このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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5月3日発行のオールキャラ本詳細
2010年5月スパコミあわせの本の詳細です。
『絶対王政黙示録』
2010年05月03日発行/B5/28頁/400円/YGOオールキャラ映画本。
映画を中心としたオールキャラ本。遊戯・十代・遊星に加わってデュエルしたい海馬のおもしろ話など。
出番の多い順に闇遊戯、遊星、海馬、十代、闇マリク、といった感じです。
※全年齢腐女子対象です。
※快適本屋さん様、虎の穴様、リブレット様、明輝堂様にて通販できます。
※5月上旬書店通販開始予定。
まだ完成品を見ていませんが、たぶん間に合ったと思うのでお知らせしておきます。今回の本は映画設定本で、オールキャラといえども、遊戯・十代・遊星で「オール」キャラです。それでも原作の遊戯王が一番好きなので、海馬、城之内、バクラ、マリクはちゃっかり描いてます!原作遊戯王が好きで、GX・5D’sも知ってるという人におすすめです。
やっぱり海馬は外せないなと思っていたので、最初から海馬の出番は確保していました。映画設定を重視したので他は描けなくてもしょうがないと思ってたんですが、5月のインテのイベントにマリク中心って書いてしまったんで、これはマリクは描いておかないとなあと思い、マリクの出番を捻出しました笑。(どうでもいいですが東京の方は海馬でとったはずなんですが、海馬サークルさんとすごい離れて配置されてて、どっちか言うとバクラが近い感じなんですねえ。もしかして間違えて東京をマリクって書いて申し込んだんだろうか。まあどっちでもないけど笑。多分一番正確なサークル傾向表記は「闇遊戯中心オールキャラ」。)しかし、予想外に遊星の出番が多くなってしまっています。遊星好きな方にも是非見てもらえたらなあと思います。遊星難しかったあ笑。でも慣れてくると妙に可愛くて愛しい。十代は完全にトーン処理を間違えたっつうか、あのカッパのような頭髪の配色に惑わされました。遊戯はいつもどおりワルいヤツです笑。どうぞよろしくお願いします!
以下ブルーノ×遊星萌え話
不思議なことに、自分で描くと愛着が沸くという法則がありまして、遊星ばっかり描いていると、遊星が異様に可愛い生命体に見えて来ました。特に今週の5D’sはヤバかったです。遊星の受け属性が闇ブルーノによって大いに引き出されておりニヤニヤしました。もう…あかん…ジャック×遊星が良かったんですが、本気でブルーノに浮気させようと思っています。浮気させようというのはつまり、ジャックという最愛のヒモがおるということは揺るぎない事実なんですが、ニートの彼よりも、ヘタレだと思っていたのに妙に強引な男らしさを魅せるブルーノがちょっとイイ!みたいなことです。ちょっと強引で情熱的な愛の言葉をあやつる闇ブルーノの巧みな誘惑…そしてその誘惑に負けてしまう遊星…という設定です。ジャックが本命というスタンスを守りつつ、それなのにブルーノの誘いを断りきれないやらしい子・遊星っつう………な!笑(な!じゃないの笑)。ブルーノがまたがんがん攻めてくる(言葉的な意味で)のがニクい!君を助けるためにここへやって来た!とか、遊星の力になりたい!とか、カモン!とか(吹いた)。ちょっとジャックを彷彿とさせるような男らしく自信に満ちあふれたブルーノにきゅんときちゃう遊星!遊星はああいう自信家タイプに弱いんだよきっとな…だめんずだな遊星…笑。ブルーノ×遊星という新たなカップリングを切り開け!アクセルシンクロで二人は特別なシンクロ(一つになる的な意味で)の領域へ!ワルワルブルーノに言葉巧みに攻められる遊星はぁはぁ。サーセン、少し取り乱した。少しかぁ?笑。(関係ないけど石川英郎さん出てらっしゃって驚き!)
あ、5月の本はこんな本では決してないのでお間違いなく!!!!笑。
『絶対王政黙示録』
2010年05月03日発行/B5/28頁/400円/YGOオールキャラ映画本。
映画を中心としたオールキャラ本。遊戯・十代・遊星に加わってデュエルしたい海馬のおもしろ話など。
出番の多い順に闇遊戯、遊星、海馬、十代、闇マリク、といった感じです。
※全年齢腐女子対象です。
※快適本屋さん様、虎の穴様、リブレット様、明輝堂様にて通販できます。
※5月上旬書店通販開始予定。
まだ完成品を見ていませんが、たぶん間に合ったと思うのでお知らせしておきます。今回の本は映画設定本で、オールキャラといえども、遊戯・十代・遊星で「オール」キャラです。それでも原作の遊戯王が一番好きなので、海馬、城之内、バクラ、マリクはちゃっかり描いてます!原作遊戯王が好きで、GX・5D’sも知ってるという人におすすめです。
やっぱり海馬は外せないなと思っていたので、最初から海馬の出番は確保していました。映画設定を重視したので他は描けなくてもしょうがないと思ってたんですが、5月のインテのイベントにマリク中心って書いてしまったんで、これはマリクは描いておかないとなあと思い、マリクの出番を捻出しました笑。(どうでもいいですが東京の方は海馬でとったはずなんですが、海馬サークルさんとすごい離れて配置されてて、どっちか言うとバクラが近い感じなんですねえ。もしかして間違えて東京をマリクって書いて申し込んだんだろうか。まあどっちでもないけど笑。多分一番正確なサークル傾向表記は「闇遊戯中心オールキャラ」。)しかし、予想外に遊星の出番が多くなってしまっています。遊星好きな方にも是非見てもらえたらなあと思います。遊星難しかったあ笑。でも慣れてくると妙に可愛くて愛しい。十代は完全にトーン処理を間違えたっつうか、あのカッパのような頭髪の配色に惑わされました。遊戯はいつもどおりワルいヤツです笑。どうぞよろしくお願いします!
以下ブルーノ×遊星萌え話
不思議なことに、自分で描くと愛着が沸くという法則がありまして、遊星ばっかり描いていると、遊星が異様に可愛い生命体に見えて来ました。特に今週の5D’sはヤバかったです。遊星の受け属性が闇ブルーノによって大いに引き出されておりニヤニヤしました。もう…あかん…ジャック×遊星が良かったんですが、本気でブルーノに浮気させようと思っています。浮気させようというのはつまり、ジャックという最愛のヒモがおるということは揺るぎない事実なんですが、ニートの彼よりも、ヘタレだと思っていたのに妙に強引な男らしさを魅せるブルーノがちょっとイイ!みたいなことです。ちょっと強引で情熱的な愛の言葉をあやつる闇ブルーノの巧みな誘惑…そしてその誘惑に負けてしまう遊星…という設定です。ジャックが本命というスタンスを守りつつ、それなのにブルーノの誘いを断りきれないやらしい子・遊星っつう………な!笑(な!じゃないの笑)。ブルーノがまたがんがん攻めてくる(言葉的な意味で)のがニクい!君を助けるためにここへやって来た!とか、遊星の力になりたい!とか、カモン!とか(吹いた)。ちょっとジャックを彷彿とさせるような男らしく自信に満ちあふれたブルーノにきゅんときちゃう遊星!遊星はああいう自信家タイプに弱いんだよきっとな…だめんずだな遊星…笑。ブルーノ×遊星という新たなカップリングを切り開け!アクセルシンクロで二人は特別なシンクロ(一つになる的な意味で)の領域へ!ワルワルブルーノに言葉巧みに攻められる遊星はぁはぁ。サーセン、少し取り乱した。少しかぁ?笑。(関係ないけど石川英郎さん出てらっしゃって驚き!)
あ、5月の本はこんな本では決してないのでお間違いなく!!!!笑。
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