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このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。

   
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■なるほど、わからん
 今週はいきなり笑いました。前回までのあらすじ!が、全然前回までのあらすじじゃねえ笑。あらすじと言うからには話の流れをもちっと見せてくれんと。話の主軸にいるはずのジョースター家の二人がほぼ出てこないってのは…笑。あれじゃ、前回までのアヴポルだ笑。
 BGMにメインテーマのジャジーなピアノヴァージョン。うーん。俺得。(どうでもいいが、新しいimac、俺得、の変換に説明が出た…すごい。すごいどうでもいい笑。以上)。

■承太郎んち広ーーい!
 ホリィさんを看病するSPW財団の面々。承太郎んち広ーーい!

■ブックス!
 ジョースターさんのタンクトップのストライプ、赤いの!?結構びびりました。思えばダークブルームーンだって色付きで見るの始めて…かな?電子書籍で買ったらフルカラーで見れるのか。ジョースターさんのタンクはやっぱ赤ですか?
 クソ暑くないの?のジョセフが可愛いな。学生は学生らしく…というのはこじつけか、までちゃんと言うんだ。まあ言うんだろうけど、この「こじつけか」って台詞は花京院が…ってより、荒木先生の気持ちじゃないの?と思ってたので花京院に爽やかに言われるとなかなか違和感もりもりだな笑。
 甲板でジョジョとバカンス…じゃねーや、いや、じゃなくない!バカンスだ!笑。寝そべりながら本を読む。ここはやはり「ブックス!」、一回どっかで言いたかった遊戯王ネタを満を持して!ここで使わせていただこうッ!笑。私は花京院やドルベのようなまじめでいい子が大好きなのだ。
 
■本日のオリジナル
 ガクセー二人に突っ込むアヴポルが本日のオリジナル。でも今回は言わせてもらう。「なるほどこれがブシドーか」ってこたないだろアヴドゥルさんよ笑。アヴドゥルさんそんなこと言うかしら~?ってちょっと思った。だがしかし、そんなにカタいとモテないぞ、のポルナレフはスゴくいい!ポルナレフ、言いそうだ。やっぱ奴は常にモテを意識しているのだ。それでこそプレイボーイポルナレフ!

■本領を発揮しつつあるポルナレフ
 それはそうと原作で、家出少女ちゃんの様子を伺うアヴポルの二人の頭の側面から出ている煙状の描写はなんなんですかね笑。さて、今回からポルナレフがすっかり仲間になっています。そしてすっかりリラックス状態、先週までの丁寧しゃべりは一体なんだったのかという砕けぶり笑。元気い~~!先週までポルナレフの声がイマイチまだなじまんと思っていましたが、やはり、三の線に入ってからのポルナレフに馴染む人選だったのか、今週はやたら馴染んで聞こえる笑。サメだー!サメがいるぞーッ!ううん、これがこそポルナレフ。実に馴染むぞ。

■サメの死体
 今回もっと面白い規制が入ったのでかすみがちですが、サメの死体の描写って黒塗り要る????必要でないのに残酷な殺し方をしているってことなんだろうか。いろんな方向からどんなこと言われるか分かんないって予防だろうか。そんなこと言い出したらきりがない。軽度の残酷描写だってこの先ずっと続く。これくらいだったら大丈夫ってラインをどこに持つのか。ここは思案のしどころだ(そりゃ官兵衛…!笑。いやあ毎週官兵衛見るのつれぇ!だが銀二貫はさらにつれぇ!笑)

■スタンド使いはだれ?
 アヴドゥルさんが自分のこと「このアヴドゥル」って言ってて笑った。読み返したら原作でも言ってた。スタンド使いの情報には通じている自負がそんなにあったのか。
 この女の子がスタンド使い?と思案する止め絵が原作っぽい。特にアヴドゥルさん。ドサンピンと言われて「なんかこの女の子は違う気がしますが」って花京院がとってもいい。花京院もリラックスしてる声になってきた。優しいしゃべり方がすごく花京院だ。

■家出少女アン
 家出少女ちゃんはアンちゃんになりました、と公式でツイートされたように、本編でも名乗ってましたね。アニメのほうがちょっと可愛らしい?前回の次回予告で予想されてたとおり、本当に釘宮理恵さんだった。みんなよく気づくね。しかしぴったり!あの声だと神楽が近いか?銀ちゃんはおっちゃんになるとあんなアルか~~??笑、ジョセフに懐いてくれるのは来週か。楽しみ!

■本日のメイン規制
 というわけで、ずっと懸念事項だった承太郎のタバコである。私は不自然な黒塗りでもいいから、原作通りのストーリーにしてほしい派だったので、今回のような描写で満足してます。サメの死体に関してはそこまでしなくてもって気がしたんで、黒塗り要るかな?と言いましたが、未成年のタバコはそういう言いがかりのやり玉に真っ先に挙げられそうなんで、良からぬ批判に巻き込まれるくらいなら規制でもいいと思います。それより原作通りのストーリーを大事にしてほしい。絵でちゃんと見たい奴ぁブルーレイ買え!でいい。そしてアマゾンの限定缶バッチってどんなかサンプルが見たい笑。

■語尾にゼのつく名調子
 このころの承太郎はやたらと語尾に「だぜ」がついてる。わざわざ付け足したりするほど。私は「語尾にだぜキャラ」が好きなんかもしれない。それとも学ランとチェーンのアクセサリーでエジプトに行く漫画が好きなのか…。一回どっかで言いたかった遊戯王との共通点を満を持して!ここで言わせていただこうッ!笑。

■スタンド使いは奴だ!
 承太郎がタバコの煙トリックで船長を出し抜く。何~~!と声を合わせる面々。楽しそうだ笑。アヴドゥルさんの言い方が「テニール店長」に聞こえる。ウソだろ承太郎!とポルナレフ。本領発揮しとるな~~笑。船長のだんだん顔つきが変わる様が面白い。目がいっちゃってて原作通りだ!すげ~~!
 しまったあっ!のコマ、私見落としてました…。こんな面白いコマあったなんて…。公式サイトでキャプチャが公開されたとき、なんじゃこれと思ったんですが、このコマか…。ジョジョをギャグアニメ枠として見る人がいるのも分かる笑。けど、わたしは結構ストーリーにのめり込んで見てたから、あんまギャグとは思わず、一緒になってしまったあっ!って気持ちで見た笑。

■ダークブルームーン
 暗青の月、暗青ってなんて読むんだろう。あんじょうかな?船長、スタープラチナ情報に詳しい。ついこないだ名前ついたとこなのに誰に聞いた?
 10年早い、のやりとり、とってもよかったです。津田監督が一行の台詞の掛け合いがおもしろいとおっしゃってましたが、私もまさに!それがこそ3部の楽しいところ!と思っています。ついこないだ、10年早いと負かされたポルナレフが、楽しそーに言う言う!笑。しかもアニメじゃ最後にニコっとしゃあがって…お前は私を萌やし殺す気か笑。
 海の中で戦闘って、息がどうこうもそりゃあ無茶だと思うけど、海の中であんなに目開けてられる?笑。私小学生のとき初めて海で泳いだとき、海ん中で目思いっきり開けてうぎゃーってなった。笑。

■花京院典明の暑苦しい合いの手
 アイキャッチがスタプラ!あれ、スタプラって出てなかったっけ。
 テンション高い他の人のバトル時に、ちょこっと入れる合いの手のテンションが難しいと平川さんがおっしゃってましたが、なんのなんの、十分テンション高いよ笑。フジツボに造詣の深い花京院さん。合いの手が熱いです。今回のハイエロちゃんはよくジョジョを助けに行っている。素敵である。渦に手をツッこんで、鱗で負傷するときの痛そうな顔がなんとも言えぬ。可愛い。

■玄田哲章におにいちゃんと言われる
 船長が玄田哲章、豪華!でも暑苦しい演技はBSRでいつも見てたので(おやかたさまー!!!!幸村ー!!!!)違和感なし。ただ、あんなにおにいちゃんを連呼されるのは見落としていた。好きなてっしょうは玄田哲章、って人にはたまらない回だったのでは。そんな人は一人しか知らないが笑。
 船長が頭を指差すとスタンドも同じ仕草を。可愛い。

■乗り換え、来週は新しい船へ!
 はっきり言えや!ってガラの悪い言い方だよなあと常々思っていました。いい顔してやがんなあ笑。船を爆破され、ボートで脱出。あれ、ほかの乗り組み員さんの災難なことと言ったらないな。大切な水じゃぞ、のジョセフの顔が可愛い。この先もジョセフはちょいちょい信じられないほど可愛い顔をするので(下のアイラインがない)ぜひ再現してほしい。

■エンディング
 BGMがエンディング曲にちょっとかかってるけど大丈夫なのか?そういや例のアヴドゥルさんの左手が右手事件、なんであんなことが起こったのか全然わからんです。ちょっとでも左手が右手に見えちゃだめじゃないの?原作読んでなかったら、あのエンディングの絵がヒントかと思っちゃうよな。しかしもし「アヴドゥルがJガイルだったのだじゃんじゃじゃーーん!」だったらその展開はちょっとすげえな。アヴポルとか死んでもあり得ん笑。よかった、アヴドゥルさんの左手が左手で。
 あと気になるのがエンディングのポルナレフの絵。ポルナレフだけ地味じゃない?他のキャラはもちっと動きがある。アヴドゥルさんは特に動く。マジシャンズレッドがカード咥えたり。ポルナレフが味方になったら動くのかと思ったけどそうでもないらしい。動いたらうれしい。
 あああまた書きすぎた笑。来週も楽しみ!

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■色々後手後手ですが5話を踏まえて。



 お、なかなかかわいく描けたぞ!(自分で言う!!!!笑)。
 毎度毎度、ポルナレフが常にアレッシー化とゆーか、中学生かと見紛うようなちびっこ体型状態で描きましてほんとすいませんとは全然思ってないけど笑(思ってないなら言うんじゃあねえ!)。

 5話、衝撃でした。アヴドゥルによるお姫様抱っこ(なのか?)。アヴドゥルによる肉の芽くぱぁ(言うな笑)。アニメ、ありがとうございますぎるぜ!

 久しぶりにちゃんと表に出る用のを描いたぞ。表に出るったってpixivだよ。それが表か…笑。ブログは引きこもり用。pixivは私にとっては立派な表だね。ちゃんとしたの描かなきゃあ出ちゃ行けない気がする。

 こんなとこでする話じゃあないけど、今週伊集院さんくぱぁ言い過ぎ笑。「くぱぁ」とか「同人誌」みたいな単語が息をするようにすっと出てくるのが恐ろしい。ときどき芸能人であることを忘れそうになる。

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■スタンドアップ(承花)ガイド
 一体何回弄れば気が済むんだスタンドアップガイド笑。今回も声優さんのインタビューからカップリングを妄想します。承花です。声優さんをネタにするのなんてけしからん派の方はすいません、今回は楽しんでいただけない内容になってしまいました。興味もっていただけた方はご覧下さいませ!



 承太郎をちょっとヘタレにしたくて、ヘタレに描くと心地よくていかんいかん、承花としては致命傷!笑。まあ花京院の解釈もどーかしているので今更か。もはやどっちが受けだか分からない絵面に…笑。承太郎が花京院相手に素敵なコトするのに照れてるのは、本気で好きであることの裏返しと思って描いてるんだよぉお。どうでもいい女の子相手なら「恋に落ちるかも」とか真顔で言えるけど、本気で好きな花京院には照れくさくってしょうがないとかだったら可愛いじゃあないか!って希望を…抱いて…いる…。そんな承太郎…ナイか…?笑。そこんとこだがおれにもようわからんときも、向こう向いてたじゃん。花京院に素敵なこと言うの、恥ずかしいって思ってたらいいなって。普段あんな男前だからこそ意外と年相応の可愛いとこあんだなってギャップ萌えを見いだしたい!

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■一日千秋の思いで
 今回はポルナレフが本格参戦する大事な回です。かてて加えて、アニメ公式を始め、作画スタッフがこぞって「5話の作画がすごい」とツイート!そんなにハードルあげて大丈夫か?笑。ポルナレフというだけで、いやが応にも期待は高まるのに。逆に不安に思いながらの視聴!最速放送のTBSから遅れること1日!たったの一日!まさしく一日千秋の思いで放送を待っていました!

■ああーっと
 アニメ始まるまでは一週に一人敵を倒すして終了チャンチャン♪ってペースでやるかなと思ってました。こんな風に一人倒して、その次の敵と遭遇するところで切るというのは意外!と始まってみて思った(その件に関してはスタンドアップガイド参照なのだ)。ポルナレフとも先週の段階で出会うところまでは行ってて、今回は名乗りから。コミックスで見るとものすごい中途半端なところで切ってるように感じるけど、週刊連載のときの切れ目がここなんだなあ。
 今回は早速気になってた台詞が聞ける!アヴドゥルの「ああーっと」である。これ、文字面で見て、どういうニュアンスなのか分からなかったのです。「えっと、あんた名前なんでしたっけ」的ニュアンスか。
 そして名乗りを上げるはJ・P・麻仁温子…ではなくてポルナレフ!(真っ先に思い浮かぶのがそっちか笑。しかし温子はことごとく私の好きなキャラと絡んでくれよるわい)。
 メルシーボークーのアヴドゥル、結構発音が本気だったな。

■OPでぴょんてする人
 オープニング映像を何度も見て思う。もし小学生のときにこのアニメを、原作を知らずに見ていたらきっと「あの、オープニングでぴょんてする人、早く出てこないかな」って思っただろうと。まだ出てきてないキャラが新鮮だったり楽しみだったり、そういう気持ちをあおる本当にいい映像。殊、ポルナレフはオープニングでめちゃめちゃいい笑顔をしている。某スロー再生0.0625倍動画で、ポルナレフの笑顔が一番アップの時にザワールド発動、スクリーンショットを撮る笑。
 
■濃い作画
 というわけで、今回の作画はすごいとの触れ込みでしたが確かにすごかった!いつもより絵が濃いかった気がする。まあメインの二人が男全開の濃い二人だからかもせんけど笑。とくにアヴドゥルは原作に近いイイ顔してた。そしてその濃い絵で動く動く!贅沢だ…贅沢すぎる…!
 キャラ絵だけでなく雲の独特な描き方や、タイガーバームガーデンの鮮やかな色もアニメで見られて嬉しいポイント!

■アーマーテイクオフ!
 アニメで見られて毎回うれしいのがやっぱアクションがつくところ!今回もバトルの場面がもうかっこいいったら。アーマーテイクオフのとき、下からボンボンテイクオフするのがかっこいい。テイクオフ後の銀チャリの印象がちょっと原作と違うかな。でも私はアニメの方が好きだ。原作のアーマーテイクオフ後は結構貧相じゃない?笑。アニメ版は脱いでもかっこいい感じ。金色が入るからかな。

■楽しい二人の紳士ごっこ
 この最初の戦いのときの二人のエセ紳士なやり取りはなんなんでしょーな笑。二人して猫かぶり合って。ウイ、ごもっとも。まあ楽しそうだからいいですけど笑。
 実はポルナレフの声は私としては、まだちょっと馴染んでないかなって感じ。でも慌てる事なかれ、だってまだ出てきて二話目だし。それにまだネコかぶってるし。合ってるかどうかなんて、ポルナレフの本来の力をお見せいただいてからだ。本来の力というのはつまり、いつも便所みたいなところで襲われたりし始めてからが本番だと言うことだ(全くこいつは…いつも便所で男に襲われるだと…?受けとしての才能がありすぎる笑)。

■特色が光る!VSポルナレフ決着
 アイキャッチのチャリオッツがかっこいい。あと原作見てて思ったんだけど、端で突っ込み入れてる承太郎と花京院は、ときどきハーフの承太郎の方が素朴で可愛い顔をしている。花京院の方が濃い。初期の花京院って一条ゆかりの雰囲気あると思うのは私だけか。
 後半は戦闘シーンの色が変わる!今回の色の変化は緊迫感あって好きな描き方だった。人物が青系に、空はピンクに。青い花京院だ!いいねえ~~。オープニングの花京院も色七変化だね。よく見たらいろんな色の花京院が…!一番色のバリエーションありそうだ。
 決着つくと色がもとに戻る、戻って緊張感がほぐされるというか。すごい丁寧につくってあると改めて思った。
 
■肉の芽を抜く、それは男同士がイチャつくとき!
 私はアヴポル好きだけど、実は出会い頭はあんまりアヴポルと思ってない。アヴポルというならば、アヌビス戦で「なんかあったのか?」とさりげなくポルナレフを心配する一言を発するアヴドゥルや、マライア戦前にトイレに行ったジョセフを見て「お前も行くか?」と便所ネタを振る一言の方がよっぽどアヴポルだと思う(私はこんな些細な事象で満足できるからマイナーカップリングにハマれるんだろうなあと今思った笑)。騎士道とやらの礼を失せぬポルナレフに魅かれ、肉の芽を抜くと決めるのは確かにアヴドゥルだが、まさかお姫様抱っこするとは思ってなかった。失神するほど嬉しい誤算!こんな分かりやすい描写あったらもうアヴポルは安泰だな…笑。それはいいが、あの、肉の芽を髪の毛の間から探り当てる、あの、映像…うーん…なんかなあ…えろい…笑。…あれ、くぱぁだよな完全に…笑。
 ちなみにアヴドゥルにお姫様抱っこされるアニメオリジナル要素の後は、原作通りジョースターさんにも介抱される。総受け?ウイ、ごもっとも!

■肉芽ない奴
 でもうまいこと言ったよなジョースターさん笑。気持ち悪いんじゃよな~~のジョースターさんは動くとあんな感じになるんか…意外!笑。おちゃめ全開!
 心なしかポルナレフの肉の芽は、花京院の肉の芽よりも触手が多い気がした。一年植わってる間に成長したんだろうか。ますます気色の悪い話である。エンヤの肉の芽はさらに…。ところでアニメはなんであんな肉の芽推しなんだ。ブルーレイの特典、肉の芽イヤフォンてなんぞ笑。
 承太郎にムショーに腹が立ってこねーかと聞かれフっと笑う花京院。花京院はダジャレだろうがなんだろうが楽しいと思って笑ったのだ…と解釈し勝手に泣けてる、わし。笑。

■おれは誓ったのポーズ
 あれ背景つくとすげー違和感だけど、原作のあのコマの下、「そして一年前…」のコマを見ると納得!小さいコマだから印象が全然なかったんだけど、確かにあの体勢に背景がついている。ほんとに、無理があろーがなんだろーが原作再現徹底してんなあ笑。視聴者の好みのツボ心得すぎ笑。
 それとジョースターさんが手袋を脱ぐシーンの芸が細かい。人差し指を少し抜いてから全体を抜く。
 お!長袖ポルナレフだ!キャワワワ~~~!!!!

■次回家出少女
 家出少女の声が釘宮理恵さんだと、まことしやかに囁かれているが本当だったらすごい。よくあんな一言でわかるなあ。私は言われて聞いても全然ピンと来ないが。ガクセーはガクセーらしく、ですよ、もう一番聞きたい台詞聞けちゃったんですけど笑。来週も楽しみ~~!!!!

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■ジョジョニウム3部編!!!!
 おぎゃー!!!!承太郎だーーーー!!!!これはヤバい。買ってしまいそう。否、ジョジョニウム用の本棚を先に購入しておいて今更だ笑。3部は青か〜〜意外!紫かと思ってた。そしてなんでか2巻目は花京院だと思い込んでた。ジョセフか。ジョセフとハーミットパープルって、まあいいけどどんな構図になるんだろ。3巻目誰だろう。先にアヴドゥルかな。花京院かな。
 全部で10巻出るとして、メインの5人と1匹、ディオ以外の巻はどんな表紙になるんだろ。楽しみすぎる。今の荒木先生の描く花京院が楽しみのような恐ろしいような(という話をこれまでもさんざんしているが笑)。楽しみが多すぎる。ありがたすぎます!!!!

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■スタンドアップ(意味深)ガイド
 スタンドアップガイドの声優さんインタビューが面白かった話は以前に記事にしたんですが、良からぬ妄想も働かせていたことを白状します。
 同じ文章を読んでも、人それぞれ思い浮かべる絵は少しづつ違うものだと、そういう話を最近どっかで、ラジオだったかテレビだったか、聞きました。本当にそう思う。私の思い浮かべた絵面はおかしすぎる笑。
 
 とゆーわけで、よからぬアヴポル絵(ちょいと大人向け)ぶっ込みます。声優さんでBL的なネタをするのニガテな方はご覧にならないようにご注意くださいませ。背後に気をつけて以下からお入りください。


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・・・喉やられるほど叫ばずにはおられない!

■ポルナレフ(通常)
 アニメのエンディング曲、ウォークライクエジプシャン、買いました(オープニングももちろん買った)。聞けば聞くほど好きな曲。なんかアヴポルっぽい曲にしてくれて嬉しいなと思ったのだが、根拠は????笑。エジプシャンでアヴドゥルを連想するのはともかくも、ポルナレフ要素もカップリング要素もないが。



 ちょっとカップリング要素絵ぶっこみますんで一段下げる。アヴポルの方は以下からお入りください。



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・・・ポルナレフ(アヴポル注意)

■典明七変化
 今回はまごうことなき花京院回!動揺する花京院、かっこいい花京院、賢者モードの花京院、調子に乗ってる花京院、調子に乗ってる花京院、調子に乗ってる花京院…そんなに調子に乗って見えたのか?笑。それから、可愛い花京院も!喜びすぎて、くるいもだえちゃうぜ~~!

■エンヤ登場
 なんとのっけにエンヤが登場である。声ぴったりすぎ!公式からアナウンスされた通り、ねるねるねるねのおばあちゃんだ。ねるねるねるねの何たるかが分かるのは正しくジョジョ現役世代!若い子を平気の平左で置いてゆく!そこにしびれる、憧れるのだ。
 裸の女の子の血を吸うシーンは、ディオが吸血鬼だって知らなきゃあ、女の子とえっちなことをしているように見えるのがとてもよい!3部ディオはこうでなくっちゃあね!

■やはりスタンドだ!その虫はスタンドだ!
 何故二回言うた…?笑。タワーオブグレー戦の始まりです。タワーオブグレーの声ぴったりだな笑。花京院さん大活躍の回、とっても嬉しい。スタープラチナの出方がすげーかっこいい。それからタワーオブグレーのカードの出方がこれまたクール!アニメになってよりかっこ良く見えたシーンでした。
 毎回思うことだけど、台詞は声がついて聞いてみると、マンガで読むのと印象が違うものだ。「そんなん言ってたっけ?」と思う台詞の中に、原作通りってことがよくある。今回で言うとタワーオブグレーの「たとえここから1センチメートルの距離より…」の「1センチメートル」という言葉も「1センチ」でいいじゃんと思うけど、調べたら「センチメートル」が原作通りなんよねえ。本当に原作が大事にされてる。
 それから声で聞いてみて印象違うのの別パターンは、発音が思ってたのと違うとき!今回で言うと「マサクゥル」と「ハイエロファント」。マサクゥルはクにアクセントがあると思ってた。それからハイエロファントはファにアクセントがあると…。毎回発見がある。

■かっこいい花京院さん、タワーオブグレー戦
 さて、花京院さんが大活躍するぞ!「まて!待つんだアヴドゥル!」いきなり呼び捨てになるのだ。次の瞬間には「アヴドゥルさん」に戻っている。そして花京院さん本体の持つ技「当て身」が炸裂だ。この当て身の前にじいさんの入れ歯が落ちる描写も面白い(そもそも入れ歯が落ちていることに原作では気づかなかった)。立て続けに今度は超有名なジョジョ立ち「そうかな」!口を攻撃されて唇から血を流す原作の描写は、妙にセクシーだと感じる私は病気だろうか。病は深刻だ。それから「ひきちぎられるとくるいもだえる」と言われ、「わたしのハイエロは…」と語りかけるときの賢者モード顔な笑。原作通り!ベネ!!!!笑。
 平川さんの花京院にもすっかり慣れてきた。平川さんの声は声に重みがある。だからこそ合ってる気がする。絵の重量に負けてない。花京院ってこんなだよなって思える。

■前髪くるくる
 再起不能にしたグレーフライを前に、花京院さんが前髪をくるくる。えええそんなんしてたの~~~????気づかなかった。原作よおく見たけど、グレーフライを指差してるだけのよーな気もする。どっちだっていい。あんな風に前髪くるくるするんだってことが分かったことが収穫だ。きゃわいい。

■アヴドゥルごそごそ
 グレーフライに肉の芽がない理由を解説しながら手元でなんかごそごそしてやぁがる、と思ったら奴の顔に布をファサ…。こんなんしてたのか。すべて原作通り。3部は実によく動く。ありがたすぎて涙出る。

■調子に乗ってる花京院さん・CAさんと…
 CAのおねーちゃんをもときめかせる承太郎。どけアマ!ショック!これが何回見ても面白い。後ろから花京院さんがフォーローに入る。「女性をじゃけんに扱うなんてゆるせん」なんて、お前2話前…笑。どの口が言うか!肉の芽の恐ろしさを思い知るのだ。「ゆるしてやってください」の言い方が男前モードだ。花京院め…調子にのってやぁがる…笑。最後にアヴドゥルさんがほうけてる描写が入る。おもしろすぎてもうここが限界!何度見ても大笑い!笑。

■ジョセフのゆる具合がとてもいい
 グレーフライの口元の描写、ブルーレイ発売されるのがおそろしいわい、どんだけ修正してあるんだ笑。承太郎の喫煙も、ああやって黒で塗ってごまかされてたら笑う。見たかったらブルーレイ買え!方式。わたしはそれでもいいが。
 「悲鳴をあげないのはうっとーしくなくてよいぜ」は、ちゃんと「よいぜ」と言っている。原作通りであることの魅力である。「このじじいが飛行機を不時着させる」と言われて「オレェ?」とばかりに自分を指差すジョセフの描写が足されているのはアニメ化によるプラスアルファの魅力。しびれる、憧れる。「人生で3回も墜落するなんてそんなヤツあるかなぁ」ジョセフの台詞のゆる具合がとてもいい。

■調子に乗ってる花京院さん・香港の街角にて
 本日のアニメオリジナルは香港の町にて!おかゆの解説を始める花京院さん。花京院さんは海外通なんだろうか。ご両親が旅行好きなのかもしれない。エジプトなんて一般家庭ではなかなか行かないだろう。こうやって一生懸命承太郎に話題を振る姿に私の胸は熱くなる。そして全然興味がないと言わんばかりの承太郎にも胸が熱く、否、熱い何かが頬を伝うのだ…泣くほど笑わなくてもいいじゃあないか笑。
 ところで香港ってホットコーラなんてあるの?ジョセフジョースターにコーラの話題を振るとは…ニヤリ、素晴らしい。
 
■調子に乗ってる花京院さん・中華料理店にて
 中華料理店にて今後のルートを話し合う。3部の実にいいところは、こうして「われわれには時間がない!」とシリアスに話し合った後に、のんびりみんなで飯を食ったりするところである。崖に落ちそうな車の中ですもう談義に盛り上がったり、時間がねえと分かりながら床屋でひげそってもらったり、その間うとうとしたりするところだ。ここでも時間がない!と話し合った描写はそこそこに、花京院さんがお茶のおかわりの仕方をレクチャーしてくれる。花京院さん…実に楽しそうだ…しかもこのときアニメではものすごいニコニコ顔に描かれている。衝撃である。そんな顔もするのね…。調子に乗ってるなんて言ったがありゃウソだ、可愛い花京院さんだ。
 承太郎は相変わらず反応なし!「オレ、ビール飲むからいーや」とでも思っているのだろうか笑。
 
■すみません、ちょっといいですか?
 ポルナレフ登場である。私はこのブログ記事を書くためにメモしながら見ている。そのメモが「ポルナレフ」と記した後、途絶えている。なんでこのあとのことなんもメモってないのだ?要は見入ってるのである。
 前回の放送の予告でも流れた台詞「すみません、ちょっといいですか?」。なんでかこれがえらい気に入って、何度も予告を見るはめに…笑。この一言に、軽くてお調子者な感じがすげー出てて「来た!賑やかし!」という気持ちを大いに高揚させてくれた。さてさて、今回本格的に登場してみてどうでしたか?ポルナレフの声、ちょっと老けて聞こえるかなって気もするんですが、まあ慣れるかな。私にはどうもポルナレフの声は高いってイメージがあるみたいで(うろジョジョの影響大)。
 来週はいよいよポルポル君(の声優さん)がアヴドゥルさん(三宅さんの猛演技)のせいで喉がやられるほど叫びまくらされるという恐るべき回!(スタンドアップガイド見たかね、あれ読んで良からぬ妄想しかできぬ私は非常にまずいですよ!)。楽しみすぎてやばい!

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■第一の承花ポイント
 3話は花京院の肉の芽抜くという、第一の承花回。心して見よッてなことで第3話、見ました。

■逃げろ!まどかちゃんのように!
 空条邸の紅葉が赤い。さて、アヴドゥルさんがディオと出会ったときの話を教えてくれます。白い肌…妖しい色気…三つのほくろ…。ディオの耳には三つのほくろ!私のこの三つのほくろ設定が大好きで、なんでかというとそこんとこだが私にもようわからんのだが笑。多分1部の少年ディオが好きだから、あの人間だったときのディオの特徴が残ってるのが嬉しいのだと思いつつ。3部ディオにもあのほくろがあって嬉しいのです。
 ディオのセクシーに恐れ戦き、夜のスークを駆け抜ける!あの逃げっぷりがまどかちゃんだと気づいた人は天才なのか?笑。ディオを恐ろしいと語るアヴドゥルさんの怖がりっぷりはちょっと予想以上かな。肉の芽のにゅるにゅる具合も予想以上!笑。あんな形だったかあ?と思ったけど、原作通り…すごい!

■ちょいと待ちな!
 承太郎のおもしろ台詞はいろいろあると思うんですが、このちょいと待ちなもその一つ。粋でいなせな江戸っ子風である。さらっと演じられていたので違和感なし。私は2話の「それじゃあーやっぱりぃー」もおもしろくって仕方ないのだが、思ってたのと言い方が違った。「それじゃあ」のあとと、「やっぱり」のあと語尾が上がるんだと思ってた。ザキヤマさんの「からの~?」の感じで。それじゃあー面白すぎるからーだめかぁー?笑。

■肉の芽を抜く
 裸足の高校生によだれが垂れるのを禁じ得ない。肉の芽抜くシーンは原作通り!だが、原作だと承太郎が花京院に馬乗りになってるように見える(見えるが実は違う)。馬乗りになった方が取りやすそうだが、そうはイカの金隠しである(もて王ネタをちょいちょい…)。肉の芽抜いた後「な…」とつぶやく花京院と承太郎の間に一瞬間があるのも原作通り。おそろしい。ありがとうございます。

■恋は必定
 本日のオリジナルシーンである。花京院君に包帯を巻いたのはホリィさんだったのだ。巻き終わって、あたまポンポン!これは効く…。優しくされて戸惑う声出す花京院。今日は泊まって行ってね!泊まって…行くだと…?この先長旅の間、何度か同じ部屋に二人きりになることが約束されている二人だがなんと…ここでも…泊まって…ゆくのか…?贅沢だ…贅沢すぎます!嬉しい悲鳴をあげるのだ。
 ジョセフにお布団しいてちょうだいとホリィ。床で寝るなんて嫌だとジョセフ!日本なんだから日本式に!と畳をポンポン…かわいい…。ここで聖子さんの話を自然にぶっ込んでくるのが妙技!うなるぜ全く…。痛くない?花京院君制服脱いで!制服…脱いで…だと?なんと、花京院少年の制服を初めて脱がしたのはジョジョではない!母ホリィだ!笑。
 命を助けてもらい、自分を取り戻し、初めてスタンドを使う人間に出会えた。花京院少年の一番心がぐらぐら揺れているこのときに、看病し、優しくしてくれた女性…。それが友達の母親だとて、もう仕方がない!これは好きになるだろう!恋をするとしたら…なんて言っていたが本当にちょっぴり恋をしていたのかもしれない。承太郎は「助けたのはオレだっつうの!」と思ってるかもしれ…否「やれやれだぜ」だろうか笑。
 急にエジプトまでの旅に参戦すると言い出した花京院の動機を強化する素敵なエピソードだったと思います。本当に嬉しい誤算!

■離れの書庫にて
 今日はいってらっしゃいのちゅ~がないな~と承太郎。ホリィさん倒れる!どうでもいいが先週と同じく軍師官兵衛とまとめて見るジョジョ。今週は竹中半兵衛がまさしくこんな感じで倒れて寝込んでしまったのだ。今日はよう人が倒れる…などと要らぬ感想を持つものである。
 スタプラにアスワンウェウェハエを描いてもらい、アヴドゥルさんが調べに行く!アスワンツェツェ…の印象が強いのはうろジョジョの見すぎか。書庫での花京院と会話。原作では庭だったけど。結構二人しゃべってたんだなあ。やっぱアニメで台詞を耳で聞くと、より内容が入ってくるかんじ。

■だまって早くなおしゃあいいんだよ
 の言い方が高校生だった。子供だった。私が承太郎に求めていたのはこれだ!笑。ちょっと弱ってる承太郎…そう、完璧でない承太郎がいいのだ。

■傾げろ!ほむらちゃんのように!
 アヴドゥルさんにスタンドの名前をつけてもらいます。このときのスタープラチナ!ビシ!って絵が好き。シャフ度っぽく首を傾げる花京院とハイエロは原作通り!行くぞ!と足並みをそろえるのがとてもいい!みんなで同じ動きするって好き。エジプトで紅茶飲むときみたいに。

■初ED!
 EDはなんと女性ボーカル!私好み!やった~~~!!!!絵もいい感じ。原作のカラー絵の雰囲気がある。

■ポポポポ☆ポルナレフ!
 飛行機でエジプトを目指す、地図の絵もばっちり原作通り。ディオのハーミットパープルもばっちり見られた。そして次回予告!ちょっといいですか?こここここれはポルナレフ!ゲームで先に平田さんの声を聞いてるので、先入観があるはずだけど、違和感なしというか、平田さんと声の感じ似ている気がする。いやあ…やっと賑やかし参入ですよ。もう楽しみでしょうがないっすね!

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■スタンドアップガイド買いました
 これは予想以上に濃い内容!アニメに、特に声優さんに興味ある方に嬉しい内容かな。監督、プロデューサーさんのインタビューもあります。どれもおもしろい!
 感想書きます。全部に言及し出すときりがないので、5人の座談会に限って書きます。ネタバレっていうか…ネタバレです、書きます、本書お読みになった方のみお読みください。

■文庫で全巻プレゼント
 一体どこでやったんだこのインタビュー笑。空条邸を思わせる日本家屋で写真が撮られている。なんとまあわざわざ。このムックの本気さが感じられる。
 小野さん、平川さんに文庫で3部全巻プレゼントしたそうです。ああ〜こりゃ承花の人スイッチ入ったわ笑。このコミックス読んで平川さんは今のままじゃまだ足りない、(3部好きの小野さん三宅さんに)しまった怒られる!と思ったそうな。それを受けて小野さん「読めやオラァ」ってことじゃないですよ!…これは…承太郎と花京院に置き換えると…何かもはや照れ隠しにしか思えぬ…笑。素敵な話をありがとうございました。
 こういったエピソードが、承花に置き換えたくなるほど萌ベクトルに受け止めたくなるのには、全体的に平川さんご本人が、おとなしそうでまじめそうで控えめそうな人物に思われるインタビュー内容になっているからである。…滾る…笑(やかましい!笑)。

■三宅健太に2万字インタビュー
 ジョジョという作品にどんな印象をお持ちですか?の質問にまだ満足にお答えしないまま「三宅さんは話が長くなりそうなのでこのへんにしときましょうか」とはなにごとだオラァ!小野大輔にはほかにもいっぱいインタビューの機会あるんだから5人でそろったときは分量少なくてもいいの!笑。こういうときしかなかなかアヴドゥルさんにスポットあたらないんだからもっと三宅健太にしゃべらせろ!笑、などと(しまった暴走暴走)思うものです笑。くそ〜「単独2万字インタビューでお願いします」だと〜〜〜〜!!!!「よいではないか、やれ」。

■1部オーディション
 平川さんが何役で受けたのか知りたい。はやくジョジョレイディオを…!

■僕のせいでのどをやってしまった
 ちょうどポルナレフVSアヴドゥルのアフレコのあたりの話が出てきたり、アフレコの漫画レポートがまさにその回だったりで、二人の話が結構出てきます。…滾る…(うっとおしいぞこのオタ!笑)。アヴドゥルと因縁とか縁がある…ありますありますありがとうございますそこの言及してくれて!ああ〜〜早く初対面の妙に紳士ぶったよそよそしい二人の戦闘が見たいものよのお〜〜〜数日後にはツレションする仲なのになああ〜〜〜〜〜笑。

■締めがアヴドゥル
 三宅さんのジョジョ好きは相当なんだろうな。締めの挨拶はアヴドゥルさんです笑。今週放送のまどかちゃんのように逃げ惑うアヴドゥルを早く見たいぜ〜〜〜〜!!!!笑。

■最年少という言葉のスペルバウンド
 私がショタだからか知らないが、最年少という言葉の響きのなんと甘美なことだろうか。スターダストクルセイダース、その最年少は学生の承太郎と花京院。だがしかし!声優最年少はポルナレフの小松さん!!!!何故わざわざ「一行最年少として」なんて書いたのだ…滾るではないか…笑。一番少年然とした振る舞いの、コミュニケーション上手甘え上手のポルナレフに!「声優さんは最年少」なんて素敵な付加価値を…つけるんじゃあない…ますます可愛いの引き出しにしまいたくなってしまう。またコレ罪なことにアフレコレポート漫画が大変可愛らしく描いてあるのだ(ぜひウルジャンもあわせて読むべし!ウルジャンもアフレコレポなのだ!)。ディオの色気より、可愛い君について行きたくなるのだ。アヴドゥルはセクシーよりキュート派に違いない(余計な話をしているか?笑。テンションあがっていかんいかん)。

 さて、3話放送を待ちます。

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プロフィール
HN:
夏野
性別:
女性
自己紹介:
このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル近況と萌えを提供するということを趣旨として運営するブログです。同人誌における主な活動は進撃(ジャンアル)か遊戯王です。最新サークル情報の概要はサイトを参照。ブログの更新はしょうもないことであることが多い。どうぞ見てってください!
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◆傾向◆
■遊戯王■
基本的に原作の遊戯王が一番好きです。
キャラは海馬瀬人を筆頭に、遊戯、マリク、バクラ、城之内あたりを描くことが多いです。
カップリングは磯野×瀬人を所望する。
映画、最高でした。胸いっぱい、感無量!

■進撃■
作品そのものが好きなことは勿論、カップリングはジャンアルです。
ジャンアルは発展途上カップリングだと思ってて、甘酸っぱいヤツを描くのが性に合っています。
ケニー×リヴァイを推したいのだが…推そうかな笑。


※発行した同人誌についての詳細はサイトにまとめましたので、ブログでは省略いたします。ご了承ください。

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