このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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雑談20081004〜主にハンターハンター26巻〜
■「戦う」と思ってたのに「戦わない」がシビれる!ハンターハンター26巻
25巻がシビれる程に面白かったハンターハンターですが、26巻は25巻とはまた違った意味でシビれる巻でしたねえ。
会長が王と、モラウがプフと、シュート&ナックルがユピーと、ゴン&キルアがピトーと当たるところまでは順調だったのに、実際想定していたように「戦闘」になったのはユピーだけだったってのがシビれる!そのユピーでさえも、シュートを思うあまり、神の共犯者が逆に足かせになって攻撃できないという予想外の事態よ。一番戦わないといけなかったナックルとモラウが「攻撃できない」展開がシビれる。ほんで、いっちばん戦わなそうなシュートが先陣きって戦うのがシビれる!
プフを煙の中にとらえて、めっちゃ計画どおり!やのに、プフが全然攻撃してこないから「本当にこの作戦で大丈夫なのか」と不安になるモラウとか、キメラ側もこのままこの王についてって大丈夫なのかと不安になったりとか、実際動いてみたら予想もしてなかった問題が出てきたっていうのがすごいリアルと思うのです。
あとはゴンの方。戦う気まんまんで行ったのに、1時間待つという展開とか。本当にキルアの言ったように予想外の事態がばんばんおこっててヒィヒィ言うわあ笑。最後にきわめつけがあって、まさかナックルが神の共犯者を解いて、そのかわりにキルアがメレオロンとくっつくとかもうあんた!!!!!でした笑。ナックル死ぬかと思った!!!!頼みます!ナックル無事でいさせて!このシリーズのキャラみんな好きなんです!だれも死なないでいさせて〜〜〜と思う!
キメラ側も、ゴン側も結局は「人間だからこそこうなった」ていう感じ。このまま時間が経つのを待ってたら作戦成功のはずなのに、シュートを助けるためにわざと危険な方にいっちゃうナックルとか、パーム救出はあきらめていいはずなのに、どうしても助けたいイカルゴとかにシビれます。
でも一番うう〜ってなったのが、ゴンとピトーでした。キレてキレてキレまくるゴンの見たことない表情に驚きでいっぱいで、ピトーが王の変化とともに自身も人間らしく変化していってたっていうのが驚き。キルアに「キルアはいいよね、冷静でいられて、でも、関係ないからっ」ていうのが自分には分からなくてそれがショックでした。でも関係ないからっ、の「っ」とかさ、どういうニュアンス?とか、まあこまかい話なんですけど笑。そのあとのキルアの表情と、口元のコマが2コマあって、この変化の意味とか、とにかくこの一連の流れがなんか分からない自分が悔しいのでした。なんかきっと単純でないキルアの気持ちの流れがある気がする。
で、来週から連載再開ですけども、やっぱ私はコミックス派でいようと思い、ジャンプは立ち読まないことにしました笑。ハンターハンターはまとめて読んだ方がいいと思う。以上ハンターハンター感想。
■3年前の女
新iMacを導入して一週間ですが、いまのところほぼ全くと言っていい程なんの問題もなく使用できています。フォトショCS3も特に戸惑いもなく、扱いにくいと聞いていたサファリも別に普通に見れます。こらぁいかに私が初歩的な機能のみで満足してきたかということでしょうなあ笑。
まあ強いて言えばYOU TUBEとニコ動が鬼のようにサクサク見られるようになったことが驚きですよ笑。もはや新iMac、ニコ動再生機みたいになってんもん笑。未だ絵は旧iMacの6.0でやってっから笑。こらぁおもしろいわなあ…。多分今のわたしは3年前の日本人の一般的な姿だと思います笑。あ、おお振りの動画見てる分には1年前くらいか。何がおもろいか言いたいけど、リアルにかわいそうになると思うからがまんする笑。
25巻がシビれる程に面白かったハンターハンターですが、26巻は25巻とはまた違った意味でシビれる巻でしたねえ。
会長が王と、モラウがプフと、シュート&ナックルがユピーと、ゴン&キルアがピトーと当たるところまでは順調だったのに、実際想定していたように「戦闘」になったのはユピーだけだったってのがシビれる!そのユピーでさえも、シュートを思うあまり、神の共犯者が逆に足かせになって攻撃できないという予想外の事態よ。一番戦わないといけなかったナックルとモラウが「攻撃できない」展開がシビれる。ほんで、いっちばん戦わなそうなシュートが先陣きって戦うのがシビれる!
プフを煙の中にとらえて、めっちゃ計画どおり!やのに、プフが全然攻撃してこないから「本当にこの作戦で大丈夫なのか」と不安になるモラウとか、キメラ側もこのままこの王についてって大丈夫なのかと不安になったりとか、実際動いてみたら予想もしてなかった問題が出てきたっていうのがすごいリアルと思うのです。
あとはゴンの方。戦う気まんまんで行ったのに、1時間待つという展開とか。本当にキルアの言ったように予想外の事態がばんばんおこっててヒィヒィ言うわあ笑。最後にきわめつけがあって、まさかナックルが神の共犯者を解いて、そのかわりにキルアがメレオロンとくっつくとかもうあんた!!!!!でした笑。ナックル死ぬかと思った!!!!頼みます!ナックル無事でいさせて!このシリーズのキャラみんな好きなんです!だれも死なないでいさせて〜〜〜と思う!
キメラ側も、ゴン側も結局は「人間だからこそこうなった」ていう感じ。このまま時間が経つのを待ってたら作戦成功のはずなのに、シュートを助けるためにわざと危険な方にいっちゃうナックルとか、パーム救出はあきらめていいはずなのに、どうしても助けたいイカルゴとかにシビれます。
でも一番うう〜ってなったのが、ゴンとピトーでした。キレてキレてキレまくるゴンの見たことない表情に驚きでいっぱいで、ピトーが王の変化とともに自身も人間らしく変化していってたっていうのが驚き。キルアに「キルアはいいよね、冷静でいられて、でも、関係ないからっ」ていうのが自分には分からなくてそれがショックでした。でも関係ないからっ、の「っ」とかさ、どういうニュアンス?とか、まあこまかい話なんですけど笑。そのあとのキルアの表情と、口元のコマが2コマあって、この変化の意味とか、とにかくこの一連の流れがなんか分からない自分が悔しいのでした。なんかきっと単純でないキルアの気持ちの流れがある気がする。
で、来週から連載再開ですけども、やっぱ私はコミックス派でいようと思い、ジャンプは立ち読まないことにしました笑。ハンターハンターはまとめて読んだ方がいいと思う。以上ハンターハンター感想。
■3年前の女
新iMacを導入して一週間ですが、いまのところほぼ全くと言っていい程なんの問題もなく使用できています。フォトショCS3も特に戸惑いもなく、扱いにくいと聞いていたサファリも別に普通に見れます。こらぁいかに私が初歩的な機能のみで満足してきたかということでしょうなあ笑。
まあ強いて言えばYOU TUBEとニコ動が鬼のようにサクサク見られるようになったことが驚きですよ笑。もはや新iMac、ニコ動再生機みたいになってんもん笑。未だ絵は旧iMacの6.0でやってっから笑。こらぁおもしろいわなあ…。多分今のわたしは3年前の日本人の一般的な姿だと思います笑。あ、おお振りの動画見てる分には1年前くらいか。何がおもろいか言いたいけど、リアルにかわいそうになると思うからがまんする笑。
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