このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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最も最もオラオラオラ;20140826/ジョジョ17話
■アニメジョジョの感想日記です
アニメジョジョ、毎週見ています。1話見るごとに無駄に詳細な感想日記をあげる趣味を持っていますが、同人イベントが近づくと、それの準備に時間を使うため、ブログ記事制作はお休み…というペースでやってきました。この夏もインテでイベントがあったためしばらくブログをお休みしていたのですが、さてブログ再開と思ったらもう一ヶ月分も書いてなかったと今気付き、驚く。まあ別に書かなきゃ書かないで誰も怒りゃあしないけど、私の中の私が許さんので、一ヶ月前からさかのぼって書きます。フフフ、難儀な性格をしているだろう?自分でもそう思う笑。
■背中をかけ、は、計算?
ジョセフを人質に、承太郎に傍若無人な振る舞いをするダン。背中をかけ、と命令し、そのとおり背中をかくと、ジョセフの背中がくすぐったくなりハーミットパープルがうまく操作できなくなる。これってダンの計算なんだろうか。単に承太郎に屈辱的な振る舞いをしてるだけでなく、ジョセフのほうの妨害もできるぞって分かってやってるんだろうか。だとしたらやっぱりこの人は己のスタンドの使い方をよく分かってるんだなと思う。
大声を出すジョセフに周りの人たちが哀れみの視線を…。花京院の「なんということだ」はアニメオリジナルのセリフだけど、すごい馴染んでると思う。すごく自然。人混みを避けようぜ、のポルナレフの手がちゃんと動いてああなったのはすごい!感動した。
■ラバーズは…オレだーーーーッッ!!!!
脳の中のBGMが気持ち悪くていい感じ。ブルーレイの方のサントラに付くかな。そうこう言ってる間にもうブルーレイ出るもんなあ。予約しました。明日届くらしい。とっても楽しみ。あのジャケ裏の花京院は犯罪だろ…可愛すぎる…。
「マギーッ」のアクセントの位置が思ってたのと違うんですがまあいいです笑。「肉の芽のエサにしている!」と言うハイエロが両手のグーを握りしめてるのはなんだかとっても可愛らしい。いやあ、ここのハイエロとチャリオッツが協力するところ、大好き。アニメは結構スタンドの全身をしっかり描いてくれるので新たな発見も多い。ハイエロとチャリオッツの尻がよく見える笑。
ラバースを攻撃したチャリオッツがハイエロと間違えて話しかけるときの偽ハイエロのドヤ顔がいいですね。当たり前のように「オレがハイエロだ」って顔してるのがなんかおもしろい笑。偽ハイエロに気付いて、え?ってなってるときの原作チャリオッツの焦り顔がすげえ好き。私はマンガで何回もここのシーン見てるからチャリオッツは困り顔の人っていうか、銀でできてる体のスタンドなのに汗をかくっていう印象がやたら強い笑。
偽ハイエロの中から出てくるラバーズの「ラバーズはオレだッ!」のセリフは、忠実に再現するのが特徴のこのアニメにしては結構思い切ったアレンジをした言い方だなって思った。でもめちゃくちゃ印象に残った。
負傷したチャリオッツを守るようにハイエロファント、そっとチャリオッツの胸を触る。ふふふ。だからどーこー言うわけじゃあないですがね…悦。
■わたあああしィィィだよ~~~オン!!
そのころ承太郎は。ダンにされたことをメモ中。このさいダンがばっちり承太郎のメモの日本語を読めたことは不問だ。よみがな振ってあったから読めた…だって?ふー…む…笑。
ダンが平手打ちにするのは裏手だったのか。気付いてなかった。
さてさて花京院たちは。増えて行くラバーズに困惑中。ああ、このときの花京院の困り顔がとってもいいですね。ハイエロの腰のくびれもヤバいです。ほっこり萌えさせていただきました。それにしてもやたらチャリオッツばかり負傷している。ポルナレフばかり出血している。花京院、うまく立ち回ったな笑。
増えに増えるラバーズがわたしわたし…わたあああしィィィだよ~~~オン!!のセリフは原作通り、めちゃめちゃよかった。「繰り返し」はジョジョのキモである。ジョジョ、リサリサ、オラオラ、無駄無駄、レロレロ、ポルポル、繰り返さなくても意味の通る何かを繰り返す、これぞジョジョの特徴!この特徴が出てきたら作中で一人前に扱われたなって感じがするのは私だけか。大好きな花京院はレロレロ…ちょっとかっこわるい場面での繰り返しだったけどまあ特徴出せてよかったよな。ポルポルはホルホースに感謝。アヴドゥルさんってなんもないか。残念だな。アブアブアブーーー!!は泉田。
■最も最も
今回の花京院は、この作戦のリーダーたる自覚があるのか妙に力強い。ジョセフにもあきらめるな!とか言っちゃう。これはこれで男らしくていいですね。平川さんがジョセフに対してのセリフの語尾が優しくなりすぎると言われたって言ってたけど、今までの花京院考えたら優しいほうが普通かも。でもちょっと強めのセリフあると必死感は出るな。
さてさて今回の一つの山場、ラバーズの最も大連呼である。ただでさえ多い「最も」を何故わざわざ増やした…笑。花京院のレロレロ17回とか厳密なのに、最もの回数は増やしたのはなんでだよ笑。まあおかげで思った以上になんだこりゃなシーンにはなってる。ラバーズ大はしゃぎ、最後には全員で同じポーズ決めてライトに照らされる演出。あれ見せられたチャリオッツとハイエロはどんな気持ちだったんだろうか笑。あとアイキャッチのラバーズも増殖バージョンで異様に多い笑。
■店員さ〜〜〜〜ん
ダンがどんどん本領発揮。承太郎が盗んだのを店員に告げるセリフ「店員さ〜〜〜んこいつ万引きしてますよォーーっ」。ラバーズも増えて踊って楽しそうだが本体も楽しそうである。店員さんが原作では女の人だったんだが、男に変えられていた。なにか意味が?
原作で「この若僧の東洋人かッ!」と問いつめられるシーンの承太郎の横顔がとっても好き。ちゃんと高校生がびびってる顔になってる。
承太郎が殴られてるスキに他の宝石を盗むダン。この店スキマ多すぎるよなあ笑。盗んだネックレスとともに場面転換するのがおもしろい。
■本日の「やったーーっ!!」
ハイエロの触手がラバーズ本体を捉える。花京院の最も最もカッコいい場面の一つである。額にエメラルドスプラッシュを食らわせて…外野の賑やかし二人が「やったーーっ!!」。なんちゅう素直な反応なんだ。
承太郎はダンの額にも出来た傷を見て花京院にやられたと気づく。チャリオッツでもおんなじような傷与えられそうだが、何故気付いた?
そしてアニメオリジナルの件のシーン、オーバードライブで頭の中の肉の芽を消す、である。それができるなら最初からそうしとけと皆が総突っ込みだったシーン。まあわかるけど笑。まあ本気で解釈すると、スタッフはラバーズがたまらず逃げたのはいいが、肉の芽そのまま置いてってるのってやばくねーか?を、解決したかったんだと思う。そのせいで、なんで最初っからオーバードライブせんなんだんやと言うことになるのだが、まあもしラバーズが居る状態でオーバードライブしたらラバーズに違う攻撃される危険がとか思ったんじゃねーのかと、私は思っておくことにする笑。
■スティーリー・ダン七変化
しかし足舐めるダンは面白かったなあ。ぺろぺろって言うんかよ笑。いくら殴ってもいい!ブッてください!蹴ってください!そこまで言うてたか。アニメ見て気付いた。帰ってきたラバーズに来た来た言うセリフは、だんだんスタンドの声に近づいててておもしろい。だんだん本性が出てくる。
ひれ伏すウソ演技、承太郎に返り討ちをと思う独白、別の女の子を人質にとる下衆な笑顔、ディオからの前金をやると本気で交渉にかかるときの真剣な声。ひとりの人間の態度七変化。ここのダンはほんと面白い。岸尾さんのオーバー演技もよかった。
ところで承太郎にもうおれたちの前に現れたりしないな?と念を押されて「誓います!獄門島へでも行きます!」とダンが言うのだが、獄門島って横溝正史の獄門島か?なんか流刑地みたいな言われ様だが、横溝正史の獄門島は別にそんな島ではない。ただ田舎ならではの恐ろしさ満点の島ではある。私は金田一シリーズは全部読んだわけじゃないけど、半分くらい(10冊くらい?)読んでみて獄門島が一番好きだな。最初の最初、金田一が島へ向かう船から瀬戸内海、そして獄門島を眺める場面が鬼のように好きだ。それがなんでかそこんとこだが私にもようわからん。きちがいじゃが仕方ないのだ。
■オラオラオラ
追いつめられたダンのセリフは可愛い。「なにもたくらんでなんかいないよォ〜〜」とか「なぜ〜〜〜?」とか。さあて本日のメインイベント、承太郎の最長オラオラッシュである。これも原作よりもオラ回数多めらしいです。まあ別に私は回数まで揃えろとは思いませんが笑。オラオラッシュ、よかった。オラオ、も再現。このオラオの存在を初めて知ったのはアメトークでしょこたんが言ってたからです。しょこたんもよく気づいたよな笑。この最長オラオラッシュにあわせてBGMも長めだったらしい。すばらしい。つけの領収書も、背景がつくと雰囲気変わるね笑。
■次回、太陽
3部は実にじっくりやるので太陽もばっちり1話仕様。ありがたい。監督も好きだとおっしゃってたけど私も大好き。もちろんもう視聴済み。感想は、後日。
アニメジョジョ、毎週見ています。1話見るごとに無駄に詳細な感想日記をあげる趣味を持っていますが、同人イベントが近づくと、それの準備に時間を使うため、ブログ記事制作はお休み…というペースでやってきました。この夏もインテでイベントがあったためしばらくブログをお休みしていたのですが、さてブログ再開と思ったらもう一ヶ月分も書いてなかったと今気付き、驚く。まあ別に書かなきゃ書かないで誰も怒りゃあしないけど、私の中の私が許さんので、一ヶ月前からさかのぼって書きます。フフフ、難儀な性格をしているだろう?自分でもそう思う笑。
■背中をかけ、は、計算?
ジョセフを人質に、承太郎に傍若無人な振る舞いをするダン。背中をかけ、と命令し、そのとおり背中をかくと、ジョセフの背中がくすぐったくなりハーミットパープルがうまく操作できなくなる。これってダンの計算なんだろうか。単に承太郎に屈辱的な振る舞いをしてるだけでなく、ジョセフのほうの妨害もできるぞって分かってやってるんだろうか。だとしたらやっぱりこの人は己のスタンドの使い方をよく分かってるんだなと思う。
大声を出すジョセフに周りの人たちが哀れみの視線を…。花京院の「なんということだ」はアニメオリジナルのセリフだけど、すごい馴染んでると思う。すごく自然。人混みを避けようぜ、のポルナレフの手がちゃんと動いてああなったのはすごい!感動した。
■ラバーズは…オレだーーーーッッ!!!!
脳の中のBGMが気持ち悪くていい感じ。ブルーレイの方のサントラに付くかな。そうこう言ってる間にもうブルーレイ出るもんなあ。予約しました。明日届くらしい。とっても楽しみ。あのジャケ裏の花京院は犯罪だろ…可愛すぎる…。
「マギーッ」のアクセントの位置が思ってたのと違うんですがまあいいです笑。「肉の芽のエサにしている!」と言うハイエロが両手のグーを握りしめてるのはなんだかとっても可愛らしい。いやあ、ここのハイエロとチャリオッツが協力するところ、大好き。アニメは結構スタンドの全身をしっかり描いてくれるので新たな発見も多い。ハイエロとチャリオッツの尻がよく見える笑。
ラバースを攻撃したチャリオッツがハイエロと間違えて話しかけるときの偽ハイエロのドヤ顔がいいですね。当たり前のように「オレがハイエロだ」って顔してるのがなんかおもしろい笑。偽ハイエロに気付いて、え?ってなってるときの原作チャリオッツの焦り顔がすげえ好き。私はマンガで何回もここのシーン見てるからチャリオッツは困り顔の人っていうか、銀でできてる体のスタンドなのに汗をかくっていう印象がやたら強い笑。
偽ハイエロの中から出てくるラバーズの「ラバーズはオレだッ!」のセリフは、忠実に再現するのが特徴のこのアニメにしては結構思い切ったアレンジをした言い方だなって思った。でもめちゃくちゃ印象に残った。
負傷したチャリオッツを守るようにハイエロファント、そっとチャリオッツの胸を触る。ふふふ。だからどーこー言うわけじゃあないですがね…悦。
■わたあああしィィィだよ~~~オン!!
そのころ承太郎は。ダンにされたことをメモ中。このさいダンがばっちり承太郎のメモの日本語を読めたことは不問だ。よみがな振ってあったから読めた…だって?ふー…む…笑。
ダンが平手打ちにするのは裏手だったのか。気付いてなかった。
さてさて花京院たちは。増えて行くラバーズに困惑中。ああ、このときの花京院の困り顔がとってもいいですね。ハイエロの腰のくびれもヤバいです。ほっこり萌えさせていただきました。それにしてもやたらチャリオッツばかり負傷している。ポルナレフばかり出血している。花京院、うまく立ち回ったな笑。
増えに増えるラバーズがわたしわたし…わたあああしィィィだよ~~~オン!!のセリフは原作通り、めちゃめちゃよかった。「繰り返し」はジョジョのキモである。ジョジョ、リサリサ、オラオラ、無駄無駄、レロレロ、ポルポル、繰り返さなくても意味の通る何かを繰り返す、これぞジョジョの特徴!この特徴が出てきたら作中で一人前に扱われたなって感じがするのは私だけか。大好きな花京院はレロレロ…ちょっとかっこわるい場面での繰り返しだったけどまあ特徴出せてよかったよな。ポルポルはホルホースに感謝。アヴドゥルさんってなんもないか。残念だな。アブアブアブーーー!!は泉田。
■最も最も
今回の花京院は、この作戦のリーダーたる自覚があるのか妙に力強い。ジョセフにもあきらめるな!とか言っちゃう。これはこれで男らしくていいですね。平川さんがジョセフに対してのセリフの語尾が優しくなりすぎると言われたって言ってたけど、今までの花京院考えたら優しいほうが普通かも。でもちょっと強めのセリフあると必死感は出るな。
さてさて今回の一つの山場、ラバーズの最も大連呼である。ただでさえ多い「最も」を何故わざわざ増やした…笑。花京院のレロレロ17回とか厳密なのに、最もの回数は増やしたのはなんでだよ笑。まあおかげで思った以上になんだこりゃなシーンにはなってる。ラバーズ大はしゃぎ、最後には全員で同じポーズ決めてライトに照らされる演出。あれ見せられたチャリオッツとハイエロはどんな気持ちだったんだろうか笑。あとアイキャッチのラバーズも増殖バージョンで異様に多い笑。
■店員さ〜〜〜〜ん
ダンがどんどん本領発揮。承太郎が盗んだのを店員に告げるセリフ「店員さ〜〜〜んこいつ万引きしてますよォーーっ」。ラバーズも増えて踊って楽しそうだが本体も楽しそうである。店員さんが原作では女の人だったんだが、男に変えられていた。なにか意味が?
原作で「この若僧の東洋人かッ!」と問いつめられるシーンの承太郎の横顔がとっても好き。ちゃんと高校生がびびってる顔になってる。
承太郎が殴られてるスキに他の宝石を盗むダン。この店スキマ多すぎるよなあ笑。盗んだネックレスとともに場面転換するのがおもしろい。
■本日の「やったーーっ!!」
ハイエロの触手がラバーズ本体を捉える。花京院の最も最もカッコいい場面の一つである。額にエメラルドスプラッシュを食らわせて…外野の賑やかし二人が「やったーーっ!!」。なんちゅう素直な反応なんだ。
承太郎はダンの額にも出来た傷を見て花京院にやられたと気づく。チャリオッツでもおんなじような傷与えられそうだが、何故気付いた?
そしてアニメオリジナルの件のシーン、オーバードライブで頭の中の肉の芽を消す、である。それができるなら最初からそうしとけと皆が総突っ込みだったシーン。まあわかるけど笑。まあ本気で解釈すると、スタッフはラバーズがたまらず逃げたのはいいが、肉の芽そのまま置いてってるのってやばくねーか?を、解決したかったんだと思う。そのせいで、なんで最初っからオーバードライブせんなんだんやと言うことになるのだが、まあもしラバーズが居る状態でオーバードライブしたらラバーズに違う攻撃される危険がとか思ったんじゃねーのかと、私は思っておくことにする笑。
■スティーリー・ダン七変化
しかし足舐めるダンは面白かったなあ。ぺろぺろって言うんかよ笑。いくら殴ってもいい!ブッてください!蹴ってください!そこまで言うてたか。アニメ見て気付いた。帰ってきたラバーズに来た来た言うセリフは、だんだんスタンドの声に近づいててておもしろい。だんだん本性が出てくる。
ひれ伏すウソ演技、承太郎に返り討ちをと思う独白、別の女の子を人質にとる下衆な笑顔、ディオからの前金をやると本気で交渉にかかるときの真剣な声。ひとりの人間の態度七変化。ここのダンはほんと面白い。岸尾さんのオーバー演技もよかった。
ところで承太郎にもうおれたちの前に現れたりしないな?と念を押されて「誓います!獄門島へでも行きます!」とダンが言うのだが、獄門島って横溝正史の獄門島か?なんか流刑地みたいな言われ様だが、横溝正史の獄門島は別にそんな島ではない。ただ田舎ならではの恐ろしさ満点の島ではある。私は金田一シリーズは全部読んだわけじゃないけど、半分くらい(10冊くらい?)読んでみて獄門島が一番好きだな。最初の最初、金田一が島へ向かう船から瀬戸内海、そして獄門島を眺める場面が鬼のように好きだ。それがなんでかそこんとこだが私にもようわからん。きちがいじゃが仕方ないのだ。
■オラオラオラ
追いつめられたダンのセリフは可愛い。「なにもたくらんでなんかいないよォ〜〜」とか「なぜ〜〜〜?」とか。さあて本日のメインイベント、承太郎の最長オラオラッシュである。これも原作よりもオラ回数多めらしいです。まあ別に私は回数まで揃えろとは思いませんが笑。オラオラッシュ、よかった。オラオ、も再現。このオラオの存在を初めて知ったのはアメトークでしょこたんが言ってたからです。しょこたんもよく気づいたよな笑。この最長オラオラッシュにあわせてBGMも長めだったらしい。すばらしい。つけの領収書も、背景がつくと雰囲気変わるね笑。
■次回、太陽
3部は実にじっくりやるので太陽もばっちり1話仕様。ありがたい。監督も好きだとおっしゃってたけど私も大好き。もちろんもう視聴済み。感想は、後日。
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