このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
花京院さんが楽しそうでなによりです;20140427/ジョジョ4話
■典明七変化
今回はまごうことなき花京院回!動揺する花京院、かっこいい花京院、賢者モードの花京院、調子に乗ってる花京院、調子に乗ってる花京院、調子に乗ってる花京院…そんなに調子に乗って見えたのか?笑。それから、可愛い花京院も!喜びすぎて、くるいもだえちゃうぜ~~!
■エンヤ登場
なんとのっけにエンヤが登場である。声ぴったりすぎ!公式からアナウンスされた通り、ねるねるねるねのおばあちゃんだ。ねるねるねるねの何たるかが分かるのは正しくジョジョ現役世代!若い子を平気の平左で置いてゆく!そこにしびれる、憧れるのだ。
裸の女の子の血を吸うシーンは、ディオが吸血鬼だって知らなきゃあ、女の子とえっちなことをしているように見えるのがとてもよい!3部ディオはこうでなくっちゃあね!
■やはりスタンドだ!その虫はスタンドだ!
何故二回言うた…?笑。タワーオブグレー戦の始まりです。タワーオブグレーの声ぴったりだな笑。花京院さん大活躍の回、とっても嬉しい。スタープラチナの出方がすげーかっこいい。それからタワーオブグレーのカードの出方がこれまたクール!アニメになってよりかっこ良く見えたシーンでした。
毎回思うことだけど、台詞は声がついて聞いてみると、マンガで読むのと印象が違うものだ。「そんなん言ってたっけ?」と思う台詞の中に、原作通りってことがよくある。今回で言うとタワーオブグレーの「たとえここから1センチメートルの距離より…」の「1センチメートル」という言葉も「1センチ」でいいじゃんと思うけど、調べたら「センチメートル」が原作通りなんよねえ。本当に原作が大事にされてる。
それから声で聞いてみて印象違うのの別パターンは、発音が思ってたのと違うとき!今回で言うと「マサクゥル」と「ハイエロファント」。マサクゥルはクにアクセントがあると思ってた。それからハイエロファントはファにアクセントがあると…。毎回発見がある。
■かっこいい花京院さん、タワーオブグレー戦
さて、花京院さんが大活躍するぞ!「まて!待つんだアヴドゥル!」いきなり呼び捨てになるのだ。次の瞬間には「アヴドゥルさん」に戻っている。そして花京院さん本体の持つ技「当て身」が炸裂だ。この当て身の前にじいさんの入れ歯が落ちる描写も面白い(そもそも入れ歯が落ちていることに原作では気づかなかった)。立て続けに今度は超有名なジョジョ立ち「そうかな」!口を攻撃されて唇から血を流す原作の描写は、妙にセクシーだと感じる私は病気だろうか。病は深刻だ。それから「ひきちぎられるとくるいもだえる」と言われ、「わたしのハイエロは…」と語りかけるときの賢者モード顔な笑。原作通り!ベネ!!!!笑。
平川さんの花京院にもすっかり慣れてきた。平川さんの声は声に重みがある。だからこそ合ってる気がする。絵の重量に負けてない。花京院ってこんなだよなって思える。
■前髪くるくる
再起不能にしたグレーフライを前に、花京院さんが前髪をくるくる。えええそんなんしてたの~~~????気づかなかった。原作よおく見たけど、グレーフライを指差してるだけのよーな気もする。どっちだっていい。あんな風に前髪くるくるするんだってことが分かったことが収穫だ。きゃわいい。
■アヴドゥルごそごそ
グレーフライに肉の芽がない理由を解説しながら手元でなんかごそごそしてやぁがる、と思ったら奴の顔に布をファサ…。こんなんしてたのか。すべて原作通り。3部は実によく動く。ありがたすぎて涙出る。
■調子に乗ってる花京院さん・CAさんと…
CAのおねーちゃんをもときめかせる承太郎。どけアマ!ショック!これが何回見ても面白い。後ろから花京院さんがフォーローに入る。「女性をじゃけんに扱うなんてゆるせん」なんて、お前2話前…笑。どの口が言うか!肉の芽の恐ろしさを思い知るのだ。「ゆるしてやってください」の言い方が男前モードだ。花京院め…調子にのってやぁがる…笑。最後にアヴドゥルさんがほうけてる描写が入る。おもしろすぎてもうここが限界!何度見ても大笑い!笑。
■ジョセフのゆる具合がとてもいい
グレーフライの口元の描写、ブルーレイ発売されるのがおそろしいわい、どんだけ修正してあるんだ笑。承太郎の喫煙も、ああやって黒で塗ってごまかされてたら笑う。見たかったらブルーレイ買え!方式。わたしはそれでもいいが。
「悲鳴をあげないのはうっとーしくなくてよいぜ」は、ちゃんと「よいぜ」と言っている。原作通りであることの魅力である。「このじじいが飛行機を不時着させる」と言われて「オレェ?」とばかりに自分を指差すジョセフの描写が足されているのはアニメ化によるプラスアルファの魅力。しびれる、憧れる。「人生で3回も墜落するなんてそんなヤツあるかなぁ」ジョセフの台詞のゆる具合がとてもいい。
■調子に乗ってる花京院さん・香港の街角にて
本日のアニメオリジナルは香港の町にて!おかゆの解説を始める花京院さん。花京院さんは海外通なんだろうか。ご両親が旅行好きなのかもしれない。エジプトなんて一般家庭ではなかなか行かないだろう。こうやって一生懸命承太郎に話題を振る姿に私の胸は熱くなる。そして全然興味がないと言わんばかりの承太郎にも胸が熱く、否、熱い何かが頬を伝うのだ…泣くほど笑わなくてもいいじゃあないか笑。
ところで香港ってホットコーラなんてあるの?ジョセフジョースターにコーラの話題を振るとは…ニヤリ、素晴らしい。
■調子に乗ってる花京院さん・中華料理店にて
中華料理店にて今後のルートを話し合う。3部の実にいいところは、こうして「われわれには時間がない!」とシリアスに話し合った後に、のんびりみんなで飯を食ったりするところである。崖に落ちそうな車の中ですもう談義に盛り上がったり、時間がねえと分かりながら床屋でひげそってもらったり、その間うとうとしたりするところだ。ここでも時間がない!と話し合った描写はそこそこに、花京院さんがお茶のおかわりの仕方をレクチャーしてくれる。花京院さん…実に楽しそうだ…しかもこのときアニメではものすごいニコニコ顔に描かれている。衝撃である。そんな顔もするのね…。調子に乗ってるなんて言ったがありゃウソだ、可愛い花京院さんだ。
承太郎は相変わらず反応なし!「オレ、ビール飲むからいーや」とでも思っているのだろうか笑。
■すみません、ちょっといいですか?
ポルナレフ登場である。私はこのブログ記事を書くためにメモしながら見ている。そのメモが「ポルナレフ」と記した後、途絶えている。なんでこのあとのことなんもメモってないのだ?要は見入ってるのである。
前回の放送の予告でも流れた台詞「すみません、ちょっといいですか?」。なんでかこれがえらい気に入って、何度も予告を見るはめに…笑。この一言に、軽くてお調子者な感じがすげー出てて「来た!賑やかし!」という気持ちを大いに高揚させてくれた。さてさて、今回本格的に登場してみてどうでしたか?ポルナレフの声、ちょっと老けて聞こえるかなって気もするんですが、まあ慣れるかな。私にはどうもポルナレフの声は高いってイメージがあるみたいで(うろジョジョの影響大)。
来週はいよいよポルポル君(の声優さん)がアヴドゥルさん(三宅さんの猛演技)のせいで喉がやられるほど叫びまくらされるという恐るべき回!(スタンドアップガイド見たかね、あれ読んで良からぬ妄想しかできぬ私は非常にまずいですよ!)。楽しみすぎてやばい!
今回はまごうことなき花京院回!動揺する花京院、かっこいい花京院、賢者モードの花京院、調子に乗ってる花京院、調子に乗ってる花京院、調子に乗ってる花京院…そんなに調子に乗って見えたのか?笑。それから、可愛い花京院も!喜びすぎて、くるいもだえちゃうぜ~~!
■エンヤ登場
なんとのっけにエンヤが登場である。声ぴったりすぎ!公式からアナウンスされた通り、ねるねるねるねのおばあちゃんだ。ねるねるねるねの何たるかが分かるのは正しくジョジョ現役世代!若い子を平気の平左で置いてゆく!そこにしびれる、憧れるのだ。
裸の女の子の血を吸うシーンは、ディオが吸血鬼だって知らなきゃあ、女の子とえっちなことをしているように見えるのがとてもよい!3部ディオはこうでなくっちゃあね!
■やはりスタンドだ!その虫はスタンドだ!
何故二回言うた…?笑。タワーオブグレー戦の始まりです。タワーオブグレーの声ぴったりだな笑。花京院さん大活躍の回、とっても嬉しい。スタープラチナの出方がすげーかっこいい。それからタワーオブグレーのカードの出方がこれまたクール!アニメになってよりかっこ良く見えたシーンでした。
毎回思うことだけど、台詞は声がついて聞いてみると、マンガで読むのと印象が違うものだ。「そんなん言ってたっけ?」と思う台詞の中に、原作通りってことがよくある。今回で言うとタワーオブグレーの「たとえここから1センチメートルの距離より…」の「1センチメートル」という言葉も「1センチ」でいいじゃんと思うけど、調べたら「センチメートル」が原作通りなんよねえ。本当に原作が大事にされてる。
それから声で聞いてみて印象違うのの別パターンは、発音が思ってたのと違うとき!今回で言うと「マサクゥル」と「ハイエロファント」。マサクゥルはクにアクセントがあると思ってた。それからハイエロファントはファにアクセントがあると…。毎回発見がある。
■かっこいい花京院さん、タワーオブグレー戦
さて、花京院さんが大活躍するぞ!「まて!待つんだアヴドゥル!」いきなり呼び捨てになるのだ。次の瞬間には「アヴドゥルさん」に戻っている。そして花京院さん本体の持つ技「当て身」が炸裂だ。この当て身の前にじいさんの入れ歯が落ちる描写も面白い(そもそも入れ歯が落ちていることに原作では気づかなかった)。立て続けに今度は超有名なジョジョ立ち「そうかな」!口を攻撃されて唇から血を流す原作の描写は、妙にセクシーだと感じる私は病気だろうか。病は深刻だ。それから「ひきちぎられるとくるいもだえる」と言われ、「わたしのハイエロは…」と語りかけるときの賢者モード顔な笑。原作通り!ベネ!!!!笑。
平川さんの花京院にもすっかり慣れてきた。平川さんの声は声に重みがある。だからこそ合ってる気がする。絵の重量に負けてない。花京院ってこんなだよなって思える。
■前髪くるくる
再起不能にしたグレーフライを前に、花京院さんが前髪をくるくる。えええそんなんしてたの~~~????気づかなかった。原作よおく見たけど、グレーフライを指差してるだけのよーな気もする。どっちだっていい。あんな風に前髪くるくるするんだってことが分かったことが収穫だ。きゃわいい。
■アヴドゥルごそごそ
グレーフライに肉の芽がない理由を解説しながら手元でなんかごそごそしてやぁがる、と思ったら奴の顔に布をファサ…。こんなんしてたのか。すべて原作通り。3部は実によく動く。ありがたすぎて涙出る。
■調子に乗ってる花京院さん・CAさんと…
CAのおねーちゃんをもときめかせる承太郎。どけアマ!ショック!これが何回見ても面白い。後ろから花京院さんがフォーローに入る。「女性をじゃけんに扱うなんてゆるせん」なんて、お前2話前…笑。どの口が言うか!肉の芽の恐ろしさを思い知るのだ。「ゆるしてやってください」の言い方が男前モードだ。花京院め…調子にのってやぁがる…笑。最後にアヴドゥルさんがほうけてる描写が入る。おもしろすぎてもうここが限界!何度見ても大笑い!笑。
■ジョセフのゆる具合がとてもいい
グレーフライの口元の描写、ブルーレイ発売されるのがおそろしいわい、どんだけ修正してあるんだ笑。承太郎の喫煙も、ああやって黒で塗ってごまかされてたら笑う。見たかったらブルーレイ買え!方式。わたしはそれでもいいが。
「悲鳴をあげないのはうっとーしくなくてよいぜ」は、ちゃんと「よいぜ」と言っている。原作通りであることの魅力である。「このじじいが飛行機を不時着させる」と言われて「オレェ?」とばかりに自分を指差すジョセフの描写が足されているのはアニメ化によるプラスアルファの魅力。しびれる、憧れる。「人生で3回も墜落するなんてそんなヤツあるかなぁ」ジョセフの台詞のゆる具合がとてもいい。
■調子に乗ってる花京院さん・香港の街角にて
本日のアニメオリジナルは香港の町にて!おかゆの解説を始める花京院さん。花京院さんは海外通なんだろうか。ご両親が旅行好きなのかもしれない。エジプトなんて一般家庭ではなかなか行かないだろう。こうやって一生懸命承太郎に話題を振る姿に私の胸は熱くなる。そして全然興味がないと言わんばかりの承太郎にも胸が熱く、否、熱い何かが頬を伝うのだ…泣くほど笑わなくてもいいじゃあないか笑。
ところで香港ってホットコーラなんてあるの?ジョセフジョースターにコーラの話題を振るとは…ニヤリ、素晴らしい。
■調子に乗ってる花京院さん・中華料理店にて
中華料理店にて今後のルートを話し合う。3部の実にいいところは、こうして「われわれには時間がない!」とシリアスに話し合った後に、のんびりみんなで飯を食ったりするところである。崖に落ちそうな車の中ですもう談義に盛り上がったり、時間がねえと分かりながら床屋でひげそってもらったり、その間うとうとしたりするところだ。ここでも時間がない!と話し合った描写はそこそこに、花京院さんがお茶のおかわりの仕方をレクチャーしてくれる。花京院さん…実に楽しそうだ…しかもこのときアニメではものすごいニコニコ顔に描かれている。衝撃である。そんな顔もするのね…。調子に乗ってるなんて言ったがありゃウソだ、可愛い花京院さんだ。
承太郎は相変わらず反応なし!「オレ、ビール飲むからいーや」とでも思っているのだろうか笑。
■すみません、ちょっといいですか?
ポルナレフ登場である。私はこのブログ記事を書くためにメモしながら見ている。そのメモが「ポルナレフ」と記した後、途絶えている。なんでこのあとのことなんもメモってないのだ?要は見入ってるのである。
前回の放送の予告でも流れた台詞「すみません、ちょっといいですか?」。なんでかこれがえらい気に入って、何度も予告を見るはめに…笑。この一言に、軽くてお調子者な感じがすげー出てて「来た!賑やかし!」という気持ちを大いに高揚させてくれた。さてさて、今回本格的に登場してみてどうでしたか?ポルナレフの声、ちょっと老けて聞こえるかなって気もするんですが、まあ慣れるかな。私にはどうもポルナレフの声は高いってイメージがあるみたいで(うろジョジョの影響大)。
来週はいよいよポルポル君(の声優さん)がアヴドゥルさん(三宅さんの猛演技)のせいで喉がやられるほど叫びまくらされるという恐るべき回!(スタンドアップガイド見たかね、あれ読んで良からぬ妄想しかできぬ私は非常にまずいですよ!)。楽しみすぎてやばい!
PR
COMMENT