このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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肉の芽を抜く、それは男同士がイチャつくとき!;20140504/ジョジョ5話
■一日千秋の思いで
今回はポルナレフが本格参戦する大事な回です。かてて加えて、アニメ公式を始め、作画スタッフがこぞって「5話の作画がすごい」とツイート!そんなにハードルあげて大丈夫か?笑。ポルナレフというだけで、いやが応にも期待は高まるのに。逆に不安に思いながらの視聴!最速放送のTBSから遅れること1日!たったの一日!まさしく一日千秋の思いで放送を待っていました!
■ああーっと
アニメ始まるまでは一週に一人敵を倒すして終了チャンチャン♪ってペースでやるかなと思ってました。こんな風に一人倒して、その次の敵と遭遇するところで切るというのは意外!と始まってみて思った(その件に関してはスタンドアップガイド参照なのだ)。ポルナレフとも先週の段階で出会うところまでは行ってて、今回は名乗りから。コミックスで見るとものすごい中途半端なところで切ってるように感じるけど、週刊連載のときの切れ目がここなんだなあ。
今回は早速気になってた台詞が聞ける!アヴドゥルの「ああーっと」である。これ、文字面で見て、どういうニュアンスなのか分からなかったのです。「えっと、あんた名前なんでしたっけ」的ニュアンスか。
そして名乗りを上げるはJ・P・麻仁温子…ではなくてポルナレフ!(真っ先に思い浮かぶのがそっちか笑。しかし温子はことごとく私の好きなキャラと絡んでくれよるわい)。
メルシーボークーのアヴドゥル、結構発音が本気だったな。
■OPでぴょんてする人
オープニング映像を何度も見て思う。もし小学生のときにこのアニメを、原作を知らずに見ていたらきっと「あの、オープニングでぴょんてする人、早く出てこないかな」って思っただろうと。まだ出てきてないキャラが新鮮だったり楽しみだったり、そういう気持ちをあおる本当にいい映像。殊、ポルナレフはオープニングでめちゃめちゃいい笑顔をしている。某スロー再生0.0625倍動画で、ポルナレフの笑顔が一番アップの時にザワールド発動、スクリーンショットを撮る笑。
■濃い作画
というわけで、今回の作画はすごいとの触れ込みでしたが確かにすごかった!いつもより絵が濃いかった気がする。まあメインの二人が男全開の濃い二人だからかもせんけど笑。とくにアヴドゥルは原作に近いイイ顔してた。そしてその濃い絵で動く動く!贅沢だ…贅沢すぎる…!
キャラ絵だけでなく雲の独特な描き方や、タイガーバームガーデンの鮮やかな色もアニメで見られて嬉しいポイント!
■アーマーテイクオフ!
アニメで見られて毎回うれしいのがやっぱアクションがつくところ!今回もバトルの場面がもうかっこいいったら。アーマーテイクオフのとき、下からボンボンテイクオフするのがかっこいい。テイクオフ後の銀チャリの印象がちょっと原作と違うかな。でも私はアニメの方が好きだ。原作のアーマーテイクオフ後は結構貧相じゃない?笑。アニメ版は脱いでもかっこいい感じ。金色が入るからかな。
■楽しい二人の紳士ごっこ
この最初の戦いのときの二人のエセ紳士なやり取りはなんなんでしょーな笑。二人して猫かぶり合って。ウイ、ごもっとも。まあ楽しそうだからいいですけど笑。
実はポルナレフの声は私としては、まだちょっと馴染んでないかなって感じ。でも慌てる事なかれ、だってまだ出てきて二話目だし。それにまだネコかぶってるし。合ってるかどうかなんて、ポルナレフの本来の力をお見せいただいてからだ。本来の力というのはつまり、いつも便所みたいなところで襲われたりし始めてからが本番だと言うことだ(全くこいつは…いつも便所で男に襲われるだと…?受けとしての才能がありすぎる笑)。
■特色が光る!VSポルナレフ決着
アイキャッチのチャリオッツがかっこいい。あと原作見てて思ったんだけど、端で突っ込み入れてる承太郎と花京院は、ときどきハーフの承太郎の方が素朴で可愛い顔をしている。花京院の方が濃い。初期の花京院って一条ゆかりの雰囲気あると思うのは私だけか。
後半は戦闘シーンの色が変わる!今回の色の変化は緊迫感あって好きな描き方だった。人物が青系に、空はピンクに。青い花京院だ!いいねえ~~。オープニングの花京院も色七変化だね。よく見たらいろんな色の花京院が…!一番色のバリエーションありそうだ。
決着つくと色がもとに戻る、戻って緊張感がほぐされるというか。すごい丁寧につくってあると改めて思った。
■肉の芽を抜く、それは男同士がイチャつくとき!
私はアヴポル好きだけど、実は出会い頭はあんまりアヴポルと思ってない。アヴポルというならば、アヌビス戦で「なんかあったのか?」とさりげなくポルナレフを心配する一言を発するアヴドゥルや、マライア戦前にトイレに行ったジョセフを見て「お前も行くか?」と便所ネタを振る一言の方がよっぽどアヴポルだと思う(私はこんな些細な事象で満足できるからマイナーカップリングにハマれるんだろうなあと今思った笑)。騎士道とやらの礼を失せぬポルナレフに魅かれ、肉の芽を抜くと決めるのは確かにアヴドゥルだが、まさかお姫様抱っこするとは思ってなかった。失神するほど嬉しい誤算!こんな分かりやすい描写あったらもうアヴポルは安泰だな…笑。それはいいが、あの、肉の芽を髪の毛の間から探り当てる、あの、映像…うーん…なんかなあ…えろい…笑。…あれ、くぱぁだよな完全に…笑。
ちなみにアヴドゥルにお姫様抱っこされるアニメオリジナル要素の後は、原作通りジョースターさんにも介抱される。総受け?ウイ、ごもっとも!
■肉芽ない奴
でもうまいこと言ったよなジョースターさん笑。気持ち悪いんじゃよな~~のジョースターさんは動くとあんな感じになるんか…意外!笑。おちゃめ全開!
心なしかポルナレフの肉の芽は、花京院の肉の芽よりも触手が多い気がした。一年植わってる間に成長したんだろうか。ますます気色の悪い話である。エンヤの肉の芽はさらに…。ところでアニメはなんであんな肉の芽推しなんだ。ブルーレイの特典、肉の芽イヤフォンてなんぞ笑。
承太郎にムショーに腹が立ってこねーかと聞かれフっと笑う花京院。花京院はダジャレだろうがなんだろうが楽しいと思って笑ったのだ…と解釈し勝手に泣けてる、わし。笑。
■おれは誓ったのポーズ
あれ背景つくとすげー違和感だけど、原作のあのコマの下、「そして一年前…」のコマを見ると納得!小さいコマだから印象が全然なかったんだけど、確かにあの体勢に背景がついている。ほんとに、無理があろーがなんだろーが原作再現徹底してんなあ笑。視聴者の好みのツボ心得すぎ笑。
それとジョースターさんが手袋を脱ぐシーンの芸が細かい。人差し指を少し抜いてから全体を抜く。
お!長袖ポルナレフだ!キャワワワ~~~!!!!
■次回家出少女
家出少女の声が釘宮理恵さんだと、まことしやかに囁かれているが本当だったらすごい。よくあんな一言でわかるなあ。私は言われて聞いても全然ピンと来ないが。ガクセーはガクセーらしく、ですよ、もう一番聞きたい台詞聞けちゃったんですけど笑。来週も楽しみ~~!!!!
今回はポルナレフが本格参戦する大事な回です。かてて加えて、アニメ公式を始め、作画スタッフがこぞって「5話の作画がすごい」とツイート!そんなにハードルあげて大丈夫か?笑。ポルナレフというだけで、いやが応にも期待は高まるのに。逆に不安に思いながらの視聴!最速放送のTBSから遅れること1日!たったの一日!まさしく一日千秋の思いで放送を待っていました!
■ああーっと
アニメ始まるまでは一週に一人敵を倒すして終了チャンチャン♪ってペースでやるかなと思ってました。こんな風に一人倒して、その次の敵と遭遇するところで切るというのは意外!と始まってみて思った(その件に関してはスタンドアップガイド参照なのだ)。ポルナレフとも先週の段階で出会うところまでは行ってて、今回は名乗りから。コミックスで見るとものすごい中途半端なところで切ってるように感じるけど、週刊連載のときの切れ目がここなんだなあ。
今回は早速気になってた台詞が聞ける!アヴドゥルの「ああーっと」である。これ、文字面で見て、どういうニュアンスなのか分からなかったのです。「えっと、あんた名前なんでしたっけ」的ニュアンスか。
そして名乗りを上げるはJ・P・麻仁温子…ではなくてポルナレフ!(真っ先に思い浮かぶのがそっちか笑。しかし温子はことごとく私の好きなキャラと絡んでくれよるわい)。
メルシーボークーのアヴドゥル、結構発音が本気だったな。
■OPでぴょんてする人
オープニング映像を何度も見て思う。もし小学生のときにこのアニメを、原作を知らずに見ていたらきっと「あの、オープニングでぴょんてする人、早く出てこないかな」って思っただろうと。まだ出てきてないキャラが新鮮だったり楽しみだったり、そういう気持ちをあおる本当にいい映像。殊、ポルナレフはオープニングでめちゃめちゃいい笑顔をしている。某スロー再生0.0625倍動画で、ポルナレフの笑顔が一番アップの時にザワールド発動、スクリーンショットを撮る笑。
■濃い作画
というわけで、今回の作画はすごいとの触れ込みでしたが確かにすごかった!いつもより絵が濃いかった気がする。まあメインの二人が男全開の濃い二人だからかもせんけど笑。とくにアヴドゥルは原作に近いイイ顔してた。そしてその濃い絵で動く動く!贅沢だ…贅沢すぎる…!
キャラ絵だけでなく雲の独特な描き方や、タイガーバームガーデンの鮮やかな色もアニメで見られて嬉しいポイント!
■アーマーテイクオフ!
アニメで見られて毎回うれしいのがやっぱアクションがつくところ!今回もバトルの場面がもうかっこいいったら。アーマーテイクオフのとき、下からボンボンテイクオフするのがかっこいい。テイクオフ後の銀チャリの印象がちょっと原作と違うかな。でも私はアニメの方が好きだ。原作のアーマーテイクオフ後は結構貧相じゃない?笑。アニメ版は脱いでもかっこいい感じ。金色が入るからかな。
■楽しい二人の紳士ごっこ
この最初の戦いのときの二人のエセ紳士なやり取りはなんなんでしょーな笑。二人して猫かぶり合って。ウイ、ごもっとも。まあ楽しそうだからいいですけど笑。
実はポルナレフの声は私としては、まだちょっと馴染んでないかなって感じ。でも慌てる事なかれ、だってまだ出てきて二話目だし。それにまだネコかぶってるし。合ってるかどうかなんて、ポルナレフの本来の力をお見せいただいてからだ。本来の力というのはつまり、いつも便所みたいなところで襲われたりし始めてからが本番だと言うことだ(全くこいつは…いつも便所で男に襲われるだと…?受けとしての才能がありすぎる笑)。
■特色が光る!VSポルナレフ決着
アイキャッチのチャリオッツがかっこいい。あと原作見てて思ったんだけど、端で突っ込み入れてる承太郎と花京院は、ときどきハーフの承太郎の方が素朴で可愛い顔をしている。花京院の方が濃い。初期の花京院って一条ゆかりの雰囲気あると思うのは私だけか。
後半は戦闘シーンの色が変わる!今回の色の変化は緊迫感あって好きな描き方だった。人物が青系に、空はピンクに。青い花京院だ!いいねえ~~。オープニングの花京院も色七変化だね。よく見たらいろんな色の花京院が…!一番色のバリエーションありそうだ。
決着つくと色がもとに戻る、戻って緊張感がほぐされるというか。すごい丁寧につくってあると改めて思った。
■肉の芽を抜く、それは男同士がイチャつくとき!
私はアヴポル好きだけど、実は出会い頭はあんまりアヴポルと思ってない。アヴポルというならば、アヌビス戦で「なんかあったのか?」とさりげなくポルナレフを心配する一言を発するアヴドゥルや、マライア戦前にトイレに行ったジョセフを見て「お前も行くか?」と便所ネタを振る一言の方がよっぽどアヴポルだと思う(私はこんな些細な事象で満足できるからマイナーカップリングにハマれるんだろうなあと今思った笑)。騎士道とやらの礼を失せぬポルナレフに魅かれ、肉の芽を抜くと決めるのは確かにアヴドゥルだが、まさかお姫様抱っこするとは思ってなかった。失神するほど嬉しい誤算!こんな分かりやすい描写あったらもうアヴポルは安泰だな…笑。それはいいが、あの、肉の芽を髪の毛の間から探り当てる、あの、映像…うーん…なんかなあ…えろい…笑。…あれ、くぱぁだよな完全に…笑。
ちなみにアヴドゥルにお姫様抱っこされるアニメオリジナル要素の後は、原作通りジョースターさんにも介抱される。総受け?ウイ、ごもっとも!
■肉芽ない奴
でもうまいこと言ったよなジョースターさん笑。気持ち悪いんじゃよな~~のジョースターさんは動くとあんな感じになるんか…意外!笑。おちゃめ全開!
心なしかポルナレフの肉の芽は、花京院の肉の芽よりも触手が多い気がした。一年植わってる間に成長したんだろうか。ますます気色の悪い話である。エンヤの肉の芽はさらに…。ところでアニメはなんであんな肉の芽推しなんだ。ブルーレイの特典、肉の芽イヤフォンてなんぞ笑。
承太郎にムショーに腹が立ってこねーかと聞かれフっと笑う花京院。花京院はダジャレだろうがなんだろうが楽しいと思って笑ったのだ…と解釈し勝手に泣けてる、わし。笑。
■おれは誓ったのポーズ
あれ背景つくとすげー違和感だけど、原作のあのコマの下、「そして一年前…」のコマを見ると納得!小さいコマだから印象が全然なかったんだけど、確かにあの体勢に背景がついている。ほんとに、無理があろーがなんだろーが原作再現徹底してんなあ笑。視聴者の好みのツボ心得すぎ笑。
それとジョースターさんが手袋を脱ぐシーンの芸が細かい。人差し指を少し抜いてから全体を抜く。
お!長袖ポルナレフだ!キャワワワ~~~!!!!
■次回家出少女
家出少女の声が釘宮理恵さんだと、まことしやかに囁かれているが本当だったらすごい。よくあんな一言でわかるなあ。私は言われて聞いても全然ピンと来ないが。ガクセーはガクセーらしく、ですよ、もう一番聞きたい台詞聞けちゃったんですけど笑。来週も楽しみ~~!!!!
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