このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ほほ染めるポルナレフを愛でるじゃ!ぬアアアめるよォオオオにィィィィ;20140713/ジョジョ15話だよん
■久々の日曜深夜
MBSの放送が通常運行に戻りました。よかったよかった。テレビで見るとやっぱキレイだなああ。そういうわけで15話です。今週はいきなりオープニングだ。本編は腰据えて、だな。
■やばいじゃ!
エンヤのセリフ「死体が見つかるのはやばいじゃ!他の3人まで来られたらやばいじゃ!」の、やばいじゃ!が大好き。年寄りのセリフにとりあえず「じゃ」をつけとけ感である笑。加えて「今は向こうへ行きやがれッ!」の言い方がツボでした。大仰な演技がジョジョのテイストにばっちりハマっている。エンヤ出る回はほんとに最高でした。
■大丈夫!へっちゃらですじゃ
先週に引き続き、今週もネコかぶり続行中のエンヤ。ポルナレフに見つかって「ありがとう!すみましぇん、大丈夫!へっちゃらですじゃ」これが素だったら惚れるところだ。ネコかぶってるときのエンヤは本当に可愛い。公式がツイッターでエンヤが可愛いだの、敵側のメインヒロインだの…あれは可愛がっていいのだな、うむ、いいのだきっと。あと「ちょいとキズをつければいいのさッ!」が可愛かったなああ。
■ポルナレフが言う「家族っていいよな〜〜〜」
たとえば息子と嫁が居て、孫がロビーでキャッキャする、そんな家族がいいと言う。小さい頃に母を亡くし、たったひとりの妹を、殺人事件で亡くした男が、だ。エンヤ視点で見るこのシーン、エンヤの怒りが頂点に達するためのこのシーンで、こんなに切なくなっているのは私だけか?シーザーのプロフィールに「将来の夢、明るい家庭を持つこと」と書いてあるのと同じくらい切ない。
■こいつババアとしゃべり慣れてやぁがる
まあそんな個人的なセンチメンタルはさておいて、ここのシーンのポルナレフはいろいろ発見があるのだ。発見とは何かっつうと、ポルナレフって人に好かれる性格、可愛がられる性格なのだな、ということ。子供が居るとしたらおれより年上かなあ…とか、話題の振り方がさ、こいつババアとしゃべり慣れてやぁがる、って思うの笑。相手が普通のババアだったらなあ笑。孫の話とか振ってくれたら嬉しいと思うぜ。相手が普通のババアだったらなあ、息子の嫁の文句とかさ、聞き出して、うまいこと合いの手取るぜこの男はよ。年下から慕われることはもちろん、ポルナレフという男は上からも相当好かれるタイプだと見た。
息子は死んだと聞かされて、すまねえと困り顔するのも可愛い。ほっぺに手を当てて思案顔。原作の顔が可愛いのは言わずもがな、アニメでも可愛かった。
■このクサレガキャア〜〜〜ッ
しかしアニメ見て、原作読み直して、実に実に実感する。このころの荒木先生の絵が大好き。絵が、というか、表情の描き方が、だ。表現がマンガチック。表情豊か。キレる顔も困り顔も何もかも。ポルナレフ、可愛い。否、エンヤも、承太郎も、花京院も、ジョセフもみんなだ。
エンヤを座らせ肩をもむ。息子と思って甘えていいぜとトドメを刺す!笑。このクサレガキャア〜〜〜ッ、のエンヤの顔、すげえです、原作どおりすぎ笑。
■VSエンヤ本体
「自分の弾丸を口の中にくらった瞬間そのスタンドを消したなッ!」って書いてあったわ。先週の感想で、ホルホースは自分を撃ったのに「次回出てくるときには軽く血吐いてる程度の軽症で出てくるけど笑。まあ弾丸も自分のスタンドだし、自分に触れた時点でスタンド引っ込めたって解釈かな。」って書いたんですが、解釈もなにも、原作にちゃんと書いてあるという…フフフ、やっちまっている笑。
エンヤ本体VSシルバーチャリオッツ。どーやったってレイピアのーがリーチが長いと思うが、なぜか互角に渡り合うエンヤ。さっき2階から降りてくるときには何かあったら呼んでくれと言ったのに、結果自分が呼ぶはめに。いいフラグを立てたな。「ジョースターさん!」若者連中が何かにつけて、主人公の承太郎ではなくジョセフを呼ぶのがとてもいい。おじいちゃんが頼りにされているのがいい。
ゾンビをよびよせていたのさァッ!のときのポルナレフのセクシーな立ちポーズも再現!うれしい!このコマ大好きだ。そこには死んだはずのインドの旅人、それから犬。ここで犬が大写しになっていたのか。全然気付いてなかった。
■背骨バキ折ってやる!
おれを放っとかないでくれとホルホース。アヴドゥルのこと忘れてんじゃねーのか!とポルナレフ。よかったよかった、アヴドゥルのこと覚えてたねポルナレフ。アヴドゥル死んだ後も結講楽しそうだったからなあ君笑。
エンヤの「脳みそ!ズル出してやるッ!背骨バキ折ってやるッ!タマキンブチつぶしてやるッ!」の下り、なんだか無性に好きで。またタマキン狙われてしまったなあ。
追ってくるエンヤにびびるポルナレフの「でっ」「ひえええええ〜〜」の原作の表情が鬼好き。…可愛い。さっきから可愛い可愛いとバカの一つ覚えのように…それしか言うことはないのか?Yes!Yes!Yes!笑。
ドアをぶち破るんじゃッ!で、ホルホース殴ってたのか。これも気付いてなかった…。
■いつも便所みたいなところで襲われる
地下への通路に逃げ込んでしまうポルナレフ。窓には鉄格子がはまっている。そんくらいチャリオッツで壊せそうだが、窓が小さいのでどっちにしろ出ることは叶わないかもしれない。
逃げ込んだ部屋はトイレ!なんかおれ、いつも便所みたいなところで襲われるな、と情けない声を出す。萌えるな…。すごいセリフだよポルナレフ、君には受けの才能がある笑。
鍵穴から外の様子がうかがえる。鍵穴から差し込む光に埃が反射する様子!こまかい。鍵穴からゾンビが舌を伸ばしてきてポルナレフの舌を攻撃!ゾンビとディープキスだなとコメントされてるのを見て開眼す。本当だ!今まで何故気付かなかった!やはり受けの才能があるぞポルナレフ!笑。
舌の傷から霧が侵入…。うああと両手をねじるポーズ!でかした!とぴょんぴょんするエンヤ。可愛い。体の自由を奪うスタンドっていいね。もしエンヤが男だったら、そいつとポルナレフの薄い本なども出来たのだろうかと、ふと思った。
■ぬアアアめるよォオオオにィィィィだよん
エンヤの表情七変化は本当にすごかった。シャフ度でにらむ顔はDIOっぽい。大きく見開いた白目に効果線があると遊戯王の顔芸的表現だなって思ってしまう。
さあて…本日のメインイベント、ポルナレフが○んこを舐めさせられる、である。○に何を入れるか。腐女子としては「ち!」と言いたいところだが残念!「う」でした〜なあんだ「う」か〜〜〜………そっちのーがやばいだろ笑、というオチである。結果的に言ってさすがに「う」は描かれていなかった。便器を舐めるだけで済んだ、よかったな。よかったか?笑。一体どう描写するつもりかと気をもんでいた。ポルナレフはこの危機を回避出来た(のか?笑)。デスサーティン戦はどうするつもりだろう。まああまり深く考えず、ギャグだからと笑い飛ばして普通に描くのがキチ…否、吉と見た。
便器を舐めさせられそうになって泣くポルナレフ。それはいい。原作もそうだもの。でもそんなに真剣に描写しちゃあだめよ笑。ギャグっぽく泣かせなきゃあ笑。本気で泣かせて目つぶっちゃったら、なんか本気でそういうプレイをさせられてるみたいじゃない笑。なんか目覚めちゃう人出てきちゃうぞ笑。
■承太郎さん
承太郎のターンである。便器とポルナレフばっかり見てると急に出てきた承太郎がいつもよりかっこよく見える。エンヤ、再び猫をかぶる。そしてまた不用意に承太郎の名を呼んでしまう。うっかりだなあエンヤ、二回やっちゃあだめだよ〜〜しかしそれでこそ3部!敵もあと一歩詰めが甘い。それがイイ。「ええーい面倒くせえわ!」「やはりまだガキよのォ〜〜〜〜」ううん、詰めが甘い!だから可愛い!
承太郎に転ばされて、はさみが目の前に!ああっ危ねえッ!先週のジョセフの鉄格子といい、これは恐ろしい。大事故にならなくてよかったぜ、よかったよかった、と承太郎。よかったよかった、がマイブームか承太郎?笑。タラ〜〜っと汗が流れる描写も今回多い。どれもいい!
■空条Q太郎
さて、ここからエンヤがまたドギマギの連続!表情がころころ動く、髪が逆立ったり、指をさしたりゴホッゴホッむせるなあ〜〜〜〜、と動く動く!こういうちっちゃい仕草の連続とってもいいですね。
宿帳を印籠のように見せて…。「みんなにもおれの名前は呼ぶなと言っておいた」のはいつだろう。宿帳を書く前か、後か?前ならその案に花京院も便乗したことになる。後なら先にウソの名前を書くことを思いついたのは花京院ということになる。どっちだろう。気になる。どちらにせよ、花京院の茶目っ気というか、花京院も人をだましてやるぞ的な部分があるのが垣間見えて(そういうところがあることは後々よく分かるが)とてもいい。
■VSジャスティス
スタープラチナがゾンビを殴るとき、おらおら、はひらがなでおらおら、だったのか。なんか違いがあるのか分からないが笑。
ポルナレフに覆い被さるようにホルホースが!お前!気安くポルナレフのバックをとるんじゃあねえ!薄い本にするぞ!(するな笑)。なぜかエンヤの能力を教えてくれるホルホース。敵と一時休戦して一緒に闘う展開がだーい好き。やっぱエンヤ戦はおもしろいな。
エンヤのスタンドにはかなわないとホルホース、ほいほいもっと言えとエンヤ。やっぱエンヤ可愛いよな。浮かれてるときのしゃべり方が可愛いんよなあ。アニメで魅力が何倍にもなったキャラ。
人差し指を立てて…ひと呼吸するうちだ。んふふ、くそおカッコいいなあ承太郎め。霧を吸い込むスタープラチナの顔がなかなか男前。失神するエンヤのんぱんぱいうのもすごかったな。
■ほほ染めるポルナレフを愛でるじゃ!
3部アニメ見てて一番笑ったシーンを本日、更新しました。ベンキ、です。
くだらねーこと聞きたがるなあ〜〜〜〜、ヒヒヒ可愛いな。オオホーンベンキオホーン!ベンキ、笑っちゃったなあ。ジョセフにからかわれてふてくされるポルナレフ、うぐぐ可愛いな。オホンベンキオホンをなめたからギャハハドンドン!ジョセフは鬼だな笑。もうここのジョセフで大笑い。思い出しても笑っちゃう。
それにしたって一連のポルナレフが照れるシーン。アニメだと当然だが色が着く。頬をピンクに染めるのは…。ギャグシーンだからと思ってあまり意識してなかったのですが、実際照れて焦って困ってふてくされて…をピンクの頬でやられると…思った以上に萌えシーンでした。きっと同じように何かに目覚めてしまった腐女子ちゃんたちがいっぱいいることと思いたい。
■次回、ラバーズ
後半のセリフカットはちょぴり残念でしたね。殊、花京院の「この旅行はおどろきの連続なので」がお気に入りだったのですが聞けなくて残念。あと「拷問でもするかあ、ババアだから楽しそうじゃねーが!」も。ババアの肩もむのは楽しそうだったもんなお前!笑。
あと原作の、ホルホースが車を出したのに気付くポルナレフの振り向く顔が好き。何ページって言いたいけどみんな読んでる媒体バラバラだろうしなあ笑。文庫だと11巻(3部4巻)30ページ一番下です。
さて。来週はスティーリーダン!これまた楽しみ!チャリオッツとハイエロが二人で脳に入って行くのが大好き。来週を楽しみに待ちます。
MBSの放送が通常運行に戻りました。よかったよかった。テレビで見るとやっぱキレイだなああ。そういうわけで15話です。今週はいきなりオープニングだ。本編は腰据えて、だな。
■やばいじゃ!
エンヤのセリフ「死体が見つかるのはやばいじゃ!他の3人まで来られたらやばいじゃ!」の、やばいじゃ!が大好き。年寄りのセリフにとりあえず「じゃ」をつけとけ感である笑。加えて「今は向こうへ行きやがれッ!」の言い方がツボでした。大仰な演技がジョジョのテイストにばっちりハマっている。エンヤ出る回はほんとに最高でした。
■大丈夫!へっちゃらですじゃ
先週に引き続き、今週もネコかぶり続行中のエンヤ。ポルナレフに見つかって「ありがとう!すみましぇん、大丈夫!へっちゃらですじゃ」これが素だったら惚れるところだ。ネコかぶってるときのエンヤは本当に可愛い。公式がツイッターでエンヤが可愛いだの、敵側のメインヒロインだの…あれは可愛がっていいのだな、うむ、いいのだきっと。あと「ちょいとキズをつければいいのさッ!」が可愛かったなああ。
■ポルナレフが言う「家族っていいよな〜〜〜」
たとえば息子と嫁が居て、孫がロビーでキャッキャする、そんな家族がいいと言う。小さい頃に母を亡くし、たったひとりの妹を、殺人事件で亡くした男が、だ。エンヤ視点で見るこのシーン、エンヤの怒りが頂点に達するためのこのシーンで、こんなに切なくなっているのは私だけか?シーザーのプロフィールに「将来の夢、明るい家庭を持つこと」と書いてあるのと同じくらい切ない。
■こいつババアとしゃべり慣れてやぁがる
まあそんな個人的なセンチメンタルはさておいて、ここのシーンのポルナレフはいろいろ発見があるのだ。発見とは何かっつうと、ポルナレフって人に好かれる性格、可愛がられる性格なのだな、ということ。子供が居るとしたらおれより年上かなあ…とか、話題の振り方がさ、こいつババアとしゃべり慣れてやぁがる、って思うの笑。相手が普通のババアだったらなあ笑。孫の話とか振ってくれたら嬉しいと思うぜ。相手が普通のババアだったらなあ、息子の嫁の文句とかさ、聞き出して、うまいこと合いの手取るぜこの男はよ。年下から慕われることはもちろん、ポルナレフという男は上からも相当好かれるタイプだと見た。
息子は死んだと聞かされて、すまねえと困り顔するのも可愛い。ほっぺに手を当てて思案顔。原作の顔が可愛いのは言わずもがな、アニメでも可愛かった。
■このクサレガキャア〜〜〜ッ
しかしアニメ見て、原作読み直して、実に実に実感する。このころの荒木先生の絵が大好き。絵が、というか、表情の描き方が、だ。表現がマンガチック。表情豊か。キレる顔も困り顔も何もかも。ポルナレフ、可愛い。否、エンヤも、承太郎も、花京院も、ジョセフもみんなだ。
エンヤを座らせ肩をもむ。息子と思って甘えていいぜとトドメを刺す!笑。このクサレガキャア〜〜〜ッ、のエンヤの顔、すげえです、原作どおりすぎ笑。
■VSエンヤ本体
「自分の弾丸を口の中にくらった瞬間そのスタンドを消したなッ!」って書いてあったわ。先週の感想で、ホルホースは自分を撃ったのに「次回出てくるときには軽く血吐いてる程度の軽症で出てくるけど笑。まあ弾丸も自分のスタンドだし、自分に触れた時点でスタンド引っ込めたって解釈かな。」って書いたんですが、解釈もなにも、原作にちゃんと書いてあるという…フフフ、やっちまっている笑。
エンヤ本体VSシルバーチャリオッツ。どーやったってレイピアのーがリーチが長いと思うが、なぜか互角に渡り合うエンヤ。さっき2階から降りてくるときには何かあったら呼んでくれと言ったのに、結果自分が呼ぶはめに。いいフラグを立てたな。「ジョースターさん!」若者連中が何かにつけて、主人公の承太郎ではなくジョセフを呼ぶのがとてもいい。おじいちゃんが頼りにされているのがいい。
ゾンビをよびよせていたのさァッ!のときのポルナレフのセクシーな立ちポーズも再現!うれしい!このコマ大好きだ。そこには死んだはずのインドの旅人、それから犬。ここで犬が大写しになっていたのか。全然気付いてなかった。
■背骨バキ折ってやる!
おれを放っとかないでくれとホルホース。アヴドゥルのこと忘れてんじゃねーのか!とポルナレフ。よかったよかった、アヴドゥルのこと覚えてたねポルナレフ。アヴドゥル死んだ後も結講楽しそうだったからなあ君笑。
エンヤの「脳みそ!ズル出してやるッ!背骨バキ折ってやるッ!タマキンブチつぶしてやるッ!」の下り、なんだか無性に好きで。またタマキン狙われてしまったなあ。
追ってくるエンヤにびびるポルナレフの「でっ」「ひえええええ〜〜」の原作の表情が鬼好き。…可愛い。さっきから可愛い可愛いとバカの一つ覚えのように…それしか言うことはないのか?Yes!Yes!Yes!笑。
ドアをぶち破るんじゃッ!で、ホルホース殴ってたのか。これも気付いてなかった…。
■いつも便所みたいなところで襲われる
地下への通路に逃げ込んでしまうポルナレフ。窓には鉄格子がはまっている。そんくらいチャリオッツで壊せそうだが、窓が小さいのでどっちにしろ出ることは叶わないかもしれない。
逃げ込んだ部屋はトイレ!なんかおれ、いつも便所みたいなところで襲われるな、と情けない声を出す。萌えるな…。すごいセリフだよポルナレフ、君には受けの才能がある笑。
鍵穴から外の様子がうかがえる。鍵穴から差し込む光に埃が反射する様子!こまかい。鍵穴からゾンビが舌を伸ばしてきてポルナレフの舌を攻撃!ゾンビとディープキスだなとコメントされてるのを見て開眼す。本当だ!今まで何故気付かなかった!やはり受けの才能があるぞポルナレフ!笑。
舌の傷から霧が侵入…。うああと両手をねじるポーズ!でかした!とぴょんぴょんするエンヤ。可愛い。体の自由を奪うスタンドっていいね。もしエンヤが男だったら、そいつとポルナレフの薄い本なども出来たのだろうかと、ふと思った。
■ぬアアアめるよォオオオにィィィィだよん
エンヤの表情七変化は本当にすごかった。シャフ度でにらむ顔はDIOっぽい。大きく見開いた白目に効果線があると遊戯王の顔芸的表現だなって思ってしまう。
さあて…本日のメインイベント、ポルナレフが○んこを舐めさせられる、である。○に何を入れるか。腐女子としては「ち!」と言いたいところだが残念!「う」でした〜なあんだ「う」か〜〜〜………そっちのーがやばいだろ笑、というオチである。結果的に言ってさすがに「う」は描かれていなかった。便器を舐めるだけで済んだ、よかったな。よかったか?笑。一体どう描写するつもりかと気をもんでいた。ポルナレフはこの危機を回避出来た(のか?笑)。デスサーティン戦はどうするつもりだろう。まああまり深く考えず、ギャグだからと笑い飛ばして普通に描くのがキチ…否、吉と見た。
便器を舐めさせられそうになって泣くポルナレフ。それはいい。原作もそうだもの。でもそんなに真剣に描写しちゃあだめよ笑。ギャグっぽく泣かせなきゃあ笑。本気で泣かせて目つぶっちゃったら、なんか本気でそういうプレイをさせられてるみたいじゃない笑。なんか目覚めちゃう人出てきちゃうぞ笑。
■承太郎さん
承太郎のターンである。便器とポルナレフばっかり見てると急に出てきた承太郎がいつもよりかっこよく見える。エンヤ、再び猫をかぶる。そしてまた不用意に承太郎の名を呼んでしまう。うっかりだなあエンヤ、二回やっちゃあだめだよ〜〜しかしそれでこそ3部!敵もあと一歩詰めが甘い。それがイイ。「ええーい面倒くせえわ!」「やはりまだガキよのォ〜〜〜〜」ううん、詰めが甘い!だから可愛い!
承太郎に転ばされて、はさみが目の前に!ああっ危ねえッ!先週のジョセフの鉄格子といい、これは恐ろしい。大事故にならなくてよかったぜ、よかったよかった、と承太郎。よかったよかった、がマイブームか承太郎?笑。タラ〜〜っと汗が流れる描写も今回多い。どれもいい!
■空条Q太郎
さて、ここからエンヤがまたドギマギの連続!表情がころころ動く、髪が逆立ったり、指をさしたりゴホッゴホッむせるなあ〜〜〜〜、と動く動く!こういうちっちゃい仕草の連続とってもいいですね。
宿帳を印籠のように見せて…。「みんなにもおれの名前は呼ぶなと言っておいた」のはいつだろう。宿帳を書く前か、後か?前ならその案に花京院も便乗したことになる。後なら先にウソの名前を書くことを思いついたのは花京院ということになる。どっちだろう。気になる。どちらにせよ、花京院の茶目っ気というか、花京院も人をだましてやるぞ的な部分があるのが垣間見えて(そういうところがあることは後々よく分かるが)とてもいい。
■VSジャスティス
スタープラチナがゾンビを殴るとき、おらおら、はひらがなでおらおら、だったのか。なんか違いがあるのか分からないが笑。
ポルナレフに覆い被さるようにホルホースが!お前!気安くポルナレフのバックをとるんじゃあねえ!薄い本にするぞ!(するな笑)。なぜかエンヤの能力を教えてくれるホルホース。敵と一時休戦して一緒に闘う展開がだーい好き。やっぱエンヤ戦はおもしろいな。
エンヤのスタンドにはかなわないとホルホース、ほいほいもっと言えとエンヤ。やっぱエンヤ可愛いよな。浮かれてるときのしゃべり方が可愛いんよなあ。アニメで魅力が何倍にもなったキャラ。
人差し指を立てて…ひと呼吸するうちだ。んふふ、くそおカッコいいなあ承太郎め。霧を吸い込むスタープラチナの顔がなかなか男前。失神するエンヤのんぱんぱいうのもすごかったな。
■ほほ染めるポルナレフを愛でるじゃ!
3部アニメ見てて一番笑ったシーンを本日、更新しました。ベンキ、です。
くだらねーこと聞きたがるなあ〜〜〜〜、ヒヒヒ可愛いな。オオホーンベンキオホーン!ベンキ、笑っちゃったなあ。ジョセフにからかわれてふてくされるポルナレフ、うぐぐ可愛いな。オホンベンキオホンをなめたからギャハハドンドン!ジョセフは鬼だな笑。もうここのジョセフで大笑い。思い出しても笑っちゃう。
それにしたって一連のポルナレフが照れるシーン。アニメだと当然だが色が着く。頬をピンクに染めるのは…。ギャグシーンだからと思ってあまり意識してなかったのですが、実際照れて焦って困ってふてくされて…をピンクの頬でやられると…思った以上に萌えシーンでした。きっと同じように何かに目覚めてしまった腐女子ちゃんたちがいっぱいいることと思いたい。
■次回、ラバーズ
後半のセリフカットはちょぴり残念でしたね。殊、花京院の「この旅行はおどろきの連続なので」がお気に入りだったのですが聞けなくて残念。あと「拷問でもするかあ、ババアだから楽しそうじゃねーが!」も。ババアの肩もむのは楽しそうだったもんなお前!笑。
あと原作の、ホルホースが車を出したのに気付くポルナレフの振り向く顔が好き。何ページって言いたいけどみんな読んでる媒体バラバラだろうしなあ笑。文庫だと11巻(3部4巻)30ページ一番下です。
さて。来週はスティーリーダン!これまた楽しみ!チャリオッツとハイエロが二人で脳に入って行くのが大好き。来週を楽しみに待ちます。
PR
COMMENT