このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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磯野×瀬人について;その10
誰だよ…!笑
て、こんな磯野美化絵はいいんだよ。本題はこっからです。『もしも瀬人が海馬の家に入ったのが16歳くらいでモクバは公式通り小学生3年くらいの年の差があったら』という話をしたいのです。だいぶ腐女子丸出しの痛々しい話をしますんで一段さげます。読みたい方は以下からお入りください。
て、こんな磯野美化絵はいいんだよ。本題はこっからです。『もしも瀬人が海馬の家に入ったのが16歳くらいでモクバは公式通り小学生3年くらいの年の差があったら』という話をしたいのです。だいぶ腐女子丸出しの痛々しい話をしますんで一段さげます。読みたい方は以下からお入りください。
■もしも瀬人が海馬の家に入ったのが、16歳くらいのときだったら
もしも瀬人が海馬の家に入ったのが、公式よりももう少し年上の16くらいだったら、瀬人は剛三郎のヨメという可能性もあったと思います。思いますかよ笑。や、これは、女体化とか、そういう話ではない。つまり内縁の妻的存在になり得たな…という話である。つまり、でもないな笑。まあ、カップリングしたいというの前提って話ね。
実は私は剛三郎×瀬人というのがどうしても無理なのですすいません。ですが、そのカップリングの存在を否定したりするものではないと弁解はしたいです。確かにありえるなというのは分かります。さらに最近、剛三郎×瀬人を見直す機会があって、それは以前文通友達の木山さんに磯瀬人の本を読んでもらったところ、『瀬人の剛三郎への執着というか、父親を求める気持ちが磯野に行くって感じ?』とお返事をいただいて結構衝撃を受けたということがあったのです笑。剛三郎×瀬人が磯瀬人につながってるんだなと気づきました。磯瀬人嗜好の方がみんな剛三郎×瀬人を認めてたり好きだというわけではないと思うけど、近いところにあるなというのは分かりました。
そいで、そんなこともあって、ふと思ったのです。さすがに中学生の瀬人に剛三郎がどうのこうのっていうのんは、私があんま好まなかったのでアレなんですけど、もうちょっと上の、16歳とか18歳とかで海馬の家の養子にしてくれと来たら、よしよし養子と言う名のヨメにしてやれ的な発想もまあなくはないよねと思いまして。瀬人としても、剛三郎に父を求めていたのに、そんなはずじゃなかった的な大きい流れでは原作の展開をなぞれますしね!笑。
で、磯野がどう絡んでくるかというと、剛三郎の代から磯野はKCに勤めていたことにして、剛三郎社長の内縁の妻に密かに懸想していたという許されざる恋展開ですよ笑。わあ萌える笑。知るか!笑。磯野は瀬人が、瀬人の望んだような子供としての愛情をもらえず、後継者として使えるようにと歪んだ教育を施され心傷つく姿を見つづけ、自分が力になってやりたいなと密かに思ってるんだけども、剛三郎の手前、あからさまに瀬人様に近づくようなことも出来ず心痛めたいたと。瀬人は自分とモクバのことで精一杯でそんな磯野の気持ちにはまったく気づかない、だといいな。瀬人は機を見て海馬コーポレーションを乗っ取ってやろうと画策していて、それがまんまと成功する訳ですが、まさか剛三郎が死ぬとは思ってなかったため、それに心痛める。で、磯野はもうこれは瀬人様に尽くすしかないと。瀬人もそんな磯野のにじみ出る優しさに気づいてか、このころから心を許し始める。それでも、社長と一社員だし、年も離れている訳だから、磯野は一生この気持ちは秘めたままにしておこうとするんだけど、今度は瀬人の方が磯野の大事さに気づいて的なサムシングだといいですね笑。
剛三郎の存在を磯瀬人に生かすと、これはこれでなかなか、良い展開になるなとか思いました。しかしすごいのは木山さんで、木山さんは最近読んだ文庫版18巻だけで、瀬人の剛三郎に対する執着と、磯瀬人を結びつけたんだから頭がさがる。こんなに瀬人好きなくせに、私はまだまだ甘かったぜ笑。あとこの思考だと、瀬人が遊戯たちと出会うのが20歳くらいになるから、社長属性のみを生かすことになってお話がもうちょっとシンプルになります。それは好みの分かれ目だと思うんですが、磯瀬人したいだけだったら瀬人が20歳くらいのほうがうまくいきそうに思います。いくらなんでも高校生に手ぇ出さんやろ、という突っ込みをクリアできます。まあ私はショタですから笑、瀬人が16歳という事自体に萌えてるので、全然16歳でいいんですけど笑、磯瀬人をスムーズに運ぶことを最優先したい場合は、こういうイレギュラはアリと思いました。
あ、ちなみに瀬人が16歳で海馬の家に入り『そのときモクバは原作通り小3くらい』の生かし方は、そうすると瀬人がますますモクバの保護者な感じが強調されて、モクバが瀬人の連れ子みたいになるのが萌えるのです笑。家を失った瀬人がモクバというムスコを養わなければならず、なりふり構ってられなくなり、海馬コーポレーション乗っ取りを企む。それのためならたとえ剛三郎の内縁の妻的存在になることも厭わない。その姿がまた磯野の心を打つ訳ですねえ笑。あああオレが二人とも養ってやれれば…みたいな笑。まあ瀬人の性格上、誰かに養ってもらうなんて許さないだろうし、モクバは自分が幸せにしないと納得できないと思っているから、そんなこと磯野に申し出られても拒否するだろうけど、養うのはともかく、味方でいてくれることには心休まるはずで、重要なポイントです。剛三郎亡き後は、子連れの未亡人状態というか笑、それがまた磯野を熱くさせるわけですよ(爆笑)。瀬人も磯野に惹かれるんだけどムスコ(笑)の手前、オレは恋愛の第一線からはもう身を引く的なですね笑。お互い積極的にいけないもどかしい関係というか。私は遊戯王で何をしたいんだろうな笑。おい、デュエルしろよ(爆笑)。
というわけで、チューナー妄想は用意しておきましたから、みなさんの脳内でてけとうにチューニングして、シンクロ妄想してください笑。以上。
もしも瀬人が海馬の家に入ったのが、公式よりももう少し年上の16くらいだったら、瀬人は剛三郎のヨメという可能性もあったと思います。思いますかよ笑。や、これは、女体化とか、そういう話ではない。つまり内縁の妻的存在になり得たな…という話である。つまり、でもないな笑。まあ、カップリングしたいというの前提って話ね。
実は私は剛三郎×瀬人というのがどうしても無理なのですすいません。ですが、そのカップリングの存在を否定したりするものではないと弁解はしたいです。確かにありえるなというのは分かります。さらに最近、剛三郎×瀬人を見直す機会があって、それは以前文通友達の木山さんに磯瀬人の本を読んでもらったところ、『瀬人の剛三郎への執着というか、父親を求める気持ちが磯野に行くって感じ?』とお返事をいただいて結構衝撃を受けたということがあったのです笑。剛三郎×瀬人が磯瀬人につながってるんだなと気づきました。磯瀬人嗜好の方がみんな剛三郎×瀬人を認めてたり好きだというわけではないと思うけど、近いところにあるなというのは分かりました。
そいで、そんなこともあって、ふと思ったのです。さすがに中学生の瀬人に剛三郎がどうのこうのっていうのんは、私があんま好まなかったのでアレなんですけど、もうちょっと上の、16歳とか18歳とかで海馬の家の養子にしてくれと来たら、よしよし養子と言う名のヨメにしてやれ的な発想もまあなくはないよねと思いまして。瀬人としても、剛三郎に父を求めていたのに、そんなはずじゃなかった的な大きい流れでは原作の展開をなぞれますしね!笑。
で、磯野がどう絡んでくるかというと、剛三郎の代から磯野はKCに勤めていたことにして、剛三郎社長の内縁の妻に密かに懸想していたという許されざる恋展開ですよ笑。わあ萌える笑。知るか!笑。磯野は瀬人が、瀬人の望んだような子供としての愛情をもらえず、後継者として使えるようにと歪んだ教育を施され心傷つく姿を見つづけ、自分が力になってやりたいなと密かに思ってるんだけども、剛三郎の手前、あからさまに瀬人様に近づくようなことも出来ず心痛めたいたと。瀬人は自分とモクバのことで精一杯でそんな磯野の気持ちにはまったく気づかない、だといいな。瀬人は機を見て海馬コーポレーションを乗っ取ってやろうと画策していて、それがまんまと成功する訳ですが、まさか剛三郎が死ぬとは思ってなかったため、それに心痛める。で、磯野はもうこれは瀬人様に尽くすしかないと。瀬人もそんな磯野のにじみ出る優しさに気づいてか、このころから心を許し始める。それでも、社長と一社員だし、年も離れている訳だから、磯野は一生この気持ちは秘めたままにしておこうとするんだけど、今度は瀬人の方が磯野の大事さに気づいて的なサムシングだといいですね笑。
剛三郎の存在を磯瀬人に生かすと、これはこれでなかなか、良い展開になるなとか思いました。しかしすごいのは木山さんで、木山さんは最近読んだ文庫版18巻だけで、瀬人の剛三郎に対する執着と、磯瀬人を結びつけたんだから頭がさがる。こんなに瀬人好きなくせに、私はまだまだ甘かったぜ笑。あとこの思考だと、瀬人が遊戯たちと出会うのが20歳くらいになるから、社長属性のみを生かすことになってお話がもうちょっとシンプルになります。それは好みの分かれ目だと思うんですが、磯瀬人したいだけだったら瀬人が20歳くらいのほうがうまくいきそうに思います。いくらなんでも高校生に手ぇ出さんやろ、という突っ込みをクリアできます。まあ私はショタですから笑、瀬人が16歳という事自体に萌えてるので、全然16歳でいいんですけど笑、磯瀬人をスムーズに運ぶことを最優先したい場合は、こういうイレギュラはアリと思いました。
あ、ちなみに瀬人が16歳で海馬の家に入り『そのときモクバは原作通り小3くらい』の生かし方は、そうすると瀬人がますますモクバの保護者な感じが強調されて、モクバが瀬人の連れ子みたいになるのが萌えるのです笑。家を失った瀬人がモクバというムスコを養わなければならず、なりふり構ってられなくなり、海馬コーポレーション乗っ取りを企む。それのためならたとえ剛三郎の内縁の妻的存在になることも厭わない。その姿がまた磯野の心を打つ訳ですねえ笑。あああオレが二人とも養ってやれれば…みたいな笑。まあ瀬人の性格上、誰かに養ってもらうなんて許さないだろうし、モクバは自分が幸せにしないと納得できないと思っているから、そんなこと磯野に申し出られても拒否するだろうけど、養うのはともかく、味方でいてくれることには心休まるはずで、重要なポイントです。剛三郎亡き後は、子連れの未亡人状態というか笑、それがまた磯野を熱くさせるわけですよ(爆笑)。瀬人も磯野に惹かれるんだけどムスコ(笑)の手前、オレは恋愛の第一線からはもう身を引く的なですね笑。お互い積極的にいけないもどかしい関係というか。私は遊戯王で何をしたいんだろうな笑。おい、デュエルしろよ(爆笑)。
というわけで、チューナー妄想は用意しておきましたから、みなさんの脳内でてけとうにチューニングして、シンクロ妄想してください笑。以上。
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