このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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死ぬほど好きなんてやめてくれ;20140618/ジョジョ10話
■1部3話に匹敵する…
10話感想です。ここまで3部アニメ見てきて最も衝撃的な回、でした。あまりにのめりこみすぎて、世界観に入り込みすぎて、自分がただテレビを見ているだけってことを忘れるような…。1部のアニメのとき、キャストの方々がこぞって3話がすごかったと、丸で燃えるジョースター邸が見えるようだったとおっしゃってて、私自身もそのように感じた。あれと似た感覚を味わいました。面白いのはどの話もおもしろい。けど衝撃は10話がずば抜けていると感じました。
■カップリングにご注意
この記事を書いている人はいわゆる腐女子です。特に承花、アヴポルが好きだと言うとこを踏まえて読んでいただけるとありがたい。同じ趣向でなくとも、そういうヤツもおるわな、と思える方でないと楽しめない部分が多々あります。趣向が偏っていてすいません。ご了承くださいませ。
■20century INDIA
カルチャーギャップで体調崩さねえか心配だな、のときのポルナレフ、原作では両腕で自分を抱きしめるという乙女なポーズだが、これは再現されず。残念。
インドと言う国を説明するナレーションだが、先に「20世紀のこのとき」と断ったのはすごく良かったと思う。連載当時はまさに「現代」の話だったのが、アニメ化したのが20年後なもんで、軽く昔の話になっちゃっている。奇妙な巡り合わせで人気の波がやってきてアニメ化している不思議な作品だ。
インドの雑踏にまぎれるポルナレフのセリフは「うんち踏んづけちゃった」に聞こえるんだが(原作は「ふんづけちまった」である)私の耳は正常か?ちゃった、だと可愛すぎないか?可愛すぎて正解なのか?笑。ちびっ子にたかられる承太郎は、あの謎のチェーンを引っ張られている。可愛い。そら引っ張りたくなるよなあ笑。
ね!いい国でしょう?ドヤっとアヴドゥルさん。楽しそうである。ヤツはなんでそんなインド通なんだ。アメリカにも住んでた(滞在してた?)っぽいし。どんな占い師だよ。
■なんか食うか、便所行くか、それが3部
チャーイです。はい。いただきます笑。まァたなんか食ってるよ。なんか食うか、便所行くか、それが3部。それを端的に表したシーンである。
会話中も一所懸命メニュー見る花京院。アニメの花京院はなんかマイペースな雰囲気がある。なんていうか、O型っぽい。さてさてここで本日のオリジナルシーン。食事前に便所へ行くポルナレフ。豪勢な料理を頼んでおけ!と豪語する。どうせジョースターさんがお会計持つんだろ笑。
■花京院の可愛い遠慮を見いだせ!
彼の口に合うってことは、まあ何でもいいってことですよ。だそうだ。花京院の毒いただきましたーーー!!!!僕ちゃんルンルン~~あざまぁす!すっかりポルナレフにはひどいこと言っても大丈夫な関係になったのだな…。お前承太郎には絶対そんなこと言わないだろ。
ポルナレフには言っても大丈夫とか、嫌われても大丈夫とか、安心感を持って接しているのがよくわかる。元来花京院がちょっといじわるく言うのを楽しむヤツだとして、承太郎に対してそうは接さないのは、承太郎には嫌われたくないとか、承太郎がそういうの分かってくれるか自信がないとか、承太郎の考えてることが分かんないとか、そういう可愛い遠慮があるのだ。きっと。ね?いいカップリングでしょ?これだから承花なんですよ!ドヤドヤ!教えてもらわなくたって知っとるぜーッ!こりゃ失敬!
■便所で泣かされるポルナレフ
で、満を持して便所へ向かうポルナレフ。キラリと輝く便器にご満悦。きれいじゃないの、の言い方が可愛らしい。扉を閉めて…ぎにゃああ!!、の演出も面白かった。い、い、いい、いかがなされましたか?じゃあないッ!店員の首根っこ掴んで一回転!ここ大好き~~!!!!こんなに動いてみせてくれて…幸せすぎるアニメだ。便器の中に!と涙目ポルナレフ。ちょっと声もうわずってる。でけー図体してほんとによく泣くヤツだ。店員さんに棒の使い方を教わって…ケケケケケ。この店員さんのセリフの言い方めちゃんこ好き。雰囲気ぴったり!それじゃごゆっくり。ま…待て!ひとりにするなッ!二人でどーするつもりだったんだよお前は笑。豚の目が光るのがまたGood!
■鏡の中にハングドマン
鏡の中にハングドマン現る。ハングドマンの異様な動きがとてもいい。ポルナレフ、敵を追う。追うのはいいけど、それならごはんのあと遭遇してほしかったなあ。ちゃんと5人みんなでそろってごはんしっかり食べた後喧嘩別れしてほしかった。そんな感想持ってんの私だけだろうな笑。
■アヴドゥルと最期の口論
ミイラ取りがミイラになると言われ口論に。ポルナレフに詰め寄って、ポルナレフの生おっぱいを触る描写もばっちり。生とか言うんじゃあない笑。だってポルナレフ、常におっぱい半分くらい見えてるんだもんなあ。セクシーがすぎるぞ。ちなみにこの生おっぱいを触る描写は公式HPのあらすじのところにもカットが掲載されているのでぬアアアめるよォオオオにィィィィ見るべし!だよん♪直後、ポルナレフには「おれにさわるな」と言われてしまう。まあ言われてしかるべしだな笑。
彼に対して幻滅しただけ…と、顔を伏せ片目をつぶるアヴドゥル。そのあと原作になかった、ポルナレフによるアヴドゥルの耳飾りチョロンチョロンがある。手間ひまかけてこさえてある。我々の薄い本も熱くなる。
■ホルホース、登場
ホルホースがめちゃんこかっこよくて…度肝をメギャンと抜かれました。この、ネーナとの別れのシーンも、オリジナルの動きが満載!しーっと指を立て唇を塞ぐ仕草、額にチュッ、抱きしめられたネーナの表情…。この一連のシーン大好き。こりゃあ惚れるよ!と一瞬で思わせる。BGMもオリエンタルで最高!サントラが楽しみ。
Jガイルの旦那は意外と近くで盗み聞きしている。あんたまだなんぼも離れてないのに「あんな女が世界中にいると便利」とか言うんじゃない!聞こえるよ!笑。
コブラを見つける目線の描写、メギャンと出現するスタンドの銃、瓶の中で攻撃が行われる描写、めちゃくちゃかっこいい。スタンドの出方ってのは結講ポイントだなと最近思っている。
■VSホルホース
独特の曇り空の、雲の描写が素敵だ。雨のシーンを先に作ることで、そのあとの水たまりの必然性が無理なく描写される。ホルホースと出会うシーンで雨が上がるのもいい感じ。土の道の描写も独特。
ホルホースの立ち方、あの荒木先生の独特の足の描写をやってのけたなあ。うわーー!!!!出たーーー!!!!って感じ笑。ンッン~~、に、あ?あァ~?ジョジョのセリフだなあ…としみじみ思う笑。さて、ここでタイトルバックが入ってくる。このあとの一番大事な場面にはかからないように、分散して入っている。これはこれでおもしろいけど、ブルーレイではエンディングを別に設けて、分けておいてもらえるとうれしいのだが。
まあたスタンド能力教えてくれる敵だよ。みな親切である。おハジキだあ~~?散々笑った後「てめーぶっ殺すっ」を声そろえて言うとは!いい緊張感!甲冑を脱ぎ捨てれば!チャリオッツのアーマーテイクオフである!ここでも使ってたのか…すっかり見落としていた。弾丸だってスタンドなんだぜ~っ。ほんとだよな、いろいろ納得。
■モハメド・アヴドゥル、参上
ホルホースの弾丸を避けきれない!すんでのところでモハメド・アヴドゥル、参上。ポルナレフをしっかり両手で抱きしめて!押し倒す!アニメではがっつり!アヴドゥルさんがポルナレフの上に乗っかっている。これは薄い本が…ってそれはもういい笑。いや、よくない!皆、頼む!頼もーーー!!!!(うるさい)。アニメオリジナルのセリフにて、ジョースターさんによるとアヴドゥルは「ひとりでポルナレフを探しに出るとは」らしい。アヴドゥル…お前はどんだけポルナレフのこと気に入ったんだ…。すばらしいセリフの追加をありがとうございます。結果、アヴドゥルは別行動してミイラ取りがミイラになってるのだなあ…。
■死ぬほど好きを、体現するじゃあない!
ポルナレフをかばって、おろそかになった背後をハングドマンに突かれる。ナイフが刺さった瞬間吹き出す脂汗の描写がいい!説教好きだからこーなるんだぜ、とつぶやくポルナレフに静かに怒る花京院。花京院もすごくいい。自分の周りで死なれるのは迷惑だと大号泣のポルナレフ。落涙の描写はやっぱアニメで見るとスゴいな。原作よりももっともっとぼろぼろ泣いてる。ポルナレフは本当によく泣く。素直なヤツだ。それがたまらなくいい。
かばって死ぬなんて、やめてほしい。好きはいいけど、死ぬなんて、スゲー迷惑だぜこの私は!なのにかばって死ぬカップリングに弱いこと弱いこと…笑。死ぬほど好きなのはありがたいが、死なずに好きを表現してくれんかの~…。
■次回、決着
次回Jガイルとの戦いに決着が!楽しみだ。もう見たけど笑。ところで20日の上映会は何話をやるんだろう。なんで急にそんな催しやることになったんだろー。気になる。なにか素敵な発表があるのかしらん。ジョジョレイディオが始まるのかな?7月に入ったらブルーレイが出るしね。絶対やってくれよジョジョレイディオ~~~!!!!もう平川さんと小林靖子さんは来ることになってんだからなあ私の中で!笑。あと小松さんは絶対呼ぼう!三宅さん!?当然だ!石塚さん?呼ばないわけがない!釘宮さんも来られるかな。大川さんももちろんだ!スタッフさんからは岩波さんはもちろん、絵描く方をぜひ!お呼びしてほしい!監督は最後と言わずに随時来てくれ!笑。まだ決まったわけでもないのに、妄想は逸るばかり。恐ろしい。
10話感想です。ここまで3部アニメ見てきて最も衝撃的な回、でした。あまりにのめりこみすぎて、世界観に入り込みすぎて、自分がただテレビを見ているだけってことを忘れるような…。1部のアニメのとき、キャストの方々がこぞって3話がすごかったと、丸で燃えるジョースター邸が見えるようだったとおっしゃってて、私自身もそのように感じた。あれと似た感覚を味わいました。面白いのはどの話もおもしろい。けど衝撃は10話がずば抜けていると感じました。
■カップリングにご注意
この記事を書いている人はいわゆる腐女子です。特に承花、アヴポルが好きだと言うとこを踏まえて読んでいただけるとありがたい。同じ趣向でなくとも、そういうヤツもおるわな、と思える方でないと楽しめない部分が多々あります。趣向が偏っていてすいません。ご了承くださいませ。
■20century INDIA
カルチャーギャップで体調崩さねえか心配だな、のときのポルナレフ、原作では両腕で自分を抱きしめるという乙女なポーズだが、これは再現されず。残念。
インドと言う国を説明するナレーションだが、先に「20世紀のこのとき」と断ったのはすごく良かったと思う。連載当時はまさに「現代」の話だったのが、アニメ化したのが20年後なもんで、軽く昔の話になっちゃっている。奇妙な巡り合わせで人気の波がやってきてアニメ化している不思議な作品だ。
インドの雑踏にまぎれるポルナレフのセリフは「うんち踏んづけちゃった」に聞こえるんだが(原作は「ふんづけちまった」である)私の耳は正常か?ちゃった、だと可愛すぎないか?可愛すぎて正解なのか?笑。ちびっ子にたかられる承太郎は、あの謎のチェーンを引っ張られている。可愛い。そら引っ張りたくなるよなあ笑。
ね!いい国でしょう?ドヤっとアヴドゥルさん。楽しそうである。ヤツはなんでそんなインド通なんだ。アメリカにも住んでた(滞在してた?)っぽいし。どんな占い師だよ。
■なんか食うか、便所行くか、それが3部
チャーイです。はい。いただきます笑。まァたなんか食ってるよ。なんか食うか、便所行くか、それが3部。それを端的に表したシーンである。
会話中も一所懸命メニュー見る花京院。アニメの花京院はなんかマイペースな雰囲気がある。なんていうか、O型っぽい。さてさてここで本日のオリジナルシーン。食事前に便所へ行くポルナレフ。豪勢な料理を頼んでおけ!と豪語する。どうせジョースターさんがお会計持つんだろ笑。
■花京院の可愛い遠慮を見いだせ!
彼の口に合うってことは、まあ何でもいいってことですよ。だそうだ。花京院の毒いただきましたーーー!!!!僕ちゃんルンルン~~あざまぁす!すっかりポルナレフにはひどいこと言っても大丈夫な関係になったのだな…。お前承太郎には絶対そんなこと言わないだろ。
ポルナレフには言っても大丈夫とか、嫌われても大丈夫とか、安心感を持って接しているのがよくわかる。元来花京院がちょっといじわるく言うのを楽しむヤツだとして、承太郎に対してそうは接さないのは、承太郎には嫌われたくないとか、承太郎がそういうの分かってくれるか自信がないとか、承太郎の考えてることが分かんないとか、そういう可愛い遠慮があるのだ。きっと。ね?いいカップリングでしょ?これだから承花なんですよ!ドヤドヤ!教えてもらわなくたって知っとるぜーッ!こりゃ失敬!
■便所で泣かされるポルナレフ
で、満を持して便所へ向かうポルナレフ。キラリと輝く便器にご満悦。きれいじゃないの、の言い方が可愛らしい。扉を閉めて…ぎにゃああ!!、の演出も面白かった。い、い、いい、いかがなされましたか?じゃあないッ!店員の首根っこ掴んで一回転!ここ大好き~~!!!!こんなに動いてみせてくれて…幸せすぎるアニメだ。便器の中に!と涙目ポルナレフ。ちょっと声もうわずってる。でけー図体してほんとによく泣くヤツだ。店員さんに棒の使い方を教わって…ケケケケケ。この店員さんのセリフの言い方めちゃんこ好き。雰囲気ぴったり!それじゃごゆっくり。ま…待て!ひとりにするなッ!二人でどーするつもりだったんだよお前は笑。豚の目が光るのがまたGood!
■鏡の中にハングドマン
鏡の中にハングドマン現る。ハングドマンの異様な動きがとてもいい。ポルナレフ、敵を追う。追うのはいいけど、それならごはんのあと遭遇してほしかったなあ。ちゃんと5人みんなでそろってごはんしっかり食べた後喧嘩別れしてほしかった。そんな感想持ってんの私だけだろうな笑。
■アヴドゥルと最期の口論
ミイラ取りがミイラになると言われ口論に。ポルナレフに詰め寄って、ポルナレフの生おっぱいを触る描写もばっちり。生とか言うんじゃあない笑。だってポルナレフ、常におっぱい半分くらい見えてるんだもんなあ。セクシーがすぎるぞ。ちなみにこの生おっぱいを触る描写は公式HPのあらすじのところにもカットが掲載されているのでぬアアアめるよォオオオにィィィィ見るべし!だよん♪直後、ポルナレフには「おれにさわるな」と言われてしまう。まあ言われてしかるべしだな笑。
彼に対して幻滅しただけ…と、顔を伏せ片目をつぶるアヴドゥル。そのあと原作になかった、ポルナレフによるアヴドゥルの耳飾りチョロンチョロンがある。手間ひまかけてこさえてある。我々の薄い本も熱くなる。
■ホルホース、登場
ホルホースがめちゃんこかっこよくて…度肝をメギャンと抜かれました。この、ネーナとの別れのシーンも、オリジナルの動きが満載!しーっと指を立て唇を塞ぐ仕草、額にチュッ、抱きしめられたネーナの表情…。この一連のシーン大好き。こりゃあ惚れるよ!と一瞬で思わせる。BGMもオリエンタルで最高!サントラが楽しみ。
Jガイルの旦那は意外と近くで盗み聞きしている。あんたまだなんぼも離れてないのに「あんな女が世界中にいると便利」とか言うんじゃない!聞こえるよ!笑。
コブラを見つける目線の描写、メギャンと出現するスタンドの銃、瓶の中で攻撃が行われる描写、めちゃくちゃかっこいい。スタンドの出方ってのは結講ポイントだなと最近思っている。
■VSホルホース
独特の曇り空の、雲の描写が素敵だ。雨のシーンを先に作ることで、そのあとの水たまりの必然性が無理なく描写される。ホルホースと出会うシーンで雨が上がるのもいい感じ。土の道の描写も独特。
ホルホースの立ち方、あの荒木先生の独特の足の描写をやってのけたなあ。うわーー!!!!出たーーー!!!!って感じ笑。ンッン~~、に、あ?あァ~?ジョジョのセリフだなあ…としみじみ思う笑。さて、ここでタイトルバックが入ってくる。このあとの一番大事な場面にはかからないように、分散して入っている。これはこれでおもしろいけど、ブルーレイではエンディングを別に設けて、分けておいてもらえるとうれしいのだが。
まあたスタンド能力教えてくれる敵だよ。みな親切である。おハジキだあ~~?散々笑った後「てめーぶっ殺すっ」を声そろえて言うとは!いい緊張感!甲冑を脱ぎ捨てれば!チャリオッツのアーマーテイクオフである!ここでも使ってたのか…すっかり見落としていた。弾丸だってスタンドなんだぜ~っ。ほんとだよな、いろいろ納得。
■モハメド・アヴドゥル、参上
ホルホースの弾丸を避けきれない!すんでのところでモハメド・アヴドゥル、参上。ポルナレフをしっかり両手で抱きしめて!押し倒す!アニメではがっつり!アヴドゥルさんがポルナレフの上に乗っかっている。これは薄い本が…ってそれはもういい笑。いや、よくない!皆、頼む!頼もーーー!!!!(うるさい)。アニメオリジナルのセリフにて、ジョースターさんによるとアヴドゥルは「ひとりでポルナレフを探しに出るとは」らしい。アヴドゥル…お前はどんだけポルナレフのこと気に入ったんだ…。すばらしいセリフの追加をありがとうございます。結果、アヴドゥルは別行動してミイラ取りがミイラになってるのだなあ…。
■死ぬほど好きを、体現するじゃあない!
ポルナレフをかばって、おろそかになった背後をハングドマンに突かれる。ナイフが刺さった瞬間吹き出す脂汗の描写がいい!説教好きだからこーなるんだぜ、とつぶやくポルナレフに静かに怒る花京院。花京院もすごくいい。自分の周りで死なれるのは迷惑だと大号泣のポルナレフ。落涙の描写はやっぱアニメで見るとスゴいな。原作よりももっともっとぼろぼろ泣いてる。ポルナレフは本当によく泣く。素直なヤツだ。それがたまらなくいい。
かばって死ぬなんて、やめてほしい。好きはいいけど、死ぬなんて、スゲー迷惑だぜこの私は!なのにかばって死ぬカップリングに弱いこと弱いこと…笑。死ぬほど好きなのはありがたいが、死なずに好きを表現してくれんかの~…。
■次回、決着
次回Jガイルとの戦いに決着が!楽しみだ。もう見たけど笑。ところで20日の上映会は何話をやるんだろう。なんで急にそんな催しやることになったんだろー。気になる。なにか素敵な発表があるのかしらん。ジョジョレイディオが始まるのかな?7月に入ったらブルーレイが出るしね。絶対やってくれよジョジョレイディオ~~~!!!!もう平川さんと小林靖子さんは来ることになってんだからなあ私の中で!笑。あと小松さんは絶対呼ぼう!三宅さん!?当然だ!石塚さん?呼ばないわけがない!釘宮さんも来られるかな。大川さんももちろんだ!スタッフさんからは岩波さんはもちろん、絵描く方をぜひ!お呼びしてほしい!監督は最後と言わずに随時来てくれ!笑。まだ決まったわけでもないのに、妄想は逸るばかり。恐ろしい。
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