このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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まどかマギカ設定に放り込める遊戯王キャラはこいつだ!
■おいキュウべえ!今度は男でやらんか?
ほむら×まどかにブル遊を見てしまう腐れ脳です。それは「大好きなお友達を助けるために時空を超えてやってくる」という点において。ゾーンとアーククレイドルが逆さなのでワルプル役に当てはめました。
さて、以下は遊戯王キャラを、まどかマギカ設定に放り込むという妄想話をします。まどかマギカの魔女精製システムに放り込んで悲惨に機能する遊戯王キャラを妄想して楽しむコーナーです。そんなことして楽しいのかって聞いてるんだよ!すいません…ちょいと悲惨な話になるんで、まどかマギカの悲惨ストーリーが楽しめないというかたには、本日はこれにてということで。また楽しい話のときにこんにちわしましょう。ちなみに以下は字ばっかで絵はないんで、絵なら見たいの方も今日のところはこれにて、です。字を読むのが苦痛でない方は是非。
ほむら×まどかにブル遊を見てしまう腐れ脳です。それは「大好きなお友達を助けるために時空を超えてやってくる」という点において。ゾーンとアーククレイドルが逆さなのでワルプル役に当てはめました。
さて、以下は遊戯王キャラを、まどかマギカ設定に放り込むという妄想話をします。まどかマギカの魔女精製システムに放り込んで悲惨に機能する遊戯王キャラを妄想して楽しむコーナーです。そんなことして楽しいのかって聞いてるんだよ!すいません…ちょいと悲惨な話になるんで、まどかマギカの悲惨ストーリーが楽しめないというかたには、本日はこれにてということで。また楽しい話のときにこんにちわしましょう。ちなみに以下は字ばっかで絵はないんで、絵なら見たいの方も今日のところはこれにて、です。字を読むのが苦痛でない方は是非。
遊戯王キャラが悲惨になる妄想ですんで、苦手な方はまだ間に合うので今日のところはさようならでもオッケイですよ!行けそうな方はおつきあいください。
■その1;海馬兄弟
海馬兄弟は、原作でのその悲惨さがそのまま、まどかの世界観にマッチするかと思います。では以下、まどかマギカ世界に海馬兄弟をぶち込む妄想ストーリー。
弟を幸せにできるならなんだってやる兄・瀬人。ひょんなことから最愛の弟モクバに生命の危機が迫る!て、それを詰めなきゃだめか笑。ええとじゃあ、王国編でペガサスに魂を奪われカードにされたときの感じでいきましょうか。魔女のくちづけを受けたモクバが魂を奪われ、現代の医療では回復できない状態に。困った兄のもとにキュウべえ登場。魔法少女になってくれたらモクバを助けてあげられると言う。が、ここはかしこい兄。そんな訳の分からん白い毛玉の言うことなど信用出来るかとキュウべえの提案を突っぱねる。が、キュウべえと関わりを持ってしまうことで魔女を視認出来るようになる。なんだかんだでイヌカレー空間に誘われる兄。あの魔女がモクバをあんな状態にしたんだと教えられる。どうにも太刀打ち出来ないと分かり焦る兄。はやくなんとかしなきゃモクバが死ぬとかなんとかいろいろかぶせてくるキュウべえ!仕方なく契約し、海馬瀬人魔法少女に。ちなみに瀬人の能力はデュエルモンスターを実体化させて魔女と闘わせること。そして瀬人圧勝!モクバを救うことに成功する。
それ以後魔女との戦いにあけくれる瀬人だが、あるとき新手の魔女にやられ意識不明の重体に(マインドクラッシュ後状態)。何故兄がこんなことに…と悲しむモクバの前にキュウべえあらわれる。実は兄は自分の身の安全を願うために魔法少女になったのだと知ったモクバは絶望。ならば今度は自分が魔法少女になって兄を助ける!とモクバ契約。モクバの願いによって、回復する兄はモクバが契約したことを知りこれまた絶望!
ていうのはどうですか?笑。
また、ノアも組み込む妄想もあります。すでに死亡しているノアの使い方は、ノアはかつて魔法少女だったが、父との確執に絶望し魔女化。バーチャルの魔女として海馬兄弟に襲いかかる的な展開で。もしくは、魔法少女の父が瀬人への恨みを重ね魔女化、アニメ121話よろしく「もうこんなことやめよう」と魔女と化した父とともに自爆エンド。あんこちゃんルートです。
「魔法少女の父が」って平気で書いてるが大丈夫か?笑。や、魔法少女を記号と思って深く考えずに読んでいただければと笑。
自分の中では、とてもしっくりくるんですがあんまり見たくはないと思います笑。
■その2;遊城十代
ユベル編の十代です。ユベル編で出てくる異世界を魔女空間ととらえまして遊城十代ととく。
自分のせいで学校ごとみんなを異世界(ここでは魔女空間と思っていただいて)へ、まきこんでしまったことに苦しむ十代(ユベルが魔女なのか?)。キュウべえと契約し、皆をここから脱出させることを願う。で、脱出できたもののヨハンが居ない!どういうことだと憤慨する十代!ヨハンは間違いなく脱出はした、けど、元居た世界でなくまた別の世界に脱出したと詭弁をかますキュウべえ!さすがキュウべえ笑。いやいや笑。
ヨハン救出のためもう一度魔女空間にいどむ魔法少女十代。お友達のみんなも十代についてきてくれるという。新たな魔女空間に入るも、ヨハンは見つからない。それどころか仲間が次々やられ消滅してゆく!十代の心は蝕まれ遂に魔女化(覇王化)。魔法少女ジムちゃん(笑)が十代の魔女に戦いを挑むもジム消滅!魔法少女オブライエンちゃん(笑)の相打ちで意識を取り戻すも、件のヨハンが魔女化していた!
私が見たGXの展開はこの辺までです笑。海馬にくらべてちょっと設定が無理矢理で苦しいかな笑。覇王になっていく十代が魔女化していく様に見えたので…!。
■その3;ブル遊
ブル遊はもう、この記事のトップの漫画参照で、それ以上でもそれ以下でもないです笑。
まどかマギカって、女の子ばっかりストーリーで絵も萌えっぽいんだけど、キャラが自重してるっていうか、萌え用に作られた感じがあんまりない。ちゃんとそこのいる女の子、なんだよなあ。どうぞ萌えてくださいっていうセリフや仕草があんまりない、あからさまでない。ちゃんとその子がその子として生きてる姿があるいは愛おしいかもしれないが、というキャラなんだと私には思えました。また、妙に百合っぽい展開も、あんまり違和感が無い。中学生くらいのときってあんなだと思うよ。単なる友達でもなく、恋愛でもない、異様な愛着が女の子同士にはある。その範囲っていうか、そら萌えろ!って感じでもないんだよなー。だから最後まで楽しめました。
そしてその百合っぽいところがBLに応用できてとてもよい笑。キュウべえ!今度は男でやらんか!笑。キュウべえはすばらしいBL製造装置になると思うのだが笑。まどかマギカで一番のカップリングっていったらほむら×まどか!笑。ほむら×まどかのつぼはブル遊と一緒ですよ笑。「大好きなお友達を助けるために過去に時間をさかのぼって歴史を変える」という意味でほむらちゃんはブルーノ、未来では世界を救った英雄でありモーメント開発者不動博士を父にもつ因果もりもり遊星君がまどかちゃん。遊星を軸にブルーノもイリアステルも時間を戻っているし、ああ!因果が強められる!笑。ブルーノの言ってたことが分かって宇宙に出る遊星、宇宙に出てほむらの今までの時間軸での所行を知るまどか、妙にリンクしてかなわんぞ笑。
実は物語の序盤まではキュウべえをブルーノちゃんと同じ引き出しにしまおうかなと思っていました笑。キュウべえのニコニコしながら毒を吐く感じは、ニコニコしながら五つのDを語るブルーノちゃんと「好き」のツボが一緒だったのです。キュウべえ悪いヤツ!でもなく、キュウべえ可愛い!でもなく、キュウべえすげえな、と思ってた笑。目的を最初に明かしたあたり、魔法少女はいずれ魔女になるというのまでは結構納得していました。人間の絶望の感情をエネルギにするとか、何故そんなに個の生死にこだわるのか分からないとか、そらあ人間でなかったら、そういう考え方して当然だなと。大好きなハンターハンターのキメラアント編も言ってみりゃあこういう話だし。私がキュウべえを見限ったのは杏子を嵌めたところからです。是はダメだ…お前はブルーノちゃんと同じカテゴリにするわけにはいかんと笑。アレが一番ヒドイと思ったなー。杏子が死んだらまどかが魔法少女になるしかないもんねと嬉しそうに言うキュウべえ。杏子を魔法少女として重宝したのも唯一お前のくせにその言い草はなんだと。
でも、キュウべえのキャラはやっぱインパクトでかいし、中盤までは「すげえな」で楽しませてもらったから総じて嫌いではない。あそこまでひどくなかったら、敵ポジションでいいからキュウべえ×まどかもありと思ってた。つまりこれもブルーノちゃん×遊星と同じツボです。最終的に敵の立場だと分かっていながらまどかをうまく転がしたい、カップリング的にはまどか可愛いなという態度のキュウべえを妄想すると、最終的には敵の立場になるけれど遊星をうまくアーククレイドル出現までは導いておきたい、カップリング的には遊星可愛いなという態度のブルーノちゃんは重ねられたんです。ま、これは共感いただけなくてもいいや笑。ほむらの方は納得出来る面がある、と思っていただけることを期待する。11話だったかな、ほむらの部屋でまどかに詰め寄られて、本当のことなんか言えるわけないと泣き、まどかを抱きしめるほむらを見て、なんてすばらしいカップリングなのかと笑。本当の正体なんか言えるわけないけど、遊星を助けるために時空をこえてやってきた、私違う時間軸の人間なんだよと、うわーーー重なるーーーー!笑。と、大変盛り上がりました、一人で笑。
■以上です
ピクシブで私がブックマークしている絵師さんが結構まどか絵をうpしてて、これ、女の子にも人気なんだなあと気になっていた作品です。この作品の感想を言うのはとてもむずかしくて、いまだにずっと考えてしまうんですねえ。リアルタイムでなかったけど、私も私なりに楽しみました。久しぶりに荒ぶる記事になったな…。ここまで読んで下さった方ありがとうございました!楽しんでくださった方が少しでもいらっしゃればよいなと思います!
■その1;海馬兄弟
海馬兄弟は、原作でのその悲惨さがそのまま、まどかの世界観にマッチするかと思います。では以下、まどかマギカ世界に海馬兄弟をぶち込む妄想ストーリー。
弟を幸せにできるならなんだってやる兄・瀬人。ひょんなことから最愛の弟モクバに生命の危機が迫る!て、それを詰めなきゃだめか笑。ええとじゃあ、王国編でペガサスに魂を奪われカードにされたときの感じでいきましょうか。魔女のくちづけを受けたモクバが魂を奪われ、現代の医療では回復できない状態に。困った兄のもとにキュウべえ登場。魔法少女になってくれたらモクバを助けてあげられると言う。が、ここはかしこい兄。そんな訳の分からん白い毛玉の言うことなど信用出来るかとキュウべえの提案を突っぱねる。が、キュウべえと関わりを持ってしまうことで魔女を視認出来るようになる。なんだかんだでイヌカレー空間に誘われる兄。あの魔女がモクバをあんな状態にしたんだと教えられる。どうにも太刀打ち出来ないと分かり焦る兄。はやくなんとかしなきゃモクバが死ぬとかなんとかいろいろかぶせてくるキュウべえ!仕方なく契約し、海馬瀬人魔法少女に。ちなみに瀬人の能力はデュエルモンスターを実体化させて魔女と闘わせること。そして瀬人圧勝!モクバを救うことに成功する。
それ以後魔女との戦いにあけくれる瀬人だが、あるとき新手の魔女にやられ意識不明の重体に(マインドクラッシュ後状態)。何故兄がこんなことに…と悲しむモクバの前にキュウべえあらわれる。実は兄は自分の身の安全を願うために魔法少女になったのだと知ったモクバは絶望。ならば今度は自分が魔法少女になって兄を助ける!とモクバ契約。モクバの願いによって、回復する兄はモクバが契約したことを知りこれまた絶望!
ていうのはどうですか?笑。
また、ノアも組み込む妄想もあります。すでに死亡しているノアの使い方は、ノアはかつて魔法少女だったが、父との確執に絶望し魔女化。バーチャルの魔女として海馬兄弟に襲いかかる的な展開で。もしくは、魔法少女の父が瀬人への恨みを重ね魔女化、アニメ121話よろしく「もうこんなことやめよう」と魔女と化した父とともに自爆エンド。あんこちゃんルートです。
「魔法少女の父が」って平気で書いてるが大丈夫か?笑。や、魔法少女を記号と思って深く考えずに読んでいただければと笑。
自分の中では、とてもしっくりくるんですがあんまり見たくはないと思います笑。
■その2;遊城十代
ユベル編の十代です。ユベル編で出てくる異世界を魔女空間ととらえまして遊城十代ととく。
自分のせいで学校ごとみんなを異世界(ここでは魔女空間と思っていただいて)へ、まきこんでしまったことに苦しむ十代(ユベルが魔女なのか?)。キュウべえと契約し、皆をここから脱出させることを願う。で、脱出できたもののヨハンが居ない!どういうことだと憤慨する十代!ヨハンは間違いなく脱出はした、けど、元居た世界でなくまた別の世界に脱出したと詭弁をかますキュウべえ!さすがキュウべえ笑。いやいや笑。
ヨハン救出のためもう一度魔女空間にいどむ魔法少女十代。お友達のみんなも十代についてきてくれるという。新たな魔女空間に入るも、ヨハンは見つからない。それどころか仲間が次々やられ消滅してゆく!十代の心は蝕まれ遂に魔女化(覇王化)。魔法少女ジムちゃん(笑)が十代の魔女に戦いを挑むもジム消滅!魔法少女オブライエンちゃん(笑)の相打ちで意識を取り戻すも、件のヨハンが魔女化していた!
私が見たGXの展開はこの辺までです笑。海馬にくらべてちょっと設定が無理矢理で苦しいかな笑。覇王になっていく十代が魔女化していく様に見えたので…!。
■その3;ブル遊
ブル遊はもう、この記事のトップの漫画参照で、それ以上でもそれ以下でもないです笑。
まどかマギカって、女の子ばっかりストーリーで絵も萌えっぽいんだけど、キャラが自重してるっていうか、萌え用に作られた感じがあんまりない。ちゃんとそこのいる女の子、なんだよなあ。どうぞ萌えてくださいっていうセリフや仕草があんまりない、あからさまでない。ちゃんとその子がその子として生きてる姿があるいは愛おしいかもしれないが、というキャラなんだと私には思えました。また、妙に百合っぽい展開も、あんまり違和感が無い。中学生くらいのときってあんなだと思うよ。単なる友達でもなく、恋愛でもない、異様な愛着が女の子同士にはある。その範囲っていうか、そら萌えろ!って感じでもないんだよなー。だから最後まで楽しめました。
そしてその百合っぽいところがBLに応用できてとてもよい笑。キュウべえ!今度は男でやらんか!笑。キュウべえはすばらしいBL製造装置になると思うのだが笑。まどかマギカで一番のカップリングっていったらほむら×まどか!笑。ほむら×まどかのつぼはブル遊と一緒ですよ笑。「大好きなお友達を助けるために過去に時間をさかのぼって歴史を変える」という意味でほむらちゃんはブルーノ、未来では世界を救った英雄でありモーメント開発者不動博士を父にもつ因果もりもり遊星君がまどかちゃん。遊星を軸にブルーノもイリアステルも時間を戻っているし、ああ!因果が強められる!笑。ブルーノの言ってたことが分かって宇宙に出る遊星、宇宙に出てほむらの今までの時間軸での所行を知るまどか、妙にリンクしてかなわんぞ笑。
実は物語の序盤まではキュウべえをブルーノちゃんと同じ引き出しにしまおうかなと思っていました笑。キュウべえのニコニコしながら毒を吐く感じは、ニコニコしながら五つのDを語るブルーノちゃんと「好き」のツボが一緒だったのです。キュウべえ悪いヤツ!でもなく、キュウべえ可愛い!でもなく、キュウべえすげえな、と思ってた笑。目的を最初に明かしたあたり、魔法少女はいずれ魔女になるというのまでは結構納得していました。人間の絶望の感情をエネルギにするとか、何故そんなに個の生死にこだわるのか分からないとか、そらあ人間でなかったら、そういう考え方して当然だなと。大好きなハンターハンターのキメラアント編も言ってみりゃあこういう話だし。私がキュウべえを見限ったのは杏子を嵌めたところからです。是はダメだ…お前はブルーノちゃんと同じカテゴリにするわけにはいかんと笑。アレが一番ヒドイと思ったなー。杏子が死んだらまどかが魔法少女になるしかないもんねと嬉しそうに言うキュウべえ。杏子を魔法少女として重宝したのも唯一お前のくせにその言い草はなんだと。
でも、キュウべえのキャラはやっぱインパクトでかいし、中盤までは「すげえな」で楽しませてもらったから総じて嫌いではない。あそこまでひどくなかったら、敵ポジションでいいからキュウべえ×まどかもありと思ってた。つまりこれもブルーノちゃん×遊星と同じツボです。最終的に敵の立場だと分かっていながらまどかをうまく転がしたい、カップリング的にはまどか可愛いなという態度のキュウべえを妄想すると、最終的には敵の立場になるけれど遊星をうまくアーククレイドル出現までは導いておきたい、カップリング的には遊星可愛いなという態度のブルーノちゃんは重ねられたんです。ま、これは共感いただけなくてもいいや笑。ほむらの方は納得出来る面がある、と思っていただけることを期待する。11話だったかな、ほむらの部屋でまどかに詰め寄られて、本当のことなんか言えるわけないと泣き、まどかを抱きしめるほむらを見て、なんてすばらしいカップリングなのかと笑。本当の正体なんか言えるわけないけど、遊星を助けるために時空をこえてやってきた、私違う時間軸の人間なんだよと、うわーーー重なるーーーー!笑。と、大変盛り上がりました、一人で笑。
■以上です
ピクシブで私がブックマークしている絵師さんが結構まどか絵をうpしてて、これ、女の子にも人気なんだなあと気になっていた作品です。この作品の感想を言うのはとてもむずかしくて、いまだにずっと考えてしまうんですねえ。リアルタイムでなかったけど、私も私なりに楽しみました。久しぶりに荒ぶる記事になったな…。ここまで読んで下さった方ありがとうございました!楽しんでくださった方が少しでもいらっしゃればよいなと思います!
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