このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
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あんなに一緒だったのに
■ジャンアル本書店委託決まりました
こないだのイベントで発行した本ですが、とらのあな様、Kブックス様にて委託販売が決まりました。よろしければ是非ご利用ください。
■今月の別マガ
やってくれました、今月も。一問一答が。二人の仲がよすぎるんじゃないかと噂になったことがある!?ありがとうございました…先生…。今月はエレアル、もしくはアルエレの方が大勝利でした。私はジャンアルですけど、この事実、大喜びしております。何故なら、ジャンが「二人の異様な仲良さに違和感を覚える」…の裏付けができたからです。勿論ジャンアルに活かしますよカップリング的な意味で笑。
それを加味しても、最近ほんとにアルミンとジャン並んでるのが意味を持ってくるというもの。今月もばっちりアルミンの横を陣取るジャン。諫山先生が意味もなくこんな描写をするわけがない!と信じております笑。今まで気持ち悪いくらいエレンと一緒に居たアルミンが、最近は妙にジャンと一緒だよな…の布石を毎号毎号重ねていっている最中なのだ…と信じておるのです。おるのです。分かった分かった笑。
■フィギュアには手を出さない
って言ったところだよなああ????あああ公式フィギュアコレクションのジャン買っちまいましたああああ笑。…言い訳をさせてくれ。フィギュアが目的だったわけではないのです。諫山先生と荒木監督のジャンに関するインタビューが読みたくて買ったのです。本当に。フィギュアが欲しかったわけじゃないんだからね。ツンデレみたいになってるが本当に!笑。
しかし、本の部分があんなにおまけみたいなペラペラなものだとは…。ほんと、知らないって恐いよな〜〜〜笑。まあジャンだけで載せることそんなにねえわな。インタビューも、諫山先生の場合、半分くらいアニメの話であってジャンの話ってわけでも…ない…。荒木監督に至っては、有り余るアルミン愛を爆発させ笑。来月が楽しみだよほんと笑。
■ジャンとアルミン
ただ、ありがたかったのは二人ともやたらとアルミンの話を引き合いに出してくれていること。諫山先生は、アルミンとジャンは人間代表、と二人ひとくくりだったことをお話してくださってる。荒木監督も感情移入しやすい人物として二人を上げてくださって。まあこれくらいの燃料で十分3ヶ月は萌えられますわな笑。私ってば本当に燃費がいいよなあ笑。
アルミンについて、「後に優秀な子として描かれるので、その枠を外れる」とは書いてあるものの、「一般的な人間代表」とか、「感情移入しやすい人物として登場した」とされているのは如何なものなのか。私は最初っから別に一般的とも、感情移入しやすいとも思わなかったのだが笑。エレン、ミカサに比べて環境が一般的、とは思う。エレンとミカサの家族に起こった出来事が特殊すぎて、二人には感情移入しにくい、としてもアルミンは普通でしょって言われたら普通と思うよ。でも、そんなに大勢が感情移入するキャラではないと思うのです。シガンシナであんな目に遭って、それでも迷わず調査兵団選べる子に「そうそう!」って思うかあ?いじめられっ子設定も、全員が感情移入する要素じゃないと思うし。結果、アニメを初めて通しで見たときも、この作品で一番好きなキャラって結局決められなかったな、が私の正直な感想でした(※余談。最初アルミンも感情移入はしなかったし、萌えキャラとも思わなかった。私がアルミンが萌えっ子だと気付いたのは、その後原作を読んでからでした。)
そんなわけで、私のアルミン観はともかく笑、すっかり一般枠から外れてしまったアルミンですけど、今、それを加味しても、ジャンと近い要素をもつ者として、あるいは対になるものとして、扱われ、これからも扱われそうな予感に震えるのです。いい意味でも悪い意味でも。毎月9日が待ち遠しく、恐ろしいのです。これをして「楽しんでいる」と言うのだろうな。結講なことでございます。
こないだのイベントで発行した本ですが、とらのあな様、Kブックス様にて委託販売が決まりました。よろしければ是非ご利用ください。
■今月の別マガ
やってくれました、今月も。一問一答が。二人の仲がよすぎるんじゃないかと噂になったことがある!?ありがとうございました…先生…。今月はエレアル、もしくはアルエレの方が大勝利でした。私はジャンアルですけど、この事実、大喜びしております。何故なら、ジャンが「二人の異様な仲良さに違和感を覚える」…の裏付けができたからです。勿論ジャンアルに活かしますよカップリング的な意味で笑。
それを加味しても、最近ほんとにアルミンとジャン並んでるのが意味を持ってくるというもの。今月もばっちりアルミンの横を陣取るジャン。諫山先生が意味もなくこんな描写をするわけがない!と信じております笑。今まで気持ち悪いくらいエレンと一緒に居たアルミンが、最近は妙にジャンと一緒だよな…の布石を毎号毎号重ねていっている最中なのだ…と信じておるのです。おるのです。分かった分かった笑。
■フィギュアには手を出さない
って言ったところだよなああ????あああ公式フィギュアコレクションのジャン買っちまいましたああああ笑。…言い訳をさせてくれ。フィギュアが目的だったわけではないのです。諫山先生と荒木監督のジャンに関するインタビューが読みたくて買ったのです。本当に。フィギュアが欲しかったわけじゃないんだからね。ツンデレみたいになってるが本当に!笑。
しかし、本の部分があんなにおまけみたいなペラペラなものだとは…。ほんと、知らないって恐いよな〜〜〜笑。まあジャンだけで載せることそんなにねえわな。インタビューも、諫山先生の場合、半分くらいアニメの話であってジャンの話ってわけでも…ない…。荒木監督に至っては、有り余るアルミン愛を爆発させ笑。来月が楽しみだよほんと笑。
■ジャンとアルミン
ただ、ありがたかったのは二人ともやたらとアルミンの話を引き合いに出してくれていること。諫山先生は、アルミンとジャンは人間代表、と二人ひとくくりだったことをお話してくださってる。荒木監督も感情移入しやすい人物として二人を上げてくださって。まあこれくらいの燃料で十分3ヶ月は萌えられますわな笑。私ってば本当に燃費がいいよなあ笑。
アルミンについて、「後に優秀な子として描かれるので、その枠を外れる」とは書いてあるものの、「一般的な人間代表」とか、「感情移入しやすい人物として登場した」とされているのは如何なものなのか。私は最初っから別に一般的とも、感情移入しやすいとも思わなかったのだが笑。エレン、ミカサに比べて環境が一般的、とは思う。エレンとミカサの家族に起こった出来事が特殊すぎて、二人には感情移入しにくい、としてもアルミンは普通でしょって言われたら普通と思うよ。でも、そんなに大勢が感情移入するキャラではないと思うのです。シガンシナであんな目に遭って、それでも迷わず調査兵団選べる子に「そうそう!」って思うかあ?いじめられっ子設定も、全員が感情移入する要素じゃないと思うし。結果、アニメを初めて通しで見たときも、この作品で一番好きなキャラって結局決められなかったな、が私の正直な感想でした(※余談。最初アルミンも感情移入はしなかったし、萌えキャラとも思わなかった。私がアルミンが萌えっ子だと気付いたのは、その後原作を読んでからでした。)
そんなわけで、私のアルミン観はともかく笑、すっかり一般枠から外れてしまったアルミンですけど、今、それを加味しても、ジャンと近い要素をもつ者として、あるいは対になるものとして、扱われ、これからも扱われそうな予感に震えるのです。いい意味でも悪い意味でも。毎月9日が待ち遠しく、恐ろしいのです。これをして「楽しんでいる」と言うのだろうな。結講なことでございます。
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