このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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つかしゃべン時は助詞をつけてくれ助詞を!萌えるから!笑:おお振り10巻感想
待ちに待った10巻、でもないか。や、待たされるのに慣らされてる。8から9がすげえ空いたから5ヵ月くらい屁でもねえ。おおもう出んの!みたいな。やべーやべー相手の思う壷だあ。同じ理由でハンターハンターとかも慣らされてんな。今週も載ってンの!みたいな。くっそー騙されるようなもんにハマりたくねー!笑。
■表紙崎玉〜♪
おおっ!表紙崎玉きましたねえ。嬉しいです。チアだったら壁に頭5回ぶつけるところでした。なんでや笑。まあ…11巻がチアかね…。壁に頭はちと延長された…それだけのこと。
■本体表紙大地〜♪
おおっ!ちっちゃいころの大地!かわいいねえ。あんさ、すげーまぬけな質問ですが、表の最後のコマがどうつながってんのかわからん。「園芸部に入って果物つくる」のあと「力が余りました」がどうつながる…の?と、思いました。崎玉高校は農業高校だそうですね。へええええ、農業高校というもんになじみがない。チャリ40分は近いのか…?と、思いました。
■中表紙の三橋〜♪
て、中表紙はいつも三橋ですが。弟に「こうやって見ると(夏野絵は原作絵に)似とうな」と言われて上機嫌なのでした。「似せとうねん!」と言い返してみましたが…あんま賛同してもらえそうにないな…笑。似せとうねん!これでも!笑。
■阿部ママかわい〜〜〜〜ッッッ♪
阿部ママ三橋母と初対面。おおお…ついに御両親が…こらぁ燃える展開、そして同人誌でさんざん見た場面笑。あああくっそお、原作読んでこの衝撃を分かち合いたかったのにィと思わなくもないですが、まあいい。
しっかし阿部ママかわい子ちゃんですね。最近のアフタヌーンでもすげい可愛いなと思った場面があって、ええと、ネタばれですがどうですか言いますかまあいいか言いますけど阿部パパのこと「お父さんv」て言う場面があって、こんなおかんに育てられとんかコイツゥゥゥゥ〜〜〜と思ってたんです。あ、何が可愛いかと言いますと「タカなんか知らないっ」ぷんっ、てやつですね。知らないっ、ですよ奥さん。や、言ってんのが奥さんか笑。タカもアレすかね…こっちの気遣いも知らんとグラ整走って行っちゃう三橋見て「レンなんか知らないっ」とか思ってるわけですかね。わけないですかね。
■好き勝手されちゃってるのかぁぁぁぁ〜〜〜〜????
衝撃なのは「スイマセンいつもウチのがスキカッテにやっちゃってて」。これ、色んなインパルスを含んで意味深な台詞ですよ。スキカッテ、がまず最強ですね。好きにされとるっつうことですよ。そんから、いつも、が曲者ですね。いつも好きにされとるっつうことですよ。そんでもって、いつもスキカッテにやっちゃってることを親が認識できるほどにタカが家で三橋の話をしとるということですね。反抗期真只中の高1が家でそうべらべらしゃべるとも思えない、それでも三橋との関係を親がこう認識できるということは、少ない会話の中で野球の…強いては三橋の話が占めるウエイトとは中々のものと思われる。が、しかし、一方で最近のアフタヌーンではそうでもないのかな?と思った場面があって、ええと、ネタばれですがどうですか言いますかまあいいか言いますけど阿部シュンが三橋を認識した際「ああ、ピッチャーの人?」としか言わなかった場面があって、三橋への反応ってそんなもんか…じゃああんま家でもしゃべってないのかな?と思ったというのもあるんです。真相が知りたいな…。なんかアレらしいな…私読んで無いけど…11巻くらいに収録されるところで真相分かるっぽいネタばれみたことあるな…笑。
■阿部パパ〜〜〜!!!!
サードランナーの阿部をキリッと睨む三橋。どきっとする阿部。うっひょひょーい!な腐女子。笑。
オレもコールド参加したい!、が間違い。大切にされてるからコールド狙う、んですけど、何を大切にされてるかの認識にズレがある。大切なのは三橋の体なんだから、体力使ったり怪我するようなプレイしたら本末転倒。参加すべきポイントは如何にか球数を減らし、無駄なプレイに体力使わないようにするか。
さて、ここで阿部パパ初登場。「バッターナイスラン!」いやん!お義父様にお誉めいただいたわ!やったなレンレン!えーとね、パパさん短パンっすかね…(どこ見とる)。三橋母曰く、迫力ある声、だそうだ。声優を誰にしようかと思案する。なんとなく勝手に置鮎龍太郎…と思っていた。アレか…なんとかナドのアニメの影響だな。迫力あって、あの声の息子が出てくるような父だから…銀河万丈とか…。で祖父は若山弦蔵。スキカッテ言っちゃって笑。
■モモカン怖えええ〜〜〜〜!
モモカンの花井へのプレッシャかけっぷりったらない。調度同日発売のアフタヌーンでもネタばれに以下略まあその…アレでして笑、花井はすごいしんどい位置にいるなあと痛感です。某お笑い芸人の方の話で、高校時代に野球部キャプテンやってらっしゃってて、でも控えだったっていう話を聞いたことがありますが、それを彷佛とさせます。キャプテンだけど野球の実力ではキャプテンじゃない…つう苦しみ。おお振りは今までずっと三橋と阿部の話で来てて、ここでようやく他キャラにスポットあたりはじめましたね。花井と田島はものっすごい踏み込んで描かれるということでしょう。わああ怖楽しみ。笑。
■花井と三橋・その1
花井と三橋が会話するとこ、こんなにあるの初めて…かな?しかし思うに三橋はほんとに自分のことしか考えてねーわ。自分が悪い自分が悪いって。自分以外にも悪いもんがあるんだぜ。花井はその話をしたいんだぜ。自分を驕らないかわりに、自分を良く評価もできない。いつも自分自分自分が悪いってその思考がこうやって今回は花井を、美丞戦で阿部を傷つけてると思う。
三橋にどなってしまったあとの花井、「ピッチング大丈夫か?」って心配するのがなんとも良いよね。中学時代を思い出してしまう三橋、この1番はヒイキじゃないって…これまた自分のことばっかり。
■田島かあっっっっこいいなオイ!!!!
「自分の手柄でも投手をほめるv」栄口君をしてハートマークを出さしめる男・田島悠一郎。ナイピッチ!の田島の顔がすげー好き。すげー好き。すげー可愛い。もうなんかたまらない笑。うっさいぞー笑。
■はあいってあんた…笑
10巻最大の笑い所。
■花井と三橋・その2
ううう〜〜〜〜ここ!グラ整の間の2人の会話がぎゅうううううってなりますなあ…。三橋はほんとに結局自分のことしか考えてないけど、それでも花井は三橋のほんとに思ってることを聞けて、自分も田島と競うんだって思えて。かなわなくてもオレやるって三橋にきゅううううってなりますなあ…。三橋がすげー強いもん持ってるって花井は見られてよかったねと思います。
そんでまあ三橋のちっちゃい子しゃべりが炸裂する。それについにキャプテンがつっこんだ!つかしゃべン時は助詞をつけてくれ助詞を!ほんとだわ。それ困る、萌えるから笑。三橋最初のころはそうでもなかったように思うんですが。私が最初に気付いたのは9巻の「ヤジ、平気!」でした。なんじゃそのちっちゃい子しゃべりわあああ!!!!て思った。そういう可愛さは…いいんだぞ…三橋…でもま…可愛いけどな?笑。
■三橋イジメてんなよ!
ぎええ…なんじゃこの展開…笑。なんかおまえら可愛すぎて困る。イジメてんなよ、の田島に対し、イッジメッられて、ないっよ!!の三橋。このあとがさらに可愛い!なんだ!かばったのに!!イジッメッられてっない!!追い討ちいきます!なんだァカンチガイか!うんっカンチガイだっよっ。教室でもこんなんなんだろなあ…泉が丸で平気。ただ三橋が喧嘩腰に応戦するとこ初めて見た気がします。田島とは言い合えるんなあ。阿部同席してなくて残念でしたね。
まあそんで…タジミハ同人誌で「三橋イジメんな」ネタ多い根拠が分かりました。とほほ。
■わりー花井!カンチガイ!
うしろで遊んでるアベミハに注目。
■2打点じゃん!
田島と花井…いいよねなんかもほんと。田島のアドバイスがモモカンと全く一緒なのがこえー。田島に褒められてぽわってしちゃう花井。ひひひ。
■ストレッチされる三橋
いつも阿部と三橋はあんななんでしょーか。なんかも、腹いっぱいすね。
■11巻も楽しみです
結局崎玉の子への感想がいっこも書けなくて愕然。最後のほう明らかに感想文がダレてきてるのに愕然。つうか分かりましたー。私いつもアニメの1話分の感想、アフタヌーン1回分の感想ですら相当書いてるのです。コミックスってアフタヌーン今回4回分やぞ…書ききれるかよ。と思った。本当は感想この倍はある。もう書くのしんどなった笑。ここまで1行も飛ばざず読んだ人おる?よう読むげふんげふん読んでいただいて本当にありがとうございました。
11巻も楽しみにしてます!
■表紙崎玉〜♪
おおっ!表紙崎玉きましたねえ。嬉しいです。チアだったら壁に頭5回ぶつけるところでした。なんでや笑。まあ…11巻がチアかね…。壁に頭はちと延長された…それだけのこと。
■本体表紙大地〜♪
おおっ!ちっちゃいころの大地!かわいいねえ。あんさ、すげーまぬけな質問ですが、表の最後のコマがどうつながってんのかわからん。「園芸部に入って果物つくる」のあと「力が余りました」がどうつながる…の?と、思いました。崎玉高校は農業高校だそうですね。へええええ、農業高校というもんになじみがない。チャリ40分は近いのか…?と、思いました。
■中表紙の三橋〜♪
て、中表紙はいつも三橋ですが。弟に「こうやって見ると(夏野絵は原作絵に)似とうな」と言われて上機嫌なのでした。「似せとうねん!」と言い返してみましたが…あんま賛同してもらえそうにないな…笑。似せとうねん!これでも!笑。
■阿部ママかわい〜〜〜〜ッッッ♪
阿部ママ三橋母と初対面。おおお…ついに御両親が…こらぁ燃える展開、そして同人誌でさんざん見た場面笑。あああくっそお、原作読んでこの衝撃を分かち合いたかったのにィと思わなくもないですが、まあいい。
しっかし阿部ママかわい子ちゃんですね。最近のアフタヌーンでもすげい可愛いなと思った場面があって、ええと、ネタばれですがどうですか言いますかまあいいか言いますけど阿部パパのこと「お父さんv」て言う場面があって、こんなおかんに育てられとんかコイツゥゥゥゥ〜〜〜と思ってたんです。あ、何が可愛いかと言いますと「タカなんか知らないっ」ぷんっ、てやつですね。知らないっ、ですよ奥さん。や、言ってんのが奥さんか笑。タカもアレすかね…こっちの気遣いも知らんとグラ整走って行っちゃう三橋見て「レンなんか知らないっ」とか思ってるわけですかね。わけないですかね。
■好き勝手されちゃってるのかぁぁぁぁ〜〜〜〜????
衝撃なのは「スイマセンいつもウチのがスキカッテにやっちゃってて」。これ、色んなインパルスを含んで意味深な台詞ですよ。スキカッテ、がまず最強ですね。好きにされとるっつうことですよ。そんから、いつも、が曲者ですね。いつも好きにされとるっつうことですよ。そんでもって、いつもスキカッテにやっちゃってることを親が認識できるほどにタカが家で三橋の話をしとるということですね。反抗期真只中の高1が家でそうべらべらしゃべるとも思えない、それでも三橋との関係を親がこう認識できるということは、少ない会話の中で野球の…強いては三橋の話が占めるウエイトとは中々のものと思われる。が、しかし、一方で最近のアフタヌーンではそうでもないのかな?と思った場面があって、ええと、ネタばれですがどうですか言いますかまあいいか言いますけど阿部シュンが三橋を認識した際「ああ、ピッチャーの人?」としか言わなかった場面があって、三橋への反応ってそんなもんか…じゃああんま家でもしゃべってないのかな?と思ったというのもあるんです。真相が知りたいな…。なんかアレらしいな…私読んで無いけど…11巻くらいに収録されるところで真相分かるっぽいネタばれみたことあるな…笑。
■阿部パパ〜〜〜!!!!
サードランナーの阿部をキリッと睨む三橋。どきっとする阿部。うっひょひょーい!な腐女子。笑。
オレもコールド参加したい!、が間違い。大切にされてるからコールド狙う、んですけど、何を大切にされてるかの認識にズレがある。大切なのは三橋の体なんだから、体力使ったり怪我するようなプレイしたら本末転倒。参加すべきポイントは如何にか球数を減らし、無駄なプレイに体力使わないようにするか。
さて、ここで阿部パパ初登場。「バッターナイスラン!」いやん!お義父様にお誉めいただいたわ!やったなレンレン!えーとね、パパさん短パンっすかね…(どこ見とる)。三橋母曰く、迫力ある声、だそうだ。声優を誰にしようかと思案する。なんとなく勝手に置鮎龍太郎…と思っていた。アレか…なんとかナドのアニメの影響だな。迫力あって、あの声の息子が出てくるような父だから…銀河万丈とか…。で祖父は若山弦蔵。スキカッテ言っちゃって笑。
■モモカン怖えええ〜〜〜〜!
モモカンの花井へのプレッシャかけっぷりったらない。調度同日発売のアフタヌーンでもネタばれに以下略まあその…アレでして笑、花井はすごいしんどい位置にいるなあと痛感です。某お笑い芸人の方の話で、高校時代に野球部キャプテンやってらっしゃってて、でも控えだったっていう話を聞いたことがありますが、それを彷佛とさせます。キャプテンだけど野球の実力ではキャプテンじゃない…つう苦しみ。おお振りは今までずっと三橋と阿部の話で来てて、ここでようやく他キャラにスポットあたりはじめましたね。花井と田島はものっすごい踏み込んで描かれるということでしょう。わああ怖楽しみ。笑。
■花井と三橋・その1
花井と三橋が会話するとこ、こんなにあるの初めて…かな?しかし思うに三橋はほんとに自分のことしか考えてねーわ。自分が悪い自分が悪いって。自分以外にも悪いもんがあるんだぜ。花井はその話をしたいんだぜ。自分を驕らないかわりに、自分を良く評価もできない。いつも自分自分自分が悪いってその思考がこうやって今回は花井を、美丞戦で阿部を傷つけてると思う。
三橋にどなってしまったあとの花井、「ピッチング大丈夫か?」って心配するのがなんとも良いよね。中学時代を思い出してしまう三橋、この1番はヒイキじゃないって…これまた自分のことばっかり。
■田島かあっっっっこいいなオイ!!!!
「自分の手柄でも投手をほめるv」栄口君をしてハートマークを出さしめる男・田島悠一郎。ナイピッチ!の田島の顔がすげー好き。すげー好き。すげー可愛い。もうなんかたまらない笑。うっさいぞー笑。
■はあいってあんた…笑
10巻最大の笑い所。
■花井と三橋・その2
ううう〜〜〜〜ここ!グラ整の間の2人の会話がぎゅうううううってなりますなあ…。三橋はほんとに結局自分のことしか考えてないけど、それでも花井は三橋のほんとに思ってることを聞けて、自分も田島と競うんだって思えて。かなわなくてもオレやるって三橋にきゅううううってなりますなあ…。三橋がすげー強いもん持ってるって花井は見られてよかったねと思います。
そんでまあ三橋のちっちゃい子しゃべりが炸裂する。それについにキャプテンがつっこんだ!つかしゃべン時は助詞をつけてくれ助詞を!ほんとだわ。それ困る、萌えるから笑。三橋最初のころはそうでもなかったように思うんですが。私が最初に気付いたのは9巻の「ヤジ、平気!」でした。なんじゃそのちっちゃい子しゃべりわあああ!!!!て思った。そういう可愛さは…いいんだぞ…三橋…でもま…可愛いけどな?笑。
■三橋イジメてんなよ!
ぎええ…なんじゃこの展開…笑。なんかおまえら可愛すぎて困る。イジメてんなよ、の田島に対し、イッジメッられて、ないっよ!!の三橋。このあとがさらに可愛い!なんだ!かばったのに!!イジッメッられてっない!!追い討ちいきます!なんだァカンチガイか!うんっカンチガイだっよっ。教室でもこんなんなんだろなあ…泉が丸で平気。ただ三橋が喧嘩腰に応戦するとこ初めて見た気がします。田島とは言い合えるんなあ。阿部同席してなくて残念でしたね。
まあそんで…タジミハ同人誌で「三橋イジメんな」ネタ多い根拠が分かりました。とほほ。
■わりー花井!カンチガイ!
うしろで遊んでるアベミハに注目。
■2打点じゃん!
田島と花井…いいよねなんかもほんと。田島のアドバイスがモモカンと全く一緒なのがこえー。田島に褒められてぽわってしちゃう花井。ひひひ。
■ストレッチされる三橋
いつも阿部と三橋はあんななんでしょーか。なんかも、腹いっぱいすね。
■11巻も楽しみです
結局崎玉の子への感想がいっこも書けなくて愕然。最後のほう明らかに感想文がダレてきてるのに愕然。つうか分かりましたー。私いつもアニメの1話分の感想、アフタヌーン1回分の感想ですら相当書いてるのです。コミックスってアフタヌーン今回4回分やぞ…書ききれるかよ。と思った。本当は感想この倍はある。もう書くのしんどなった笑。ここまで1行も飛ばざず読んだ人おる?よう読むげふんげふん読んでいただいて本当にありがとうございました。
11巻も楽しみにしてます!
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