このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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アルミンのパンツはパンツじゃなくってパンティの可能性を
■悔いなき選択
前後編ともに見ました。実は私は進撃のスピンオフってそれほど興味がないというのが本音でして、悔いなき選択も漫画を読んだことがありません(悔いなき選択だけでなく他のスピンオフも読んだことがありません)。なので漫画版と比べてどう、という判断はできません。アニメだけ見た感想は、意外とシンプルなお話だったなと思いました。前編で死にそうだなあと思ったキャラが思った通り死にました…進撃にはよくあること…でしょうか…。リヴァイの過去に関しては、あのエピソードだけが過去ではなくて、原作ではもっと前の話とか描かれそうなので、まだまだ楽しみがたくさんあります。
あと、あのパッケージは、あの人気投票結果を見た後だとほっこりすらしてしまう。
■16巻のおまけイラストカード
17巻はなにもおまけなしだろうか。なくても十分以上の価値があるが。ところで16巻には特典のイラストカードがついていました。書店によって仕様が違ったのでしょうか。ジュンクさんは1月号の表紙だった団子でした。うれしかった。超絶嬉しかった。あれ、表紙の字で見えないところのキャラたちの顔が見たかったのです。アルミンの右下はジャンでした!!!!やっったぜ!!!!ジャンはちょっと面長に描いてある。そしてジャンは完全に目線がミカサです!!!!笑。それでいい、それでこそジャン!!!!
私はジャンアルですが、なんでかジャンがミカサのこと好きでもわりと平気です。なんでか、というか、あえて根拠らしきものをあげるなら、ジャンは絶対にアルミンのこと意識している、とか、もうジャンの人生はアルミンを無視しては語れない、と私は謎の自信をもっているから、ということになるでしょうか。妙な余裕がある笑。他のジャンルだとそうはいきません。好きな攻めキャラが他の女の子キャラとくっつくのが正直しんどかった作品はいっぱいあります。あ、ミカサがジャンのこと好きになる可能性は0だと思ってるから、ってのもあるか笑。残酷である。笑。
■実写版
実写版進撃に関しては否定的な意見をよく目にしますが、私は前述のとおり、スピンオフにそれほど興味を持てませんので、実写に関しても正直どちらでもよいです。基本的には漫画の実写化にはだいたい反対派ですが、進撃ほどの大きな作品になると、そらあそういう実写化みたいな大きな波に巻き込まれることもありましょうな…と、諦めがつきました。諦めのつかない作品もたくさんあります。もしあの作品が実写化なんかしたらと考えるだけで落ち込むほど嫌って作品もあります。ジョジョ3部とか絶対イヤです笑。あと進撃は実写がイヤとか、見る見ない以前に、あんな残虐描写を実写で見ることは私の精神的に不可能です笑。漫画でも、アニメでも大概いやだなと思ったのに、実写でなんか絶対無理です。だから、実写版進撃がもし、ものすごいおもしろいと評判になっても見ません。見れません。と、思っています。
■声くじ
声くじは購入してないんですけど、なにやらファンサービスがすごそうです。しかしファンサービスや、女性ファンからの支持を狙っているなら、もっと的確に狙うべきだと思いました。人気投票6位のヤツのパンツのパンチラインとか誰に向けてるんでしょうか。私だよ!!!!ああ〜〜〜〜私か〜〜〜〜笑。そのサービスは素直に受けるべきなのかなあああ〜〜〜〜〜〜笑。どうせ女しか買ってねえだろと思って作っているのなら、リヴァイのパンツがパンチラインすればいいんじゃあないのかと、いや、そこはさすがにキャラを守ったんだな…アルミンはパンチラインしそうなキャラですかね…ですか〜〜〜〜〜????分からん…もう、普通に読んでる人と、腐の感情で読んでる人の境目が分からん…普通が分からん…(私は進撃の随所に表れる「普通」を通した優しい応援メッセージみたいなものが死ぬほど好きなのだ、と、急にまじめな話をぶっこむ)。
ただ衝撃だったのはやっぱりアルミンは男なんだなって確定されたことです。私はもう少しアルミン女説を泳がせておきたかったのです。アルミンのパンツはパンツじゃなくってパンティの可能性を泳がせておきたかった。ブルータスの表紙にアルミンが居なかったのも、制服を着せて性別を確定させるのを避けたからだと信じているのだ。のだ、とか言っている。どうかしている。どうかしているのだーーーッ♡♡♡♡。
■エレンとヒストリア
最近の展開でヒストリアがエレンに一目置いているというか、ヒストリアの中でエレンは重要人物になったのだな…と実感すること多々。この先もどうぞお二人には密接な関係を深めていただきたいと思う。それは恋愛関係とかではなくて(恋愛でもいいけど、そうするといろいろ他に問題が出てくるので。ミカサとかユミルとかファンのお姉さん達とかに笑)家系の問題とか巨人の問題とか人類の歴史の問題とかにおいて。否、実はそんなことでもなくて、正直言うと「エレンとヒストリア」の影武者がすなわち「ジャンとアルミン」だからである。だからって、だからなんかできるわけでもないけど、なにかイイ!!!!のだ。その程度で結講大丈夫な私である。私ってば萌えの燃費がいいのだ。
■WIT STUDIO、澤野弘之
進撃だったらなあ…と思うが終わりのセラフである。私のイメージでは優と与一の声優が見事に真逆でした。優君は絶対岡本信彦さんだと思ったし与一は絶対入野さんだと思った。逆にフェリドは櫻井孝宏さんしかないと思ってたら本当に櫻井さんだった笑。フェリドは顔に櫻井孝宏って書いてあると思う笑。
進撃のアニメは来年までお預けである。原作も今月の展開でよいキリを迎えたと思うし、そろそろ具体的な話があっても…などとそわそわしてしまう。映画のタイミングでなにか発表ないかな…なんて思ってるんですがどうでしょう。映画と言えば実は終ぞ前編を見に行きませんでした。不義理なヤツと思われても仕方ありません。しかし私はこれほど進撃ファンになってもまだあのアニメが結構恐いのです。特に前半の内容は、あの追いつめられる感や食われる恐怖、実際食われる描写を大画面で見ることはやっぱ無理です。後半は見に行きたいです。後半の内容なら見れる。
たまにしゃべると長い長い!笑。読んでくださってありがとうございます。
前後編ともに見ました。実は私は進撃のスピンオフってそれほど興味がないというのが本音でして、悔いなき選択も漫画を読んだことがありません(悔いなき選択だけでなく他のスピンオフも読んだことがありません)。なので漫画版と比べてどう、という判断はできません。アニメだけ見た感想は、意外とシンプルなお話だったなと思いました。前編で死にそうだなあと思ったキャラが思った通り死にました…進撃にはよくあること…でしょうか…。リヴァイの過去に関しては、あのエピソードだけが過去ではなくて、原作ではもっと前の話とか描かれそうなので、まだまだ楽しみがたくさんあります。
あと、あのパッケージは、あの人気投票結果を見た後だとほっこりすらしてしまう。
■16巻のおまけイラストカード
17巻はなにもおまけなしだろうか。なくても十分以上の価値があるが。ところで16巻には特典のイラストカードがついていました。書店によって仕様が違ったのでしょうか。ジュンクさんは1月号の表紙だった団子でした。うれしかった。超絶嬉しかった。あれ、表紙の字で見えないところのキャラたちの顔が見たかったのです。アルミンの右下はジャンでした!!!!やっったぜ!!!!ジャンはちょっと面長に描いてある。そしてジャンは完全に目線がミカサです!!!!笑。それでいい、それでこそジャン!!!!
私はジャンアルですが、なんでかジャンがミカサのこと好きでもわりと平気です。なんでか、というか、あえて根拠らしきものをあげるなら、ジャンは絶対にアルミンのこと意識している、とか、もうジャンの人生はアルミンを無視しては語れない、と私は謎の自信をもっているから、ということになるでしょうか。妙な余裕がある笑。他のジャンルだとそうはいきません。好きな攻めキャラが他の女の子キャラとくっつくのが正直しんどかった作品はいっぱいあります。あ、ミカサがジャンのこと好きになる可能性は0だと思ってるから、ってのもあるか笑。残酷である。笑。
■実写版
実写版進撃に関しては否定的な意見をよく目にしますが、私は前述のとおり、スピンオフにそれほど興味を持てませんので、実写に関しても正直どちらでもよいです。基本的には漫画の実写化にはだいたい反対派ですが、進撃ほどの大きな作品になると、そらあそういう実写化みたいな大きな波に巻き込まれることもありましょうな…と、諦めがつきました。諦めのつかない作品もたくさんあります。もしあの作品が実写化なんかしたらと考えるだけで落ち込むほど嫌って作品もあります。ジョジョ3部とか絶対イヤです笑。あと進撃は実写がイヤとか、見る見ない以前に、あんな残虐描写を実写で見ることは私の精神的に不可能です笑。漫画でも、アニメでも大概いやだなと思ったのに、実写でなんか絶対無理です。だから、実写版進撃がもし、ものすごいおもしろいと評判になっても見ません。見れません。と、思っています。
■声くじ
声くじは購入してないんですけど、なにやらファンサービスがすごそうです。しかしファンサービスや、女性ファンからの支持を狙っているなら、もっと的確に狙うべきだと思いました。人気投票6位のヤツのパンツのパンチラインとか誰に向けてるんでしょうか。私だよ!!!!ああ〜〜〜〜私か〜〜〜〜笑。そのサービスは素直に受けるべきなのかなあああ〜〜〜〜〜〜笑。どうせ女しか買ってねえだろと思って作っているのなら、リヴァイのパンツがパンチラインすればいいんじゃあないのかと、いや、そこはさすがにキャラを守ったんだな…アルミンはパンチラインしそうなキャラですかね…ですか〜〜〜〜〜????分からん…もう、普通に読んでる人と、腐の感情で読んでる人の境目が分からん…普通が分からん…(私は進撃の随所に表れる「普通」を通した優しい応援メッセージみたいなものが死ぬほど好きなのだ、と、急にまじめな話をぶっこむ)。
ただ衝撃だったのはやっぱりアルミンは男なんだなって確定されたことです。私はもう少しアルミン女説を泳がせておきたかったのです。アルミンのパンツはパンツじゃなくってパンティの可能性を泳がせておきたかった。ブルータスの表紙にアルミンが居なかったのも、制服を着せて性別を確定させるのを避けたからだと信じているのだ。のだ、とか言っている。どうかしている。どうかしているのだーーーッ♡♡♡♡。
■エレンとヒストリア
最近の展開でヒストリアがエレンに一目置いているというか、ヒストリアの中でエレンは重要人物になったのだな…と実感すること多々。この先もどうぞお二人には密接な関係を深めていただきたいと思う。それは恋愛関係とかではなくて(恋愛でもいいけど、そうするといろいろ他に問題が出てくるので。ミカサとかユミルとかファンのお姉さん達とかに笑)家系の問題とか巨人の問題とか人類の歴史の問題とかにおいて。否、実はそんなことでもなくて、正直言うと「エレンとヒストリア」の影武者がすなわち「ジャンとアルミン」だからである。だからって、だからなんかできるわけでもないけど、なにかイイ!!!!のだ。その程度で結講大丈夫な私である。私ってば萌えの燃費がいいのだ。
■WIT STUDIO、澤野弘之
進撃だったらなあ…と思うが終わりのセラフである。私のイメージでは優と与一の声優が見事に真逆でした。優君は絶対岡本信彦さんだと思ったし与一は絶対入野さんだと思った。逆にフェリドは櫻井孝宏さんしかないと思ってたら本当に櫻井さんだった笑。フェリドは顔に櫻井孝宏って書いてあると思う笑。
進撃のアニメは来年までお預けである。原作も今月の展開でよいキリを迎えたと思うし、そろそろ具体的な話があっても…などとそわそわしてしまう。映画のタイミングでなにか発表ないかな…なんて思ってるんですがどうでしょう。映画と言えば実は終ぞ前編を見に行きませんでした。不義理なヤツと思われても仕方ありません。しかし私はこれほど進撃ファンになってもまだあのアニメが結構恐いのです。特に前半の内容は、あの追いつめられる感や食われる恐怖、実際食われる描写を大画面で見ることはやっぱ無理です。後半は見に行きたいです。後半の内容なら見れる。
たまにしゃべると長い長い!笑。読んでくださってありがとうございます。
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