいのだが、遊星は本当にずっと敬語なのだ。最後まで敬語のターン。まあ最初だけは敬語しゃべらそう、そのがおもしろいから、っていう発想はありです。でもどっかでくだけてもよかったんでないかい?笑。49分終止堅苦しいままなのが違和感あり。
 しかし遊星の後輩キャラっぷりは、おもろくてしかたない。自分がくじけそうになるくらい相手が強くても、この二人はデュエルを楽しんでいる!とおどろく遊星。逆に言うと、世界の破滅を救うという大きな目標をちゃんと理解してデュエルしているのは自分だけで、先輩方はわりとノリでデュエルしてないっすかね!みたいな。この他にも「めげそうになっても、仲間が支えてくれる」的遊戯王にはよくある展開でも、めげそうになる役は遊星で、先輩方が支え役という、ある意味ヒロインポジションというか、遊星らしからぬ遊星がいっぱい見られます。遊星が天然じゃないんですねえ。終止、本当に映画ラストまでそんなかんじです。
 最後別れを告げるときに「今度出会えたら、おい、デュエルしろよ」とはさすがに言えず、「オレとデュエルしてください」と遊星。シンクロ召還は無しでおねがいいたします。

■エンディング曲のうしろで後日談的に海馬の絵が現れることを期待した夏野終了のお知らせ
 エンディングが最後の望みだったのですが、残念でした。今回使用されたカードを紹介、みたいになってました。ターンごとになってたかもしれません。遊戯の王様ぶりと、遊星の敬語が気になって、デュエルの内容を見る余裕がなかったので定かではありません。一緒に見に行ってチケットもとってくれた友人は「GX式かよ!」とおっしゃっておりました笑。とりわけ悔しかったのは、最後カードの表面が遊戯・十代・遊星になったあと、裏に伏せられて、次にリバースしたときまた同じ絵だったこと!一緒かい!と思いましたねえ。カード紹介するなら、今回カード奪われた面々も紹介してくださいよ。結構豪華メンバーになりそうじゃないか。劇場にはアツシのやらしい歌が響き渡り「遊戯王をこれからもよろしくお願いします」とムダに律儀な挨拶文とともに、終劇。

■総評
 まあ、遊戯王の映画をやるってだけでまずうれしい。そして加々美作画監督が絵を描いてくださるだけでうれしい。実際絵も綺麗だし動きも素敵だった。それから風間さんが遊戯をやってくれたことがうれしい。大きな枠では満足と言って間違いは無い!
 でも、DMのTVシリーズがよかったからこそ、期待をしたかったのです。TVシリーズでさえあの動きと作画だったんだから、映画版はもっと期待したい!高橋和希先生が本当に少年をターゲットに分かりやすくまっすぐな友情を大切に描いたんだから、映画でもそこはぶれないでほしい!DMのころみたいなわかりやすいデュエルで、デュエルにくわしくない人でも楽しめるような見せ方を映画でも貫いてほしい!そんな期待をいっぱいしていました。作画や動きに関しては、映画クオリティだったと思います。でも、キャラ面ではやっぱ49分という制限もあって、遊戯には遊戯の友達が、十代には十代の友達が居る世界があって、だからこそ闘うんだ…というところまでは見せられていないと思う。遊星だけはちゃんと描かれていたけど。まあ、要は海馬出なかったのが残念で仕方ないってことですね笑。でもこれは腐女子だからじゃないと思うよ。遊戯が遊戯としてかっこよかったのは、海馬っていうライバルがいて城之内君っていう友達が居て…みんな居てこそ。キャラ絵やキャラ設定だけで萌えさせて、それでいいっていうような作品じゃなかったからこその願望です。遊戯王と言ったら「遊戯」で終わりじゃなくて、海馬や城之内君!ってファンなら思うと思う。期待させるような良い作品の映画だったからこそ、ストーリー面では満足とはあえて言わない。
 ニコニコ大百科の掲示板をちらっと見て、みんな大絶賛で、遊戯大好き~~!!ってなってたのを見て、アレ、私少数派かなとは思いました。あれを見て、映画よかったんだなと判断してもいいと思いますが、私はあえて言うぞ。私の隣に座っていた小学生とおぼしき少年は見終わったあと「おもんなかったな」って言うたぞ!!!!笑。ストーリーは正直その程度なんだって思う。大きい流れと一緒に大絶賛してたら、それはそれで楽しめるけど、全部が全部を肯定したり、「遊戯王信者」になる必要は無いと思う。おもろかった面はおもろいと言うし、もっとおもろいもんを望みたい面はもっとと言いたい。

 総じて「絵と動きはめっちゃかっこよかった!でももっとすかっとする話を見たいし、海馬や城之内君も見たい!3Dにこだわらなくていいから分かりやすいデュエルでまた見せてください!」ってことで。

 この記事は自分が映画の内容忘れないようにするためのメモとして書いている意味が大きいので、全部読むとなったら大変ですよ。読んだ人いたらほんとにスゴイです。おつかれさまでした笑。さて、もう一度見るかな笑。


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夏野
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女性
自己紹介:
このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル近況と萌えを提供するということを趣旨として運営するブログです。同人誌における主な活動は進撃(ジャンアル)か遊戯王です。最新サークル情報の概要はサイトを参照。ブログの更新はしょうもないことであることが多い。どうぞ見てってください!
※本文、掲載イラスト、写真の無断転載厳禁
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◆傾向◆
■遊戯王■
基本的に原作の遊戯王が一番好きです。
キャラは海馬瀬人を筆頭に、遊戯、マリク、バクラ、城之内あたりを描くことが多いです。
カップリングは磯野×瀬人を所望する。
映画、最高でした。胸いっぱい、感無量!

■進撃■
作品そのものが好きなことは勿論、カップリングはジャンアルです。
ジャンアルは発展途上カップリングだと思ってて、甘酸っぱいヤツを描くのが性に合っています。
ケニー×リヴァイを推したいのだが…推そうかな笑。


※発行した同人誌についての詳細はサイトにまとめましたので、ブログでは省略いたします。ご了承ください。

よろしくおねがいします!

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