このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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花京院さまが見てる;20140829/ジョジョ20話
■スターダスト満天の夜空
なぜか承太郎が夜空を見上げるシーンから始まる20話。シナリオに余裕があるんだかないんだか。夜空が美しい。そして弱る花京院をじっと見つめる。真正面から。ひいいそんなに見つめないで~~~っっっ笑。すでにサソリの伏線を張り巡らしてあるのはイイねえ。
考えたらここも飯食う話なんだよなあ。飯じゃないものを食う印象が強すぎて忘れてた笑。ジョセフの作ったベビーフードを味見して…。ポルナレフ、なんてバカで可愛いヤツ笑。マニッシュボーイの「この野郎、おれのメシを食うんじゃねーーっ」は可愛らしかったな。
■サソリを殺せる安全ピン
不意に襲ってきたさそりを安全ピンで殺す。でけーピンだな。しかしさそりを一撃とは恐れ入る。本当にこのがきゃあ、スタンド使いだからって知能の方がなんでこんなに発達してるんだろう。本当に天才だからか?
花京院が必死になればなるほど状況が悪くなる。見てて辛いほどだ。「ジョースターさん」と懇願する声が胸を刺すぜ。
■強硬手段
サソリが口の中に入ってるとも知らず、ベビーフードを与えようとするジョセフ。サソリ、死んでるとは言え口の中に入れるのはやばくねーのかな。赤ちゃんあやすジョセフが異様に可愛い。
花京院、あせるのは分かるけど、スプーンふっとばすのはまずい!私は腕の傷よりそっちのが花京院らしくない気がした。しかし普段冷静な花京院が言うことなんだから、みんなちっとは赤ちゃんのこと警戒してくれてもよさそなもんなのになあ。
強硬手段だッ!のときの絵がめっちゃ濃いかった笑。なんなか原作よりも濃いかった。ここの、ハイエロが出現して、次のコマの指差しポーズに移る動きがすげーです。そしてポルナレフに当て身をくらい…。ポルナレフも濃いかったなあ。今週の作画5話の人なんだよなあ。どうりで濃いはずだ笑。
当て身をくらい、意識を失いそうになりながらの花京院の独白が、矢張り以て花京院らしい。信じてくれなかったみんなにねむっちゃだめなんだと、最後まで警告を送る。信じてくれと繰り返すのがまた辛い。これを見たマニッシュボーイ君が「仲間を信じない自分に負けたのだ」というのがまた皮肉!敵に言われるとは…。砂漠に死体をバラまくことができるぜーッの嬉しそうな言い方!笑。
アニメではこのあと花京院を寝袋に入れてあげる描写がある。寝てる人間寝袋に入れるって大変じゃないかな。や、寝袋がどんなもんなのかあんま知らないけど。
■デッサンがくるう夢
夢の中へ3人が入る。なあ~んだ夢か、とゴロゴロするジョセフに「おれと同じリアクションするなーーッ」。ここのシーンってもっとギャグっぽくやると思ってた。3部はやはり、このどっかのん気なところがイイ。花京院に謝らなくては…と走り出す一連のシーンがよかった。悔いる顔もイイ。ニコ動ではデッサンがくるって髪が伸びるシーンはゴンさんとコメントされていた。ま、そら言いたくなるわな笑。
私はここの承太郎の首にチェーンが絡み付くシーンの、承太郎の顔が鬼のように好きなのだがこれは再現してもらえなかった。承太郎らしからぬ可愛い顔をしている。承太郎唯一のスキかもしれない。たまの不意打ちだ。完璧超人の、唯一油断した顔だ。アニメでも見たかったけど、原作だけのお楽しみなのだ。
おれたちを切り刻んで殺すのだけはヤツのスタンドが直接やる、がルール、だそーだ。たとえば観覧車から突き落とされたり、観覧車が変形して底が抜けて落ちたりしても死なないんだろうか。
■スタープラチナ七変化
偽スタープラチナ出現。偽とはいえ、普段絶対しないおちゃめなスタプラが見られて大満足。フライパンで顔をたたいて…表情が変わるのはアニメではさらに増し増し演出。おろっ、の声はスタープラチナの声でやるんだ笑。スタープラチナの顔がデス13になって、さらにデス13とスタプラとチャリオッツの3体融合みたいな体になる。おもしれえ~~。
■スタンドとは精神の力
スタンドとは精神の力、夢は無防備状態の精神。だから夢の中ではスタンドは出せない。眠る前にスタンドを出していれば、着ている衣服や寝袋と同じように一緒に夢に入れる。このルール設定が面白くて納得。都合良くスタンドが出せないわけじゃない。
デス13が他のスタンドに出会うことは決してない。このセリフが妙に恐ろしいのだ。私が子供の頃よく見た「殺される夢」に最後必ず出てくる紳士がいた。風貌はチャリオッツレクイエムに似てるかもしれない。このおじさんが出てくると、やばいコレは殺される夢だ、といつも思った。デス13はそういう存在だ。私の夢に出てきたあの紳士が実は誰かのスタンドで、デス13と似た能力だったとして…ならばあのスタンドは絶対他のスタンドに出会わない。一生孤独に夢の中に居て、誰かを夢で殺す。そういう存在自体が虚しくて恐ろしい。デス13の話は気持ち悪い恐ろしさが満載で、他の話と好きのツボがちょっと違う。
■ラリホー
デス13にハイエロが迫る。デス13の背後から迫る視点で映すのがおもしろい。デス13の首をしめて「ラリホー」。花京院さんが楽しそうでなによりです笑。ハイエロの瞳に映るデス13。ハイエロの目は金属みたいだなあ。黄金虫つうか。花京院はあそこだ!花京院は………
白花京院だーーーー!!!!おおお新鮮!!!!花京院も色バリエ豊富だからなあ。でも原作って白に塗ってあるパターン実は多いよね。白だったらトーン貼らないだろって、前も言ったけど笑。ポルナレフとかぶるし。いやあでもこの超!重要な場面で白が来るとは!印象的でおもしろかった。あれ、フィギュアの配色だな。靴が緑だから。色変えおもしろいよな~~。
■なあ~んてね♡
ティーカップから飛び降りる。みんなと合流。ジョセフとポルナレフに謝られる。なんつういい奴らなんでしょう。いや、ポルナレフ、無理もないこと、ここの花京院なんかよかった。原作の印象そのままって感じ。面目な~~いは…まあ…お前また顔赤らめて…って思った笑。
デス13が胴体ごとハイエロをぶったぎって…。切断された演技の花京院。このころの花京院はおちゃめマックスだな。人をだますの楽しーーーって感じがありありと笑。頭と腕と大鎌ってデザインなのさって、デザイン?笑。
なあ~んてね♡、で起き上がる花京院。いいなあここの♡がさあ、語尾に♡つけちゃうんだぜ、♡だぜ♡、普段そんなん言わなさそうだからいいんだよな、意外なお茶目が見られてさ。一番いいシーンだなここは。
紐状にしてデス13の内部に入る。入る描写面白かった。頭のパーツだけ最後残るのもばっちり再現。内部から破裂…。恐ろしい。最後デス3の「は…はい」が可愛い。
■こんな風な罰を
荒野の真ん中で本格的に調理するジョースター一行だが、花京院も負けず劣らず、朝から立派なごはんを…。仮にも墜落した身、明日も分からぬ状況ではないのか?笑(ところでこのあとって結局救助に来てもらったんかね。そのあと紅海を渡る船へ?タフだな)。さあみんな起きて起きて!テンテン、とフライパンをたたく音。おかーちゃんみてーだな笑。ポルナレフには「起きろ」である。
ポルナレフに大丈夫か?と聞かれてすげなく「何が?」。腕に傷がないと分かりポルナレフ「ま、いっかあ~」。のん気だ…のん気すぎる笑。これだから3部はいいんですよ!これが!
赤ちゃんのおしめを開いて…。あのうんこと対面するシーンさあ、花京院の目どーなってんのかって思ってたんです。あれ、目伏せてんだよな。アイラインとまつげ…濃い…。平川さん、んん~ってなんか声入れてくれてるし…なんともはや…異様な光景…笑。みんな忘れている、のコマもなんか濃いんだよなあ。うんこのくだりはばっちりアニメ化しゃあがったなあ…本当にありがとうございます笑。うんこに小さい悲鳴あげるマニッシュボーイ君の声はめっちゃ可愛かった。無理矢理スプーン突き出された時の顔もアニメ的でめちゃめちゃよかったなあ。
■チャン♪チャン♪
ジョセフの子育て術と言うか、格言がことごとくカットなのは残念至極。食べ物に好き嫌い言う子は人間関係でも好き嫌い言うとかさ笑。このドラマ内で人間関係云々の話されるとは。そういう生々しさとはあんまり縁のない部だと思ってたからなあ。まあでも普段はそういう生々しい日常があるのだなジョセフジョースターにもって思えて好きなんだこのセリフ。
あと花京院さまお願いですゥー、がカットで残念。花京院さま…笑。3部ってさあ、最後は敵が命乞いして終わるパターン異様に多くねえか?笑。ダンとか最後あなた様のスタンドと正義は世界一的な感じだったしさ笑。最終的に圧勝、圧勝の仕方がギャグ笑。私は3部の敵のまぬけさがたまらなく好きだ。そしてそいつら集めたディオの詰めの甘さもだ。
さいごは花京院のチャン♪チャン♪、で締め。♪がつくんだぜ♪が。どんだけ楽しいんだよ笑。
さて、最後紅海の島へ行く描写までが20話。来週からはついにカメオ戦だ。楽しみすぎる。感想は追々。
なぜか承太郎が夜空を見上げるシーンから始まる20話。シナリオに余裕があるんだかないんだか。夜空が美しい。そして弱る花京院をじっと見つめる。真正面から。ひいいそんなに見つめないで~~~っっっ笑。すでにサソリの伏線を張り巡らしてあるのはイイねえ。
考えたらここも飯食う話なんだよなあ。飯じゃないものを食う印象が強すぎて忘れてた笑。ジョセフの作ったベビーフードを味見して…。ポルナレフ、なんてバカで可愛いヤツ笑。マニッシュボーイの「この野郎、おれのメシを食うんじゃねーーっ」は可愛らしかったな。
■サソリを殺せる安全ピン
不意に襲ってきたさそりを安全ピンで殺す。でけーピンだな。しかしさそりを一撃とは恐れ入る。本当にこのがきゃあ、スタンド使いだからって知能の方がなんでこんなに発達してるんだろう。本当に天才だからか?
花京院が必死になればなるほど状況が悪くなる。見てて辛いほどだ。「ジョースターさん」と懇願する声が胸を刺すぜ。
■強硬手段
サソリが口の中に入ってるとも知らず、ベビーフードを与えようとするジョセフ。サソリ、死んでるとは言え口の中に入れるのはやばくねーのかな。赤ちゃんあやすジョセフが異様に可愛い。
花京院、あせるのは分かるけど、スプーンふっとばすのはまずい!私は腕の傷よりそっちのが花京院らしくない気がした。しかし普段冷静な花京院が言うことなんだから、みんなちっとは赤ちゃんのこと警戒してくれてもよさそなもんなのになあ。
強硬手段だッ!のときの絵がめっちゃ濃いかった笑。なんなか原作よりも濃いかった。ここの、ハイエロが出現して、次のコマの指差しポーズに移る動きがすげーです。そしてポルナレフに当て身をくらい…。ポルナレフも濃いかったなあ。今週の作画5話の人なんだよなあ。どうりで濃いはずだ笑。
当て身をくらい、意識を失いそうになりながらの花京院の独白が、矢張り以て花京院らしい。信じてくれなかったみんなにねむっちゃだめなんだと、最後まで警告を送る。信じてくれと繰り返すのがまた辛い。これを見たマニッシュボーイ君が「仲間を信じない自分に負けたのだ」というのがまた皮肉!敵に言われるとは…。砂漠に死体をバラまくことができるぜーッの嬉しそうな言い方!笑。
アニメではこのあと花京院を寝袋に入れてあげる描写がある。寝てる人間寝袋に入れるって大変じゃないかな。や、寝袋がどんなもんなのかあんま知らないけど。
■デッサンがくるう夢
夢の中へ3人が入る。なあ~んだ夢か、とゴロゴロするジョセフに「おれと同じリアクションするなーーッ」。ここのシーンってもっとギャグっぽくやると思ってた。3部はやはり、このどっかのん気なところがイイ。花京院に謝らなくては…と走り出す一連のシーンがよかった。悔いる顔もイイ。ニコ動ではデッサンがくるって髪が伸びるシーンはゴンさんとコメントされていた。ま、そら言いたくなるわな笑。
私はここの承太郎の首にチェーンが絡み付くシーンの、承太郎の顔が鬼のように好きなのだがこれは再現してもらえなかった。承太郎らしからぬ可愛い顔をしている。承太郎唯一のスキかもしれない。たまの不意打ちだ。完璧超人の、唯一油断した顔だ。アニメでも見たかったけど、原作だけのお楽しみなのだ。
おれたちを切り刻んで殺すのだけはヤツのスタンドが直接やる、がルール、だそーだ。たとえば観覧車から突き落とされたり、観覧車が変形して底が抜けて落ちたりしても死なないんだろうか。
■スタープラチナ七変化
偽スタープラチナ出現。偽とはいえ、普段絶対しないおちゃめなスタプラが見られて大満足。フライパンで顔をたたいて…表情が変わるのはアニメではさらに増し増し演出。おろっ、の声はスタープラチナの声でやるんだ笑。スタープラチナの顔がデス13になって、さらにデス13とスタプラとチャリオッツの3体融合みたいな体になる。おもしれえ~~。
■スタンドとは精神の力
スタンドとは精神の力、夢は無防備状態の精神。だから夢の中ではスタンドは出せない。眠る前にスタンドを出していれば、着ている衣服や寝袋と同じように一緒に夢に入れる。このルール設定が面白くて納得。都合良くスタンドが出せないわけじゃない。
デス13が他のスタンドに出会うことは決してない。このセリフが妙に恐ろしいのだ。私が子供の頃よく見た「殺される夢」に最後必ず出てくる紳士がいた。風貌はチャリオッツレクイエムに似てるかもしれない。このおじさんが出てくると、やばいコレは殺される夢だ、といつも思った。デス13はそういう存在だ。私の夢に出てきたあの紳士が実は誰かのスタンドで、デス13と似た能力だったとして…ならばあのスタンドは絶対他のスタンドに出会わない。一生孤独に夢の中に居て、誰かを夢で殺す。そういう存在自体が虚しくて恐ろしい。デス13の話は気持ち悪い恐ろしさが満載で、他の話と好きのツボがちょっと違う。
■ラリホー
デス13にハイエロが迫る。デス13の背後から迫る視点で映すのがおもしろい。デス13の首をしめて「ラリホー」。花京院さんが楽しそうでなによりです笑。ハイエロの瞳に映るデス13。ハイエロの目は金属みたいだなあ。黄金虫つうか。花京院はあそこだ!花京院は………
白花京院だーーーー!!!!おおお新鮮!!!!花京院も色バリエ豊富だからなあ。でも原作って白に塗ってあるパターン実は多いよね。白だったらトーン貼らないだろって、前も言ったけど笑。ポルナレフとかぶるし。いやあでもこの超!重要な場面で白が来るとは!印象的でおもしろかった。あれ、フィギュアの配色だな。靴が緑だから。色変えおもしろいよな~~。
■なあ~んてね♡
ティーカップから飛び降りる。みんなと合流。ジョセフとポルナレフに謝られる。なんつういい奴らなんでしょう。いや、ポルナレフ、無理もないこと、ここの花京院なんかよかった。原作の印象そのままって感じ。面目な~~いは…まあ…お前また顔赤らめて…って思った笑。
デス13が胴体ごとハイエロをぶったぎって…。切断された演技の花京院。このころの花京院はおちゃめマックスだな。人をだますの楽しーーーって感じがありありと笑。頭と腕と大鎌ってデザインなのさって、デザイン?笑。
なあ~んてね♡、で起き上がる花京院。いいなあここの♡がさあ、語尾に♡つけちゃうんだぜ、♡だぜ♡、普段そんなん言わなさそうだからいいんだよな、意外なお茶目が見られてさ。一番いいシーンだなここは。
紐状にしてデス13の内部に入る。入る描写面白かった。頭のパーツだけ最後残るのもばっちり再現。内部から破裂…。恐ろしい。最後デス3の「は…はい」が可愛い。
■こんな風な罰を
荒野の真ん中で本格的に調理するジョースター一行だが、花京院も負けず劣らず、朝から立派なごはんを…。仮にも墜落した身、明日も分からぬ状況ではないのか?笑(ところでこのあとって結局救助に来てもらったんかね。そのあと紅海を渡る船へ?タフだな)。さあみんな起きて起きて!テンテン、とフライパンをたたく音。おかーちゃんみてーだな笑。ポルナレフには「起きろ」である。
ポルナレフに大丈夫か?と聞かれてすげなく「何が?」。腕に傷がないと分かりポルナレフ「ま、いっかあ~」。のん気だ…のん気すぎる笑。これだから3部はいいんですよ!これが!
赤ちゃんのおしめを開いて…。あのうんこと対面するシーンさあ、花京院の目どーなってんのかって思ってたんです。あれ、目伏せてんだよな。アイラインとまつげ…濃い…。平川さん、んん~ってなんか声入れてくれてるし…なんともはや…異様な光景…笑。みんな忘れている、のコマもなんか濃いんだよなあ。うんこのくだりはばっちりアニメ化しゃあがったなあ…本当にありがとうございます笑。うんこに小さい悲鳴あげるマニッシュボーイ君の声はめっちゃ可愛かった。無理矢理スプーン突き出された時の顔もアニメ的でめちゃめちゃよかったなあ。
■チャン♪チャン♪
ジョセフの子育て術と言うか、格言がことごとくカットなのは残念至極。食べ物に好き嫌い言う子は人間関係でも好き嫌い言うとかさ笑。このドラマ内で人間関係云々の話されるとは。そういう生々しさとはあんまり縁のない部だと思ってたからなあ。まあでも普段はそういう生々しい日常があるのだなジョセフジョースターにもって思えて好きなんだこのセリフ。
あと花京院さまお願いですゥー、がカットで残念。花京院さま…笑。3部ってさあ、最後は敵が命乞いして終わるパターン異様に多くねえか?笑。ダンとか最後あなた様のスタンドと正義は世界一的な感じだったしさ笑。最終的に圧勝、圧勝の仕方がギャグ笑。私は3部の敵のまぬけさがたまらなく好きだ。そしてそいつら集めたディオの詰めの甘さもだ。
さいごは花京院のチャン♪チャン♪、で締め。♪がつくんだぜ♪が。どんだけ楽しいんだよ笑。
さて、最後紅海の島へ行く描写までが20話。来週からはついにカメオ戦だ。楽しみすぎる。感想は追々。
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