このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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震える演出、アニメよ…GJ…!!!!;20140616/ジョジョ8話
■8話感想です
8話って、もうだいぶ前ですが今頃感想記事をあげます。最近本の制作作業に勤しんでいたのでブログは更新してませんでした。またぼちぼちと感想記事書いたりしようかなと思っています。
ここまで見てきてアニメ3部、どれもおもしろいのは当然のことながら、それぞれいい場面があって特に一番!を決めるのが難しいのですが(まあ別に一番を決める必要もないですが)あえて!一番をあげるなら8話かな。話もおもしろく、絵もかっこよく、アクションが特にすごい!ほぼ同じ理由で10話がすごいですが、8話はストーリーが痛快で、10話のシリアスストーリーとは全く別の魅力です。
■シンガポール上陸
どこにごみが落ちてんのよ!あんた!のポルナレフの悪顔ったらない。それを笑うアヴドゥルのぷくく顔も悪すぎる笑。楽しそうである。しっし!のポルナレフ、いい感じ。このあとホテルで言う「ほいじゃ」も可愛い。小松さんの声はおもしろナレフのときに本領を発揮している気がする。
■花京院が言い出しっぺ
今回のオリジナルシーンはなんとホテルの部屋割り場面である。すごい!同人誌みたい!笑。衝撃だったのだが、承太郎と2人部屋を申し出たのは花京院のほうだったのだ。随分と積極的だな…。ガクセーはガクセー同士。修学旅行気分かもしれない。本当に仲良くなった友達と、だ。そりゃあ楽しいに決まっている。去年そういう同人誌を出した。『snow white』先日のイベントで完売いたしました。手に取ってくださったみなさんありがとうございました。ここで言うな笑。
今思うと家出少女とジョースターさん、ポルナレフとアヴドゥル、承花、って手もあったと思うんだが。まあ別にいいけど笑。
■呪いのデーボ
タロットの暗示は悪魔、能力は敵から受けた攻撃をうらみ、その分スタンドのパワーに変換されると言う根暗な能力。しかし名前の元ネタとなっているデーボの曲は結構痛快!私は今までデーボって人の曲は全然知らなかったんですが、某比較動画で使われているのをきっかけに、今ダウンロードして聞いています。かっこいいんだこれが。全然「呪いのデーボ」って感じじゃない。
冷蔵庫の中からずるっと登場。ぬるっと立ち上がり。白目になるのも原作通り。頭脳がまぬけか?のとき詰め寄るのに一回転。芸が細かい。エボニーデビルの出し方がまたかっこいい。やられるときのセリフはギニャー!このころの荒木先生はやたらギニャーと言わせる傾向にある。アニメではみんな本当にギニャーと言っている。セリフと言えば、デーボのセリフもすごい。原作通りババババー!とか言っちゃうのもすごいが、あの狂気の感じが再現されている。自分が漫画で思ってたよりもデーボだ!って感じがした。
■ジョースターさんに電話したと思ったらアヴドゥルだった、の謎を解釈させる
ジョースターさんの部屋に電話で連絡をする。ジョースターさんかッ?のあとに、お前アヴドゥルか!?を一言挟むだけでそのあとアヴドゥルと会話する流れがスムーズに。ポルナレフって、ジョースターさんには多少丁寧だが、アヴドゥルには尊敬の気持ちがあまりないのも、とてもよい笑。
ところでこのあとの「ホテルのルームサービス?」の言い方がなんでかものすごく好きだ。大人って感じがする。なんだそりゃ笑。
■パンツー丸見え
傷を縛った左足を見て、ハ!っとする。はいて洗ってないパンツだった…。これがほんとのパンツー丸見え。お後がよろしいようで。あーっはっはっは!…あれ?笑ってない?笑え笑え!
■アヴドゥルはいつどんな状況でデーボを見たのか
しかし立派なホテルだ。部屋にグラスの棚がある。あのホテル、元ネタというか、モデルが実際にあるそうですね。外観の写真見ましたが、確かにそっくりだ。ジョースターさんは金持ちだなあ。
アヴドゥルはデーボを見たことあると言うが、それは一体いつ、どんな状況で?実際の人物を見たわけでなく写真で、とかかもしれないが。アヴドゥルはなんであんなにスタンド使いに詳しくなったのだろう。詳しいからこそジョースターさんにもたどり着いたのか。今までどんな生活してた人なんだろう。まあそれを言っちゃ一番謎なのはポルナレフだが。
■ベッドに腰掛け、承太郎を待つ
ジョースターさんから承太郎の部屋に電話で連絡が行く。その間、花京院はきちんとお股を閉じて、そろえた両手をお膝に置いて、ジョジョを待っているのだ。アニメよ…………GJ……………!!!!笑。よくやってくれた、それでいい!それがベスト!!!!あまりにうれしくて、今、なんか汗かいてきた笑。花京院のおとなしく、いわゆる日本人的なよい奥さん感がとてもよく出ている。
■可愛いあの子の顔面に白濁の液体を
アニメ化で最も楽しみだった場面のひとつ、それはポルナレフの顔面にシャンプーをぶっかける、である。私は最近よくこの話をしている気がする。くまなくこのブログを読んでくれている人が居たらまたその話かと思うものだろうか。すいません。
ベッドに縛り付けられ(ベッドの裏、だがな。表だったらもっと…ヤバかったな…)シャンプーをぶっかけられる。よしきたGJデーボォォォォォおもっきりぶっかけてやれえええええ!!!!ハ!この場面、特色…!!!!シャンプーは緑でした…残念(ていうか思えばシャンプーって白濁じゃないか。トリートメントだったらよかったが)。
■見入りすぎてメモが取れぬ、超絶アクション
一回見て、原作読み直して、それからメモとりながらもっかい見てこの記事を書いています。8話は原稿中にBGMとして耳で聞きながら何度も再生してたし、一番今までで再生回数多い話なんですが、それでも魅入ってしまってメモをとるのを忘れる。しかもアクション場面が素敵なもんだから、特徴をメモで残すのがむずかしい。殺したホテルマンを部屋に引きずり込んで、扉が閉まる演出がかっこいい。槍をくるくる。エボニーデビルの人形の瞳のアップ。うまく攻撃ができないぎこちない動きのチャリオッツと縦横無尽に飛び回る人形。すごい。アニメよ…GJ…!!!!
人形をシーツでくるんでとらえたあと「ヤリも折ってやる」とヤリに手をのばしたチャリオッツが、一回ヤリを掴み損ねているなんて、なんて丁寧な演出なんだろう。震えました。気づく人もGJ!私は気づきませんでした。比較動画で掴み損ねているとコメントされているのを見て初めて知りました。
小美野さんがツイッターでおっしゃってましたが、8話はあんなに重くするつもりはなかったのに、だそうで。でもそのおかげでこんなに燃えられましたし、実際、一番!と言いたくなる話になったので、ほんとうに素敵なもの見せてもらったなあと思います。
ところで原作のチャリオッツは白目率高い。あれも好きだ。アニメチャリオッツはいつも可愛らしい顔をしている。これも好きだ。
■ご対面
漏電しているドライヤーを、「どおおすると思うねえ~~っ?ポルナレフゥ?」の言い方が最高だった。どのキャラもあの独特の漫画のセリフをよく再現されてあると思うけど、デーボは特によかったと私は思う。
チャリオッツに居所を掴まれて、壁にぶちあたりながらグラスに突っ込む。チャリオッツと一緒に腕を振って「ご対面」。負傷した左足の生パンツが大写しになって尋問開始!この一連のシーンが鬼好きだ。しびれた。アニメ化して本当に幸せだ。
デーボのスタンドって、人形のように何かに乗り移らなければいけないルールがあるんだろうか。スタンドそのものの姿のままでは動けないんだろうか。ポルナレフとご対面したあと、一回人形を捨ててスタンドをひっこめるわけにはいかなかったんだろうか。とか、ちらっと思った。
■ポルナレフの◯◯◯◯を、どおおすると思うねえ~~っ?
「おれのタマキン」発言についてだが、原作でタマキンの四文字が伏せられてたのは、フランス人のポルナレフのお上品な一面と言うか、意外と自分ではお下品なことを言いたがらない一面の表現だったのでは?と思う。タマキン噛み切ると言われて、卑猥なヤローだとドン引きしていたのもそうで。だからポルナレフにはタマキンなんて卑猥なセリフを堂々と言わないでほしかったかと言えばそれは全然違う。アニメ様、ポルナレフさんの、タマキン発言、あざましたッッッッッッ!!!!GJ!!!!ありがたく頂戴いたしました!!!!花京院のチンボコ発言と一緒くらい、大事にします!!!!笑。
■ひどくない花京院
ジョースターさんの部屋についてからの花京院の「おそいぞポルナレフ」がない!あんまり讃えてばっかりのいい子ちゃん記事もおもしろくなかろう、はっきり言う!これは不満!笑。花京院におそいぞって言われたかった。まあこの程度の不満、他が補って余ありすぎて困るほど。
■SPW財団
そらあんだけの死体出て、ただですむ済むわけはないわな。というのを補完するすばらしいエピソード。警察に連行されたポルナレフをSPW財団が助けにくる。思った以上にSPW財団が便利アイテムである笑。困ったらなんでも解決してくれそう。と思わせるには十分。少なくとも3部では。6部のSPW財団はちゃんと無理なことは無理と言う地に足の着いた存在だと思う。
■きさま!見ているなッ!
最後に超絶有名シーンが来ました。エンディング曲がない代わりに、ここでタイトルバック。ブルーレイでは別にしてくれるとありがたいが。きさま!見ているなッ!のシーンはTV画面のザラザラ感が不気味で怖い。
さあて来週はいよいよレロレロ回だ。楽しみだぞ~~、もう見たけど笑。
8話って、もうだいぶ前ですが今頃感想記事をあげます。最近本の制作作業に勤しんでいたのでブログは更新してませんでした。またぼちぼちと感想記事書いたりしようかなと思っています。
ここまで見てきてアニメ3部、どれもおもしろいのは当然のことながら、それぞれいい場面があって特に一番!を決めるのが難しいのですが(まあ別に一番を決める必要もないですが)あえて!一番をあげるなら8話かな。話もおもしろく、絵もかっこよく、アクションが特にすごい!ほぼ同じ理由で10話がすごいですが、8話はストーリーが痛快で、10話のシリアスストーリーとは全く別の魅力です。
■シンガポール上陸
どこにごみが落ちてんのよ!あんた!のポルナレフの悪顔ったらない。それを笑うアヴドゥルのぷくく顔も悪すぎる笑。楽しそうである。しっし!のポルナレフ、いい感じ。このあとホテルで言う「ほいじゃ」も可愛い。小松さんの声はおもしろナレフのときに本領を発揮している気がする。
■花京院が言い出しっぺ
今回のオリジナルシーンはなんとホテルの部屋割り場面である。すごい!同人誌みたい!笑。衝撃だったのだが、承太郎と2人部屋を申し出たのは花京院のほうだったのだ。随分と積極的だな…。ガクセーはガクセー同士。修学旅行気分かもしれない。本当に仲良くなった友達と、だ。そりゃあ楽しいに決まっている。去年そういう同人誌を出した。『snow white』先日のイベントで完売いたしました。手に取ってくださったみなさんありがとうございました。ここで言うな笑。
今思うと家出少女とジョースターさん、ポルナレフとアヴドゥル、承花、って手もあったと思うんだが。まあ別にいいけど笑。
■呪いのデーボ
タロットの暗示は悪魔、能力は敵から受けた攻撃をうらみ、その分スタンドのパワーに変換されると言う根暗な能力。しかし名前の元ネタとなっているデーボの曲は結構痛快!私は今までデーボって人の曲は全然知らなかったんですが、某比較動画で使われているのをきっかけに、今ダウンロードして聞いています。かっこいいんだこれが。全然「呪いのデーボ」って感じじゃない。
冷蔵庫の中からずるっと登場。ぬるっと立ち上がり。白目になるのも原作通り。頭脳がまぬけか?のとき詰め寄るのに一回転。芸が細かい。エボニーデビルの出し方がまたかっこいい。やられるときのセリフはギニャー!このころの荒木先生はやたらギニャーと言わせる傾向にある。アニメではみんな本当にギニャーと言っている。セリフと言えば、デーボのセリフもすごい。原作通りババババー!とか言っちゃうのもすごいが、あの狂気の感じが再現されている。自分が漫画で思ってたよりもデーボだ!って感じがした。
■ジョースターさんに電話したと思ったらアヴドゥルだった、の謎を解釈させる
ジョースターさんの部屋に電話で連絡をする。ジョースターさんかッ?のあとに、お前アヴドゥルか!?を一言挟むだけでそのあとアヴドゥルと会話する流れがスムーズに。ポルナレフって、ジョースターさんには多少丁寧だが、アヴドゥルには尊敬の気持ちがあまりないのも、とてもよい笑。
ところでこのあとの「ホテルのルームサービス?」の言い方がなんでかものすごく好きだ。大人って感じがする。なんだそりゃ笑。
■パンツー丸見え
傷を縛った左足を見て、ハ!っとする。はいて洗ってないパンツだった…。これがほんとのパンツー丸見え。お後がよろしいようで。あーっはっはっは!…あれ?笑ってない?笑え笑え!
■アヴドゥルはいつどんな状況でデーボを見たのか
しかし立派なホテルだ。部屋にグラスの棚がある。あのホテル、元ネタというか、モデルが実際にあるそうですね。外観の写真見ましたが、確かにそっくりだ。ジョースターさんは金持ちだなあ。
アヴドゥルはデーボを見たことあると言うが、それは一体いつ、どんな状況で?実際の人物を見たわけでなく写真で、とかかもしれないが。アヴドゥルはなんであんなにスタンド使いに詳しくなったのだろう。詳しいからこそジョースターさんにもたどり着いたのか。今までどんな生活してた人なんだろう。まあそれを言っちゃ一番謎なのはポルナレフだが。
■ベッドに腰掛け、承太郎を待つ
ジョースターさんから承太郎の部屋に電話で連絡が行く。その間、花京院はきちんとお股を閉じて、そろえた両手をお膝に置いて、ジョジョを待っているのだ。アニメよ…………GJ……………!!!!笑。よくやってくれた、それでいい!それがベスト!!!!あまりにうれしくて、今、なんか汗かいてきた笑。花京院のおとなしく、いわゆる日本人的なよい奥さん感がとてもよく出ている。
■可愛いあの子の顔面に白濁の液体を
アニメ化で最も楽しみだった場面のひとつ、それはポルナレフの顔面にシャンプーをぶっかける、である。私は最近よくこの話をしている気がする。くまなくこのブログを読んでくれている人が居たらまたその話かと思うものだろうか。すいません。
ベッドに縛り付けられ(ベッドの裏、だがな。表だったらもっと…ヤバかったな…)シャンプーをぶっかけられる。よしきたGJデーボォォォォォおもっきりぶっかけてやれえええええ!!!!ハ!この場面、特色…!!!!シャンプーは緑でした…残念(ていうか思えばシャンプーって白濁じゃないか。トリートメントだったらよかったが)。
■見入りすぎてメモが取れぬ、超絶アクション
一回見て、原作読み直して、それからメモとりながらもっかい見てこの記事を書いています。8話は原稿中にBGMとして耳で聞きながら何度も再生してたし、一番今までで再生回数多い話なんですが、それでも魅入ってしまってメモをとるのを忘れる。しかもアクション場面が素敵なもんだから、特徴をメモで残すのがむずかしい。殺したホテルマンを部屋に引きずり込んで、扉が閉まる演出がかっこいい。槍をくるくる。エボニーデビルの人形の瞳のアップ。うまく攻撃ができないぎこちない動きのチャリオッツと縦横無尽に飛び回る人形。すごい。アニメよ…GJ…!!!!
人形をシーツでくるんでとらえたあと「ヤリも折ってやる」とヤリに手をのばしたチャリオッツが、一回ヤリを掴み損ねているなんて、なんて丁寧な演出なんだろう。震えました。気づく人もGJ!私は気づきませんでした。比較動画で掴み損ねているとコメントされているのを見て初めて知りました。
小美野さんがツイッターでおっしゃってましたが、8話はあんなに重くするつもりはなかったのに、だそうで。でもそのおかげでこんなに燃えられましたし、実際、一番!と言いたくなる話になったので、ほんとうに素敵なもの見せてもらったなあと思います。
ところで原作のチャリオッツは白目率高い。あれも好きだ。アニメチャリオッツはいつも可愛らしい顔をしている。これも好きだ。
■ご対面
漏電しているドライヤーを、「どおおすると思うねえ~~っ?ポルナレフゥ?」の言い方が最高だった。どのキャラもあの独特の漫画のセリフをよく再現されてあると思うけど、デーボは特によかったと私は思う。
チャリオッツに居所を掴まれて、壁にぶちあたりながらグラスに突っ込む。チャリオッツと一緒に腕を振って「ご対面」。負傷した左足の生パンツが大写しになって尋問開始!この一連のシーンが鬼好きだ。しびれた。アニメ化して本当に幸せだ。
デーボのスタンドって、人形のように何かに乗り移らなければいけないルールがあるんだろうか。スタンドそのものの姿のままでは動けないんだろうか。ポルナレフとご対面したあと、一回人形を捨ててスタンドをひっこめるわけにはいかなかったんだろうか。とか、ちらっと思った。
■ポルナレフの◯◯◯◯を、どおおすると思うねえ~~っ?
「おれのタマキン」発言についてだが、原作でタマキンの四文字が伏せられてたのは、フランス人のポルナレフのお上品な一面と言うか、意外と自分ではお下品なことを言いたがらない一面の表現だったのでは?と思う。タマキン噛み切ると言われて、卑猥なヤローだとドン引きしていたのもそうで。だからポルナレフにはタマキンなんて卑猥なセリフを堂々と言わないでほしかったかと言えばそれは全然違う。アニメ様、ポルナレフさんの、タマキン発言、あざましたッッッッッッ!!!!GJ!!!!ありがたく頂戴いたしました!!!!花京院のチンボコ発言と一緒くらい、大事にします!!!!笑。
■ひどくない花京院
ジョースターさんの部屋についてからの花京院の「おそいぞポルナレフ」がない!あんまり讃えてばっかりのいい子ちゃん記事もおもしろくなかろう、はっきり言う!これは不満!笑。花京院におそいぞって言われたかった。まあこの程度の不満、他が補って余ありすぎて困るほど。
■SPW財団
そらあんだけの死体出て、ただですむ済むわけはないわな。というのを補完するすばらしいエピソード。警察に連行されたポルナレフをSPW財団が助けにくる。思った以上にSPW財団が便利アイテムである笑。困ったらなんでも解決してくれそう。と思わせるには十分。少なくとも3部では。6部のSPW財団はちゃんと無理なことは無理と言う地に足の着いた存在だと思う。
■きさま!見ているなッ!
最後に超絶有名シーンが来ました。エンディング曲がない代わりに、ここでタイトルバック。ブルーレイでは別にしてくれるとありがたいが。きさま!見ているなッ!のシーンはTV画面のザラザラ感が不気味で怖い。
さあて来週はいよいよレロレロ回だ。楽しみだぞ~~、もう見たけど笑。
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