このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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シェリーが口づけ;20140830/ジョジョ21話
※この感想日記は原作を読んでいるものとして書いています。毎度そうですがネタバレははっきりしてある。アニメではじめてストーリーを知りたいと言う方はご覧にならないようお願いしたい。ご協力お願いいたします。
■前回までのあらすじ!
毎度毎度、前回までのあらすじがネタである。わざわざ言うほどのあらすじだったか?笑。原作では審判冒頭、紅海の説明がある。どうせならこれやってほしかったなあ。
この旅にとって大切な男、である。大切な男、をポルナレフに繰り返させるのは意味深。お前にとって大切な男、と言い換えたっていいんだぞ。インドでカレー?じゃねーよまったく…。花京院のとぼけっぷりもまったく…だがな笑。
■草間の影からアヴドゥル
草影からアヴドゥルが見つめる。アヴドゥルもなにやってんだよな笑。なんという劇団ジョースター。ジュラル星人も裸足で逃げ出す演技ぶりである。承太郎に見つかって逃げるアヴドゥル。待て!と先陣切って追うのはポルナレフ。ここでちょっとアヴドゥルに似てると気付くのはなんかイイな。アヴドゥルの白髪は一体どーなってんでしょーか。数時間後ポルナレフの元に現れるときに黒髪に戻ってるのもどーなってんでしょーか笑。
■アヴドゥル猛演技
鶏にエサをやるアヴドゥル。ちゃんとおっさんっぽい声を出す!えええそうなの~~~????そこまでする!!!!笑。そんな演技するヤツとは思ってなかった。いったいどんくらい打ち合わせが出来てたんだろうか。おれらが島行ったらアヴドゥルはアヴドゥルの親父ってことにしてしばらくポルナレフだまくらかそうぜってどこの段階で決めた?笑。ニコ動で見てたら、そんなことしとらんでさっさとエジプト行けってコメント書かれてたな笑。最も至極。
■フィーリングぴったり
む…と承太郎も猛演技。この声!と戸惑うポルポル。アヴドゥル…と承太郎。何やってんだお前…と言うセリフは飲み込んで。まっまさかッ!と声を合わせるポルナレフと花京院。ここの原作のコマは必死な顔の花京院が笑える。そして承太郎の目線が完全に花京院なのが笑える。あれ、こいつ迫真の演技だなと思ってるに違いない。
息子の死を報告することは辛いと言われ、目を伏せるポルナレフ。原作のこのコマ、ものすごいまつげである。それで印象に残っている。
■カメオ出現
ランプからカメオが出てきて飛び退く→飛び起きる→きょろきょろ、の一連の動きがまさに原作通りですごかった。カメオ出現時のじゃーんという効果音が特徴的。あとカメオってでかいよな。願いを叶えるという能力なのに、ボディが頑丈っていう戦闘に有利な特徴があるのは意外だ。逆にナックルのポットクリンみたいに全く戦闘力はないが、壊れもしないとかだったらそっちのが納得だが、あとあとアヴドゥルにぶっとばされることを思うとカメオの場合はそういうわけでもない。てかポットクリンはスタンドではない笑。
BGMがアラビアン。ああ…サントラ、もう一枚出ないかな。未収録曲は後半戦までお預けなんだろうか。カメオの声は思った以上にゆるかった笑。ポルナレフのスットコドッコイは気合い入ってたなあ。ところでスットコドッコイが悪口なのは知っているが、どういう意味なのかは知らぬ。
■Hail 2 U
Hail 2 Uを字で出すのはなかなかイイよなあ。手書き風なのもよかった。本当にこの財宝もらっちまうぞ、の言い方も可愛かった。ポルナレフの願いがマンガ家にしてみろ、なのも意外。じっと座って絵描くイメージは全然ない。ポルナレフに絵描かせてみたいな。意外とうまかったりして。それはそうとアニメではポルナレフランドのイメージ画がついた!これだとチャリオッツランドになりそうな気がするが笑。
富や名声より愛だぜッ!(力説)の表現は一体どうするんだろうかと思ってました。このかっこ力説、が難しい。アニメ、すげー上手に力説表現してたよなあ。ちゃんとギャグっぽく見えるのもうれしい。そしてそのあとのすげーカワイくって…と続く女の子の説明も力説。手で♡作ったり、小指と小指をつなげたり、手のひらを合わせて頬に添える女の子のポーズしたり…すごい…!!!!女の子じゃなくてお前がすげーカワイいわい。
■人体錬成
なんとなく今回のエピソードからハガレンを思い出す人も多いみたいで、たしかにこの人体錬成に失敗する感と言うか、死んだ人間を蘇らせる過程で、蘇らせたいと臨んだ人間も、蘇らされた人間も誰も誰も幸せになってない感じはハガレンを読んだときの印象を思い出す。また舞台が孤島ってのが、全は一、一は全のエピソードを思い出す。あ、兄弟を取り戻したいのもそうか。
■シェリー出現
シェリーの声がぴったりだったと思います!わりと落ち着いた声の声優さんでよかったなあ。風になびく髪の感じは原作の印象そのもの。シェリーを見つけて泣くポルナレフ。本当に…よく泣く。辛いことがいっぱいの人生に、追い打ちをかける。
そのころポルナレフを探すジョセフたち。やっぱりこのあとアヴドゥルが飛び出したんだろうか。アヴドゥルすげえわ…またポルナレフ心配で単独で助けに来るなんて。
逃げるシェリーの動きが恐すぎる。この時点でもう人間じゃないって気付かなきゃなあ。あと島の植物、なんか独特だよなって前から思ってた。ポルナレフとアヴドゥルを異様に描くのでここのシーンはしょっちゅう見てる。
シェリーとの回想シーンはいいんだけど、シェリーとそんなに年の差ある?子供シェリーを両腕で抱き上げて回転できるほどポルナレフが上か?ま、いいけど。私の年齢予想は大幅に外すことこの上なしだから、いい笑。
お、小鳥の死骸に規制が。シェリーの気配に振り向く変なポーズもばっちり再現。ほんとへんなポーズだよここは。
月明かりに照らされるシェリー。ここのシェリーの顔は本当に超絶美人!アニメもほぼ原作まんまに描かれててよかった!シェリーの髪の毛は本人も言ってるようにバサバサで…ではあるんだが、本来あのようなくせ毛なんだろうか。それともほんとに今乱れてるだけで本来はストレートなんだろうか。私はちょっとくせ毛として描いたが。描いたが、とか言われても笑。や、同人誌でね。
カメオの土人形、ポルナレフの願いから作られたとはいえ、熱帯魚を飼ってたころのエピソードを再現させられるというのはすごいな。そしてシェリーに語りかけるときのポルナレフの優しいこと。見てて切なくなる。
■シェリーが口づけ
シェリーの土人形がついに牙を剥く!あの筋肉の固そうなポルナレフの皮膚をよく食い破れたなあ。うわあと叫びながら血を吐くのもばっちり再現。手刀で肉を削いで、素早く逃げる動きもすごかった。そうとうがっつり肉を失ってるように見えるが、大丈夫か?このあと海に潜るのだが…笑(ハイプリエステス戦)。
一度牙を剥いたあとのシェリーの声が急に冷たくなってこれがまた恐い恐い!かみついてごめんねお兄ちゃん。シェリーいい声だなあほんと。
■いやだよおォォォォ~~~~んンンンンン
妹を土にもどしてくれと泣くシーンはあんな劇的になるとは思ってなかった。アニメは随分演出したなあ。もちろん、こんな感動的に泣いても結果は「いやだよおォォォォ~~~~んンンンンン」。死んだ人間が生き返るのが不自然だと思い疑いもしなかったポルナレフ自身に非があるのだと言う。愛する者がいつまでもこの世のどこかに生きていると思い込んで…。愛する者ね、はい、はい、はい、はい、ありがとうねカメオ(なんだよ笑)。あ、このくだりアニメではなかったなあ。残念!
■あの日見た親父の名前を僕達はまだ知らない
エンディングテロップ、4人のキャストクレジットのところにアヴドゥルがない!と思ったら、二段目にアヴドゥルの父として書いてあった。まあそうか。次回予告の「まさか君がこんなに傷つくとは」ってなんだよ笑。何がおこってんだ次回!!!!なんか足したなアニメ!!!!笑。次回楽しみです。実はコレ書いてる数時間後が東京での22話放送時間である(思ったんだけど東京での放送ってTBSじゃないんだな!え、今頃!?笑)。ドキドキする。一体何をドキドキすることがあるのか。22話は3部で、否、全ジョジョで一番好きなシーンがあるのだ。これが楽しみにせずにおられるか!サイトの予告文がまた罪作りだ。シェリーとアヴドゥルは、2人がかりでポルナレフの肉体を食いちぎろうと襲いかかる。だそうだ。アヴドゥルに食われる…襲われる…。のっけからそのシーンだよな。うわああああ。これが冷静でいられるかっつの。ともかく楽しみにしておきます!
■前回までのあらすじ!
毎度毎度、前回までのあらすじがネタである。わざわざ言うほどのあらすじだったか?笑。原作では審判冒頭、紅海の説明がある。どうせならこれやってほしかったなあ。
この旅にとって大切な男、である。大切な男、をポルナレフに繰り返させるのは意味深。お前にとって大切な男、と言い換えたっていいんだぞ。インドでカレー?じゃねーよまったく…。花京院のとぼけっぷりもまったく…だがな笑。
■草間の影からアヴドゥル
草影からアヴドゥルが見つめる。アヴドゥルもなにやってんだよな笑。なんという劇団ジョースター。ジュラル星人も裸足で逃げ出す演技ぶりである。承太郎に見つかって逃げるアヴドゥル。待て!と先陣切って追うのはポルナレフ。ここでちょっとアヴドゥルに似てると気付くのはなんかイイな。アヴドゥルの白髪は一体どーなってんでしょーか。数時間後ポルナレフの元に現れるときに黒髪に戻ってるのもどーなってんでしょーか笑。
■アヴドゥル猛演技
鶏にエサをやるアヴドゥル。ちゃんとおっさんっぽい声を出す!えええそうなの~~~????そこまでする!!!!笑。そんな演技するヤツとは思ってなかった。いったいどんくらい打ち合わせが出来てたんだろうか。おれらが島行ったらアヴドゥルはアヴドゥルの親父ってことにしてしばらくポルナレフだまくらかそうぜってどこの段階で決めた?笑。ニコ動で見てたら、そんなことしとらんでさっさとエジプト行けってコメント書かれてたな笑。最も至極。
■フィーリングぴったり
む…と承太郎も猛演技。この声!と戸惑うポルポル。アヴドゥル…と承太郎。何やってんだお前…と言うセリフは飲み込んで。まっまさかッ!と声を合わせるポルナレフと花京院。ここの原作のコマは必死な顔の花京院が笑える。そして承太郎の目線が完全に花京院なのが笑える。あれ、こいつ迫真の演技だなと思ってるに違いない。
息子の死を報告することは辛いと言われ、目を伏せるポルナレフ。原作のこのコマ、ものすごいまつげである。それで印象に残っている。
■カメオ出現
ランプからカメオが出てきて飛び退く→飛び起きる→きょろきょろ、の一連の動きがまさに原作通りですごかった。カメオ出現時のじゃーんという効果音が特徴的。あとカメオってでかいよな。願いを叶えるという能力なのに、ボディが頑丈っていう戦闘に有利な特徴があるのは意外だ。逆にナックルのポットクリンみたいに全く戦闘力はないが、壊れもしないとかだったらそっちのが納得だが、あとあとアヴドゥルにぶっとばされることを思うとカメオの場合はそういうわけでもない。てかポットクリンはスタンドではない笑。
BGMがアラビアン。ああ…サントラ、もう一枚出ないかな。未収録曲は後半戦までお預けなんだろうか。カメオの声は思った以上にゆるかった笑。ポルナレフのスットコドッコイは気合い入ってたなあ。ところでスットコドッコイが悪口なのは知っているが、どういう意味なのかは知らぬ。
■Hail 2 U
Hail 2 Uを字で出すのはなかなかイイよなあ。手書き風なのもよかった。本当にこの財宝もらっちまうぞ、の言い方も可愛かった。ポルナレフの願いがマンガ家にしてみろ、なのも意外。じっと座って絵描くイメージは全然ない。ポルナレフに絵描かせてみたいな。意外とうまかったりして。それはそうとアニメではポルナレフランドのイメージ画がついた!これだとチャリオッツランドになりそうな気がするが笑。
富や名声より愛だぜッ!(力説)の表現は一体どうするんだろうかと思ってました。このかっこ力説、が難しい。アニメ、すげー上手に力説表現してたよなあ。ちゃんとギャグっぽく見えるのもうれしい。そしてそのあとのすげーカワイくって…と続く女の子の説明も力説。手で♡作ったり、小指と小指をつなげたり、手のひらを合わせて頬に添える女の子のポーズしたり…すごい…!!!!女の子じゃなくてお前がすげーカワイいわい。
■人体錬成
なんとなく今回のエピソードからハガレンを思い出す人も多いみたいで、たしかにこの人体錬成に失敗する感と言うか、死んだ人間を蘇らせる過程で、蘇らせたいと臨んだ人間も、蘇らされた人間も誰も誰も幸せになってない感じはハガレンを読んだときの印象を思い出す。また舞台が孤島ってのが、全は一、一は全のエピソードを思い出す。あ、兄弟を取り戻したいのもそうか。
■シェリー出現
シェリーの声がぴったりだったと思います!わりと落ち着いた声の声優さんでよかったなあ。風になびく髪の感じは原作の印象そのもの。シェリーを見つけて泣くポルナレフ。本当に…よく泣く。辛いことがいっぱいの人生に、追い打ちをかける。
そのころポルナレフを探すジョセフたち。やっぱりこのあとアヴドゥルが飛び出したんだろうか。アヴドゥルすげえわ…またポルナレフ心配で単独で助けに来るなんて。
逃げるシェリーの動きが恐すぎる。この時点でもう人間じゃないって気付かなきゃなあ。あと島の植物、なんか独特だよなって前から思ってた。ポルナレフとアヴドゥルを異様に描くのでここのシーンはしょっちゅう見てる。
シェリーとの回想シーンはいいんだけど、シェリーとそんなに年の差ある?子供シェリーを両腕で抱き上げて回転できるほどポルナレフが上か?ま、いいけど。私の年齢予想は大幅に外すことこの上なしだから、いい笑。
お、小鳥の死骸に規制が。シェリーの気配に振り向く変なポーズもばっちり再現。ほんとへんなポーズだよここは。
月明かりに照らされるシェリー。ここのシェリーの顔は本当に超絶美人!アニメもほぼ原作まんまに描かれててよかった!シェリーの髪の毛は本人も言ってるようにバサバサで…ではあるんだが、本来あのようなくせ毛なんだろうか。それともほんとに今乱れてるだけで本来はストレートなんだろうか。私はちょっとくせ毛として描いたが。描いたが、とか言われても笑。や、同人誌でね。
カメオの土人形、ポルナレフの願いから作られたとはいえ、熱帯魚を飼ってたころのエピソードを再現させられるというのはすごいな。そしてシェリーに語りかけるときのポルナレフの優しいこと。見てて切なくなる。
■シェリーが口づけ
シェリーの土人形がついに牙を剥く!あの筋肉の固そうなポルナレフの皮膚をよく食い破れたなあ。うわあと叫びながら血を吐くのもばっちり再現。手刀で肉を削いで、素早く逃げる動きもすごかった。そうとうがっつり肉を失ってるように見えるが、大丈夫か?このあと海に潜るのだが…笑(ハイプリエステス戦)。
一度牙を剥いたあとのシェリーの声が急に冷たくなってこれがまた恐い恐い!かみついてごめんねお兄ちゃん。シェリーいい声だなあほんと。
■いやだよおォォォォ~~~~んンンンンン
妹を土にもどしてくれと泣くシーンはあんな劇的になるとは思ってなかった。アニメは随分演出したなあ。もちろん、こんな感動的に泣いても結果は「いやだよおォォォォ~~~~んンンンンン」。死んだ人間が生き返るのが不自然だと思い疑いもしなかったポルナレフ自身に非があるのだと言う。愛する者がいつまでもこの世のどこかに生きていると思い込んで…。愛する者ね、はい、はい、はい、はい、ありがとうねカメオ(なんだよ笑)。あ、このくだりアニメではなかったなあ。残念!
■あの日見た親父の名前を僕達はまだ知らない
エンディングテロップ、4人のキャストクレジットのところにアヴドゥルがない!と思ったら、二段目にアヴドゥルの父として書いてあった。まあそうか。次回予告の「まさか君がこんなに傷つくとは」ってなんだよ笑。何がおこってんだ次回!!!!なんか足したなアニメ!!!!笑。次回楽しみです。実はコレ書いてる数時間後が東京での22話放送時間である(思ったんだけど東京での放送ってTBSじゃないんだな!え、今頃!?笑)。ドキドキする。一体何をドキドキすることがあるのか。22話は3部で、否、全ジョジョで一番好きなシーンがあるのだ。これが楽しみにせずにおられるか!サイトの予告文がまた罪作りだ。シェリーとアヴドゥルは、2人がかりでポルナレフの肉体を食いちぎろうと襲いかかる。だそうだ。アヴドゥルに食われる…襲われる…。のっけからそのシーンだよな。うわああああ。これが冷静でいられるかっつの。ともかく楽しみにしておきます!
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