今週のゴッズ

■ジャックの奇行と淡白な遊星
　ときどきこうやって、ものすごい面白い回があるから侮れない。今週は総集編なのにおもしろい。総集編というかおさらいですね。まああのっけからジャックが飛ばしますよ。自作の机とコーヒーでスタバ気分。あれ、豆だけはめっちゃ高いの買ってたりしてな。鉄板やビスがむき出しなのが本当におしゃれだと思ったのにもったいない笑。机崩壊後もコーヒーしっかり握ってるジャック！なぜか不自然に（そしてかっこ良く）組まれた足に注目だ！笑。
　しかし一番の収穫はジャックが意外と丸いキャラだと分かったことか…。遊星が居ないとなんもできないというクロウに賛同したのは驚き。遊星の働きをみとめてるんだなあと意外でした。まあクロウがいなくてもこの人ダメだと思うが笑。それからクロウに「お前は…ゆかいな仲間たちの一人だ」っつったこと笑。そうかあ。
　ジャック、愉快だったんだなあ…。笑。

　あとは後半遊星のところへ行った二人が熱くなるのに、遊星結構冷静っていう「遊星テンション」がもうおもしろいよね笑。今までもアキが遊星のことでまごまごしても、クロウがジャックのニートぶりに激怒してもだいたい遊星は「うん」「そうだな」のどっちか笑。怒ったりうろたえたりしなさすぎるのが「遊星テンション」。今回は暑苦しい効果を背景に燃えたぎったジャックの台詞のあとにも全然素だった遊星がおもろかった。淡白だけど、冷たいわけでは決してないのが遊星のいいところだね。実は表のバクラに近いかもしれない。個人的には熱いときの遊星も好きだ。ていうか、熱いときの遊星の声がめっちゃかっこいいと思う笑。歴代主人公の中で一番好きな声だなあ。


■DMが天然ボケ、GXはツッコミ、５D’sは計算ボケ
　で、今週のこれはつまり、５D’sのボケたる所以なんです。ジャックの作った机が壊れ、倒れたジャックがちゃっかりコーヒー持ってて、なんでか足まで組んでいるというのまでは常人の思いつく「ボケ」たる展開だとして、それをそのまま流すのが「５D’s流ボケ」だと思うんですよねえ。突っ込み担当のクロウでさえそこには突っ込まないのがボケですよ。作品がボケなの。GXだったら翔あたりが「ちゃっかりコーヒーはこぼさないんスね」とか言ってると思う笑。
　で、５D’sはそれをボケと分かっててやってるのがミソ。DMは高橋和希が果たしてボケだと思ってるのか本気なのか不明なところが大きな違いですね。まあ一番分かりやすい例が、遊戯の「サ店に行くぜ！！」ですよ笑。これはおもしろいところと思っていいの？先生本気なの？と言いたくなるような難解な台詞がいっぱいなのがDM流。もちろん、はっきり言うとボケではないわけだからそこに突っ込みはない。でも、見てるもんとしては突っ込みたい気持ちでいっぱい即ちボケっぱなしと同じ現象だから、DMはボケ。しかも先生は意図してないわけだから天然ボケ。５D’sはそれと分かっててやってるわけだから計算ボケ。
　ところで計算というと、あざといみたいなニュアンスで聞こえるかもしれませんが、決してそうではありません。計算だろうが何かろうがおもしろければいいのです。漫才だって計算しているからこそおもしろいと思える例だと思います。逆に天然と言われる人が必ずしも面白い訳ではないのは日常生活からも皆実感しているとおりだと思います。DMはたまたまかわいい天然ボケですが笑、可愛げない天然ボケも世の中にはたくさんあります（人に限らず、それこそアニメ作品でも天然すぎて分からん…なんてのもあるように思います）。５D’sの計算ボケはいい意味で言ってるという弁解です。もちろん高橋和希先生の天然ボケもいい意味での天然ボケです笑。
　しかしまあ…遊星の淡白さだけは天然かなあ…笑。

遊戯サントラ自分内ベスト10を紹介！

　遊戯サントラがいい！という話はだいぶ前にもしたのですが、その後もサントラに対する燃えたぎる思いはとどまるところを知らず、毎日なんやかんやの作業のBGMは遊戯遊戯…ああっこんないい曲がっ！燃える！これは燃える！っと一人ほたえてたのです。なんとかしてブログにもう一度サントラ話をあげたいなと思い、ベスト10にすることを思いつく。ベスト10！そんなん選ばれへん！ってほどいい曲がいっぱい！それを心を鬼にして10に絞るという物凄い楽しい（ただし私だけが）企画です。

　しかしびっくりしないでほしい。ものすごい分量なのだ。多分全文みたらみんな引く。笑。だから遊戯サントラ好きだという人だけ引けばいいと思って笑、記事は「つづきを読む」に格納しました。「つづきを読む」から読みたい人だけ読んでください。この分量、実は今年6月ごろからちょこちょこと書きためていて、このたび漸く完成を見た個人的には集大成的な記事である。かっこいい曲に燃え、切ない曲にはシリアスな感想もしばしば、ときにマニアックなネットネタなども交えて、結局ベスト10以外にもサントラの気に入った曲の全感想となってしまった。まさかこんな量になるとは…。笑。じゃあ、読みたい人は以下からどうぞ。

20091004雑談

■スウィートイグニッション
　先週聞きそびれて、今週聞いたらコーナー変わってて、しまった！と思った。イグニ歌劇団今夜はトゥナイトの最終回を聞きそびれた！笑。あのコーナーすごい好きでした。ちゅうか、何故わざわざ苦しめられるとわかってる方へ行く！？ていうコーナーに本当に尊敬してしまった笑。あとQちゃんも好きだけどその前のむぎゅっとペコ丸が好きだった。あのコーナーで「あんたって人はー！」をやってしまう鈴村さん素敵だ笑。
　しかし岩田さん、新開地に…！笑。笑った。新開地っつたらふっつーに市場とかですよ…。しかもガラ悪く、ちょっとイケナイ町だ。あの映画祭自体も地元での知名度も恐ろしく低く、知ってるのは身内だけで、知ってもなんかテーマ的に女子は行きにくく（女子を集めたいのに笑）というイベントなんだが…。でもそんな地方の仕事も受けてくださる岩田さん素敵だ！

■遊戯君召還！
　そういえばしばらく遊戯描いてないけど描けるんだろーか…と急に不安になり、描いてみたらわりと大丈夫だった↓。


　と思ったけど、じつはあんま似てないことに気づいた笑。まあもとからそんなたいして描けてないんだからいいわ笑。
　引っ張られてるのは海馬君です。なんか私が同人誌で描くときの闇遊戯はけっこう精神が図太い子みたい笑。それが間違ってんねんよなあ笑。

20091002雑談-主にデュエルターミナル-

■今週のゴッズ
　ルアルカを心配して見に来るのはいいが、そんな心配するならもっと具体的に助けにこいよ大人たち！笑。ルア君落ちたの赤き竜にまかしといて「うん、よし！」みたいなの、どうなの？笑。しかし遊星のルカちゃんへの心配っぷりがおもろかった。おお遊星が熱くなっている！熱い遊星好きだ！
　あとルチアーノ君はもしかして顔芸位置を狙っているのか？あの妙に舌出すところがね。性格的には特になんの変哲も無い小物な感じだが（こら笑）、声優さんがキャラ付けにがんばってくださってるせいか、それなりにインパクトがある。

■今週のGX
　今週っていうか先週っていうか。天上院吹雪VS明日香戦。吹雪のキャラをはじめてまともに見ました。えええあんなおもしろキャラなの？天！JOIN！笑。まさかあんなおもしろキャラと思わずに見たので衝撃でした。あとサンダー自重。ザウルスの反応も天然すぎる。おおい十代！お前居ない間に物凄いおもしろいことになってるぞ！早く復帰しろ！笑。
　GXはDMと違う路線をいくぞーーーー！という意思が感じられて好きです。DMのは高橋先生の「つっこんでいいのやら何なのやら…な謎のテンション」が魅力。GXはそれをノリツッコミしにいく感じ。視聴者がかつてDMで突っ込みたかったところに、作中でつっこんでいく感じ…より視聴者の感覚にちかいというか。DMがボケ、GXがつっこみ。ゴッズでまたボケ路線に戻ってますが笑。
　例えば今週でいうと、十代の不調を受けてサンダーを中心に「結束するぞ！」とDMでいうところの「つっこんでいいのかわからない謎のテンション」を展開するが、直後その結束があっさりばらばらになり「さっきの結束はなんだったんだ…」と作中キャラ自らつっこませるところがGX流。DMテンションでは絶対ありえなかった展開。あえて「高橋先生っぽさ」から離れて「高橋先生を見て来て、だからこそ見えた視点」でつくられるGXは別個性としておもしろい。

■デュエルターミナルのキャラ紹介が笑える
　デュエルターミナルの公式サイトが妙に子供むけなのが不思議。そんなちっちゃい子がゴッズ見てるかあ？そしてあんなにひらがなしか読めんよーな子供におもしろがってもらう気はあるんか？と辛辣な意見を言ってみた。すいませーん。ゴッズのおかげでなんとか人気保ってる旧世代がコノヤロウと思われてるかな。遊戯はニコ動のおかげでわりと新旧世代仲よさそうな感じがするが（じゃあ水を差すなよ笑）。すいません。毎週ゴッズみさせてもらってます。

　で、モクバ参戦と聞いて公式サイトの更新を期待し、見てみたらおおお！更新されてたぞ！デュエルターミナルの絵はすごく綺麗だからめっちゃ楽しみにしてました！モクバはまあまあなんですけど（おい）同時更新の杏子が可愛かったです。わたし結構杏子は好きですよ。ただし原作のほう。アニメはちょっと杏子の魅力分かってないときがあってコラと思う。結構男の子しゃべりだし、ドライで明るいいい子ですよ。そこが定番のヒロインとちがうところで魅力なのに、アニメはいかにもヒロインなウエットなキャラにしすぎな回とかあって違う〜〜〜！と思うときが。デュエルターミナルのキャラ紹介の「もう！なに落ち込んでるの！しっかりしろ！」はまさしく杏子らしい杏子でうれしいな。

　モクバのキャラ紹介は語尾が「だぜぃ」になってて可愛い。カーリーは「なんだから！」である。この二人たまらんもんがありますなあ。ちなみに他にキャラ紹介でおもしろいのは、海馬、バクラ、顔芸。
　海馬→「意外と弟想いな一面もあるのだ」意外とか言われてるし笑。
　闇バクラ→「闇の人格に支配されいてるときは、とっても怖いぞ」wwwww。とっても怖いぞ！！笑。
　闇マリク→「ふくざつで苦しい過去を背負っているためか、とても残酷で凶悪な性格をしているんだ…」そうなのか…wwwww。「ふくざつ」だけど「残酷」なのか…そうなのか…その漢字変換チョイスはなんなんだ…笑。

　しかし、マリクとバクラにいちいち闇をつけるのは表も出す伏線なの？マリクは表とデッキが違うから、いけそうだと思うけど、宿主どうする気？と、思っていたが、特にはっきりデッキの傾向がないモクバも参戦できたということは、宿主参戦の可能性もなきにしもあらず！うわあん、宿主来い！
　私は次のキャラ追加は絶対イシズだと思ってました。あとはリシド。この二人ははっきりデッキの傾向もあるし、リシドなんか、罠デッキまじでやってこられたらめっちゃ腹立ちそうとか思ってたのに。声優的に難しいの？イシズは結構やってくれると思うんだが…勝手な印象。しかし今年はDFFから遊戯王と島本ヴォイス聞きっぱなし笑。コスモスはキャラが腹立つので（おいって！笑。すいません。これはシナリオのせいであって声のせいでは全然ない）なんだよ〜〜と思ってたけど、イシズはマジでいいよなああああ〜〜〜〜好きだわあああ〜〜〜〜。遊戯王の女性キャストの選び方には確固たる意思を感じますが（そこ！？っていうベテランを配置してくる。島本須美、横山智佐、松本梨香etc）作品内でも一番はまったキャスティングだと私は思っています。個人的にめっちゃツボだった。海馬と闘ってるときの凛とした声と、マリクを呼ぶときの儚げな声のギャップに骨抜きにされる姉様ファンである。あああいいわあイシズ。イシズ来い！

大阪〜〜

　梅田にあしょびに行きました。
　まあどうせ、なんとかだらけなんですが笑。

■偶然同行した友達と共通の友達に会う
　あんな広い街のあんな人多いところであんな時間にw偶然って…こんなことあるの？？と大変びっくり。しかしおかげで楽しさ2割増しである。

■探してた本があって大変ラッキー☆
　10年前の本なので、あんま期待して無かったのですがラッキー☆ありました。しかしあのサークルさんが遊戯王をやっていたとは…！たしかにムダにワルキャラの多い遊戯王は※※※とかと近いもんがあるか…というか私はそのツボにはまって遊戯にきたわけだが…。

■「マリクって怖くない？」
　と素で言われる笑。そういや最初は私もそう思ってた。マリクの顔芸ガチでキモイと思ってた！今ではなんかおもろいモンに見える不思議である。ところで、普段鬼畜なヤツが受けてるからおもしろいんだよ！という論理に基づいて顔芸もだから受けないんだという話に発展！私はWマリクカップリングはどっちでもいけるので（繰り返し言うが私は遊戯王カップリングに関してはすごく節操ない）顔芸受けは大歓迎である（あ、リシド×マリクも好きですよ！だって「おっきいお兄ちゃん×少年」の法則にあてはまるので！笑）。
　で、描いてみた↓


　バイサー・ショックに自分でかかる顔芸君ピンチの図。
　夜中のテンションにまかせて、ピクシブに同じ絵をあげてしまった。翌日冷静になって「やっぱいけなかったかな…」とちょっと後悔したが、「穿いてない」というタグつけていただいてて笑、もったいないからさげられなくなってしまった…。下は無意識で脱がしていた。恐るべき腐女子脳である。
　　

誕生日

　いろいろ書きたいことがありますが、書いてたら時間かかりそうだから箇条書き。と思ったけど結構しっかり書いてる。笑。

■デュエルターミナル初プレイ！
　海馬がっっ！海馬がっっっっ！カイバーマン召還！そしてブルーアイズ召還！してくれました。だから負けました笑。
　でも、うれしすぎる！

■デュエルターミナルにモクバ参戦！
　ぎゃあああああ！！！！まじですか！！！！！うれしすぎる！！！！！モクバを！！！！！コテンパンに！！！！！したい！！！！！そして兄に殴られたい！！！！！！笑。
　モクバと脱衣デュエルがしたいのですよ。最初はちょっと手加減してやってですね、3戦目くらいから畳み掛けるようにねじ伏せる！どうしよう…兄さま！みたいな。わあもう変態決定だ。でも私めちゃデュエル弱いんだ笑。ナイトメアトラバドールでは海馬出てくるとこまでたどり着いてねーもん。

■デュエルターミナルで顔芸だけまだ対戦していない！
　ごめんなマリク！今度は必ずきしゃまとデュエル！笑
　
■ヘタリアのMAD
　遊戯以外のMAD見るの久しぶりだったんですが、友達におもしろいと教えてもらって見ました。そして皆、ジャンルは違えどもやることはだいたい一緒、とゆーことが分かった笑。遊戯的におもろかったのは、日本が加々美城之内の猪木顔してたこと笑。あとサンドキャニオンはもうツンデレにしか聞こえない病気にかかっている自分に気づいた！笑。

■ところで
　33333のキリ番リクエストはなかったので今回はお流れです。またのご利用お待ちしております笑。

■実は今日誕生日である、私の
　ので、自分用になんか描くぞおお～～～～！！！ここぞとばかりに何か物凄く需要のないキャラを、需要の無い構図で、需要のない絡みで…何だ？御伽？ひどい笑、まだ御伽を描いたことのない私である。本田は何回か描いてる。
　セトモクは…まだ需要あるから標準時に描きます、アレだな…アレ…磯野×瀬人。笑。

　というわけでマジで描いてみた、磯野×瀬人↓


描いてみて、少し冷静になった。笑。
　無い…か…笑。真剣に！真剣に磯野×瀬人と思ってたんだぜ！でも絵にしたらギャグにしかならんのは何故だ！私の絵が根本的にギャグタッチだからか！くっそー。しかもなんか瀬人余裕なんが腹立つ笑。もっと瀬人をヒィヒィゆわすのだ磯野ォ！私はまだ諦めていない！（サレンダーしろ）。
　
　どんな誕生日だよほんと…笑。

20090925雑談

■今週のゴッズ
　なんかしょうもない話かと思って見たら、結構重要な話だった笑。サーセンである。ところでルアとルカは双子なのに女の子の方（どっちだ？ルア？）にしか例のアザはないのですね。なんとまあ中途半げふんげふん。
　白い十三機関みたいな敵キャラの性格がいまいちわからないため執事化をいまいち楽しめない新参者です。

■今週のGX
　ところでだいぶ前にGXって何やねんという話をしたんですがジェネレーションネクストだということを知りました、自力で。笑。ネット見たら仕舞という話である。エドの過去が分かる重要な回でした。インダストリアルイリュージョン社のカードデザイナって言うから、まさかペガが親父なの！？確かに髪の色一緒だし、おカマ声してんな！！と一瞬納得しかけた私はエド君ファンにぶっ飛ばされますでしょうか。

■ところで
　以前このブログのカウンタが2のぞろ目になったときにキリ番リクエストなる制度を導入したのですが、もうすぐ3のぞろ目（つまり33333）が近いので一応、リクエストを受付ます。まあこなかったらスルーです笑。あと自分で踏んだときは自分で自分にリクエストします。うわっはっwwwなに描こうかな。
　て、まあそれはともかく、もし3のぞろ目のときにこのブログご覧になってて、何かリクエストあればコメントからでもどうぞ教えて下さい。ちなみに前回2のぞろ目のときは「（おお振りの）浜田中心4コマ」でした。それくらいが対応できる範囲ということで参考までに。一枚ものイラストとか、あとはカップリング絵もまあ、よっっっっぽど私が無理なカップリングでない限りは描きます笑。
　キリ番踏んだかどうかっていうのは自己申告で大丈夫です。ゲンミツさは求めてないので、証拠画像とかなくてオッケイという感じで。
　しっかし2のぞろ目のときはまだ遊戯に出会ってなかったんだよ…遊戯はじめてからカウントすげえあがってるなあ…。
　あ、DFFとかでもいけます。じゃあまあ、待ってみますか。

映画化！！

　今更言いますが映画化驚きました！！
　最初ジャンプアニメツアー的なヤツで公開的な発表されてたので、うわあそんな恥ずかしいもんに行かなあかんの…？と思ってたんですが、ありがたい！映画館で「遊戯王1枚」って言う方が…実はよっぽど恥ずかしい…のか…？笑。どうしたら恥ずかしがらずに見れるんだ！

　しかし謎なのは3D。なんで3Dにしたのん？笑。3Dといえば私には思い入れがあります。その昔、キンハ2にハマった頃、ロクサスの声の内山昴輝さんが好きすぎて、内山さんの出てらっしゃった子供向け米映画を初日に見に行ったことがあります、一人で。笑。その映画が3Dやったのですね。もう、子供向け映画（しかも人気ないから人少ない）を一人で見る時点で相当恥ずかしいのに、３Dってことはメガネをかけなあかんのですよ！恥ずかしさ倍増！笑。もう、ええ大人が一人で来んなと暗に示してるのかもしれない。だが、マニアを侮るなかれ！羞恥心を乗り越えてやってくるからな。
　だからまたあの羞恥心の壁を乗り越えないといけない…そういうことです。あああ…。そして3D設備のある劇場に限られるってことは、またHAT神戸かよ笑、あそこ便利悪いねん…まあ行くけど。

　発表された遊戯君のキャラデザがなかなか可愛かったのでうれしかったです。十代と遊星のしょぼさに一抹の不安を覚えますが、とにかく遊戯だけは可愛かったからいいです。遊戯大好きです。かわいい。

　しかし、3主人公が集合はいいんですが、其れ以外の子たちは出ないの？出るよ…ね…？せめて海馬くらい出してもらわないと！まあ順当に考えて、原作遊戯からは海馬、城之内君、杏子くらいは出ましょう。希望としては海馬の付属品としてモクバ、シリーズラスボスだったんだからあれでもバクラ。でしょうか。かなり無理なのが顔芸ですが、いやああああ、出てほしいなああああ。5D’sのスタッフの方は、結構ニコ動見てらっしゃるらしいです。5D’sのスタッフで映画つくるわけでは無いでしょうけど、アニメのスタッフの方がどこまでニコ動の空気を読んで、それを反映してくれるのか、うっすり期待しておこうと思っています笑。

人は其れを…

　9月の5連休、人は其れをシルバーウィークと呼ぶ！本当にそう言うんですね笑。
　シルバーつったらもうこいつしか思いつかなくなってしまった。
　ので、そういえばあげてなかった夏コミで配布した需要の無いペーパーの遊戯君を召還。

もうちょっとでバトルシティ編見終わる

　遊戯アニメ本編鑑賞再開でもうすぐマリクと遊戯戦が決着というところまで見ました。
　いろいろ感想あるのでそのうちまた書きます。

　あと私の出した遊戯本の感想をどしどしいただいてうれしいです！そしておどろき！
　こんなに反応あるジャンルめずらしい！
　あああこれも少数ジャンルの為せる業なのか！
　ありがとうございます！
　あと、もしコメント、管理人だけに見える（他の閲覧者に見えないように）ようにしてほしいとかあったらコメントするときにそのように書いてていただくと非表示のままにします。いままでコメントしてくださった方で非表示にしてほしい方いらっしゃったらなおします。コメントの返事だけは、このブログ上でしますんでハンドルネームだけは表示してもいいものにしておいていただけるとありがたいです！

　もうな…ちょっと遊戯離れしないとな…と思って見てもいいけど描くの禁止令出しててんけどもう折れた笑。

　ところでコレ↓海馬wwwwwwwwwwwwwwww（大爆笑）。