このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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刑部は小川になったのだ…;最上義光編
今回は戦国絵巻;最上義光編のお話とゆうことで、ネタバレ満載ですんで、ネタバレ見たくない方はご覧にならないようお気をつけください!あと絵はないから絵をご所望の方は本日は是にてです。すいません。玄米茶にも興味があるという方は以下からお入りください。プレイ感想記事でございます。
■いきなり討死!前田夫妻戦!
最上の前にプレイしたのが宗茂さんでした。宗茂さんにて初!難易度「難しい」に挑戦。それほど苦戦せずクリア出来たので、最上も「難しい」で行きましょう。
第一章は手取川。うう…手取川か…ちょっとしんどいかもだけど、行ってみようか。と挑戦したが、いきなり討死!レベル1の「難しい」で手取川はきびしい!少し準備をやりなおす。ここで富くじ連打をがんばりましたところ、結構割引や一万両にありつけて、ステータスアップを計る!実は知らなかったのだが、ステータスアップのご当地資源は、値段の如何に関わらず上昇値は同じだそうだ。まじか笑。私は値の張るもの程上昇するんだと思っていたよ。同じ上昇値のアップなら、なんでこんな値段が違うのか、とゆーのは、同じ資源を一キャラにつき一つまでしか購入出来ないから、なのか?(同じ安い資源は二度と買えないから、どうしてもアップしたきゃあ金が要るぜってこと)。まだまだちゃんと理解していないな…。ステータスアップに励んだおかげで再挑戦はなんとかクリア出来ました。手取川は前田夫妻に陣を取り返されないよう迅速に陣制圧しなきゃだし、それかもう、さっさと戦いに行くかだけど、どっちも低レベルではしんどい。技もまだあんまないし。まあ兎に角クリア出来てよかったです。
最上でまつのところに来るのは必然!かな。3では説明だけで誘拐の場面が無かったからまさしく外伝に相応しいエピソード!素敵紳士を快く受け入れる前田夫妻の深い懐を無下にする最上。最上自身はまつを捉える事に失敗するが、あれは角土竜を操縦している人が優秀だったのだろうな。角土竜に連れ去られるまつ。いつもの森の仲間に助けてもらえば脱出出来たんじゃないのか?笑。まつのお供の動物達、可愛い顔して結構強敵だもんなあ。
■刑部は小川になったのだ…
無事手取川を経て、さあ第二章と思ったら関ヶ原・乱入。いえええええ乱入かよお…なんと厳しいルートなんだ最上。関ヶ原っつったら、それまでに何ステージもこなして、その集大成として挑むステージじゃないのか。それを二戦目で挑めってのか。まあ自由合戦とかすりゃいいじゃんと言うかもしれないが。早くお話の部分が見たいもの。恐ろしいが仕方ない。挑む。今回難易度を途中で変更出来るらしいが、このときはまだそれを知らなかったのだ。
レベル10やそこらで挑む乱入しんど~~~笑。なかなか700人(だっけ刑部&本ダム出てくるの)に達しないもの。やっとこさっとこ二人と相見えるが、ここからがまた大変!本ダムをかわしながら刑部だけを狙う!
最上は毎度おなじみ、名前の覚え間違いを此処でも発揮!刑部には「小川君」だってさ。そしてそれにのっかる刑部。自分で自分の事小川っつったよこの人は…どうした随分ご機嫌じゃないか。一緒になっていい天気だね的な会話を繰り広げる。刑部はほんとに宴になってなにか変わったな…。3と宴までの間に何があったのか。ゲームの時間軸は同じだから何があったもなにも無いのだが笑。なんか毒が薄まったな…。リア充爆発しろ、な感じが薄まった。刑部も充実してきたんじゃないのか。月影戦を見るに…それは…三成との夜の生活が…充実…笑。
まあ刑部さんの人生の充実は兎も角も、なにかおもしろいことをやたらと言いたがるんだよ、宴の刑部さんは。関ヶ原で聞けたのは「腰が抜けたけど輿がある」的なおもしろを炸裂。出た、刑部ギャグ。…それどーすりゃいいんだ、あんた笑。そんなおもしろを楽しんだ後、刑部を撃破し、自分が死んでも三成だけは死なせないと、本ダム捕獲のかっこいいイベントですよ。かと思ったらこの「本ダムだけは籠に入れねば」のタイミングで、ぬし(最上)は放っておいても大丈夫と、まあ楽しそうに。…刑部さん…既存のイベントとのギャップが激しすぎるんすけど笑。
しかし最上殿…まさかここが天下分け目と知らずに来たとは…笑。てゆうか、徳川に取り入るために此処まで来たというのに、ここで関ヶ原終了。第三章は何すんだよ…笑。
■接吻ではなくてキッス
天下を飛び越えてひとっ飛びー!なんと九州まで飛んでしまったのだ。アニメ版の映画で中空を泳ぐ最上さんを見たとき、なんかすげえ茶化されてんぞと思ったが、本家はさらに上を行った。上どころではないな…。空飛んでる間にリラックスし過ぎだろう最上さん!笑。成る程、戦国の世の人々はわりと空を悠々と飛べたのだ。それならば本ダムの飛行力も刑部さんの輿も説明がつくというものだ。とすると明智が崖から落ちるしかなかった状況が不憫でならないが笑。
そして最後はなんと三英雄である。うええええなんつう過酷な!最上の三連戦は過酷なステージ目白押しルートだったのだ。乱入で他キャラよりはレベルがあがったが、それでも島津、立花を相手にすると思うと…。しかしここまできたらやるしかあるまいて!
しかしまさか記憶喪失とは…。ギャグまっしぐらである。やっぱり初戦の島津がきびしい!満身創痍で島津を撃破し、したとおもったらすぐに宗茂さんに遭遇。ここの宗茂さん、倒さなくっていいんだな笑。逃げまくって置いて来たよ笑。どうでもいいが、ここのステージでモブキャラ信者が言う「接吻ではなくてキッス」という台詞は立木さん?今まであんまりモブキャラされてなかったような気がするので違うかもしれないが。刑部だったらいいなと思いつつ…。
最後は官兵衛さんである。あらおひさしぶり官兵衛さん!某なんとか動画の官兵衛さん大好き実況者さんの影響で、すっかり私も官兵衛さんファンになってしまった。なんだか官兵衛さんに会ってほっとしたよ。などと和んでいるのもつかの間、その官兵衛さんにフルボッコにされる笑。回復のつづらも使い切り、すわここまでかと思ったが、なんとか乗り切った。ヒットアンドアウェイ、ちょっと食らわせたら逃げろ!の戦法だ!笑。赤ゲージになったらBASARAをためて攻撃してまた逃げて。その状態で宗麟ちゃんのところへゴー!笑。
宗麟ちゃんに無事勝利しエンディングへ。またもぶっ飛ばされる最上。てゆうか何故奴はあんなに空中で和んでいるんだ笑。どういう能力だよ。最後は超真空はやぶさ号(だっけか?官兵衛さん言うところの『鳥!』)に助けてもらう。優秀な猛禽である。
最上の技はクセがあって私には使いにくかったです。技をつなげるのが上手な人には楽しいんだろうなあと思いつつ、なんとかちまちまと当てて進みました。「難しい」で関ヶ原乱入に行っただけあって、今回の新キャラ8人のなかで一番レベルが上がりました(3章終了時点で28)それでも28…。いきなり究極でクリア出来る人すげえなあ…と思いつつ、まあお話を見たいという分にはこれくらいで十分楽しめました。しっかし今回は究極でクリア出来る気がしない。一回だけでも究極で天下統一したいんだが…称号もらえるし。まあ、そういうのんは全部三成君と小川君にまかせよ笑。
ここまで読んで下さってありがとうございました!
最上の前にプレイしたのが宗茂さんでした。宗茂さんにて初!難易度「難しい」に挑戦。それほど苦戦せずクリア出来たので、最上も「難しい」で行きましょう。
第一章は手取川。うう…手取川か…ちょっとしんどいかもだけど、行ってみようか。と挑戦したが、いきなり討死!レベル1の「難しい」で手取川はきびしい!少し準備をやりなおす。ここで富くじ連打をがんばりましたところ、結構割引や一万両にありつけて、ステータスアップを計る!実は知らなかったのだが、ステータスアップのご当地資源は、値段の如何に関わらず上昇値は同じだそうだ。まじか笑。私は値の張るもの程上昇するんだと思っていたよ。同じ上昇値のアップなら、なんでこんな値段が違うのか、とゆーのは、同じ資源を一キャラにつき一つまでしか購入出来ないから、なのか?(同じ安い資源は二度と買えないから、どうしてもアップしたきゃあ金が要るぜってこと)。まだまだちゃんと理解していないな…。ステータスアップに励んだおかげで再挑戦はなんとかクリア出来ました。手取川は前田夫妻に陣を取り返されないよう迅速に陣制圧しなきゃだし、それかもう、さっさと戦いに行くかだけど、どっちも低レベルではしんどい。技もまだあんまないし。まあ兎に角クリア出来てよかったです。
最上でまつのところに来るのは必然!かな。3では説明だけで誘拐の場面が無かったからまさしく外伝に相応しいエピソード!素敵紳士を快く受け入れる前田夫妻の深い懐を無下にする最上。最上自身はまつを捉える事に失敗するが、あれは角土竜を操縦している人が優秀だったのだろうな。角土竜に連れ去られるまつ。いつもの森の仲間に助けてもらえば脱出出来たんじゃないのか?笑。まつのお供の動物達、可愛い顔して結構強敵だもんなあ。
■刑部は小川になったのだ…
無事手取川を経て、さあ第二章と思ったら関ヶ原・乱入。いえええええ乱入かよお…なんと厳しいルートなんだ最上。関ヶ原っつったら、それまでに何ステージもこなして、その集大成として挑むステージじゃないのか。それを二戦目で挑めってのか。まあ自由合戦とかすりゃいいじゃんと言うかもしれないが。早くお話の部分が見たいもの。恐ろしいが仕方ない。挑む。今回難易度を途中で変更出来るらしいが、このときはまだそれを知らなかったのだ。
レベル10やそこらで挑む乱入しんど~~~笑。なかなか700人(だっけ刑部&本ダム出てくるの)に達しないもの。やっとこさっとこ二人と相見えるが、ここからがまた大変!本ダムをかわしながら刑部だけを狙う!
最上は毎度おなじみ、名前の覚え間違いを此処でも発揮!刑部には「小川君」だってさ。そしてそれにのっかる刑部。自分で自分の事小川っつったよこの人は…どうした随分ご機嫌じゃないか。一緒になっていい天気だね的な会話を繰り広げる。刑部はほんとに宴になってなにか変わったな…。3と宴までの間に何があったのか。ゲームの時間軸は同じだから何があったもなにも無いのだが笑。なんか毒が薄まったな…。リア充爆発しろ、な感じが薄まった。刑部も充実してきたんじゃないのか。月影戦を見るに…それは…三成との夜の生活が…充実…笑。
まあ刑部さんの人生の充実は兎も角も、なにかおもしろいことをやたらと言いたがるんだよ、宴の刑部さんは。関ヶ原で聞けたのは「腰が抜けたけど輿がある」的なおもしろを炸裂。出た、刑部ギャグ。…それどーすりゃいいんだ、あんた笑。そんなおもしろを楽しんだ後、刑部を撃破し、自分が死んでも三成だけは死なせないと、本ダム捕獲のかっこいいイベントですよ。かと思ったらこの「本ダムだけは籠に入れねば」のタイミングで、ぬし(最上)は放っておいても大丈夫と、まあ楽しそうに。…刑部さん…既存のイベントとのギャップが激しすぎるんすけど笑。
しかし最上殿…まさかここが天下分け目と知らずに来たとは…笑。てゆうか、徳川に取り入るために此処まで来たというのに、ここで関ヶ原終了。第三章は何すんだよ…笑。
■接吻ではなくてキッス
天下を飛び越えてひとっ飛びー!なんと九州まで飛んでしまったのだ。アニメ版の映画で中空を泳ぐ最上さんを見たとき、なんかすげえ茶化されてんぞと思ったが、本家はさらに上を行った。上どころではないな…。空飛んでる間にリラックスし過ぎだろう最上さん!笑。成る程、戦国の世の人々はわりと空を悠々と飛べたのだ。それならば本ダムの飛行力も刑部さんの輿も説明がつくというものだ。とすると明智が崖から落ちるしかなかった状況が不憫でならないが笑。
そして最後はなんと三英雄である。うええええなんつう過酷な!最上の三連戦は過酷なステージ目白押しルートだったのだ。乱入で他キャラよりはレベルがあがったが、それでも島津、立花を相手にすると思うと…。しかしここまできたらやるしかあるまいて!
しかしまさか記憶喪失とは…。ギャグまっしぐらである。やっぱり初戦の島津がきびしい!満身創痍で島津を撃破し、したとおもったらすぐに宗茂さんに遭遇。ここの宗茂さん、倒さなくっていいんだな笑。逃げまくって置いて来たよ笑。どうでもいいが、ここのステージでモブキャラ信者が言う「接吻ではなくてキッス」という台詞は立木さん?今まであんまりモブキャラされてなかったような気がするので違うかもしれないが。刑部だったらいいなと思いつつ…。
最後は官兵衛さんである。あらおひさしぶり官兵衛さん!某なんとか動画の官兵衛さん大好き実況者さんの影響で、すっかり私も官兵衛さんファンになってしまった。なんだか官兵衛さんに会ってほっとしたよ。などと和んでいるのもつかの間、その官兵衛さんにフルボッコにされる笑。回復のつづらも使い切り、すわここまでかと思ったが、なんとか乗り切った。ヒットアンドアウェイ、ちょっと食らわせたら逃げろ!の戦法だ!笑。赤ゲージになったらBASARAをためて攻撃してまた逃げて。その状態で宗麟ちゃんのところへゴー!笑。
宗麟ちゃんに無事勝利しエンディングへ。またもぶっ飛ばされる最上。てゆうか何故奴はあんなに空中で和んでいるんだ笑。どういう能力だよ。最後は超真空はやぶさ号(だっけか?官兵衛さん言うところの『鳥!』)に助けてもらう。優秀な猛禽である。
最上の技はクセがあって私には使いにくかったです。技をつなげるのが上手な人には楽しいんだろうなあと思いつつ、なんとかちまちまと当てて進みました。「難しい」で関ヶ原乱入に行っただけあって、今回の新キャラ8人のなかで一番レベルが上がりました(3章終了時点で28)それでも28…。いきなり究極でクリア出来る人すげえなあ…と思いつつ、まあお話を見たいという分にはこれくらいで十分楽しめました。しっかし今回は究極でクリア出来る気がしない。一回だけでも究極で天下統一したいんだが…称号もらえるし。まあ、そういうのんは全部三成君と小川君にまかせよ笑。
ここまで読んで下さってありがとうございました!
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