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このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。

   
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■ジョジョレイディオ
 今週は久々のスタッフさん回!おもしろかった。「ジョジョっぽい」ではなくて「ジョジョ」!って話がすげーよかった。でも正直、そこは絵の面じゃなくってそれこそスピードワゴンはじめ声優さんに感じた。ジョナサンとスピードワゴンは本当に「ジョナサンっぽい」とか「スピードワゴンっぽい」じゃなくて「ジョナサン!」「スピードワゴン!」だと思った。でもあんだけきちんとやろうと準備してる話聞いちゃうとおいそれと3部3部言えなくなっちゃうな。あんだけやろうとしてる方達にはちゃんと準備の期間必要だって思った。
 次回遂にツェペリさん!イベントももうすぐですね。すげーどきどきするわ…行きもせんのに…笑。ただの、公開録音じゃあないよなあジョ~ジョ~、否、ス、ピードワッゴーン。3部3部とは言わないぞ!笑。それは兎も角上田さんのどきどきしっぷりがおもしろい笑。

■8部
 そうそう、8部4巻まで読みました。今までジョジョリオンが一番好きって言ってる人いるの聞いて、まだ4巻しかででないのにほんとかよ~と思ってたんですが(実にすいません)、あれは本当だな…。や、私は相変わらずというか、全部のジョジョを読んで終ぞ3部好きは変わりはしなかったのですが、8部が一番好きって人居るってのは大いに分かりました。今までのジョジョのストーリーの中に、大筋を進める中で出てくる謎ってのはあったけど、謎そのものが大筋ってのはかなり今までと違うところだと思いました。謎解きテイスト、ミステリ好きは結構好きな筋かもしれないジョジョリオン。私はミステリテイスト結構好きなので、今までと違うツボで結構好きです。まあただ日本が舞台なだけにひやひやする部分はある笑。私はヘンなところにひやひやしているのだきっと…。

■アヴポル
 実はアヴドゥル×ポルナレフってのが結構イケる口です。でもこの二人でカップリングすると辛くなっちゃう。まあ花京院だって辛いですけど。3部だけならそれでもそれなりに楽しめてたと思います。5部読んでアヴポルは諦めました笑。私の豆腐メンタルには悲しすぎた。でもどーしても描いてみたかったのんで以下に。

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 6/16東京でのイベント「恐惶謹言 十四弦」にて、ペーパーラリー企画に参加しています!
 今回のテーマは「まだお谷(まるでだめな大谷)さん」ってことで、まるでだめな大谷漫画2pのペーパーを作りました!イベントにはサークル参加していないので、配布は東京ガブリエルさん(スペース[す01])にて委託をお願いしています。イベントご参加予定の方は是非!お手にとっていただけたらと思います!企画そのものは吉三のお友達数名での小規模なものですが、大谷好きの方は是非!

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 今日は新しいPVの発表の日ですね!発表されてから更新すりゃあいいんだがそしたらこの意味のない絵と釣り合いとれなくなるのがなんかいやなんだよお笑。めんどくさいだろう私は!笑。
 いろいろ話すネタはあったのに、更新せんかったのは悔やまれます。ジョジョレイディオの拓ちゃんとか、資生堂のホームページに載るジョジョとか(すごかったなああれ!)、8部4巻まで読破した話とか、もて王がやっぱりおもしろすぎての話とか、ま、今後気が向いたら更新していきます。

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 夏コミ受かりました〜!コミケすんごい久しぶり笑。今回は日程やジャンプスペースってこともあって、絶対落ちると思ってた笑。わからんもんですね。8/10(土)東地区“T”ブロック-41a 『veryroll』です。ご参加されるみなさんよろしくです〜!

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 ブチャラティ、ナランチャ、ディアボロが参戦決定だそうですね!5部はキャラ人気もありそうだし、ゲームで映えそうだから出そうって感じですね。声優さんも込みで楽しみ!
 しかし、4部以降ラスボスのスタンド能力ことごとくめんどくさくない?笑。能力のルールを把握するの大変。7部が佳境まで来ているのだ、察してくれ…笑。
 

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 いや〜2回目も期待を裏切らずおもしろい回でしたね〜!もう一回アニメ見直したくなってきた。ブルーレイを買えってことか…笑。

■SPWのフリ、シュトロハイムのボケ
 のっけから「世界一~!」出た出た世界一。何回聞いたっておもしろいんだから。伊丸岡さんの声っていい案配で裏返るよなあ笑。
 今回も出だしテンション高い高い。「しゃべっとる場合か〜!」しゃべっとる場合だよラジオだもの。SPW「ちょっと水飲んでもいいですか?」シュトロハイム「飲んどる場合かあ!」…このコンビネーション、素晴らしすぎる笑。

■シュトロハイムをいじる
 また「世界一~!」何回やるんだ笑。何回聞いたってやっぱりおもしろいんだから。ジョジョ好きな方の話はおもしろいですね。あのオープニングに感動したという伊丸岡さん。「ジョジョって言ってるよ歌で!」全く全く同じこと思った!ジョジョのためのアニソンだものねえ。
 中入りのお話が今回一番笑いました。岩浪さん「(こいつなんでいるんだろ)伊丸岡君何役だったんだっけ?」。伊丸岡さんっていじりやすいんだろうな…笑。他の皆に「ええシュトロハイム!!!!」と反応されるのもおもしろい。それから、
上田「(ニヤニヤ)がんばってね〜」
稲田「あー!!!!シュトロハイム!!!!」
 稲田さんのお話は稲田さん回で聞いてたので、他の人目線で聞くとまたおもしろいですね!

■シュトロハイムの裏返る声
 「紫外線照射装置ー!」シュトロハイムが叫ぶとなんであんなおもしろいんだろう笑。
 「切ってほしいのだー!」上田さんのものまねが今回も!上田さんにおもいっきりシュトロハイムやってみてほしいな。結構熱くてかっこいい感じになりそう。まあスピードワゴンでお腹いっぱいだからいいけど笑。
 シュトロハイムの高笑いは確かにインパクトあった。原作に書いてあるままにやると、耳で聞いたとき違和感といえば違和感あるんだけど、そのおかげですごい個性になってる。「なんとあひぃ究極」笑。「こんなんどうやって言えばいいんだよ」あはは、でも最高です。それが、いいんですよ!
 あの、声が裏返るのは意図ではないのか。声の裏返るポイントを自分で意図してやれるんだと思ってた。絶妙のタイミングで裏返ってるよなあ。すごいです。
 例の20話のCMにも言及されてましたね!「…入れる場所がちょっと。自分の声にいらっと笑」それに対して上田さん「まるが悪いんじゃないんだ!笑」「(シーザーの死ぬという哀しみ)それを抱えたまま寝られないじゃん!」私は同意!悲しい気持ち引きずりたくないときは、最後にちょっと笑えるものを用意しておきたい派。ちょっと違う話になるけど、私は原作6部の最終巻買うときに7部の1巻を用意しておいたぞ笑。6部のラスト悲しくなりそーだからすぐ次行けるように。今もジョジョのそばすぐ手に届く所に大亜門先生の漫画があります笑。

■「世界一〜〜〜!!!!」
 「紫外線はまずい!」前のジングルの答えになっているという。この二人はほんとうにうるせ、いやいや暑苦しい(言い直してもあんま変わらん笑)。
 「お前が一番究極生命体だろ笑。何回上半身だけになってんだよ」めっちゃ笑いました。ほんとだよ。シュトロハイム、最後の最後、火山に着地するときジョジョを抱えるシーンがすごい印象に残ってるんです。シュトロハイムがすげー仲間だって思えた瞬間だったので。
 スピードワゴンとシュトロハイム、二人が同じタイミングで再登場!「おお!帰ってきた~」あのあたりの盛り上がりはほんとおもしろかったな。アニメでみてより、そう思った。
 最終回の「最終形態シュトロハイム」のシーンは私はとてもお気に入りシーンです。アニメオリジナルの描写だけど、勝手なシーン増やすなとは全然思わなかった。むしろあそこまで原作通りの描写に徹して、原作に敬意を払って作られた作品の、そのスタッフからの最後の挨拶っていうか、こんな風に捉えてやりましたってメッセージのようで私は好き。っていう話は前にもブログに書いた。前も読んだぞその話と思ってくださった方ありがとうございます笑。あの世界一って台詞も、まあ脈絡無いっちゃあ無い。でもおかげでインパクトあったなあ。勿論違和感あったって方もいらっしゃるとは思う。でも私はなんか好きだったなあ。シュトロハイム最後までそんなかよって、クスッと笑っちゃう、だけど最後かと思うとやっぱ妙に寂しかったねえ。荒木先生の描くジョジョの雰囲気じゃなかったかもしれないけど、あれはおもしろくって寂しくもさせるいいシーンだったと私は感じた。
 実はアドリブだったというあの世界一の台詞、偶然のおかげでこんなに楽しめて幸せだ。「ハハハこっち使ってくれてるー!」と伊丸岡さん。いろんな巡り合わせがおもしろい。


 来週はついにシーザー!楽しみ〜!あとはきっとリサリサ先生が来るはず。それから主要な人物で言うとカーズあたりかな。2部はほんと、大御所多いな!他のアニラジではなかなかお目にかかれない声優さんが多いから是非とも呼んでほしいです!

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 ジョジョレイディオ、毎回おもしろいです。あまりオタクの間で人気ってわけじゃない声優さんも呼ぶスタンスも好きだ。人気のためじゃなくジョジョのためにあるラジオ。またスタッフさんの回があってもうれしいんだけどなあ。まあスタッフさんはしゃべりのプロじゃないし難しいかもだけど。
 今回はシュトロハイム!待ってましたぜ~~~!!!!最終的にジョセフの側でラスボス戦までつき合ったのはシュトロハイムなんだからなあ。アニメ見てよけーに好きになっちゃったよ。そしてシュトロハイムは声があまりにも印象的!伊丸岡さんはBASARAの無敵イメージがあったから、声はよく存じ上げておりましたけど、ご本人のトークははじめて聞きました。これが想像の何倍もおもしろくって。嬉しかったです。今までのジョジョレイディオで一番好きな回は子安さん回だけど、それと同じくらいおもしろかったです。(子安さんはなあ、さすが、なんだよ。自分がしゃべりたいことしゃべるとか、聞かれた事に対して正しく返事するとかじゃないんだよなあ、聞いてるお客さんが聞きたいトークをする。利き手が楽しめる話をしてる。そして狙い通りおもしろい。サービスが徹底している。感じ入っちゃうよ、さすがすぎて。)
 つうわけでシュトロハイム回感想です。

■上田耀司、荒木飛呂彦に会う!
 上田さんのいいひとっぷり炸裂!「ああっ先生もうおかけになって結構ですよ!」笑。荒木先生アニメご覧になってたんですね。それは私も気になっていた。そりゃあ原作者の反応って気になるよなあ。先生もよしと言ってくれてうれしい。それはいいが、「さわやかな声で『いや~ほんとよかったですよ~!』」…荒木先生のまねする人初めて見たわ笑。似てたな。それが分かるってのもどうなんかと思うが笑。

■上田耀司のものまね
 みんな大好き、シュトロハイム。笑。みんな大好き、うむ、間違いない、大好きだ。「ス、ピ~ドワッゴ~ン」上田さんはなにげに物まねが得意だな。ちょいちょい混ぜてくる。ことツェペリさんのまねがうまい!あとスモーキー回でジョセフのまねもやってたな。似てるよねえ。すごいわあ。

■おいでませシュトロハイム
 伊丸岡さんのテンションの高さにびっくり笑。のっけからそんなにおもしろいの??笑。「たまにはかわりましょうか~?」「でもおれしゃべれないから」が爆笑!いや、是非代わってくれ。というか「ゲスト;スピードワゴン回」ってのをやってほしい。ちょいちょいスピードワゴンの話は挟んでくれてるけど、がっつり上田さんに聞く回を設けてほしい。だったらMCは気心の知れたシュトロハイムがいいだろう!
 どっかに書いてるみたいなしゃべりかた、の伊丸岡さん。ここで伊丸岡さんからの「ようじ~!」子安さんも呼んでたな耀司って笑。

■承太郎を脅すスピードワゴン
 素で声ひっくりかえってる伊丸岡さん。地声も力強いけど、さすがにお話は落ちついてる。「何の話する?何の話しよっか!」すげー楽しい人だぞこれは。
 そして塩屋さんを持ち上げるふたり。塩屋さんも是非ラジオ呼んでほしい。ジョジョレイディオならやってくれそうなんだけどなあ。気長に待とう。気長に待っていいもんだろうか、一体何回までやるんだこのラジオは!公開録音が最終回の予感でいっぱいなんだが…。
 シュトロハイムのキャスティングが気になる上田さんのくだりがおもしろかったです。小野大輔に対する態度というか、そんな近しい感じでしゃべるのねって思った。ゲームの関係で早くからジョジョ関連で表に出ていた小野さんにシュトロハイムのキャストを聞き出す上田さん。「小野でーすけ!あやつがですね!ちょ、おま、知ってんだろ!教えろ教えろ!シュトロハイム誰だ誰だ!まじでまじで!」承太郎に脅しをかけるスピードワゴン、素で驚くスピードワゴン。めっちゃ笑いました。楽しすぎる。
 それから伊丸岡さんを「まるちゃん」と呼ぶのもポイントだ!笑

■シュトロハイムのオーディションを受ける
 オーディション話。伊丸岡さんはジョナサン、ジョセフ、シーザーも受けられたそうで。ジョナサン!?と驚く上田さん。スピードワゴンはジョナサン大好きだもんなあ笑。ジョナサンはおめーじゃねえ!って感じがしたよ笑。伊丸岡テイストのジョナサン、ジョセフ、シーザーも見てみたいけどね!そして、実はジョジョかシーザー狙いだったんだね。でもシュトロハイムが合い過ぎです笑。
 「伊丸岡さんは器用じゃないの話」は確かに受け取り方次第では語弊を生むのも分かる。演技や演じ分けが不器用なんじゃなくって、役に対して一生懸命というか、のめりこんで、という向かい方しかできないって意味での「器用じゃない」だったのかな。「俯瞰ではなく入り込んじゃうという意味で」ってのはそういうことかと思いました。
 シュトロハイムみたいな人気作の役は「どーやろーが何かしら言われる。」でも「わりと認めてくれる人が多かった。」ってのは見てる側も感じてました。シュトロハイムはぴったりっていう意見はネットでも良く見かけたように思います。私もぴったりだったと思う!

■生身の人間のときに全部つまってる
 シュトロハイムの描写は「生身の人間のときに全部つまってる」っていうのが印象的だった。それはディオもだ!って思った。子安さんも、ディオは「吸血鬼になる前の3話分にディオの大事な部分がつまってる」って感じに言ってらっしゃって。不老不死になってからは「余生だね」って言葉が本当に印象的で。実は私も同じ事をディオに感じてた。ディオが人間の感覚でジョナサンのことむかついたり、成り上がってやるぞっていう人間らしい感情で生きてたのは3話までで、そのあとは吸血鬼としての新しいディオ、新しい生き物としての感覚、寿命が無い生き物の感覚で生きてる人になっちゃったんだって、感じていました。それを私が受け取ったのは、「余生だね」って思って演じられていた子安さんの演技を受けてだとしたら、これはすごいことだぞって思った。作り手が思った意図が受取手にそのまんまに近い形で受け取られるって、すごいと思う。子安さんの表現のすごさを身をもって感じたのです。でもシュトロハイムは機械化したあともあのまんまだなって思ってたんですが笑。シュトロハイムはなあ、機械化したあともっとジョセフたちの味方っぽい立ち位置になるからしょーがないんだって。
 うがいのシーン、「これはさすがにやんないだろう」ってそうそう、思った、あったおかげでもっとおもしろくなってるよなあ。上田さんの「今回のスタッフこういうとこ絶対切らない」って発言もなんか笑っちゃった。いろんな人に話聞くうちに、ジョジョのアニメってこんな風にこだわってるってのが分かってきちゃった部分ですね。
 むせるシーンの話もおもしろかった。「それおもしろいんだけどもっと普通にやってくれる?」どんな風にやったんだ…笑。そしてまた「ようじ~!」。仲良しです、お二人さん。

■伊丸岡テイストを出して行こう
 伊丸岡さんがシュトロハイムに寄って行ったのは勿論、でも「シュトロハイムのほうもちょっと(伊丸岡さんに)寄せられたかな」っておっしゃってましたが、私もそう感じました。それは原作を読んだときよりも、アニメで見たときの方がもっとシュトロハイムだと思ったから。伊丸岡さんの声がついたことで原作よりももっと原作っぽいシュトロハイムになったと私は思いました。だから「伊丸岡テイスト」を出してくれて本当にありがとうって思っています。でもスピードワゴンもだよ。スピードワゴンも声ついてもっとスピードワゴンのイメージが明確になったなって思った。
 最後に「ジョジョおもしろかったな~~」って一言も、ほんと、そう思ったよ。伊丸岡さんいい人〜〜!!笑。

 来週ももう一週あるんだシュトロハイム。うれしいな。来週もたのしみです。

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 いつも閲覧いただきまして、ありがとうございます!ブログにてコメントいただいた方のお返事です。
 今回はブログにて2013年5月18日の記事にコメントいただいた方のお返事です。以下の「コメントお返事」からお読みください!

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・・・コメントお返事

 大亜門先生の新刊『わたしはキャワワワ』読みました。14回で打ち切り&ネットではあんま…って声をちょいと聞いちゃってたんで、どんなだったんだと不安に思いつつ読んだのですが否!…おもしろいだろうがこれは…何故打ち切りにした…。そんなに積極的に打ち切りにせんなんほどか?残念至極である。
 以下はキャワワワ感想。ネタバレといやーネタバレ、あと無駄に長くなったから折り畳む。興味ある方は以下から是非!

 あ、これだけは表で言っておこう。今回の大亜門先生のジョジョネタ、花京院もあるぞ…笑。

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・・・キャワいいようでキャワいくない!クレイジーな大亜門道炸裂!

■露伴とカーズ、ASB参戦
 カーズは勿論!参戦してくれると信じていたので純粋に「よし!」って感じでした。露伴も出るだろうとは思っていたけど、そうか、神谷浩史さんか。うん、ぴったり!!!!本当に、ぴったり。ってうか、ぴったりすぎ笑。と思います。ネットでも神谷さんがいいなって意見を何回か見かけたので、そう思う方多いのかなって思ってたから、本当にそうなってびっくり。楽しみです。ちなみに私は露伴は佐々木望さんイメージでした。「モンスター」のヨハンの感じで。あ、今書いてて思った、このイメージは名前に引っ張られてる笑。

■7部
 レズっこちゃんびっくり。こっちが「まあ…!」だよ…笑。ホモはいねーがー!5部にそれっぽいのがいたな、輪切りにされた人。

■ハンターハンターのアニメ
 ジンが思った以上に幽助顔してて困る笑。若い男の子二人のお友達同士を、実年齢50以上のベテランお姉さんが指導する、の展開はまさしくジョジョ2部!2作品ともが連載時期から何年も経ってから、何故か同時期にアニメ化という、偶然とは恐ろしいものだ。ビスケがものすごく可愛く描いてあって、グリードアイランド編めっちゃ楽しめました。声も横山智佐さんってのがニクいねえ~~~~ちゃんとベテランさんをそこへもってくる。しゃべりも若いこのそれとは違うぞってこと。
 ちなみに以下は、こないだ出した同人誌の、ハンターのアニメ見た直後に描いたコマ。承太郎と花京院ってそんなじゃあないだろって思ったけど、これも巡り合わせの妙なのだと言い聞かせて良しとした。


 以下、小野不由美作品(魔性の子)とジョジョ3部ネタバレを含む話です。花京院って儚いよなって話をこってりやる笑。興味を持っていただいた方は以下から。

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・・・小野不由美作品に出てくるような「儚い少年」に弱い

  


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夏野
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女性
自己紹介:
このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル近況と萌えを提供するということを趣旨として運営するブログです。同人誌における主な活動は進撃(ジャンアル)か遊戯王です。最新サークル情報の概要はサイトを参照。ブログの更新はしょうもないことであることが多い。どうぞ見てってください!
※本文、掲載イラスト、写真の無断転載厳禁
※ブログ内容に全く関係のない一般のサイト等へのリンク禁止


◆傾向◆
■遊戯王■
基本的に原作の遊戯王が一番好きです。
キャラは海馬瀬人を筆頭に、遊戯、マリク、バクラ、城之内あたりを描くことが多いです。
カップリングは磯野×瀬人を所望する。
映画、最高でした。胸いっぱい、感無量!

■進撃■
作品そのものが好きなことは勿論、カップリングはジャンアルです。
ジャンアルは発展途上カップリングだと思ってて、甘酸っぱいヤツを描くのが性に合っています。
ケニー×リヴァイを推したいのだが…推そうかな笑。


※発行した同人誌についての詳細はサイトにまとめましたので、ブログでは省略いたします。ご了承ください。

よろしくおねがいします!

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