このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
思った以上にキモい絵になったので一段さげます。自分のデッキのモンスターにちょめちょめされちゃう顔芸絵。若干触手的表現ありなので苦手な方はご覧にならないようにご注意ください。では見たい方は以下の「顔芸受け絵」から。笑。おかしいな…顔芸だったら顔芸×表マリクが好きなはずなのに、受けもイケてしまう…。
人生初、ポケモ☆センターに行って来ました。ポケ★ンはプレイしたことないくせに、ポケ★ンは好きだという邪道なファンです。やあ、だってかわいいじゃないか、ポケ★ンはみんな醤油顔でさ笑。バクラファンはみんなポケ★ン好きだよ(強引な!笑)
左からモンスター☆ール型のチュッパ☆ャプス!これ可愛い!ピカ☆ュウの液晶画面クリーナ。これでPSPの画面を拭くのだっっっ!DSせえよ笑。そしてピカ☆ュウボールペン。伝票書き用に。
モンスター☆ール型のチュッパ☆ャプスは分解するとこうなります。中から私が知りうるポケ★ンの進化で一番エゲツないと思っているメガ☆ウムが!!!!笑(だってそんなチコ☆ータがどうしてこんなことに…!!!!笑)。当時私はサトシ×チコ☆ータとか言っていました。そらあ青眼×海馬もイケると言ってはばからないのも無理からぬことでしょう。笑。
これは缶パッケージのクッキー。缶の側面にカビ☆ン、カイ☆ュー、ラプ☆スの背に乗せてもらってうたた寝するピチ☆ーの絵があります。これが可愛くてついつい買ってしまいました。ポケ★ンはトレーナーとポケ★ンが微笑ましい絵もよいですが、大きいポケ★ンが小さいポケ★ンを生かすというか、ポケ★ン同士が共存してる感じの図に弱いです。
左からモンスター☆ール型のチュッパ☆ャプス!これ可愛い!ピカ☆ュウの液晶画面クリーナ。これでPSPの画面を拭くのだっっっ!DSせえよ笑。そしてピカ☆ュウボールペン。伝票書き用に。
モンスター☆ール型のチュッパ☆ャプスは分解するとこうなります。中から私が知りうるポケ★ンの進化で一番エゲツないと思っているメガ☆ウムが!!!!笑(だってそんなチコ☆ータがどうしてこんなことに…!!!!笑)。当時私はサトシ×チコ☆ータとか言っていました。そらあ青眼×海馬もイケると言ってはばからないのも無理からぬことでしょう。笑。
これは缶パッケージのクッキー。缶の側面にカビ☆ン、カイ☆ュー、ラプ☆スの背に乗せてもらってうたた寝するピチ☆ーの絵があります。これが可愛くてついつい買ってしまいました。ポケ★ンはトレーナーとポケ★ンが微笑ましい絵もよいですが、大きいポケ★ンが小さいポケ★ンを生かすというか、ポケ★ン同士が共存してる感じの図に弱いです。
■春のイベント参加予定が少し決まりました
5月のスパコミと5月のインテに申し込みました。東京は海馬中心、大阪はマリク中心です。一回マリクのサークルカットをやってみたかったんだあああ笑。何中心と書いてもほんとのような嘘のようなサークル活動なので、まあいいかと開き直っています。それからバクラプチオンリーですが、これはいくらなんでも嘘はまずいので諦めました。5月にバクラ中心本を出すと言い切る自信が無い。こちらは一般参加で満足しようと思います。バクラ好きのサークルさんがいっぱい集まり、バクラ好きの一般参加さんがいっぱい集まり、バクラの本がいっぱい出るであろうというだけでいつものイベントの倍わくわくできますね。最近アニ★ックスが見られるお家にお住まいの友人に遊戯を録画してもらってDVDにダビングしてもらいました(ありがたい!!!!)。ちょうど遊戯VSバクラ(バトルシティ)あたりでした。ううんやっぱバクラは声がダントツにかっこいいなと再認識。あとオシリス召喚時の演出がこんなかっこよかったっけ?ってくらいイカしてました。昭和な感じの演出で笑。そんからバクラが宿主が一番大事発言するのも萌えます。やっぱバトルシティが一番燃えるな。
■サイトのほう
サイトに闇遊戯・海馬好きに100の質問を回答しました!遊戯の方のデータを先に作ったので、遊戯から読んでいただけるほうがネタが活きます笑。これって別に本命のキャラしか答えたらダメって決まりはないよ…な…?笑。もし、このお題がバクラやマリクであっても絶対回答作ったと思う。全員好きなんだ、うんうん、嘘ではないぞ!笑。
5月のスパコミと5月のインテに申し込みました。東京は海馬中心、大阪はマリク中心です。一回マリクのサークルカットをやってみたかったんだあああ笑。何中心と書いてもほんとのような嘘のようなサークル活動なので、まあいいかと開き直っています。それからバクラプチオンリーですが、これはいくらなんでも嘘はまずいので諦めました。5月にバクラ中心本を出すと言い切る自信が無い。こちらは一般参加で満足しようと思います。バクラ好きのサークルさんがいっぱい集まり、バクラ好きの一般参加さんがいっぱい集まり、バクラの本がいっぱい出るであろうというだけでいつものイベントの倍わくわくできますね。最近アニ★ックスが見られるお家にお住まいの友人に遊戯を録画してもらってDVDにダビングしてもらいました(ありがたい!!!!)。ちょうど遊戯VSバクラ(バトルシティ)あたりでした。ううんやっぱバクラは声がダントツにかっこいいなと再認識。あとオシリス召喚時の演出がこんなかっこよかったっけ?ってくらいイカしてました。昭和な感じの演出で笑。そんからバクラが宿主が一番大事発言するのも萌えます。やっぱバトルシティが一番燃えるな。
■サイトのほう
サイトに闇遊戯・海馬好きに100の質問を回答しました!遊戯の方のデータを先に作ったので、遊戯から読んでいただけるほうがネタが活きます笑。これって別に本命のキャラしか答えたらダメって決まりはないよ…な…?笑。もし、このお題がバクラやマリクであっても絶対回答作ったと思う。全員好きなんだ、うんうん、嘘ではないぞ!笑。
■噂の電車男回!:GX
しかしGXは自由を謳歌しておるなあ笑。バーサーカーソウルの回がニコニコ以前からネット(2ちゃん)ではずっともてはやされていたというのを知った頃、このGXの電車男回の存在も知りました。GXで2ちゃんネタがある!というので見てみたいなあと思っていたのですが、今回だったとは知らず、ラッキー!と思いながら見ました。神田君を秋葉原君と間違えて、「そのいっこ前です」と言わせるとか本家では絶対あり得ないような笑いをねらってくるGXの貫きっぷりに脱帽。本家ではドミノ町という架空の都市名しか出さずに貫いたはずが、ここへ来てあっさり神田だの上野だの山手線だの言っちゃうのがすごいわ笑。これがGXクオリティ。あえて本家とは違うことやろうとしている、目指しているのが分かって、そういうところがGXの好きなところです。クイズパネルを使ったデュエルもおもしろかったです。わかりやすいし。それから、本家のファンにはおなじみの「エクゾディア」や「ウィジャ盤」(の、発音が『ウィジャ盤』でなく『ウイジャ盤』なのは一体何故だ?)などの単語が出て来て嬉しかったのもある。後半出て来たクイズのカードは城之内君がマリク戦で使ったカードだし(しかし城之内君のときは墓地の一番上のカードをあてる、でなかったかな。クイズ内容はなんでもいいのか?カードのテキスト詳細までは覚えていない)。敵に教えてもらった正解で勝つんじゃおもしろくないと自分のデュエルを貫く十代もかっこいい。GXはこういう微笑ましい(いろんな意味で)回がとても好きです。
■クロウ好きが本気の涙目:5D’s
前回の5D’s感想記事でクロウのライディングスーツが茶色なことに涙目と言ったことを後悔している。ライディングスーツが茶色かろうが何かろうが、クロウがライディングデュエルすることに意味があったのだと改めて思い、涙目。なんてことだよ。クロウの戦線離脱が大変残念であり、正直言うと大変お怒りである。
ピアスンのくだりや、勿論それまでもクロウが遊星チームのメンバとして闘っていくぞという運びは順調だったのに、どうしてこんな急にクロウが戦線離脱させられなあかんのよ…と。チームは3人で、アキがライディングデュエルできるようになったことがその伏線だったのかもしれないけど、クロウに怪我させて、アキをチームに入れるという展開が納得いかんです。アキをライディングデュエルに本格的に参加させたいなら、私はWRGPは1チーム5人で遊星・ジャック・クロウ・アキ・満足の5人にすべきだったと思います。するとだいたいこんな流れになります。
・遊星・ジャック・クロウの3人がメンバに決定する。
・メンバが足りないことを受けて、アキが自分がライディングデュエルを覚えると申し出る。
・シェリーがメンバもそろわないようなチームに居ないで、自分と組めと遊星に仕掛ける→断る
・ブルーノが現れ、5人目のメンバとして期待するが、本人が乗るより整備向きなことを受け断念。
・遊星が最後の手段として満足を迎えに行き、満足が5人目のメンバに
どうでしょう。美しいでしょう。自分で言う笑。1チーム5人は私は大変よいバランスだと思います。5人なら女の子が一人くらい居ても気になりません笑。3人だとやっぱ3人男の子にしたいでしょう笑。5人中一人女の子バランスは戦隊ものを思い浮かべるかもしれませんが(アキの中の人もそうだし)私にとっては浦飯チームです。幽白かい笑。それから、5人も居たらデュエル5回もすんの大変だという話になるかもしれませんが、必ずしもそんなことはありません。ここも偉大なる幽遊白書先生からならって、3人対3人のイッキに6人片付けデュエルとか、それこそ2対2のタッグデュエルとかやりようはなんぼでもあります。そうすれば何もクロウをはずさんならんことも無かったはずです。
ブラックフェザードラゴンのシリーズを!売ろうという気はないのか!コナミさんはこの展開に何故異議を申し立てない!せっかく発売したBFのシリーズを活躍させて、カード買ってもらおうという気はないのか!
まあ、ほんとのこというと、クロウみたいな普通の子があんなにがんばってたのに、いとも簡単にレギュラー外された、というのんがすごい悲しかったのです。あああ。残念。
しかしGXは自由を謳歌しておるなあ笑。バーサーカーソウルの回がニコニコ以前からネット(2ちゃん)ではずっともてはやされていたというのを知った頃、このGXの電車男回の存在も知りました。GXで2ちゃんネタがある!というので見てみたいなあと思っていたのですが、今回だったとは知らず、ラッキー!と思いながら見ました。神田君を秋葉原君と間違えて、「そのいっこ前です」と言わせるとか本家では絶対あり得ないような笑いをねらってくるGXの貫きっぷりに脱帽。本家ではドミノ町という架空の都市名しか出さずに貫いたはずが、ここへ来てあっさり神田だの上野だの山手線だの言っちゃうのがすごいわ笑。これがGXクオリティ。あえて本家とは違うことやろうとしている、目指しているのが分かって、そういうところがGXの好きなところです。クイズパネルを使ったデュエルもおもしろかったです。わかりやすいし。それから、本家のファンにはおなじみの「エクゾディア」や「ウィジャ盤」(の、発音が『ウィジャ盤』でなく『ウイジャ盤』なのは一体何故だ?)などの単語が出て来て嬉しかったのもある。後半出て来たクイズのカードは城之内君がマリク戦で使ったカードだし(しかし城之内君のときは墓地の一番上のカードをあてる、でなかったかな。クイズ内容はなんでもいいのか?カードのテキスト詳細までは覚えていない)。敵に教えてもらった正解で勝つんじゃおもしろくないと自分のデュエルを貫く十代もかっこいい。GXはこういう微笑ましい(いろんな意味で)回がとても好きです。
■クロウ好きが本気の涙目:5D’s
前回の5D’s感想記事でクロウのライディングスーツが茶色なことに涙目と言ったことを後悔している。ライディングスーツが茶色かろうが何かろうが、クロウがライディングデュエルすることに意味があったのだと改めて思い、涙目。なんてことだよ。クロウの戦線離脱が大変残念であり、正直言うと大変お怒りである。
ピアスンのくだりや、勿論それまでもクロウが遊星チームのメンバとして闘っていくぞという運びは順調だったのに、どうしてこんな急にクロウが戦線離脱させられなあかんのよ…と。チームは3人で、アキがライディングデュエルできるようになったことがその伏線だったのかもしれないけど、クロウに怪我させて、アキをチームに入れるという展開が納得いかんです。アキをライディングデュエルに本格的に参加させたいなら、私はWRGPは1チーム5人で遊星・ジャック・クロウ・アキ・満足の5人にすべきだったと思います。するとだいたいこんな流れになります。
・遊星・ジャック・クロウの3人がメンバに決定する。
・メンバが足りないことを受けて、アキが自分がライディングデュエルを覚えると申し出る。
・シェリーがメンバもそろわないようなチームに居ないで、自分と組めと遊星に仕掛ける→断る
・ブルーノが現れ、5人目のメンバとして期待するが、本人が乗るより整備向きなことを受け断念。
・遊星が最後の手段として満足を迎えに行き、満足が5人目のメンバに
どうでしょう。美しいでしょう。自分で言う笑。1チーム5人は私は大変よいバランスだと思います。5人なら女の子が一人くらい居ても気になりません笑。3人だとやっぱ3人男の子にしたいでしょう笑。5人中一人女の子バランスは戦隊ものを思い浮かべるかもしれませんが(アキの中の人もそうだし)私にとっては浦飯チームです。幽白かい笑。それから、5人も居たらデュエル5回もすんの大変だという話になるかもしれませんが、必ずしもそんなことはありません。ここも偉大なる幽遊白書先生からならって、3人対3人のイッキに6人片付けデュエルとか、それこそ2対2のタッグデュエルとかやりようはなんぼでもあります。そうすれば何もクロウをはずさんならんことも無かったはずです。
ブラックフェザードラゴンのシリーズを!売ろうという気はないのか!コナミさんはこの展開に何故異議を申し立てない!せっかく発売したBFのシリーズを活躍させて、カード買ってもらおうという気はないのか!
まあ、ほんとのこというと、クロウみたいな普通の子があんなにがんばってたのに、いとも簡単にレギュラー外された、というのんがすごい悲しかったのです。あああ。残念。
※「コメントのお返事」カテゴリを追加しました!※
通常のしょうもない話の記事と、コメント(拍手からのコメントを含む)へのお返事の記事を分けます。分割は2010年2月13日のお返事以降ですので、其れ以前にいただいたコメントへのお返事は他項目と同じ記事内にあります。ご了承ください。
いつも閲覧いただきまして、ありがとうございます!ウェブ拍手よりコメントいただいた方のお返事です。
今回は、ブログ2010年2月12日の記事にコメントいただいた方、サイトに2010年2月14日にコメントいただいた方、2月17日にコメントいただいた方へのお返事です。以下の「コメントお返事」からお読みください!
通常のしょうもない話の記事と、コメント(拍手からのコメントを含む)へのお返事の記事を分けます。分割は2010年2月13日のお返事以降ですので、其れ以前にいただいたコメントへのお返事は他項目と同じ記事内にあります。ご了承ください。
いつも閲覧いただきまして、ありがとうございます!ウェブ拍手よりコメントいただいた方のお返事です。
今回は、ブログ2010年2月12日の記事にコメントいただいた方、サイトに2010年2月14日にコメントいただいた方、2月17日にコメントいただいた方へのお返事です。以下の「コメントお返事」からお読みください!
サイトを持ったら一度はやってみたいと思っていた「1日限定仕様」をやってきました。バレンタインはカップリング趣向にはうってつけの日なのでイメージも湧きやすく、企画自体は楽勝でしたが実際やるのは大変めんどくさかったです笑。で、以下は一日限定拍手お礼絵にあげていた闇バクラ×宿主絵です。
青のボーダーが印象的なバクラですが、バレンタインは冬なので困りました。デュエリストキングダムのときの感じをイメージして描きました。今、ガクランにすりゃよかったと思っています笑。
宿主にハマって遊戯王に来たはずなのに、宿主で全然同人活動してなかったので、どっかでこのカップリングを主張せねばなと常々思っていました。私の中で、バクラは遊戯王キャラ一の男前とゆう設定があります。バク獏時のみ対応なんですけど笑。バクラは了のこと好きなんだけど、大好きな了とバイバイすることになってもやらなきゃならないことがある、と心に極めていて(それがゾーク復活とファラオに復讐)それを貫きとおす、と。それが私にはすげい男前なんですねぃ。あと二人のときはバクラは宿主のことを了と呼ぶ脳内設定とかあります。遊戯と違ってバクラはエジプト時代からバクラで、しかもそれは確定事項だから同じ名前であることにまず疑いようがない。ので、じゃあお互いばくらなのはしょうがないから、オレはこいつのこと下の名前で呼んじゃお、みたいな。
実は、まだバクラプチオンリーを諦めていないという話もある笑。ああっもう決めないと!気持ちだけはありますが、バクラの本が無いので、参加資格がないのです笑。しかし遊戯王はなんでこんなにオンリーに恵まれてるんだ!バクラプチオンリーに遊戯オンリー、海馬オンリー、そしてマリクオンリー!すばらしすぎる。
青のボーダーが印象的なバクラですが、バレンタインは冬なので困りました。デュエリストキングダムのときの感じをイメージして描きました。今、ガクランにすりゃよかったと思っています笑。
宿主にハマって遊戯王に来たはずなのに、宿主で全然同人活動してなかったので、どっかでこのカップリングを主張せねばなと常々思っていました。私の中で、バクラは遊戯王キャラ一の男前とゆう設定があります。バク獏時のみ対応なんですけど笑。バクラは了のこと好きなんだけど、大好きな了とバイバイすることになってもやらなきゃならないことがある、と心に極めていて(それがゾーク復活とファラオに復讐)それを貫きとおす、と。それが私にはすげい男前なんですねぃ。あと二人のときはバクラは宿主のことを了と呼ぶ脳内設定とかあります。遊戯と違ってバクラはエジプト時代からバクラで、しかもそれは確定事項だから同じ名前であることにまず疑いようがない。ので、じゃあお互いばくらなのはしょうがないから、オレはこいつのこと下の名前で呼んじゃお、みたいな。
実は、まだバクラプチオンリーを諦めていないという話もある笑。ああっもう決めないと!気持ちだけはありますが、バクラの本が無いので、参加資格がないのです笑。しかし遊戯王はなんでこんなにオンリーに恵まれてるんだ!バクラプチオンリーに遊戯オンリー、海馬オンリー、そしてマリクオンリー!すばらしすぎる。
いつも閲覧いただきまして、ありがとうございます!ウェブ拍手よりコメントいただいた方のお返事です。
今回は、サイトの拍手から2月4日にコメントいただいた方、ブログ2009年10月30日の記事にコメントいただいた方、2010年2月7日の記事にコメントいただいた方へのお返事です。以下の「コメントお返事」からお読みください!
今回は、サイトの拍手から2月4日にコメントいただいた方、ブログ2009年10月30日の記事にコメントいただいた方、2010年2月7日の記事にコメントいただいた方へのお返事です。以下の「コメントお返事」からお読みください!