このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
■しそびれてた話をまとめてする
ブログに書こうかなと思いながら、いままでしそびれてた話を思い出せる範囲でします。またしそびれるんだろうけど、それはそれ。
■ジョジョニウムのアオリ文に応募する
ジョジョニウム、アヴ様表紙のアオリ文応募してみました。選ばれるといいなあ。
■名古屋の上映会
岩浪さんのおっしゃってた「承太郎ちゃん、花京院さん、ポルポル君、アヴ様」って言い分け方が最高です。これ以上ない、いい呼び名。承太郎に「ちゃん」をつけた人は過去にもなかなかいないんじゃないかあ?花京院は「さん」なんだなあ。ポルナレフはまあそのまんまとして、アヴ様!!!!これは…目から鱗…!!!!アヴ様活用したいわあ。
■ミイラ取りがミイラになる
エジプト人はミイラ取りがミイラになるって言わないんだって。by吉村作治先生。ちょっと前にテレビで言ってた。エジプトの墓泥棒は家族全員墓泥棒で、誰か一人だけ置いてくようなことはしないし、まず逃走経路を確保してから墓に入るから、家族全員ミイラになるってこともないらしい。アヴドゥルさん、ミイラ取りがミイラって言ってたけど、あれは日本通だって話なんだよ、ってことにしとけ!笑。
■扇風機を買う
ちょと前にあげたアヴポル絵に、ブログにはちゃんと解説を書こうと思ってたのに、なんかやる気がなくなっちって(正直だなあ笑)ほったらかしてたんですが、ちょっとだけやっぱり補足する。
一つは扇風機の話。ポルナレフって胸の谷間がすげーから、女の子みたいに汗たまってあつーい、みたいなことありそうだなって。あのチューブトップも、胸のとこだけ布が二重になってそうだしなあ。昔私もチューブトップ買ったことあります。あんな風には着ないけど笑。上になんか重ね着するとか羽織るとか前提で。キャミソールみたいに肩ひもがないから上のゴムが結構しっかりしてて暑いんよなあアレ。そして、どんなにゴムがあってもずってくる。ポルナレフも夕方くらいになると、ちょっとチューブトップがくたびれてきて、上のゴムんとこをんっんって上げなおしてるといいな。えろいな。そんなん着るからだッてアヴ様は怒りの目で見る。鼻血は拭いてほしい。ああ~やっぱコレは書かんで正解のやつだったかなあ笑。てゆうかポルナレフのチューブトップは肩あるからずってこないか。
で、話はそれたけど、そんな谷間を扇風機の前で風にあてる…とかやってほしいなと思って書いた。その発想の原点は、今年愛用してた扇風機が壊れて、新しいのを急遽買ったからなのだって話をしたかったのです。そういう「私」の話はブログでこそ真っ先にするのがいいんじゃないかと思ってたのにほったらかしてたのが気がかりで…ってまあ私の気持ちの問題なんだが…今すっきりしましたんでいいっす笑。
それはそうと、ポルナレフってあのチューブトップのせいで、ジョジョ知らないけどポルナレフの絵面だけは見たことあるって人が「最初オネエキャラだと思ってた」って話をよく目にするのが笑っちゃうやら微笑ましいやら。確かにそう見えるよ。シャルモンのおっさんの友達っぽいわ笑(鎧武ね)。
■ジョージアのポルナレフ味
話は三宅さんの上映会までさかのぼるんだが大丈夫か?笑。上映会で三宅さんがジョージアのポルナレフ缶飲んで「ポルナレフ味」って言ったのが衝撃だったのって…私だけじゃない…よ…な?笑。ポルナレフ味て…。アヴドゥルさんえろすぎます…。それで、飲まれる側のポルナレフを描こうってずっと思ってました。
ところで髪の毛おろしたポルナレフを急に描き始めた理由と言うか、女の子みたいな内巻きボブに描こうと思った理由は明確にあって、それはハイキューに出てくるプリンの彼が(名前は覚えてない)すげえ可愛いくって、描きたいなと思ったから、その髪型をくっつけただけです。
■土アヴドゥルという新勢力
アニメではカメオの出してきた土アヴドゥルが結講しゃべってて、しかもこいつが相当なドSと来たもんだ。償ってもらうぞ!お前の!体で!そして押し倒し、馬乗り、肩の肉をちゅっちゅ…ちゅっちゅはしてない笑。それで思った!アヴドゥルと同じ顔だけど、性格が全然違う別人としてポルナレフを攻める「土アヴドゥル×ポルナレフ」っつうカップリングはアリだなと!これは大変遊戯王的な発想です。Wブルーノ×遊星みたいなもんです。5D’sをご存知なければ遊戯やマリクやバクラみたいに同じ肉体で二つの人格があるヤツが、それぞれの性格を活かしつつ一人のキャラを攻めるとお思いください。楽しいぞ~~。アヴドゥルさんは性格は全然違うけどマリクと共通点結構あって私にはツボです。エジプト人、顔に入れ墨、使用モンスターが鳥形(マジシャンズレッド、ラーの翼神竜)。てな感じで。
■アヴドゥルの年齢の話
さああ、アヴドゥルの年齢の話をするぞおお笑。オラオラジオで、アヴドゥルも若者だって話がちらっと出ましたね。若者…は、100歩譲って飲むとしても、20代はなくない!?あるの!?まじで!!??笑。そういう状態なんです。みんな、アヴドゥルのこと、若者だと思っていたのですね。
で、いろいろネット上を眺めてみたところ、20代後半、30代あたりが一般的な認識だとお見受けしました。そう……………。笑。お前はいくつだとおもってたんだと、言われるかもしれませんが、こうなってはもう言えません笑。私が思ってたアヴドゥルの年齢は私が墓まで持っていく笑。
いや、でも、思えば気付くチャンスはいっぱいありました。一冊目のアヴポル本出した時、この本読んでくれた数少ないお友達から「アヴドゥルってポルナレフとそんなに年の差あったんだね」って言われたのよ。あそこで「あれ?」って思うチャンスはあったのだ。そんとき私は年齢差があることを疑いもしなかったのだ。ああああんときの私を殴りたい笑。あと本当にまれだけど、本買ってくださった方から感想のメールいただいたり、イベントで声かけていただいたりってことがある。そんときも気付くチャンスだったんだよなあああああ笑。アヴポルに関しちゃあ、すごい方から感想いただいたんだぜって自慢話もあるけど、これは私だけの秘密だ♡。
なんで私がアヴドゥルってそんなにおっさんと思ってたかっつうと、「ジョセフの友人」って書いてあったからです。友人だよ。69歳の友人ってゆったら…それなりにおっさんじゃないとしっくりこないことないかい?40代くらいだと思わないかい?あああ言っちゃった笑。そう、私、アヴドゥル40代だと思ってた。その認識でアヴポルハマったって思ってたってことは、さらに特異性が増すなあ笑。
でも、もし仮に28歳だったとしたら、アヴポル、28歳×24歳だよ。…普通じゃん。だったらもっとサークルあってもよさそうじゃない?笑。それがひっかかるのです!アヴドゥルがおっさんだったら支持者少なくても、まあそらわざわざおっさん描く腐女子はなかなかおらんよなって思えるけど、20代だったら普通じゃないか…普通なのに描く人居ないのかよってことにならんか!笑。
せめて30代だな。36でどうかね。ポルナレフの一回り上。干支が一緒。荒木先生よろしくお願いします。
ただ、アヴドゥル20代説が出てから私の中でアヴポル18禁が解禁になりました笑。それまでは、さすがに18禁は想像できんと思ってたんですが、想像できるようになりました。いいことか?笑。それは矢張り、20代アヴドゥルには性なるヴィジョンが想像できるようになったからです。今ではアヴドゥルがいくつだろうが性なるヴィジョンが想像出来ます。いいことか?笑。
■杏さやとアヴポルのツボは近い
他になんか言うとくことあったかなあ。杏さやとアヴポルのツボは近い、とか。杏さやはそんなにハマらなかったけど。まあツボはよくわかる笑。
■ポルナレフは牛乳が好き
二人で生活をはじめたら気付いた妄想シリーズ。シリーズ?笑。二人で暮らし始めて気付いた、ポルナレフは牛乳が好き。それでこんなにおっぱいでけーのかなって思ってるアヴドゥルの図。
おつきあいくださってありがとうございます。
ブログに書こうかなと思いながら、いままでしそびれてた話を思い出せる範囲でします。またしそびれるんだろうけど、それはそれ。
■ジョジョニウムのアオリ文に応募する
ジョジョニウム、アヴ様表紙のアオリ文応募してみました。選ばれるといいなあ。
■名古屋の上映会
岩浪さんのおっしゃってた「承太郎ちゃん、花京院さん、ポルポル君、アヴ様」って言い分け方が最高です。これ以上ない、いい呼び名。承太郎に「ちゃん」をつけた人は過去にもなかなかいないんじゃないかあ?花京院は「さん」なんだなあ。ポルナレフはまあそのまんまとして、アヴ様!!!!これは…目から鱗…!!!!アヴ様活用したいわあ。
■ミイラ取りがミイラになる
エジプト人はミイラ取りがミイラになるって言わないんだって。by吉村作治先生。ちょっと前にテレビで言ってた。エジプトの墓泥棒は家族全員墓泥棒で、誰か一人だけ置いてくようなことはしないし、まず逃走経路を確保してから墓に入るから、家族全員ミイラになるってこともないらしい。アヴドゥルさん、ミイラ取りがミイラって言ってたけど、あれは日本通だって話なんだよ、ってことにしとけ!笑。
■扇風機を買う
ちょと前にあげたアヴポル絵に、ブログにはちゃんと解説を書こうと思ってたのに、なんかやる気がなくなっちって(正直だなあ笑)ほったらかしてたんですが、ちょっとだけやっぱり補足する。
一つは扇風機の話。ポルナレフって胸の谷間がすげーから、女の子みたいに汗たまってあつーい、みたいなことありそうだなって。あのチューブトップも、胸のとこだけ布が二重になってそうだしなあ。昔私もチューブトップ買ったことあります。あんな風には着ないけど笑。上になんか重ね着するとか羽織るとか前提で。キャミソールみたいに肩ひもがないから上のゴムが結構しっかりしてて暑いんよなあアレ。そして、どんなにゴムがあってもずってくる。ポルナレフも夕方くらいになると、ちょっとチューブトップがくたびれてきて、上のゴムんとこをんっんって上げなおしてるといいな。えろいな。そんなん着るからだッてアヴ様は怒りの目で見る。鼻血は拭いてほしい。ああ~やっぱコレは書かんで正解のやつだったかなあ笑。てゆうかポルナレフのチューブトップは肩あるからずってこないか。
で、話はそれたけど、そんな谷間を扇風機の前で風にあてる…とかやってほしいなと思って書いた。その発想の原点は、今年愛用してた扇風機が壊れて、新しいのを急遽買ったからなのだって話をしたかったのです。そういう「私」の話はブログでこそ真っ先にするのがいいんじゃないかと思ってたのにほったらかしてたのが気がかりで…ってまあ私の気持ちの問題なんだが…今すっきりしましたんでいいっす笑。
それはそうと、ポルナレフってあのチューブトップのせいで、ジョジョ知らないけどポルナレフの絵面だけは見たことあるって人が「最初オネエキャラだと思ってた」って話をよく目にするのが笑っちゃうやら微笑ましいやら。確かにそう見えるよ。シャルモンのおっさんの友達っぽいわ笑(鎧武ね)。
■ジョージアのポルナレフ味
話は三宅さんの上映会までさかのぼるんだが大丈夫か?笑。上映会で三宅さんがジョージアのポルナレフ缶飲んで「ポルナレフ味」って言ったのが衝撃だったのって…私だけじゃない…よ…な?笑。ポルナレフ味て…。アヴドゥルさんえろすぎます…。それで、飲まれる側のポルナレフを描こうってずっと思ってました。
ところで髪の毛おろしたポルナレフを急に描き始めた理由と言うか、女の子みたいな内巻きボブに描こうと思った理由は明確にあって、それはハイキューに出てくるプリンの彼が(名前は覚えてない)すげえ可愛いくって、描きたいなと思ったから、その髪型をくっつけただけです。
■土アヴドゥルという新勢力
アニメではカメオの出してきた土アヴドゥルが結講しゃべってて、しかもこいつが相当なドSと来たもんだ。償ってもらうぞ!お前の!体で!そして押し倒し、馬乗り、肩の肉をちゅっちゅ…ちゅっちゅはしてない笑。それで思った!アヴドゥルと同じ顔だけど、性格が全然違う別人としてポルナレフを攻める「土アヴドゥル×ポルナレフ」っつうカップリングはアリだなと!これは大変遊戯王的な発想です。Wブルーノ×遊星みたいなもんです。5D’sをご存知なければ遊戯やマリクやバクラみたいに同じ肉体で二つの人格があるヤツが、それぞれの性格を活かしつつ一人のキャラを攻めるとお思いください。楽しいぞ~~。アヴドゥルさんは性格は全然違うけどマリクと共通点結構あって私にはツボです。エジプト人、顔に入れ墨、使用モンスターが鳥形(マジシャンズレッド、ラーの翼神竜)。てな感じで。
■アヴドゥルの年齢の話
さああ、アヴドゥルの年齢の話をするぞおお笑。オラオラジオで、アヴドゥルも若者だって話がちらっと出ましたね。若者…は、100歩譲って飲むとしても、20代はなくない!?あるの!?まじで!!??笑。そういう状態なんです。みんな、アヴドゥルのこと、若者だと思っていたのですね。
で、いろいろネット上を眺めてみたところ、20代後半、30代あたりが一般的な認識だとお見受けしました。そう……………。笑。お前はいくつだとおもってたんだと、言われるかもしれませんが、こうなってはもう言えません笑。私が思ってたアヴドゥルの年齢は私が墓まで持っていく笑。
いや、でも、思えば気付くチャンスはいっぱいありました。一冊目のアヴポル本出した時、この本読んでくれた数少ないお友達から「アヴドゥルってポルナレフとそんなに年の差あったんだね」って言われたのよ。あそこで「あれ?」って思うチャンスはあったのだ。そんとき私は年齢差があることを疑いもしなかったのだ。ああああんときの私を殴りたい笑。あと本当にまれだけど、本買ってくださった方から感想のメールいただいたり、イベントで声かけていただいたりってことがある。そんときも気付くチャンスだったんだよなあああああ笑。アヴポルに関しちゃあ、すごい方から感想いただいたんだぜって自慢話もあるけど、これは私だけの秘密だ♡。
なんで私がアヴドゥルってそんなにおっさんと思ってたかっつうと、「ジョセフの友人」って書いてあったからです。友人だよ。69歳の友人ってゆったら…それなりにおっさんじゃないとしっくりこないことないかい?40代くらいだと思わないかい?あああ言っちゃった笑。そう、私、アヴドゥル40代だと思ってた。その認識でアヴポルハマったって思ってたってことは、さらに特異性が増すなあ笑。
でも、もし仮に28歳だったとしたら、アヴポル、28歳×24歳だよ。…普通じゃん。だったらもっとサークルあってもよさそうじゃない?笑。それがひっかかるのです!アヴドゥルがおっさんだったら支持者少なくても、まあそらわざわざおっさん描く腐女子はなかなかおらんよなって思えるけど、20代だったら普通じゃないか…普通なのに描く人居ないのかよってことにならんか!笑。
せめて30代だな。36でどうかね。ポルナレフの一回り上。干支が一緒。荒木先生よろしくお願いします。
ただ、アヴドゥル20代説が出てから私の中でアヴポル18禁が解禁になりました笑。それまでは、さすがに18禁は想像できんと思ってたんですが、想像できるようになりました。いいことか?笑。それは矢張り、20代アヴドゥルには性なるヴィジョンが想像できるようになったからです。今ではアヴドゥルがいくつだろうが性なるヴィジョンが想像出来ます。いいことか?笑。
■杏さやとアヴポルのツボは近い
他になんか言うとくことあったかなあ。杏さやとアヴポルのツボは近い、とか。杏さやはそんなにハマらなかったけど。まあツボはよくわかる笑。
■ポルナレフは牛乳が好き
二人で生活をはじめたら気付いた妄想シリーズ。シリーズ?笑。二人で暮らし始めて気付いた、ポルナレフは牛乳が好き。それでこんなにおっぱいでけーのかなって思ってるアヴドゥルの図。
おつきあいくださってありがとうございます。
PR
■3ヶ月の休止?こんなの慣れっ子よ
泣いても笑っても、のジョジョ3部前半戦の最終回です。心して見よッとか思ってたけど、なあんだ再開は来年1月。3ヶ月の休止?こんなの慣れっ子よ。ハンターファンならなおのこと、そう言うわ♡ってなことで分割後半は3ヶ月後と判明。すぐじゃん。半年休むと思ってたわ。それくらいの休みはなんでもない。故にぜーんぜん、寂しいとか思ってない。1月を楽しみに待つ。
■スキューバ初体験
さて今週はジョセフのスキューバレクチャーから。「ない」「ない」「ありません」が地味に好きだ。花京院さんさすがです。ポルナレフの「よだれはどーすんの?」の言い方も好きだなあ。小松さんは脱力してるときのポルナレフが特にいい。
さて、今回のメインディッシュ、ピシガシグッグだが、私の思ってたやり方とちょっと違うかった笑。て、いうのは、そりゃ、これ、元は静止画、マンガだもんな。腕の動きが最終的にあの形になるんじゃなくて、手握る、腕合わす、を順番にやってくんだよな。だから効果音がピシガシグッグの4工程だもん。その動きを想像出来てなかったんだ。なんとなく3行程動いてあの形になると漠然と思ってたけど、あの形になる前の3行程(ピシガシグッ)を想像出来てなかった。何を言ってるかわからねーと思うが笑。
それはともかく、あの追いつめられた状況であんなエピソードが入っちゃうあたりが矢張り3部がギャグマンガとか言われる所以か…。だからこそ好きだ、私は。
あと、アヴドゥルがスタンドで話せばいいのでは?と言うが、ハーミットパープルは話せるスタンドじゃないからジョセフからはそういう発想出なかったんじゃね?と思った。実際水中入ったらポルナレフがふっつーに口開けてセリフしゃべってんのには度肝を抜かれた。
■SEつきOP
最終回恒例のSEつきOPである。かっこ良かった。少年向けアニメって感じがするねえ。毎週これでもいいけど、飽きるかな。スタープラチナが殴るところは思い切ってオラオラ声が入っててもよかったかも。ところでブルーレイの特典でテロップなしが入ってたのでこないだ見たけど、字が無いと絵に集中してみられるから印象が変わって結構面白かった。
■ポルナレフの体内に入っていったぞッ(意味深)
と、一応言っておくか笑。ハイプリエステスがポルナレフのレギュレーターに化けて襲いかかる。唇を噛まれているので、これ、もろ、チュウだな。ポルナレフが苦しみ出して、スタープラチナが引っ張り出すのに失敗し、ポルナレフが白目むいて、ようやくハイエロとハーミットパープルのお出ましである。はよ出せ笑。と思ってしまった。
花京院に言われて気付いたが、変身する前に吐き出させるって、変身すること考えちゃうとすげー恐い。ほんとに間に合ってよかったな。
救出のあとポルナレフが承太郎の酸素を一緒に使ってることに全く気付いてなかった。そうだったのか。そりゃメルシーボークーだな。アニメではアヴドゥルがわざわざ大丈夫か?って聞いてくる。お前はどんだけポルナレフが以下略。
ところで原作で脱出するコマ(水中銃に変身したッ!早く脱出しろッ!)で、のけぞったポルナレフの横にアヴドゥルが居るのだが、そのポルナレフの脇腹あたりにご注目。あれ、アヴドゥルの指?レギュレーターの蛇腹のようにも見えるが。指かなあ。わざわざトーン貼ってるんだが。指だとポルナレフを背中から支えてる感じになるのだ。どうだろう。一般的に見て。指じゃねーよ、だったら私の病気もいよいよである。
■ハイプリエステス出現
久川さんがようやく日本語をしゃべる。しかしベテランを使うアニメだ。マライアは誰がやるんだ。案外林原めぐみあたりが来るのか?久川さんがあんなに力強いしゃべり方してるところ初めて聞いた。承太郎に好みのタイプだからって言うところはあんな気合い入れて言ってるとは思ってなかったけど、原作見たら語尾にびっくりマークついてるし、ふきだしも激しいんだよなあ。
ヤレヤレ言うのか、と承太郎。承太郎も小さい声でしゃべるときのニュアンスが意外でおもしろい。恋に落ちる か も、も原作通り。そしてなんでか便乗する4人。この4人のいらんこと言う感じが最高だよなあ。男ばっかりパーティーのいいところだ。
ハイプリエステスの歯に挟まれそうになる承太郎を引っ張り出そうとするシーンは、原作でもみんなスタンド出してたんか。全然気付いてなかった。見てるようで見てないんだなあ。中途半端なファンぶりを露呈している。
今週はしまったあーー!ではなくて、承太郎ーーー!!と声を揃える。
■エジプト上陸
歯を全部殴り折る。ミドラーも全部折られる前にスタンドひっこめりゃあよかったのになあ。なんか久しぶりに承太郎のオラオラで勝ってる気がする。やっぱ承太郎のオラオラはすがすがしいなあ。おい、このまま外へでるぜ、のとき承太郎は二本指。ブルーレイの裏ジャケの花京院さんも二本指。かわいい。
ミドラーは原作仕様の衣装でしたね。ゲーム版を期待してた方も多いようですが、まあこれはこれでいいんでないかと思います。美人かブスか、見てくるかな、とポルナレフ。再起不能かどうかではない、美人かブスかである笑。どうだポルナレフ、とジョセフ。これも多分、再起不能か?ではなくて、美人か?ってことなんだろな笑。
■一直線に並んで朝日を見る
お、整列してるな笑。こうしてきっちり並ぶと花京院が一番ちっちゃいのがよくわかる。まあ他がでかすぎなので、ちっちゃいとゆー言い方がアレなのは分かっているが一番ちっちゃいとゆうのは萌えるものだ笑。夢の中を通ったと言う花京院に夢?と聞き返すのは承太郎だったのだな。マンガでは誰が言ったか明確でないセリフが、アニメで誰の声で言うか聞くのも楽しみ。
しかし、ここでもし夢のスタンドの説明したら、また花京院はちょっとアレな子と思われちゃうんだろうなあ。花京院ってちっちゃいころからずっとそんなだったんじゃないかと思う。デス13の件に関しちゃあ、だれか証言者が居ればいいが、当のスタンド使い本人は赤ちゃんだから夢の中じゃないとしゃべれないし。実は希望の光はディオである。ディオが自分がそういうスタンド使いを差し向けたのだと言ってくれれば、みんなようやく信じるだろうな。まぁた、仲間を信じない自分に負けたのだって言われる展開だが笑。
■スピードワゴン財団VSディオ
スピードワゴン財団の誰かがエジプトをさぐる。あんなふうに11人が全員そろうなんてディオの館も相当近い場所だったんじゃないかと思うが、そういう情報はジョセフんところへは行かなかったんだろうか。行く前にディオに殺されてたのか、今回みたいに。スピードワゴン財団の一人がディオの仲間らしき11人を発見、直後水のような何かに襲われ、死亡。このエピソード追加は面白かったなあ。ンドゥールのスタンドが早速見られました。
そして久しぶりのディオ。スピードワゴン財団のことばっちり知ってるんだなあ。というか、ディオは最早、若き日のスピードワゴンを知る最後の一人なのだ。あいつも未だにジョースター家と一緒かよ、と思ってるに違いない。
感じるか?ジョナサン、というセリフには震えちゃうね。まだこの体はジョナサンだなあって気分があるんかねえ。
■スージーと電話、再び
エジプト上陸後、再びスージーに電話。途中で承太郎とかわる。電話に出る承太郎を横目で見るジョセフがいいな。いらんこと言うなよの目である。
さて、話し振りからスージーがきっともう気付いちゃってることに、承太郎が気付く。承太郎はやっぱ気付かれたら気付かれたでまあいいやって思ってるんじゃないかな。スージーいる部屋には前回見たのよりさらにちっちゃいころの承太郎の写真が!かわいい。
スージーはローゼスにこんなの慣れっこよと語る。ジョセフも前回ハイプリエステスに襲われて追いつめられた時このくらいのピンチって感じで言ってたし、ここまでいろいろあったんだろうなあ。
■車の3人にご注目
最後ジョースター家がディオを倒すと誓うジョセフに、俺たちだけじゃないと承太郎が言う下りは、なんちゅうかちょっと良い子の発言すぎと言うか、そりゃジョジョじゃねーなって思ったけど、満面の笑みで手を振る花京院と運転席のポルナレフと助手席のアヴドゥル見せられちゃあもうチャラにする他ないわな笑。車手配出来たと嬉しそうな花京院。この野郎。可愛いことを…。運転席のポルナレフ。私はポルナレフとアヴドゥルのカップリングだったら、例えポルナレフが受けでもポルナレフが運転するほうなのがいいと思うのだ。攻めアヴドゥルが運転すればそりゃあかっこいんだけども、ポルナレフは自分がリードするほうなんだぜ!みたいな人だと思うから。で、疲れたらアヴドゥル代わって~っつって、遠慮なく、寝る。…な?。な、じゃない笑。
■イギー、登場
最後の最後に初めて聞くBGMとともに、イギー登場。目だけ、だけど。サントラ、アニメ再開するまでおあずけと思ってたけど、1月にはもう再開なんだからそんなに次のCD化も先じゃないはず。前半戦で使われた曲でもまだサントラ収録されてないのが何曲かある。絶対CDにしてくれ~!!ってのがあるんだよお。
さて、そういうわけで前半戦終了でございます。あああ、大好きな3部の念願のテレビアニメがもう、半分は終わってしまったのです。そう思うとやっぱちょっと感慨深いかな。前半戦の幸せをかみしめよう。まだまだ撮りためた他のアニメあるのにジョジョのブルーレイ見たり…何をやってるんだか。あ、ブルーレイではばっちりタバコ吸う承太郎が。こうでなくちゃなあ。
来年1月の再開を楽しみにしてます!
■前半戦の総括ナレーション
今回も尺が余ったみたいだが、最終回ということもあって回想に有効活用。ナレーションとともに全戦闘を振り返る。というわけで、前半戦24話で私が好きだった回ベスト3を発表する。発表するのだ。勝手にしろである。笑。
・第三位『19話/死神13その1』
まあ20話も含めてデス13戦が好きです。運昇さんも印象に残ってるというデス13。原作でも好きな話だったし、夢独特の恐さとか、それと関係なくぶっこまれるギャグシーンとか、振り幅でかくてどっちに振れても好みドンピシャな話です。それから花京院の振り幅もすごい!夢の中で襲われ恐怖する顔、目覚めてからも何かおかしいと不安に思う顔、夢の中でポルナレフに激怒する顔、自分はおかしくなってしまったのかと落ち込む顔、目ん玉口ん中突っ込まれて苦しむ顔…そして最後はラリホ~とかっこよくやっつけるすがすがしい笑顔!一回やられてみせるおちゃめな演技や、うんこ食わせる非道さや、それをやってのけたあとの笑顔(悪かったかな…みたいなのは微塵もない!それがすごい!笑)などまあ、花京院さん七変化。レロレロも好きだけど、最後まで花京院自身が片を付けるのがいい。あとBGMが好きだったんだよなあ。早くも次のサントラが待ち遠しい。
しかし覚えてない残りのメンバー達、タロットのデスだけ刺客が居なかったなって話にゃならんかったんかね。アヴドゥルあたりが気付きそうなもんだが。まあアヴドゥルがここまで出会った全部の敵の話を聞いてればの話だが。
・第二位『第8話 悪魔』
これは原作で読んでた時よりアニメで見て好きになった話。この回はバトルがとにかくめちゃくちゃかっこ良かった。3部前半戦で一番バトルのアクションが激しくてかっこ良かった回だと思ってる。アニメオリジナル要素も本編を邪魔しない程度な上に萌える展開で…(承太郎と花京院が同じ部屋になる過程、二人の部屋の様子など)。不気味さや残酷描写もビシビシあるが、最後はスカッとかっこ良く勝つ。
ベッドに縛り付けられて、ちょこまか部屋を縦横無尽に動き回る人形に翻弄されながら攻撃を受けるチャリオッツの描写、チャリオッツに刺された人形が振り落とされて部屋の壁と言う壁にぶつかりながらグラスに激突する描写、そしてチャリオッツとポルナレフが同時に同じ動きで「ご対面」、この三つが特に好きなアクション。アニメで見られて本当によかったなあと思った回です。
・第一位『第15話 正義その2』
あんだけ大喜びしたカメオ戦はランク外かよと笑、言う感じですが、総じて面白かったのは他の回が上だなっておもったんで。カメオ戦はカップリング思考を切り離して考えると、マンガの方が面白い。てか基本的にマンガの方がそりゃおもしろいけど、2位にしたエボニーデビルと、1位にしたこのエンヤ戦はアニメならではの良さが確実にあったので。2位エボニーデビルのアニメならではの良さは、さっき言ったようにアクション。エンヤ戦はエンヤ自身!エンヤは動いて声が付いたことでより好きになったキャラ!優しいばあちゃん演じてるときの可愛い声と、独白のときの狂気の恨み節、正体がばれてからの絶叫!ぴょんとはねる動きや、はさみを振りかざす動きなど、原作再現ばっちりなものから、むせるなあと目を伏せる可愛いアニメらしい動きまで、動いて見られてよりよかった場面がいっぱい。
それからポルナレフのバカ七変化も最高です。エンヤに優しく話したり肩揉んだり、そんなニコニコ場面から急転直下の大ピンチ、便器舐めさせられて泣いたり、便器の件を追求されて照れたり…ああ承太郎も大活躍するしね。何から何まで最高でした。
思えば14日の上映会は私の大好き1位2位の8話15話上映だったんだなあ。最高ですね。なんで22話じゃなかったの?笑。最近見たとこだからって岩浪さんおっしゃってたけど、もっかい三宅さんで上映会する気じゃないかと予想しているんだが…ないか?笑。岩浪さんは最高ですね。上映会、毎回来てほしい。小松さんよりしゃべってたよなあ笑。
以上前半戦ランキングでした。
泣いても笑っても、のジョジョ3部前半戦の最終回です。心して見よッとか思ってたけど、なあんだ再開は来年1月。3ヶ月の休止?こんなの慣れっ子よ。ハンターファンならなおのこと、そう言うわ♡ってなことで分割後半は3ヶ月後と判明。すぐじゃん。半年休むと思ってたわ。それくらいの休みはなんでもない。故にぜーんぜん、寂しいとか思ってない。1月を楽しみに待つ。
■スキューバ初体験
さて今週はジョセフのスキューバレクチャーから。「ない」「ない」「ありません」が地味に好きだ。花京院さんさすがです。ポルナレフの「よだれはどーすんの?」の言い方も好きだなあ。小松さんは脱力してるときのポルナレフが特にいい。
さて、今回のメインディッシュ、ピシガシグッグだが、私の思ってたやり方とちょっと違うかった笑。て、いうのは、そりゃ、これ、元は静止画、マンガだもんな。腕の動きが最終的にあの形になるんじゃなくて、手握る、腕合わす、を順番にやってくんだよな。だから効果音がピシガシグッグの4工程だもん。その動きを想像出来てなかったんだ。なんとなく3行程動いてあの形になると漠然と思ってたけど、あの形になる前の3行程(ピシガシグッ)を想像出来てなかった。何を言ってるかわからねーと思うが笑。
それはともかく、あの追いつめられた状況であんなエピソードが入っちゃうあたりが矢張り3部がギャグマンガとか言われる所以か…。だからこそ好きだ、私は。
あと、アヴドゥルがスタンドで話せばいいのでは?と言うが、ハーミットパープルは話せるスタンドじゃないからジョセフからはそういう発想出なかったんじゃね?と思った。実際水中入ったらポルナレフがふっつーに口開けてセリフしゃべってんのには度肝を抜かれた。
■SEつきOP
最終回恒例のSEつきOPである。かっこ良かった。少年向けアニメって感じがするねえ。毎週これでもいいけど、飽きるかな。スタープラチナが殴るところは思い切ってオラオラ声が入っててもよかったかも。ところでブルーレイの特典でテロップなしが入ってたのでこないだ見たけど、字が無いと絵に集中してみられるから印象が変わって結構面白かった。
■ポルナレフの体内に入っていったぞッ(意味深)
と、一応言っておくか笑。ハイプリエステスがポルナレフのレギュレーターに化けて襲いかかる。唇を噛まれているので、これ、もろ、チュウだな。ポルナレフが苦しみ出して、スタープラチナが引っ張り出すのに失敗し、ポルナレフが白目むいて、ようやくハイエロとハーミットパープルのお出ましである。はよ出せ笑。と思ってしまった。
花京院に言われて気付いたが、変身する前に吐き出させるって、変身すること考えちゃうとすげー恐い。ほんとに間に合ってよかったな。
救出のあとポルナレフが承太郎の酸素を一緒に使ってることに全く気付いてなかった。そうだったのか。そりゃメルシーボークーだな。アニメではアヴドゥルがわざわざ大丈夫か?って聞いてくる。お前はどんだけポルナレフが以下略。
ところで原作で脱出するコマ(水中銃に変身したッ!早く脱出しろッ!)で、のけぞったポルナレフの横にアヴドゥルが居るのだが、そのポルナレフの脇腹あたりにご注目。あれ、アヴドゥルの指?レギュレーターの蛇腹のようにも見えるが。指かなあ。わざわざトーン貼ってるんだが。指だとポルナレフを背中から支えてる感じになるのだ。どうだろう。一般的に見て。指じゃねーよ、だったら私の病気もいよいよである。
■ハイプリエステス出現
久川さんがようやく日本語をしゃべる。しかしベテランを使うアニメだ。マライアは誰がやるんだ。案外林原めぐみあたりが来るのか?久川さんがあんなに力強いしゃべり方してるところ初めて聞いた。承太郎に好みのタイプだからって言うところはあんな気合い入れて言ってるとは思ってなかったけど、原作見たら語尾にびっくりマークついてるし、ふきだしも激しいんだよなあ。
ヤレヤレ言うのか、と承太郎。承太郎も小さい声でしゃべるときのニュアンスが意外でおもしろい。恋に落ちる か も、も原作通り。そしてなんでか便乗する4人。この4人のいらんこと言う感じが最高だよなあ。男ばっかりパーティーのいいところだ。
ハイプリエステスの歯に挟まれそうになる承太郎を引っ張り出そうとするシーンは、原作でもみんなスタンド出してたんか。全然気付いてなかった。見てるようで見てないんだなあ。中途半端なファンぶりを露呈している。
今週はしまったあーー!ではなくて、承太郎ーーー!!と声を揃える。
■エジプト上陸
歯を全部殴り折る。ミドラーも全部折られる前にスタンドひっこめりゃあよかったのになあ。なんか久しぶりに承太郎のオラオラで勝ってる気がする。やっぱ承太郎のオラオラはすがすがしいなあ。おい、このまま外へでるぜ、のとき承太郎は二本指。ブルーレイの裏ジャケの花京院さんも二本指。かわいい。
ミドラーは原作仕様の衣装でしたね。ゲーム版を期待してた方も多いようですが、まあこれはこれでいいんでないかと思います。美人かブスか、見てくるかな、とポルナレフ。再起不能かどうかではない、美人かブスかである笑。どうだポルナレフ、とジョセフ。これも多分、再起不能か?ではなくて、美人か?ってことなんだろな笑。
■一直線に並んで朝日を見る
お、整列してるな笑。こうしてきっちり並ぶと花京院が一番ちっちゃいのがよくわかる。まあ他がでかすぎなので、ちっちゃいとゆー言い方がアレなのは分かっているが一番ちっちゃいとゆうのは萌えるものだ笑。夢の中を通ったと言う花京院に夢?と聞き返すのは承太郎だったのだな。マンガでは誰が言ったか明確でないセリフが、アニメで誰の声で言うか聞くのも楽しみ。
しかし、ここでもし夢のスタンドの説明したら、また花京院はちょっとアレな子と思われちゃうんだろうなあ。花京院ってちっちゃいころからずっとそんなだったんじゃないかと思う。デス13の件に関しちゃあ、だれか証言者が居ればいいが、当のスタンド使い本人は赤ちゃんだから夢の中じゃないとしゃべれないし。実は希望の光はディオである。ディオが自分がそういうスタンド使いを差し向けたのだと言ってくれれば、みんなようやく信じるだろうな。まぁた、仲間を信じない自分に負けたのだって言われる展開だが笑。
■スピードワゴン財団VSディオ
スピードワゴン財団の誰かがエジプトをさぐる。あんなふうに11人が全員そろうなんてディオの館も相当近い場所だったんじゃないかと思うが、そういう情報はジョセフんところへは行かなかったんだろうか。行く前にディオに殺されてたのか、今回みたいに。スピードワゴン財団の一人がディオの仲間らしき11人を発見、直後水のような何かに襲われ、死亡。このエピソード追加は面白かったなあ。ンドゥールのスタンドが早速見られました。
そして久しぶりのディオ。スピードワゴン財団のことばっちり知ってるんだなあ。というか、ディオは最早、若き日のスピードワゴンを知る最後の一人なのだ。あいつも未だにジョースター家と一緒かよ、と思ってるに違いない。
感じるか?ジョナサン、というセリフには震えちゃうね。まだこの体はジョナサンだなあって気分があるんかねえ。
■スージーと電話、再び
エジプト上陸後、再びスージーに電話。途中で承太郎とかわる。電話に出る承太郎を横目で見るジョセフがいいな。いらんこと言うなよの目である。
さて、話し振りからスージーがきっともう気付いちゃってることに、承太郎が気付く。承太郎はやっぱ気付かれたら気付かれたでまあいいやって思ってるんじゃないかな。スージーいる部屋には前回見たのよりさらにちっちゃいころの承太郎の写真が!かわいい。
スージーはローゼスにこんなの慣れっこよと語る。ジョセフも前回ハイプリエステスに襲われて追いつめられた時このくらいのピンチって感じで言ってたし、ここまでいろいろあったんだろうなあ。
■車の3人にご注目
最後ジョースター家がディオを倒すと誓うジョセフに、俺たちだけじゃないと承太郎が言う下りは、なんちゅうかちょっと良い子の発言すぎと言うか、そりゃジョジョじゃねーなって思ったけど、満面の笑みで手を振る花京院と運転席のポルナレフと助手席のアヴドゥル見せられちゃあもうチャラにする他ないわな笑。車手配出来たと嬉しそうな花京院。この野郎。可愛いことを…。運転席のポルナレフ。私はポルナレフとアヴドゥルのカップリングだったら、例えポルナレフが受けでもポルナレフが運転するほうなのがいいと思うのだ。攻めアヴドゥルが運転すればそりゃあかっこいんだけども、ポルナレフは自分がリードするほうなんだぜ!みたいな人だと思うから。で、疲れたらアヴドゥル代わって~っつって、遠慮なく、寝る。…な?。な、じゃない笑。
■イギー、登場
最後の最後に初めて聞くBGMとともに、イギー登場。目だけ、だけど。サントラ、アニメ再開するまでおあずけと思ってたけど、1月にはもう再開なんだからそんなに次のCD化も先じゃないはず。前半戦で使われた曲でもまだサントラ収録されてないのが何曲かある。絶対CDにしてくれ~!!ってのがあるんだよお。
さて、そういうわけで前半戦終了でございます。あああ、大好きな3部の念願のテレビアニメがもう、半分は終わってしまったのです。そう思うとやっぱちょっと感慨深いかな。前半戦の幸せをかみしめよう。まだまだ撮りためた他のアニメあるのにジョジョのブルーレイ見たり…何をやってるんだか。あ、ブルーレイではばっちりタバコ吸う承太郎が。こうでなくちゃなあ。
来年1月の再開を楽しみにしてます!
■前半戦の総括ナレーション
今回も尺が余ったみたいだが、最終回ということもあって回想に有効活用。ナレーションとともに全戦闘を振り返る。というわけで、前半戦24話で私が好きだった回ベスト3を発表する。発表するのだ。勝手にしろである。笑。
・第三位『19話/死神13その1』
まあ20話も含めてデス13戦が好きです。運昇さんも印象に残ってるというデス13。原作でも好きな話だったし、夢独特の恐さとか、それと関係なくぶっこまれるギャグシーンとか、振り幅でかくてどっちに振れても好みドンピシャな話です。それから花京院の振り幅もすごい!夢の中で襲われ恐怖する顔、目覚めてからも何かおかしいと不安に思う顔、夢の中でポルナレフに激怒する顔、自分はおかしくなってしまったのかと落ち込む顔、目ん玉口ん中突っ込まれて苦しむ顔…そして最後はラリホ~とかっこよくやっつけるすがすがしい笑顔!一回やられてみせるおちゃめな演技や、うんこ食わせる非道さや、それをやってのけたあとの笑顔(悪かったかな…みたいなのは微塵もない!それがすごい!笑)などまあ、花京院さん七変化。レロレロも好きだけど、最後まで花京院自身が片を付けるのがいい。あとBGMが好きだったんだよなあ。早くも次のサントラが待ち遠しい。
しかし覚えてない残りのメンバー達、タロットのデスだけ刺客が居なかったなって話にゃならんかったんかね。アヴドゥルあたりが気付きそうなもんだが。まあアヴドゥルがここまで出会った全部の敵の話を聞いてればの話だが。
・第二位『第8話 悪魔』
これは原作で読んでた時よりアニメで見て好きになった話。この回はバトルがとにかくめちゃくちゃかっこ良かった。3部前半戦で一番バトルのアクションが激しくてかっこ良かった回だと思ってる。アニメオリジナル要素も本編を邪魔しない程度な上に萌える展開で…(承太郎と花京院が同じ部屋になる過程、二人の部屋の様子など)。不気味さや残酷描写もビシビシあるが、最後はスカッとかっこ良く勝つ。
ベッドに縛り付けられて、ちょこまか部屋を縦横無尽に動き回る人形に翻弄されながら攻撃を受けるチャリオッツの描写、チャリオッツに刺された人形が振り落とされて部屋の壁と言う壁にぶつかりながらグラスに激突する描写、そしてチャリオッツとポルナレフが同時に同じ動きで「ご対面」、この三つが特に好きなアクション。アニメで見られて本当によかったなあと思った回です。
・第一位『第15話 正義その2』
あんだけ大喜びしたカメオ戦はランク外かよと笑、言う感じですが、総じて面白かったのは他の回が上だなっておもったんで。カメオ戦はカップリング思考を切り離して考えると、マンガの方が面白い。てか基本的にマンガの方がそりゃおもしろいけど、2位にしたエボニーデビルと、1位にしたこのエンヤ戦はアニメならではの良さが確実にあったので。2位エボニーデビルのアニメならではの良さは、さっき言ったようにアクション。エンヤ戦はエンヤ自身!エンヤは動いて声が付いたことでより好きになったキャラ!優しいばあちゃん演じてるときの可愛い声と、独白のときの狂気の恨み節、正体がばれてからの絶叫!ぴょんとはねる動きや、はさみを振りかざす動きなど、原作再現ばっちりなものから、むせるなあと目を伏せる可愛いアニメらしい動きまで、動いて見られてよりよかった場面がいっぱい。
それからポルナレフのバカ七変化も最高です。エンヤに優しく話したり肩揉んだり、そんなニコニコ場面から急転直下の大ピンチ、便器舐めさせられて泣いたり、便器の件を追求されて照れたり…ああ承太郎も大活躍するしね。何から何まで最高でした。
思えば14日の上映会は私の大好き1位2位の8話15話上映だったんだなあ。最高ですね。なんで22話じゃなかったの?笑。最近見たとこだからって岩浪さんおっしゃってたけど、もっかい三宅さんで上映会する気じゃないかと予想しているんだが…ないか?笑。岩浪さんは最高ですね。上映会、毎回来てほしい。小松さんよりしゃべってたよなあ笑。
以上前半戦ランキングでした。
■賛でもあり否でもある
そうかあ、24話で前半戦終了かあ。というわけで前半戦最後の対戦を楽しみます。今週は「前回までのジョジョ」から。尺余ってんなら毎回前回までのあらすじを詳しめにやってもらったっていいけどなあ。昔のドラゴンボールみたいに。それか最後に無駄に余韻を長く持たせるチャージマン研方式か。笑。
おさらいのおかげで、また「一回転オロロ〜ン」が見られた。そういや先週連れションした後、おちんちんを仕舞うポルナレフの絵は再現してもらえなかったって言うの忘れてたわ。別に言わなくていいけど笑。
そういうわけで今回は過去最大級に時間の帳尻合わせ回でしたね。賛否両論あると思いますが、私は賛でもあり否でもある、という感じです。先週もそんな話したなあ。スージーと連絡取ってたってエピソードの追加は賛成。だけどそのエピソードはハイプリエステスが出現するまでで全部完結させておいて、戦闘中に持ち込まない方がよかった、とか。まあ、なんもかんもが希望通りになんていかない。今あるものをうまく楽しむ。
■紅海のナレーション
紅海の説明ナレーションをここで!これはうまいやり方だなあとおもった。今回のほうがむしろ海のエピソードだもんなあ。ここの紅海の説明のCGがまたよかった。地球の不思議な地形を紹介するドキュメンタリーとかでありそうな。私はアニメ以外で毎週楽しみにしている番組は「世界ふしぎ発見」と「the世界遺産」とBSプレミアムの「驚き地球グレートネイチャー」なのだ笑。今、撮りためたヤツが山積みになってるが、これらをボチボチ見ていくのも楽しみだ。
■アヴドゥルの操縦にからむ
アヴドゥルが潜水艦を操縦する。できるのか〜?とポルナレフがからむ。わしもできるよわしも!とジョセフ。ここの会話は好きだったので今回やってくれてうれしかった。アヴドゥルもいつの間に潜水艦の操縦を覚えたのやら。と、思ったが後々のジョセフとローゼスの会話から、アヴドゥルがインドから潜水艦購入に向けて動くことはローゼスもスピードワゴン財団もバッチリ把握していたみたいだから、その筋の人たちがインドの病院に操縦マニュアルを持ち込んどいたのかもしれない。
ジョセフが運転出来ると言うのに対して孫は「てめーは操縦するな」だそうだ。冷たい。承太郎はジョセフの運転に対してことのほか厳しい。もしかしたら自分のおじいちゃんのせいでみんなが危険な目に合うのは嫌…と言うより忍びない的な気持ちがあるのだろうかと思う。
■金持ちが道楽で買う潜水艦
しかしたった5人が乗るにしちゃあ確かにでかい潜水艦である。ジョセフ達が航行したのは深海60メートルだと言っていたので、それくらい余裕をもった作りでも大丈夫なのかもしれない。こないだしょこたんが深海600メートル行ってたやつは二畳の広さに3人が限界っつってたからなあ。よかったよなあ広い潜水艦で笑。
できればカワイコちゃんと乗りたかったとポルナレフ。相変わらずだなとすかさず突っ込みをいれるアヴドゥル。二人の相思相愛ぶりに胸焼けしそうである笑。
■知らないのはあなただけ
PM10:00。ジャッジメント戦からずーっと同じ一日なのだ。まさしく休む間もなく。
スージーに電話するジョセフ。緊急連絡用にという意味があるだろうから、潜水艦内に電話があること自体は驚かないが、わざわざニューヨークにかけるか?エジプト着いてからでもよくね?とおもったが、だから今週この回で時間の帳尻をあわせなきゃなんだって笑。
ニューヨークはPM3:00。おお!スモーキーだ!さて、潜水艦内からってのはともかくも、スージーと連絡を取ってたってエピソードはリアリティがあってよかったと思う。アヴドゥルが「マダムジョースターはバイタリティあふれるお方」と表現するってことは、やはり会ったことがあるのか?アヴドゥルとジョセフの過去の話をもうちと知りたいが、そんな需要はあまりないだろうな…笑。
「アヴドゥル様と無事合流されたのですね」とローゼス。ううん…本当に知らないかったのはポルナレフただ一人…笑。
■How2潜水艦
潜水艦の操縦をやってみるポルナレフ。「アヴドゥルでも操縦できるわけだぜ〜」普段アヴドゥルにはいじられる一方のポルナレフが、今回はちょっと仕返しとばかりに、意地悪な言い方をしてみる。が、早速船体を何かにぶつける。スピードをあげて…とさらに運転を続けるももっとでかい何かにぶつける!ポルナレフ〜〜と今度は本気で怒るアヴドゥル。「今のはオレじゃねーって!」とポルナレフ。これ、ハイプリエステスが穴開けた瞬間だったのかな。みんなポルナレフのせいだと思ってるけど。それだとしたらうまい追加エピソードだなあ。このあといきなりスタンドが現れて、どうやら船体に穴を開けて入ってきたらしいということになるけど、穴開いたときに全員気付かなかったことのうまい理由になってる。
まあそんなことより、アヴドゥルが怒りながらポルナレフの肩揉んでたことの方が先に気付きましたけど笑。何故揉む。何故わざわざワンアクション入れてくれたんだ。メルシーボークー。恐縮の至り。あと先週のポルナレフの傷、完治。笑。
■だれにコーヒーを入れてもらうのが一番嬉しいかアンケート
コーヒー入れる下りも大好き。花京院がみんなの分のコーヒー入れてくれるのだ。私は花京院受けだと思ってるから、あのごつい体の花京院お兄さんが、給仕係よろしく、みんなの分のコーヒーを入れてたってなんの違和感もありませんが、一般的に言ってどうなんでしょう。コーヒー入れるなんていう(良くも悪くも)女の子にやってもらったらうれしい役割を、あのメンバーのうち、誰がやったら一番しっくりくるのかアンケートをとってほしい笑。出来れば幅広い客層で、腐女子票が偏らぬように。赤ちゃんのオムツ替えもお手の物、ジョセフジョースターだったら違和感なさそうだ。ただ一番の年長者にやらすなよってことではある。アヴドゥルは、まあ似合わないのが玉に瑕だが、日本の茶道も好きなんだから、コーヒー入れるのもよどみなく!ジョセフが頼めばやってくれそうだ。承太郎は一番やりそうにないが、まさか花京院にお前がやれとは言わないだろうし、手伝ってくれと言われたら手伝…うだろ、花京院なら、ジジイなら「自分でやれ」だが…笑。ポルナレフはなんだかんだでやってくれる人です。結論。誰でも、いい。笑。
■カップが一つ多い
AM4:50。この間みんな寝なかったの?そりゃ運転手には悪いけど、寝かせてもらえばよかったのになあ。特にポルナレフ。あんなしんどい戦闘の後だし。
私にとって、コーヒーカップが一つ多い、の初体験は幽遊白書である。もちろん、ジョジョが先である。だから一番最初この話読んだときは戦慄した。幽遊白書のあのエピソードには元ネタがあったのか!と。ちなみに24話で放送されるであろう海底に現れるハイプリエステスの一枚絵も、幽遊白書で見たことあるやつである。来週覚えてたらその話するわ笑。
■改めて嬉しくて
いよいよエジプトか…と全員で代わる代わる口にしてしみじみしたところでポルナレフ、フと笑う。どうした?とすかさずアヴドゥル。「改めて嬉しくてよ、だって久々だろ?こうして5人揃うのは」。ううん、そのとおり、それはポルナレフの感想と言うか、見てる人の感想でもあると思う。でも、ここにこういうセリフを入れるのは賛否両論あってもしょうがないかな。今しがたホリィさんの容態が思わしくないと連絡をとったばかりである(劇中的には今しがた、でもないか。数時間前になるが)。そんなときに嬉しくて、なんて言っちゃうのだ。喜んでる場合じゃない。でも嬉しいと思ってしまった。そしてそれを言っちゃう。ホリィさんのこと思えばどうなのって意見もあるかなあと思った。でも私は決して悪いことではないと思う。辛いときにも「面白い」や「楽しい」はある。ポルナレフは日頃の役得でそれを言っても許されるヤツなのだと思う。みんなもそれを受け止めてるし。いい仲間だなあって思った。
まあそんなことより、ポルナレフの微笑をすかさずキャッチし、どうしたと拾い上げるアヴドゥルの、二人の息ぴったり完璧なラリーっぷりに私はもう「…はい」としか言えぬ、と思ったのが最初の感想ではあるが笑。
■ハイプリエステス、登場
ハイプリエステスが登場である。ジョセフの義手を切り裂いた時、アニメでは腕をナイフ状に変形させていた。マンガでは爪の形のままである。そのあとのアヴドゥルのセリフ「こいつの爪はジョースターさんの義手をも切断する」は変更なし。あまりに素早い動きにそこまで見れてなかったってことだと思う。こういう変更が面白いなあと思う。切断した義手の指を投げつけられてるのはアニメ見て改めて認識した。マンガで散々読んだはずなのに、こんな攻撃されてたのかって今頃気付く。
ハイプリエステスが金属に解けていく動きがすごかった。原作通りって感じで。
■承太郎とスージー
ハイプリエステスとの戦闘中にまでスージーのエピソードを引きずらないでほしかったとは言ったが、承太郎とスージーの会話自体は良かったと思う。承太郎にとってスージーはおばあちゃん、ジョセフと等しく二親等の間柄である。家族間の仲が思わしくないとか、なにか事情がある家ならともかく、ジョースター家は家族円満、スージーも健在だ。だったらジョセフおじいちゃんと同じように親しくする仲であったっていい。マンガの中では無かった二人の会話が見られてこれはこれでよかったなって思う。ジョースター家の血のつながりをはっと思い出させるいいエピソード。スージーばあちゃんと話すときだけ、ジジイがじいさんに変化していくのも可愛かった。
■ハイエロマジ赤チャリオッツ
花京院の後ろからハイプリエステスが襲う。一旦避けてハイエロを出すも、それをもかわしたハイプリエステスに首筋を切られる。ここのハイエロ出す描写がかっこ良かった。ハイプリエステスは出現したハイエロのボディをカーブしながら避けて本体を狙う。ところでこの数分間だけジョセフが気絶しているのでサブリーダーであるアヴドゥルが臨時のリーダーである。とても珍しい現象。となりの部屋に移動するため、ドアの取っ手を回そうとすると、そこにすでにハイプリエステスが。承太郎がすかさずキャッチ!承太郎のアイアイサーも聞けてよかった。ここの握ったハイプリエステスがカミソリに化けるのエピソードなんかすげえ恐いわ。実際血がどばどば出て、足下にたまった海水にまさしく赤い綿のように沈む!水に沈む血を「赤い綿」と表現するのはこないだのHEROで言ってた。すげえ表現だなって思って印象に残っている。HEROおもしろいよなあ。いかんいかん、関係ない話しちゃった。まあ話それるのは今に始まったことじゃないが笑。
思わず落としちゃって、海水にぼちゃんとジョセフ。ここで目が覚める。「ひょっとしてピンチ〜〜????」「だまれジジイ」。今週は辛辣な承太郎である。マジシャンズレッドが攻撃を!飛行機でタワーオブグレーと遭遇した時、機体を損傷するからお前のスタンドは機内での戦闘はだめって言われてなかったかあ?笑。もちろんそんなことは知らないチャリオッツは容赦なく攻撃。固いので剣の攻撃は効かぬそうだ。アニメではまさかの総力戦。ああやばい、こういう展開が結構好きである笑。
■ホリィさんのアソコを花で隠す
ジョセフと、まさかの承太郎まで心配するはめになるスージー。まだいい子だったころの承太郎の写真が見られてうれしい。なんでスージーの電話に出たんだと怒るジョセフ。確かにどんな意図があって承太郎はスージーの電話に出たんだろう。承太郎はもうばれてもしょうがねえやって気持ちがあるのかね。
さて、今週のサービスシーン。ホリィさんがハーミットパープルみたいなやつに浸食されていくイメージイラストが。なぜか裸のホリィさん、アソコを花で隠す。うーん、エロい。四十の女とは思えない。典明や、鼻血をお拭き。笑。
なんでか最近女の子の裸の多いジョジョである。そして嬉しくないのは主人公たちの身内ばかり笑。死んだ妹の裸や、瀕死の母親の裸でどうしろっちゅうんじゃい笑。
■急ぐんじゃよ〜〜〜〜〜!!!!
スキューバで船体から脱出を計る。おれ、経験ないんだよね、これ…とポルナレフ。ハイプリエステス戦のポルナレフのしゃべり方がいつもと違う気がするのは私だけではないはず。「単純ね…穴を開けて入ってきたのね?」「おれたちの乗り物ってかならず大破するのね」ポルナレフ、語尾に「ね」ブーム到来、そして来週には、去る。
急ぐんじゃよ〜〜〜〜とジョセフ。駆け足は準備運動か?左手を失ってるのでスキューバの道具を身につけるのが難しいとジョセフ「手を貸してくれ承太郎」「自分でやれ」今週の承太郎は最後まで辛辣である。手は貸してやってもいいだろ笑。てゆうか、貸したれ笑。
■次回、最終回
さあ、泣いても笑っても、来週で最終回。10月のイベントで再開時期が発表か?それとも名古屋で?名古屋のイベント岩波さんも来られるのかあ。これは楽しみ!ていうかよかった。小松さんひとりでトークの中心任すのはさすがに…と思ったんで。や、小松さんおとなしそうだからなあ。あとガルベスの握りの話詳しく教えてほしいわ笑。小松さんは技巧派ピッチャーだったのか。ヤクルトの石川的な存在かな。石川昔好きだったなあ、今でこそとっつぁん坊やの失敗したヤツみたいな顔だが(それは単なるとっつぁんじゃねえのか笑)昔はなんか可愛らしかったんだぜ。オラオラジオ、ツイッターでこぼれ話してるやつって、本編中にその話題が出てくるわけじゃないってどういうことなんだよ。アヴドゥルの年齢を考えるの話も配信にのせてくれよ笑。あああアヴドゥルの年齢の話はちょっと…私は大失敗してるから…つらいけど…笑。まいいやこの話は別日にして盛大に恥をかこうと画策中だ笑。あ、名古屋の上映会はもちろん、ユーストリーム配信を見ます。
来週も楽しみです!
そうかあ、24話で前半戦終了かあ。というわけで前半戦最後の対戦を楽しみます。今週は「前回までのジョジョ」から。尺余ってんなら毎回前回までのあらすじを詳しめにやってもらったっていいけどなあ。昔のドラゴンボールみたいに。それか最後に無駄に余韻を長く持たせるチャージマン研方式か。笑。
おさらいのおかげで、また「一回転オロロ〜ン」が見られた。そういや先週連れションした後、おちんちんを仕舞うポルナレフの絵は再現してもらえなかったって言うの忘れてたわ。別に言わなくていいけど笑。
そういうわけで今回は過去最大級に時間の帳尻合わせ回でしたね。賛否両論あると思いますが、私は賛でもあり否でもある、という感じです。先週もそんな話したなあ。スージーと連絡取ってたってエピソードの追加は賛成。だけどそのエピソードはハイプリエステスが出現するまでで全部完結させておいて、戦闘中に持ち込まない方がよかった、とか。まあ、なんもかんもが希望通りになんていかない。今あるものをうまく楽しむ。
■紅海のナレーション
紅海の説明ナレーションをここで!これはうまいやり方だなあとおもった。今回のほうがむしろ海のエピソードだもんなあ。ここの紅海の説明のCGがまたよかった。地球の不思議な地形を紹介するドキュメンタリーとかでありそうな。私はアニメ以外で毎週楽しみにしている番組は「世界ふしぎ発見」と「the世界遺産」とBSプレミアムの「驚き地球グレートネイチャー」なのだ笑。今、撮りためたヤツが山積みになってるが、これらをボチボチ見ていくのも楽しみだ。
■アヴドゥルの操縦にからむ
アヴドゥルが潜水艦を操縦する。できるのか〜?とポルナレフがからむ。わしもできるよわしも!とジョセフ。ここの会話は好きだったので今回やってくれてうれしかった。アヴドゥルもいつの間に潜水艦の操縦を覚えたのやら。と、思ったが後々のジョセフとローゼスの会話から、アヴドゥルがインドから潜水艦購入に向けて動くことはローゼスもスピードワゴン財団もバッチリ把握していたみたいだから、その筋の人たちがインドの病院に操縦マニュアルを持ち込んどいたのかもしれない。
ジョセフが運転出来ると言うのに対して孫は「てめーは操縦するな」だそうだ。冷たい。承太郎はジョセフの運転に対してことのほか厳しい。もしかしたら自分のおじいちゃんのせいでみんなが危険な目に合うのは嫌…と言うより忍びない的な気持ちがあるのだろうかと思う。
■金持ちが道楽で買う潜水艦
しかしたった5人が乗るにしちゃあ確かにでかい潜水艦である。ジョセフ達が航行したのは深海60メートルだと言っていたので、それくらい余裕をもった作りでも大丈夫なのかもしれない。こないだしょこたんが深海600メートル行ってたやつは二畳の広さに3人が限界っつってたからなあ。よかったよなあ広い潜水艦で笑。
できればカワイコちゃんと乗りたかったとポルナレフ。相変わらずだなとすかさず突っ込みをいれるアヴドゥル。二人の相思相愛ぶりに胸焼けしそうである笑。
■知らないのはあなただけ
PM10:00。ジャッジメント戦からずーっと同じ一日なのだ。まさしく休む間もなく。
スージーに電話するジョセフ。緊急連絡用にという意味があるだろうから、潜水艦内に電話があること自体は驚かないが、わざわざニューヨークにかけるか?エジプト着いてからでもよくね?とおもったが、だから今週この回で時間の帳尻をあわせなきゃなんだって笑。
ニューヨークはPM3:00。おお!スモーキーだ!さて、潜水艦内からってのはともかくも、スージーと連絡を取ってたってエピソードはリアリティがあってよかったと思う。アヴドゥルが「マダムジョースターはバイタリティあふれるお方」と表現するってことは、やはり会ったことがあるのか?アヴドゥルとジョセフの過去の話をもうちと知りたいが、そんな需要はあまりないだろうな…笑。
「アヴドゥル様と無事合流されたのですね」とローゼス。ううん…本当に知らないかったのはポルナレフただ一人…笑。
■How2潜水艦
潜水艦の操縦をやってみるポルナレフ。「アヴドゥルでも操縦できるわけだぜ〜」普段アヴドゥルにはいじられる一方のポルナレフが、今回はちょっと仕返しとばかりに、意地悪な言い方をしてみる。が、早速船体を何かにぶつける。スピードをあげて…とさらに運転を続けるももっとでかい何かにぶつける!ポルナレフ〜〜と今度は本気で怒るアヴドゥル。「今のはオレじゃねーって!」とポルナレフ。これ、ハイプリエステスが穴開けた瞬間だったのかな。みんなポルナレフのせいだと思ってるけど。それだとしたらうまい追加エピソードだなあ。このあといきなりスタンドが現れて、どうやら船体に穴を開けて入ってきたらしいということになるけど、穴開いたときに全員気付かなかったことのうまい理由になってる。
まあそんなことより、アヴドゥルが怒りながらポルナレフの肩揉んでたことの方が先に気付きましたけど笑。何故揉む。何故わざわざワンアクション入れてくれたんだ。メルシーボークー。恐縮の至り。あと先週のポルナレフの傷、完治。笑。
■だれにコーヒーを入れてもらうのが一番嬉しいかアンケート
コーヒー入れる下りも大好き。花京院がみんなの分のコーヒー入れてくれるのだ。私は花京院受けだと思ってるから、あのごつい体の花京院お兄さんが、給仕係よろしく、みんなの分のコーヒーを入れてたってなんの違和感もありませんが、一般的に言ってどうなんでしょう。コーヒー入れるなんていう(良くも悪くも)女の子にやってもらったらうれしい役割を、あのメンバーのうち、誰がやったら一番しっくりくるのかアンケートをとってほしい笑。出来れば幅広い客層で、腐女子票が偏らぬように。赤ちゃんのオムツ替えもお手の物、ジョセフジョースターだったら違和感なさそうだ。ただ一番の年長者にやらすなよってことではある。アヴドゥルは、まあ似合わないのが玉に瑕だが、日本の茶道も好きなんだから、コーヒー入れるのもよどみなく!ジョセフが頼めばやってくれそうだ。承太郎は一番やりそうにないが、まさか花京院にお前がやれとは言わないだろうし、手伝ってくれと言われたら手伝…うだろ、花京院なら、ジジイなら「自分でやれ」だが…笑。ポルナレフはなんだかんだでやってくれる人です。結論。誰でも、いい。笑。
■カップが一つ多い
AM4:50。この間みんな寝なかったの?そりゃ運転手には悪いけど、寝かせてもらえばよかったのになあ。特にポルナレフ。あんなしんどい戦闘の後だし。
私にとって、コーヒーカップが一つ多い、の初体験は幽遊白書である。もちろん、ジョジョが先である。だから一番最初この話読んだときは戦慄した。幽遊白書のあのエピソードには元ネタがあったのか!と。ちなみに24話で放送されるであろう海底に現れるハイプリエステスの一枚絵も、幽遊白書で見たことあるやつである。来週覚えてたらその話するわ笑。
■改めて嬉しくて
いよいよエジプトか…と全員で代わる代わる口にしてしみじみしたところでポルナレフ、フと笑う。どうした?とすかさずアヴドゥル。「改めて嬉しくてよ、だって久々だろ?こうして5人揃うのは」。ううん、そのとおり、それはポルナレフの感想と言うか、見てる人の感想でもあると思う。でも、ここにこういうセリフを入れるのは賛否両論あってもしょうがないかな。今しがたホリィさんの容態が思わしくないと連絡をとったばかりである(劇中的には今しがた、でもないか。数時間前になるが)。そんなときに嬉しくて、なんて言っちゃうのだ。喜んでる場合じゃない。でも嬉しいと思ってしまった。そしてそれを言っちゃう。ホリィさんのこと思えばどうなのって意見もあるかなあと思った。でも私は決して悪いことではないと思う。辛いときにも「面白い」や「楽しい」はある。ポルナレフは日頃の役得でそれを言っても許されるヤツなのだと思う。みんなもそれを受け止めてるし。いい仲間だなあって思った。
まあそんなことより、ポルナレフの微笑をすかさずキャッチし、どうしたと拾い上げるアヴドゥルの、二人の息ぴったり完璧なラリーっぷりに私はもう「…はい」としか言えぬ、と思ったのが最初の感想ではあるが笑。
■ハイプリエステス、登場
ハイプリエステスが登場である。ジョセフの義手を切り裂いた時、アニメでは腕をナイフ状に変形させていた。マンガでは爪の形のままである。そのあとのアヴドゥルのセリフ「こいつの爪はジョースターさんの義手をも切断する」は変更なし。あまりに素早い動きにそこまで見れてなかったってことだと思う。こういう変更が面白いなあと思う。切断した義手の指を投げつけられてるのはアニメ見て改めて認識した。マンガで散々読んだはずなのに、こんな攻撃されてたのかって今頃気付く。
ハイプリエステスが金属に解けていく動きがすごかった。原作通りって感じで。
■承太郎とスージー
ハイプリエステスとの戦闘中にまでスージーのエピソードを引きずらないでほしかったとは言ったが、承太郎とスージーの会話自体は良かったと思う。承太郎にとってスージーはおばあちゃん、ジョセフと等しく二親等の間柄である。家族間の仲が思わしくないとか、なにか事情がある家ならともかく、ジョースター家は家族円満、スージーも健在だ。だったらジョセフおじいちゃんと同じように親しくする仲であったっていい。マンガの中では無かった二人の会話が見られてこれはこれでよかったなって思う。ジョースター家の血のつながりをはっと思い出させるいいエピソード。スージーばあちゃんと話すときだけ、ジジイがじいさんに変化していくのも可愛かった。
■ハイエロマジ赤チャリオッツ
花京院の後ろからハイプリエステスが襲う。一旦避けてハイエロを出すも、それをもかわしたハイプリエステスに首筋を切られる。ここのハイエロ出す描写がかっこ良かった。ハイプリエステスは出現したハイエロのボディをカーブしながら避けて本体を狙う。ところでこの数分間だけジョセフが気絶しているのでサブリーダーであるアヴドゥルが臨時のリーダーである。とても珍しい現象。となりの部屋に移動するため、ドアの取っ手を回そうとすると、そこにすでにハイプリエステスが。承太郎がすかさずキャッチ!承太郎のアイアイサーも聞けてよかった。ここの握ったハイプリエステスがカミソリに化けるのエピソードなんかすげえ恐いわ。実際血がどばどば出て、足下にたまった海水にまさしく赤い綿のように沈む!水に沈む血を「赤い綿」と表現するのはこないだのHEROで言ってた。すげえ表現だなって思って印象に残っている。HEROおもしろいよなあ。いかんいかん、関係ない話しちゃった。まあ話それるのは今に始まったことじゃないが笑。
思わず落としちゃって、海水にぼちゃんとジョセフ。ここで目が覚める。「ひょっとしてピンチ〜〜????」「だまれジジイ」。今週は辛辣な承太郎である。マジシャンズレッドが攻撃を!飛行機でタワーオブグレーと遭遇した時、機体を損傷するからお前のスタンドは機内での戦闘はだめって言われてなかったかあ?笑。もちろんそんなことは知らないチャリオッツは容赦なく攻撃。固いので剣の攻撃は効かぬそうだ。アニメではまさかの総力戦。ああやばい、こういう展開が結構好きである笑。
■ホリィさんのアソコを花で隠す
ジョセフと、まさかの承太郎まで心配するはめになるスージー。まだいい子だったころの承太郎の写真が見られてうれしい。なんでスージーの電話に出たんだと怒るジョセフ。確かにどんな意図があって承太郎はスージーの電話に出たんだろう。承太郎はもうばれてもしょうがねえやって気持ちがあるのかね。
さて、今週のサービスシーン。ホリィさんがハーミットパープルみたいなやつに浸食されていくイメージイラストが。なぜか裸のホリィさん、アソコを花で隠す。うーん、エロい。四十の女とは思えない。典明や、鼻血をお拭き。笑。
なんでか最近女の子の裸の多いジョジョである。そして嬉しくないのは主人公たちの身内ばかり笑。死んだ妹の裸や、瀕死の母親の裸でどうしろっちゅうんじゃい笑。
■急ぐんじゃよ〜〜〜〜〜!!!!
スキューバで船体から脱出を計る。おれ、経験ないんだよね、これ…とポルナレフ。ハイプリエステス戦のポルナレフのしゃべり方がいつもと違う気がするのは私だけではないはず。「単純ね…穴を開けて入ってきたのね?」「おれたちの乗り物ってかならず大破するのね」ポルナレフ、語尾に「ね」ブーム到来、そして来週には、去る。
急ぐんじゃよ〜〜〜〜とジョセフ。駆け足は準備運動か?左手を失ってるのでスキューバの道具を身につけるのが難しいとジョセフ「手を貸してくれ承太郎」「自分でやれ」今週の承太郎は最後まで辛辣である。手は貸してやってもいいだろ笑。てゆうか、貸したれ笑。
■次回、最終回
さあ、泣いても笑っても、来週で最終回。10月のイベントで再開時期が発表か?それとも名古屋で?名古屋のイベント岩波さんも来られるのかあ。これは楽しみ!ていうかよかった。小松さんひとりでトークの中心任すのはさすがに…と思ったんで。や、小松さんおとなしそうだからなあ。あとガルベスの握りの話詳しく教えてほしいわ笑。小松さんは技巧派ピッチャーだったのか。ヤクルトの石川的な存在かな。石川昔好きだったなあ、今でこそとっつぁん坊やの失敗したヤツみたいな顔だが(それは単なるとっつぁんじゃねえのか笑)昔はなんか可愛らしかったんだぜ。オラオラジオ、ツイッターでこぼれ話してるやつって、本編中にその話題が出てくるわけじゃないってどういうことなんだよ。アヴドゥルの年齢を考えるの話も配信にのせてくれよ笑。あああアヴドゥルの年齢の話はちょっと…私は大失敗してるから…つらいけど…笑。まいいやこの話は別日にして盛大に恥をかこうと画策中だ笑。あ、名古屋の上映会はもちろん、ユーストリーム配信を見ます。
来週も楽しみです!
■賛でもあり否でもある
前回のケツでカットされたセリフ、「愛する者がいつまでもこの世のどこかに…」の下りは今週冒頭で。さあて、今週はお待ちかね、お待ちかね、お待ちかね、アヴドゥル回だーーーー!!!!鬼楽しみにしてました!結論から言ってもちろんよかった!けどオリジナル要素は賛否両論あって然り、私は賛でもあり否でもある。東京で放送中に実況してるツイッター見てる間はずいぶんやきもきしましたけど、一日経つと結構冷静に見れました。まあ、そんなこんなで22話の感想記事を書いていきますかい。
■償ってもらおう、お前の体で!!!!
カメオが煙にドロンする様が好きだ。アヴドゥルが襲ってくる場面でオープニングへ。明けたらすぐに本編だ。原作にあった襲ってくる場面を俯瞰で描いてある絵が好きで、一瞬だったけど再現されてあって嬉しい。
土アヴドゥルには胸をいじられ…じゃなかった、胸を引っ掻き切られるのは原作通り。そしてここでオリジナル要素が!土アヴドゥルと会話が発生。土アヴドゥルにきさまのせいでこんな傷がついたのだと責め立てられる。なんと!ひどい!これはポルナレフがかわいそう!便所を舐めさせられるとか、これまでポルナレフの災難の場面は結構楽しんできましたけど(それが酷いわい笑)、こんなの言われるのはさすがに堪えるだろ…。何故こんな問答を足したのだアニメよ…。さらに土アヴドゥルは追い打ちを!償ってもらおう、お前の体で!!!!なんと!すごい!これは萌える!笑。体で!償う!何故こんな問答を足したのだアニメよ…gj…!!!!笑。これが「賛でもあり否でもある」所以である。そんなエピソード足さなくていいよ…の先に新たな萌えが設置されている!一体どう捉えりゃあいいんだと、思案中である。
■見せられないよ!
基本的に肉を食い破るシーンは映さない方針らしい。今回は久々に不自然なほど盛大に黒で伏せられている。
土に帰ってくれと願うポルナレフに「だめだよ〜〜ん」。やっとこ出したチャリオッツもカメオに羽交い締めにされてしまう。ポルナレフが傷を負うとチャリオッツも消えかける描写は細かい!
さあてこっからが今週の本番なのだ。仰向けに倒れるポルナレフに馬乗りになって土アヴドゥルがポルナレフの肩の肉を食らう、である。これって…押し倒して首筋ちゅっちゅするのと描写的には何ら変わらんよな…。実はMBS放送前にネットでここの場面のキャプチャ画像を見てしまいました。そんときもえらいことになっとんなと、思いましたけど笑、動くとまた印象が違う!アヴドゥルさんのもぞもぞ感!!!!笑。ああ…あんまりにもアレな話になるな…自重しよ笑。あとポルナレフの方な!戸惑いの表情から目を閉じて叫ぶ過程とか。脳裏に浮かぶあの言葉…最近流行のブチおか…いやいや…自重しよ笑。シェリーちゃんが股間を食らってるように見えるのは…否、否、そんなわけはない。咀嚼音が何か別の部分を愛撫する音に聞こえるのも…否、否、気のせいだ。
なんでアヴドゥルに襲われる場面強化したんだろう。コレに関しては100%メルシーボークーだわ笑。
■死んだはずのモハメド・アヴドゥル
アヴドゥルになら、何をされても文句はねえ…、だそうだ。何をされてもなんて軽々しく言うんじゃあない!本当にナニしちまうぞ!(小声)笑。すげえセリフいただいちゃったなあ。ただ私はアヴポルに関してはあんまり無理矢理シチュエーションはお好みでない。何かもう見てられんくらいラブラブなアレがいい。しまった、無理矢理シチュエーションと淡白でエロに及ばないド健全アヴポルしかお披露目してない!!!!やっばーーーい!!!!信憑性ゼロ!!!!笑。
本物アヴドゥル、見参です。マジシャンのカードが出て、マジシャンズレッドが出現するの、かっこよかった。もうちょっと腰のひねりが入っていればなおベネだったなあ。土アヴドゥルの頭爆破させるシーンも軽く規制入れてたようだが、見せてもよくね?だって土だぜ?笑。脳漿ぶちまけとかじゃないだろここは。
私が3部を読んだ当初から一番好きだったシーン、ジョジョの中では3部が一番好きなんだから、必然的にジョジョで一番好きなシーンである「死んだはずの!モハメド・アヴドゥル!Yes i am!」がついにお目見えだ。ここが一番テンションあがる。こんなにわくわくするシーンは久しぶりだったのだ。ここのセリフが手書きなのがまた好きなのだ。味がある。手書き文字はいいものだ。
地獄をきさまにHell 2 Uも字出しゃあよかったのにとちょっと思う。まあ手書き文字が好きなだけだけど。ポルナレフの「第三の願いだけは本物だ…かなった…!」はちょっと感動ものですね。小松さんの泣き声演技が心を震わせる。
■ブルーレイ3巻のお知らせ
そしてCMがポルナレフである。ポルナレフが絶好調のときの声である。さっきの涙声が涙目である。シーザーの赤シャボンからのシュトロハイムCMを思い出す。
■シェリーにとどめ
ポルナレフのアホとか言われている笑。音で聞くとインパクトある。そいでまあ、ここで土シェリーのエピソードが入るんですけど、結講ここまで重要な場面はいじらず来たジョジョのアニメで一番の変更点だったんではないでしょうか。ポルナレフが土シェリーとどめを刺し、アヴドゥルが成長しとらんと言ったことを詫びるシーンである。正直言う!私はこれ要らんかったと思う!だいたいそもそもシェリーの話は原作ではあんまり湿っぽく描いてない。前回シェリーとの思い出をがっつり足して、感動的な印象に演出したことの延長だと思うが、そもそも感動的な回想シーンからして私には合ってなかったって今週思った。今週のシェリー刺すシーンもさあ、辛かったわ。感動とか成長とか言うより。そこまでさせたんなやって思った。アヴドゥルに反省してないわけじゃないってことを見せときたいって意図もあったんかな。アヴドゥルは反省してなくたってポルナレフのこと好きだし、助けるよ。ああ、好きっつうのは、友情としてだけど。今回感想記事書くにあたって、カップリング的な趣向と、まともに見た目線の感想をはっきり切り離すのかどうか迷いながらだらだら書いちゃって、一貫性がない見解でいかんと思うけど。ここの部分に関してはカップリング関係なく、の目線。Aパートの感想はカップリング目線がっつりで書いた笑。
ちなみにすまんと肩に手を置くのは、後半で変装したのには理由がある、のときに触りそびれたことの補完だと思うが、なぜそんなところをきっちり補完したのだと思う笑。素晴らしい。ありがとう笑。
■VSカメオ戦
一度カメオのパワーとスピードに気圧されたあと、アヴドゥルが背中を気にする描写が入る。この感じだと大丈夫だなという目線!背中をかばってたけど…のセリフの部分をこんな風に絵にするとは!すごいよかったです。
願いを4つにしてくれ、にポルナレフがはあ!?アニメは結講ポルナレフがリアクションしてくれる。ポルナレフが楽しそうだから、いい。いやだと言うのかカメオッ!は思った以上にかっこよかった。こりゃ惚れるね。カメオに命中した蹴りにポルナレフが「やった!すげえ!!」「さすがだぜ!」なんちゅう素直で可愛いヤツ。アヴドゥルが命がけで助けにくるはずだ。
さて、戦闘らしい戦闘はここまでだ。あとは恒例、うんこしっこで敵を撃退ターイムだ。思えばカメオの前がデス13か。とどめの刺し方が前回とほぼ一緒だな笑。
■ブレス・アンド・ファイア
近くに居るはずのカメオ本体をさがす。アヴドゥルのはっぱをもぎる仕草がいいねえ〜。二人が片寄せ合ってひそひそ、竹筒から葉っぱの飛び上がるのを見て顔を見合わせたり。二人はほんとに、子供みたいに仲良し。ポルナレフのヘル2Uもいいね。
いろんな物入れてやるぜ。ここからアヴドゥル、ポルナレフ、カメオの3Pの始まり始まりである。前半はアヴドゥル、シェリー、ポルナレフの3Pとも言うか。なんて卑猥なマンガだ。けしからん。トレビアン。いろんな物を入れるポルナレフに、うん、とかおお、とか合いの手入れるアヴドゥル。お前も楽しそうだな笑。
■ポルナレフは意外と下ネタが苦手説
アヴドゥルにツレションを誘われる。ほら笑えポルナレフ!と言われてもポルナレフはどん引き笑。ポルナレフは意外と下ネタが苦手なんじゃないかと思う。ポルナレフって否応無しにトイレ関係の騒動に巻き込まれているけど、ポルナレフ自身が進んで下にいくことは実はあまりない。思い出せる範囲でアレッシー戦くらいか。でもあんときゃあ子供だったからな。子供はうんこが好きだから笑。デーボに襲われたときもタマキン噛み切ると言われて「なんて卑猥なヤローだ」とドン引きしていたし。原作では自分でタマキンとはよう言わんで、伏せ字がしてあったし、「そこ以外を切り刻む!」と直接的な表現を避けている。正直アヴドゥルにツレションしようと言われて、ええ〜…と思ったんじゃないかな。でもしちゃう。最初は引いてたけど最後は笑ってる。これはツレションが面白いんじゃなくて、アヴドゥルと一緒に笑うのが楽しいんじゃないかと。で、また、小松さんの「ウヘヘ、ヘヘ」が神懸かってた。だんだん楽しくなってきた感がありありと。もうほんと、ありがとうございますである。
■チャンチャン
今回のチャンチャンは誰が言ってるんだろう。大川さんかと思ったけど、エンディングにクレジットがないからポルナレフかな。ポルナレフでありますように。ポルナレフの「アヴドゥルのかっこいいを締める役割」感が好きなのだ。「アヴドゥル、何か言ってやれ」「このおれに占いで勝とうなどとは」「10年早いぜ」とか。占いで勝とうなどと…というアヴドゥルお得意の言い回しの締めをポルナレフがやっちゃう。今回はアヴドゥルがカメオを仕留めたオチをポルナレフがチャンチャンで締める。共同作業って感じがしねーか!!!!私はする!!!!
■トオジョー!オロローン!にゃにお〜〜〜〜ん!!!!
さて、ポルナレフ、全員と合流します。驚いて腰抜かすんじゃああねーぞ花京院!のとき、原作花京院はめちゃんこ可愛い顔している。アニメではなかなか目が点、を再現してもらえない。今回なに〜〜と四つん這いで飛び上がるポルナレフの目が点が再現してもらえたのは珍しいほうだ。
トオジョー、は口で言うんかい笑。効果音風に書いてあるのがおもしろいよな。オロロ〜〜ン!もよかったああ。ここで急に静かになって、フツーの会話が始まる感じはめちゃ面白かった。いい塩梅でやってくれたなあと思う。花京院の「元気?」が最高。花京院はだんだん会話がこなれてくると言うか、だんだんリラックスしてしゃべってる感じがある。それも計算で演じられてるんだろうか。
インドで埋葬したというのはありゃウソだ、のところ、カル〜クが字で現れるとは!!!!これを書いたか!!!!私はこのカル〜クが好きだったのでうれしい。ギャグ場面だからちょっとくらいおもしろくなっちゃってもいいよな。
■アニメ花京院の「さらに楽しんでる感」
ポルナレフは口が軽いから、をわざわざウソがつけないからと言い直す。言い直すと余計意地悪だな笑。安全が確保出来たら言おうと思ってたなんてお前〜〜ほんとかあ〜〜〜笑。花京院は自分で種明かしをしたかったのかもしれない。まったく、どんな性格してるんだ。こういう一筋縄でいかないところが花京院のいいところだな。全部わかってにゃにお〜〜んッ!にゃにお〜〜んてなんだよ可愛いやつめ。ここで仲間はずれにしやがってグスン、なのだが、グスンはマジ泣きだったな笑。グスンて言うかと思ってたよ。ダンのペロペロみたいに。ほんとに泣いちゃった。そう思うとアヴドゥルの言うすまん、は自分のこと心配してくれてたことでこんなに泣かせてるんだから本気のすまん、に聞こえる。というか、そういう気持ちもちょっとあったと思う。花京院は「まさかこんなに君が傷つくとは」だそーです。本当にいい性格をしている笑。
■次回予告はスージーQ?
50年ぶりのあの人…と公式で予告されていたが、DIOと見せかけてスージーQ!出てくるの早くね?楽しみだ。3部読み終わった当初一番好きな戦闘はマライア戦だと思っていたけど、いや、今でも好きだけど、最近では次回の!ハイプリエステス戦が一番好き。なぜなら全員そろってるから!それにつきる!本当に5人がそろわない作品だ…。5人そろってのギャグ回って意外とないのだ。とっても貴重なこの勢揃い回、楽しみすぎます。
前回のケツでカットされたセリフ、「愛する者がいつまでもこの世のどこかに…」の下りは今週冒頭で。さあて、今週はお待ちかね、お待ちかね、お待ちかね、アヴドゥル回だーーーー!!!!鬼楽しみにしてました!結論から言ってもちろんよかった!けどオリジナル要素は賛否両論あって然り、私は賛でもあり否でもある。東京で放送中に実況してるツイッター見てる間はずいぶんやきもきしましたけど、一日経つと結構冷静に見れました。まあ、そんなこんなで22話の感想記事を書いていきますかい。
■償ってもらおう、お前の体で!!!!
カメオが煙にドロンする様が好きだ。アヴドゥルが襲ってくる場面でオープニングへ。明けたらすぐに本編だ。原作にあった襲ってくる場面を俯瞰で描いてある絵が好きで、一瞬だったけど再現されてあって嬉しい。
土アヴドゥルには胸をいじられ…じゃなかった、胸を引っ掻き切られるのは原作通り。そしてここでオリジナル要素が!土アヴドゥルと会話が発生。土アヴドゥルにきさまのせいでこんな傷がついたのだと責め立てられる。なんと!ひどい!これはポルナレフがかわいそう!便所を舐めさせられるとか、これまでポルナレフの災難の場面は結構楽しんできましたけど(それが酷いわい笑)、こんなの言われるのはさすがに堪えるだろ…。何故こんな問答を足したのだアニメよ…。さらに土アヴドゥルは追い打ちを!償ってもらおう、お前の体で!!!!なんと!すごい!これは萌える!笑。体で!償う!何故こんな問答を足したのだアニメよ…gj…!!!!笑。これが「賛でもあり否でもある」所以である。そんなエピソード足さなくていいよ…の先に新たな萌えが設置されている!一体どう捉えりゃあいいんだと、思案中である。
■見せられないよ!
基本的に肉を食い破るシーンは映さない方針らしい。今回は久々に不自然なほど盛大に黒で伏せられている。
土に帰ってくれと願うポルナレフに「だめだよ〜〜ん」。やっとこ出したチャリオッツもカメオに羽交い締めにされてしまう。ポルナレフが傷を負うとチャリオッツも消えかける描写は細かい!
さあてこっからが今週の本番なのだ。仰向けに倒れるポルナレフに馬乗りになって土アヴドゥルがポルナレフの肩の肉を食らう、である。これって…押し倒して首筋ちゅっちゅするのと描写的には何ら変わらんよな…。実はMBS放送前にネットでここの場面のキャプチャ画像を見てしまいました。そんときもえらいことになっとんなと、思いましたけど笑、動くとまた印象が違う!アヴドゥルさんのもぞもぞ感!!!!笑。ああ…あんまりにもアレな話になるな…自重しよ笑。あとポルナレフの方な!戸惑いの表情から目を閉じて叫ぶ過程とか。脳裏に浮かぶあの言葉…最近流行のブチおか…いやいや…自重しよ笑。シェリーちゃんが股間を食らってるように見えるのは…否、否、そんなわけはない。咀嚼音が何か別の部分を愛撫する音に聞こえるのも…否、否、気のせいだ。
なんでアヴドゥルに襲われる場面強化したんだろう。コレに関しては100%メルシーボークーだわ笑。
■死んだはずのモハメド・アヴドゥル
アヴドゥルになら、何をされても文句はねえ…、だそうだ。何をされてもなんて軽々しく言うんじゃあない!本当にナニしちまうぞ!(小声)笑。すげえセリフいただいちゃったなあ。ただ私はアヴポルに関してはあんまり無理矢理シチュエーションはお好みでない。何かもう見てられんくらいラブラブなアレがいい。しまった、無理矢理シチュエーションと淡白でエロに及ばないド健全アヴポルしかお披露目してない!!!!やっばーーーい!!!!信憑性ゼロ!!!!笑。
本物アヴドゥル、見参です。マジシャンのカードが出て、マジシャンズレッドが出現するの、かっこよかった。もうちょっと腰のひねりが入っていればなおベネだったなあ。土アヴドゥルの頭爆破させるシーンも軽く規制入れてたようだが、見せてもよくね?だって土だぜ?笑。脳漿ぶちまけとかじゃないだろここは。
私が3部を読んだ当初から一番好きだったシーン、ジョジョの中では3部が一番好きなんだから、必然的にジョジョで一番好きなシーンである「死んだはずの!モハメド・アヴドゥル!Yes i am!」がついにお目見えだ。ここが一番テンションあがる。こんなにわくわくするシーンは久しぶりだったのだ。ここのセリフが手書きなのがまた好きなのだ。味がある。手書き文字はいいものだ。
地獄をきさまにHell 2 Uも字出しゃあよかったのにとちょっと思う。まあ手書き文字が好きなだけだけど。ポルナレフの「第三の願いだけは本物だ…かなった…!」はちょっと感動ものですね。小松さんの泣き声演技が心を震わせる。
■ブルーレイ3巻のお知らせ
そしてCMがポルナレフである。ポルナレフが絶好調のときの声である。さっきの涙声が涙目である。シーザーの赤シャボンからのシュトロハイムCMを思い出す。
■シェリーにとどめ
ポルナレフのアホとか言われている笑。音で聞くとインパクトある。そいでまあ、ここで土シェリーのエピソードが入るんですけど、結講ここまで重要な場面はいじらず来たジョジョのアニメで一番の変更点だったんではないでしょうか。ポルナレフが土シェリーとどめを刺し、アヴドゥルが成長しとらんと言ったことを詫びるシーンである。正直言う!私はこれ要らんかったと思う!だいたいそもそもシェリーの話は原作ではあんまり湿っぽく描いてない。前回シェリーとの思い出をがっつり足して、感動的な印象に演出したことの延長だと思うが、そもそも感動的な回想シーンからして私には合ってなかったって今週思った。今週のシェリー刺すシーンもさあ、辛かったわ。感動とか成長とか言うより。そこまでさせたんなやって思った。アヴドゥルに反省してないわけじゃないってことを見せときたいって意図もあったんかな。アヴドゥルは反省してなくたってポルナレフのこと好きだし、助けるよ。ああ、好きっつうのは、友情としてだけど。今回感想記事書くにあたって、カップリング的な趣向と、まともに見た目線の感想をはっきり切り離すのかどうか迷いながらだらだら書いちゃって、一貫性がない見解でいかんと思うけど。ここの部分に関してはカップリング関係なく、の目線。Aパートの感想はカップリング目線がっつりで書いた笑。
ちなみにすまんと肩に手を置くのは、後半で変装したのには理由がある、のときに触りそびれたことの補完だと思うが、なぜそんなところをきっちり補完したのだと思う笑。素晴らしい。ありがとう笑。
■VSカメオ戦
一度カメオのパワーとスピードに気圧されたあと、アヴドゥルが背中を気にする描写が入る。この感じだと大丈夫だなという目線!背中をかばってたけど…のセリフの部分をこんな風に絵にするとは!すごいよかったです。
願いを4つにしてくれ、にポルナレフがはあ!?アニメは結講ポルナレフがリアクションしてくれる。ポルナレフが楽しそうだから、いい。いやだと言うのかカメオッ!は思った以上にかっこよかった。こりゃ惚れるね。カメオに命中した蹴りにポルナレフが「やった!すげえ!!」「さすがだぜ!」なんちゅう素直で可愛いヤツ。アヴドゥルが命がけで助けにくるはずだ。
さて、戦闘らしい戦闘はここまでだ。あとは恒例、うんこしっこで敵を撃退ターイムだ。思えばカメオの前がデス13か。とどめの刺し方が前回とほぼ一緒だな笑。
■ブレス・アンド・ファイア
近くに居るはずのカメオ本体をさがす。アヴドゥルのはっぱをもぎる仕草がいいねえ〜。二人が片寄せ合ってひそひそ、竹筒から葉っぱの飛び上がるのを見て顔を見合わせたり。二人はほんとに、子供みたいに仲良し。ポルナレフのヘル2Uもいいね。
いろんな物入れてやるぜ。ここからアヴドゥル、ポルナレフ、カメオの3Pの始まり始まりである。前半はアヴドゥル、シェリー、ポルナレフの3Pとも言うか。なんて卑猥なマンガだ。けしからん。トレビアン。いろんな物を入れるポルナレフに、うん、とかおお、とか合いの手入れるアヴドゥル。お前も楽しそうだな笑。
■ポルナレフは意外と下ネタが苦手説
アヴドゥルにツレションを誘われる。ほら笑えポルナレフ!と言われてもポルナレフはどん引き笑。ポルナレフは意外と下ネタが苦手なんじゃないかと思う。ポルナレフって否応無しにトイレ関係の騒動に巻き込まれているけど、ポルナレフ自身が進んで下にいくことは実はあまりない。思い出せる範囲でアレッシー戦くらいか。でもあんときゃあ子供だったからな。子供はうんこが好きだから笑。デーボに襲われたときもタマキン噛み切ると言われて「なんて卑猥なヤローだ」とドン引きしていたし。原作では自分でタマキンとはよう言わんで、伏せ字がしてあったし、「そこ以外を切り刻む!」と直接的な表現を避けている。正直アヴドゥルにツレションしようと言われて、ええ〜…と思ったんじゃないかな。でもしちゃう。最初は引いてたけど最後は笑ってる。これはツレションが面白いんじゃなくて、アヴドゥルと一緒に笑うのが楽しいんじゃないかと。で、また、小松さんの「ウヘヘ、ヘヘ」が神懸かってた。だんだん楽しくなってきた感がありありと。もうほんと、ありがとうございますである。
■チャンチャン
今回のチャンチャンは誰が言ってるんだろう。大川さんかと思ったけど、エンディングにクレジットがないからポルナレフかな。ポルナレフでありますように。ポルナレフの「アヴドゥルのかっこいいを締める役割」感が好きなのだ。「アヴドゥル、何か言ってやれ」「このおれに占いで勝とうなどとは」「10年早いぜ」とか。占いで勝とうなどと…というアヴドゥルお得意の言い回しの締めをポルナレフがやっちゃう。今回はアヴドゥルがカメオを仕留めたオチをポルナレフがチャンチャンで締める。共同作業って感じがしねーか!!!!私はする!!!!
■トオジョー!オロローン!にゃにお〜〜〜〜ん!!!!
さて、ポルナレフ、全員と合流します。驚いて腰抜かすんじゃああねーぞ花京院!のとき、原作花京院はめちゃんこ可愛い顔している。アニメではなかなか目が点、を再現してもらえない。今回なに〜〜と四つん這いで飛び上がるポルナレフの目が点が再現してもらえたのは珍しいほうだ。
トオジョー、は口で言うんかい笑。効果音風に書いてあるのがおもしろいよな。オロロ〜〜ン!もよかったああ。ここで急に静かになって、フツーの会話が始まる感じはめちゃ面白かった。いい塩梅でやってくれたなあと思う。花京院の「元気?」が最高。花京院はだんだん会話がこなれてくると言うか、だんだんリラックスしてしゃべってる感じがある。それも計算で演じられてるんだろうか。
インドで埋葬したというのはありゃウソだ、のところ、カル〜クが字で現れるとは!!!!これを書いたか!!!!私はこのカル〜クが好きだったのでうれしい。ギャグ場面だからちょっとくらいおもしろくなっちゃってもいいよな。
■アニメ花京院の「さらに楽しんでる感」
ポルナレフは口が軽いから、をわざわざウソがつけないからと言い直す。言い直すと余計意地悪だな笑。安全が確保出来たら言おうと思ってたなんてお前〜〜ほんとかあ〜〜〜笑。花京院は自分で種明かしをしたかったのかもしれない。まったく、どんな性格してるんだ。こういう一筋縄でいかないところが花京院のいいところだな。全部わかってにゃにお〜〜んッ!にゃにお〜〜んてなんだよ可愛いやつめ。ここで仲間はずれにしやがってグスン、なのだが、グスンはマジ泣きだったな笑。グスンて言うかと思ってたよ。ダンのペロペロみたいに。ほんとに泣いちゃった。そう思うとアヴドゥルの言うすまん、は自分のこと心配してくれてたことでこんなに泣かせてるんだから本気のすまん、に聞こえる。というか、そういう気持ちもちょっとあったと思う。花京院は「まさかこんなに君が傷つくとは」だそーです。本当にいい性格をしている笑。
■次回予告はスージーQ?
50年ぶりのあの人…と公式で予告されていたが、DIOと見せかけてスージーQ!出てくるの早くね?楽しみだ。3部読み終わった当初一番好きな戦闘はマライア戦だと思っていたけど、いや、今でも好きだけど、最近では次回の!ハイプリエステス戦が一番好き。なぜなら全員そろってるから!それにつきる!本当に5人がそろわない作品だ…。5人そろってのギャグ回って意外とないのだ。とっても貴重なこの勢揃い回、楽しみすぎます。
※この感想日記は原作を読んでいるものとして書いています。毎度そうですがネタバレははっきりしてある。アニメではじめてストーリーを知りたいと言う方はご覧にならないようお願いしたい。ご協力お願いいたします。
■前回までのあらすじ!
毎度毎度、前回までのあらすじがネタである。わざわざ言うほどのあらすじだったか?笑。原作では審判冒頭、紅海の説明がある。どうせならこれやってほしかったなあ。
この旅にとって大切な男、である。大切な男、をポルナレフに繰り返させるのは意味深。お前にとって大切な男、と言い換えたっていいんだぞ。インドでカレー?じゃねーよまったく…。花京院のとぼけっぷりもまったく…だがな笑。
■草間の影からアヴドゥル
草影からアヴドゥルが見つめる。アヴドゥルもなにやってんだよな笑。なんという劇団ジョースター。ジュラル星人も裸足で逃げ出す演技ぶりである。承太郎に見つかって逃げるアヴドゥル。待て!と先陣切って追うのはポルナレフ。ここでちょっとアヴドゥルに似てると気付くのはなんかイイな。アヴドゥルの白髪は一体どーなってんでしょーか。数時間後ポルナレフの元に現れるときに黒髪に戻ってるのもどーなってんでしょーか笑。
■アヴドゥル猛演技
鶏にエサをやるアヴドゥル。ちゃんとおっさんっぽい声を出す!えええそうなの~~~????そこまでする!!!!笑。そんな演技するヤツとは思ってなかった。いったいどんくらい打ち合わせが出来てたんだろうか。おれらが島行ったらアヴドゥルはアヴドゥルの親父ってことにしてしばらくポルナレフだまくらかそうぜってどこの段階で決めた?笑。ニコ動で見てたら、そんなことしとらんでさっさとエジプト行けってコメント書かれてたな笑。最も至極。
■フィーリングぴったり
む…と承太郎も猛演技。この声!と戸惑うポルポル。アヴドゥル…と承太郎。何やってんだお前…と言うセリフは飲み込んで。まっまさかッ!と声を合わせるポルナレフと花京院。ここの原作のコマは必死な顔の花京院が笑える。そして承太郎の目線が完全に花京院なのが笑える。あれ、こいつ迫真の演技だなと思ってるに違いない。
息子の死を報告することは辛いと言われ、目を伏せるポルナレフ。原作のこのコマ、ものすごいまつげである。それで印象に残っている。
■カメオ出現
ランプからカメオが出てきて飛び退く→飛び起きる→きょろきょろ、の一連の動きがまさに原作通りですごかった。カメオ出現時のじゃーんという効果音が特徴的。あとカメオってでかいよな。願いを叶えるという能力なのに、ボディが頑丈っていう戦闘に有利な特徴があるのは意外だ。逆にナックルのポットクリンみたいに全く戦闘力はないが、壊れもしないとかだったらそっちのが納得だが、あとあとアヴドゥルにぶっとばされることを思うとカメオの場合はそういうわけでもない。てかポットクリンはスタンドではない笑。
BGMがアラビアン。ああ…サントラ、もう一枚出ないかな。未収録曲は後半戦までお預けなんだろうか。カメオの声は思った以上にゆるかった笑。ポルナレフのスットコドッコイは気合い入ってたなあ。ところでスットコドッコイが悪口なのは知っているが、どういう意味なのかは知らぬ。
■Hail 2 U
Hail 2 Uを字で出すのはなかなかイイよなあ。手書き風なのもよかった。本当にこの財宝もらっちまうぞ、の言い方も可愛かった。ポルナレフの願いがマンガ家にしてみろ、なのも意外。じっと座って絵描くイメージは全然ない。ポルナレフに絵描かせてみたいな。意外とうまかったりして。それはそうとアニメではポルナレフランドのイメージ画がついた!これだとチャリオッツランドになりそうな気がするが笑。
富や名声より愛だぜッ!(力説)の表現は一体どうするんだろうかと思ってました。このかっこ力説、が難しい。アニメ、すげー上手に力説表現してたよなあ。ちゃんとギャグっぽく見えるのもうれしい。そしてそのあとのすげーカワイくって…と続く女の子の説明も力説。手で♡作ったり、小指と小指をつなげたり、手のひらを合わせて頬に添える女の子のポーズしたり…すごい…!!!!女の子じゃなくてお前がすげーカワイいわい。
■人体錬成
なんとなく今回のエピソードからハガレンを思い出す人も多いみたいで、たしかにこの人体錬成に失敗する感と言うか、死んだ人間を蘇らせる過程で、蘇らせたいと臨んだ人間も、蘇らされた人間も誰も誰も幸せになってない感じはハガレンを読んだときの印象を思い出す。また舞台が孤島ってのが、全は一、一は全のエピソードを思い出す。あ、兄弟を取り戻したいのもそうか。
■シェリー出現
シェリーの声がぴったりだったと思います!わりと落ち着いた声の声優さんでよかったなあ。風になびく髪の感じは原作の印象そのもの。シェリーを見つけて泣くポルナレフ。本当に…よく泣く。辛いことがいっぱいの人生に、追い打ちをかける。
そのころポルナレフを探すジョセフたち。やっぱりこのあとアヴドゥルが飛び出したんだろうか。アヴドゥルすげえわ…またポルナレフ心配で単独で助けに来るなんて。
逃げるシェリーの動きが恐すぎる。この時点でもう人間じゃないって気付かなきゃなあ。あと島の植物、なんか独特だよなって前から思ってた。ポルナレフとアヴドゥルを異様に描くのでここのシーンはしょっちゅう見てる。
シェリーとの回想シーンはいいんだけど、シェリーとそんなに年の差ある?子供シェリーを両腕で抱き上げて回転できるほどポルナレフが上か?ま、いいけど。私の年齢予想は大幅に外すことこの上なしだから、いい笑。
お、小鳥の死骸に規制が。シェリーの気配に振り向く変なポーズもばっちり再現。ほんとへんなポーズだよここは。
月明かりに照らされるシェリー。ここのシェリーの顔は本当に超絶美人!アニメもほぼ原作まんまに描かれててよかった!シェリーの髪の毛は本人も言ってるようにバサバサで…ではあるんだが、本来あのようなくせ毛なんだろうか。それともほんとに今乱れてるだけで本来はストレートなんだろうか。私はちょっとくせ毛として描いたが。描いたが、とか言われても笑。や、同人誌でね。
カメオの土人形、ポルナレフの願いから作られたとはいえ、熱帯魚を飼ってたころのエピソードを再現させられるというのはすごいな。そしてシェリーに語りかけるときのポルナレフの優しいこと。見てて切なくなる。
■シェリーが口づけ
シェリーの土人形がついに牙を剥く!あの筋肉の固そうなポルナレフの皮膚をよく食い破れたなあ。うわあと叫びながら血を吐くのもばっちり再現。手刀で肉を削いで、素早く逃げる動きもすごかった。そうとうがっつり肉を失ってるように見えるが、大丈夫か?このあと海に潜るのだが…笑(ハイプリエステス戦)。
一度牙を剥いたあとのシェリーの声が急に冷たくなってこれがまた恐い恐い!かみついてごめんねお兄ちゃん。シェリーいい声だなあほんと。
■いやだよおォォォォ~~~~んンンンンン
妹を土にもどしてくれと泣くシーンはあんな劇的になるとは思ってなかった。アニメは随分演出したなあ。もちろん、こんな感動的に泣いても結果は「いやだよおォォォォ~~~~んンンンンン」。死んだ人間が生き返るのが不自然だと思い疑いもしなかったポルナレフ自身に非があるのだと言う。愛する者がいつまでもこの世のどこかに生きていると思い込んで…。愛する者ね、はい、はい、はい、はい、ありがとうねカメオ(なんだよ笑)。あ、このくだりアニメではなかったなあ。残念!
■あの日見た親父の名前を僕達はまだ知らない
エンディングテロップ、4人のキャストクレジットのところにアヴドゥルがない!と思ったら、二段目にアヴドゥルの父として書いてあった。まあそうか。次回予告の「まさか君がこんなに傷つくとは」ってなんだよ笑。何がおこってんだ次回!!!!なんか足したなアニメ!!!!笑。次回楽しみです。実はコレ書いてる数時間後が東京での22話放送時間である(思ったんだけど東京での放送ってTBSじゃないんだな!え、今頃!?笑)。ドキドキする。一体何をドキドキすることがあるのか。22話は3部で、否、全ジョジョで一番好きなシーンがあるのだ。これが楽しみにせずにおられるか!サイトの予告文がまた罪作りだ。シェリーとアヴドゥルは、2人がかりでポルナレフの肉体を食いちぎろうと襲いかかる。だそうだ。アヴドゥルに食われる…襲われる…。のっけからそのシーンだよな。うわああああ。これが冷静でいられるかっつの。ともかく楽しみにしておきます!
■前回までのあらすじ!
毎度毎度、前回までのあらすじがネタである。わざわざ言うほどのあらすじだったか?笑。原作では審判冒頭、紅海の説明がある。どうせならこれやってほしかったなあ。
この旅にとって大切な男、である。大切な男、をポルナレフに繰り返させるのは意味深。お前にとって大切な男、と言い換えたっていいんだぞ。インドでカレー?じゃねーよまったく…。花京院のとぼけっぷりもまったく…だがな笑。
■草間の影からアヴドゥル
草影からアヴドゥルが見つめる。アヴドゥルもなにやってんだよな笑。なんという劇団ジョースター。ジュラル星人も裸足で逃げ出す演技ぶりである。承太郎に見つかって逃げるアヴドゥル。待て!と先陣切って追うのはポルナレフ。ここでちょっとアヴドゥルに似てると気付くのはなんかイイな。アヴドゥルの白髪は一体どーなってんでしょーか。数時間後ポルナレフの元に現れるときに黒髪に戻ってるのもどーなってんでしょーか笑。
■アヴドゥル猛演技
鶏にエサをやるアヴドゥル。ちゃんとおっさんっぽい声を出す!えええそうなの~~~????そこまでする!!!!笑。そんな演技するヤツとは思ってなかった。いったいどんくらい打ち合わせが出来てたんだろうか。おれらが島行ったらアヴドゥルはアヴドゥルの親父ってことにしてしばらくポルナレフだまくらかそうぜってどこの段階で決めた?笑。ニコ動で見てたら、そんなことしとらんでさっさとエジプト行けってコメント書かれてたな笑。最も至極。
■フィーリングぴったり
む…と承太郎も猛演技。この声!と戸惑うポルポル。アヴドゥル…と承太郎。何やってんだお前…と言うセリフは飲み込んで。まっまさかッ!と声を合わせるポルナレフと花京院。ここの原作のコマは必死な顔の花京院が笑える。そして承太郎の目線が完全に花京院なのが笑える。あれ、こいつ迫真の演技だなと思ってるに違いない。
息子の死を報告することは辛いと言われ、目を伏せるポルナレフ。原作のこのコマ、ものすごいまつげである。それで印象に残っている。
■カメオ出現
ランプからカメオが出てきて飛び退く→飛び起きる→きょろきょろ、の一連の動きがまさに原作通りですごかった。カメオ出現時のじゃーんという効果音が特徴的。あとカメオってでかいよな。願いを叶えるという能力なのに、ボディが頑丈っていう戦闘に有利な特徴があるのは意外だ。逆にナックルのポットクリンみたいに全く戦闘力はないが、壊れもしないとかだったらそっちのが納得だが、あとあとアヴドゥルにぶっとばされることを思うとカメオの場合はそういうわけでもない。てかポットクリンはスタンドではない笑。
BGMがアラビアン。ああ…サントラ、もう一枚出ないかな。未収録曲は後半戦までお預けなんだろうか。カメオの声は思った以上にゆるかった笑。ポルナレフのスットコドッコイは気合い入ってたなあ。ところでスットコドッコイが悪口なのは知っているが、どういう意味なのかは知らぬ。
■Hail 2 U
Hail 2 Uを字で出すのはなかなかイイよなあ。手書き風なのもよかった。本当にこの財宝もらっちまうぞ、の言い方も可愛かった。ポルナレフの願いがマンガ家にしてみろ、なのも意外。じっと座って絵描くイメージは全然ない。ポルナレフに絵描かせてみたいな。意外とうまかったりして。それはそうとアニメではポルナレフランドのイメージ画がついた!これだとチャリオッツランドになりそうな気がするが笑。
富や名声より愛だぜッ!(力説)の表現は一体どうするんだろうかと思ってました。このかっこ力説、が難しい。アニメ、すげー上手に力説表現してたよなあ。ちゃんとギャグっぽく見えるのもうれしい。そしてそのあとのすげーカワイくって…と続く女の子の説明も力説。手で♡作ったり、小指と小指をつなげたり、手のひらを合わせて頬に添える女の子のポーズしたり…すごい…!!!!女の子じゃなくてお前がすげーカワイいわい。
■人体錬成
なんとなく今回のエピソードからハガレンを思い出す人も多いみたいで、たしかにこの人体錬成に失敗する感と言うか、死んだ人間を蘇らせる過程で、蘇らせたいと臨んだ人間も、蘇らされた人間も誰も誰も幸せになってない感じはハガレンを読んだときの印象を思い出す。また舞台が孤島ってのが、全は一、一は全のエピソードを思い出す。あ、兄弟を取り戻したいのもそうか。
■シェリー出現
シェリーの声がぴったりだったと思います!わりと落ち着いた声の声優さんでよかったなあ。風になびく髪の感じは原作の印象そのもの。シェリーを見つけて泣くポルナレフ。本当に…よく泣く。辛いことがいっぱいの人生に、追い打ちをかける。
そのころポルナレフを探すジョセフたち。やっぱりこのあとアヴドゥルが飛び出したんだろうか。アヴドゥルすげえわ…またポルナレフ心配で単独で助けに来るなんて。
逃げるシェリーの動きが恐すぎる。この時点でもう人間じゃないって気付かなきゃなあ。あと島の植物、なんか独特だよなって前から思ってた。ポルナレフとアヴドゥルを異様に描くのでここのシーンはしょっちゅう見てる。
シェリーとの回想シーンはいいんだけど、シェリーとそんなに年の差ある?子供シェリーを両腕で抱き上げて回転できるほどポルナレフが上か?ま、いいけど。私の年齢予想は大幅に外すことこの上なしだから、いい笑。
お、小鳥の死骸に規制が。シェリーの気配に振り向く変なポーズもばっちり再現。ほんとへんなポーズだよここは。
月明かりに照らされるシェリー。ここのシェリーの顔は本当に超絶美人!アニメもほぼ原作まんまに描かれててよかった!シェリーの髪の毛は本人も言ってるようにバサバサで…ではあるんだが、本来あのようなくせ毛なんだろうか。それともほんとに今乱れてるだけで本来はストレートなんだろうか。私はちょっとくせ毛として描いたが。描いたが、とか言われても笑。や、同人誌でね。
カメオの土人形、ポルナレフの願いから作られたとはいえ、熱帯魚を飼ってたころのエピソードを再現させられるというのはすごいな。そしてシェリーに語りかけるときのポルナレフの優しいこと。見てて切なくなる。
■シェリーが口づけ
シェリーの土人形がついに牙を剥く!あの筋肉の固そうなポルナレフの皮膚をよく食い破れたなあ。うわあと叫びながら血を吐くのもばっちり再現。手刀で肉を削いで、素早く逃げる動きもすごかった。そうとうがっつり肉を失ってるように見えるが、大丈夫か?このあと海に潜るのだが…笑(ハイプリエステス戦)。
一度牙を剥いたあとのシェリーの声が急に冷たくなってこれがまた恐い恐い!かみついてごめんねお兄ちゃん。シェリーいい声だなあほんと。
■いやだよおォォォォ~~~~んンンンンン
妹を土にもどしてくれと泣くシーンはあんな劇的になるとは思ってなかった。アニメは随分演出したなあ。もちろん、こんな感動的に泣いても結果は「いやだよおォォォォ~~~~んンンンンン」。死んだ人間が生き返るのが不自然だと思い疑いもしなかったポルナレフ自身に非があるのだと言う。愛する者がいつまでもこの世のどこかに生きていると思い込んで…。愛する者ね、はい、はい、はい、はい、ありがとうねカメオ(なんだよ笑)。あ、このくだりアニメではなかったなあ。残念!
■あの日見た親父の名前を僕達はまだ知らない
エンディングテロップ、4人のキャストクレジットのところにアヴドゥルがない!と思ったら、二段目にアヴドゥルの父として書いてあった。まあそうか。次回予告の「まさか君がこんなに傷つくとは」ってなんだよ笑。何がおこってんだ次回!!!!なんか足したなアニメ!!!!笑。次回楽しみです。実はコレ書いてる数時間後が東京での22話放送時間である(思ったんだけど東京での放送ってTBSじゃないんだな!え、今頃!?笑)。ドキドキする。一体何をドキドキすることがあるのか。22話は3部で、否、全ジョジョで一番好きなシーンがあるのだ。これが楽しみにせずにおられるか!サイトの予告文がまた罪作りだ。シェリーとアヴドゥルは、2人がかりでポルナレフの肉体を食いちぎろうと襲いかかる。だそうだ。アヴドゥルに食われる…襲われる…。のっけからそのシーンだよな。うわああああ。これが冷静でいられるかっつの。ともかく楽しみにしておきます!
■スターダスト満天の夜空
なぜか承太郎が夜空を見上げるシーンから始まる20話。シナリオに余裕があるんだかないんだか。夜空が美しい。そして弱る花京院をじっと見つめる。真正面から。ひいいそんなに見つめないで~~~っっっ笑。すでにサソリの伏線を張り巡らしてあるのはイイねえ。
考えたらここも飯食う話なんだよなあ。飯じゃないものを食う印象が強すぎて忘れてた笑。ジョセフの作ったベビーフードを味見して…。ポルナレフ、なんてバカで可愛いヤツ笑。マニッシュボーイの「この野郎、おれのメシを食うんじゃねーーっ」は可愛らしかったな。
■サソリを殺せる安全ピン
不意に襲ってきたさそりを安全ピンで殺す。でけーピンだな。しかしさそりを一撃とは恐れ入る。本当にこのがきゃあ、スタンド使いだからって知能の方がなんでこんなに発達してるんだろう。本当に天才だからか?
花京院が必死になればなるほど状況が悪くなる。見てて辛いほどだ。「ジョースターさん」と懇願する声が胸を刺すぜ。
■強硬手段
サソリが口の中に入ってるとも知らず、ベビーフードを与えようとするジョセフ。サソリ、死んでるとは言え口の中に入れるのはやばくねーのかな。赤ちゃんあやすジョセフが異様に可愛い。
花京院、あせるのは分かるけど、スプーンふっとばすのはまずい!私は腕の傷よりそっちのが花京院らしくない気がした。しかし普段冷静な花京院が言うことなんだから、みんなちっとは赤ちゃんのこと警戒してくれてもよさそなもんなのになあ。
強硬手段だッ!のときの絵がめっちゃ濃いかった笑。なんなか原作よりも濃いかった。ここの、ハイエロが出現して、次のコマの指差しポーズに移る動きがすげーです。そしてポルナレフに当て身をくらい…。ポルナレフも濃いかったなあ。今週の作画5話の人なんだよなあ。どうりで濃いはずだ笑。
当て身をくらい、意識を失いそうになりながらの花京院の独白が、矢張り以て花京院らしい。信じてくれなかったみんなにねむっちゃだめなんだと、最後まで警告を送る。信じてくれと繰り返すのがまた辛い。これを見たマニッシュボーイ君が「仲間を信じない自分に負けたのだ」というのがまた皮肉!敵に言われるとは…。砂漠に死体をバラまくことができるぜーッの嬉しそうな言い方!笑。
アニメではこのあと花京院を寝袋に入れてあげる描写がある。寝てる人間寝袋に入れるって大変じゃないかな。や、寝袋がどんなもんなのかあんま知らないけど。
■デッサンがくるう夢
夢の中へ3人が入る。なあ~んだ夢か、とゴロゴロするジョセフに「おれと同じリアクションするなーーッ」。ここのシーンってもっとギャグっぽくやると思ってた。3部はやはり、このどっかのん気なところがイイ。花京院に謝らなくては…と走り出す一連のシーンがよかった。悔いる顔もイイ。ニコ動ではデッサンがくるって髪が伸びるシーンはゴンさんとコメントされていた。ま、そら言いたくなるわな笑。
私はここの承太郎の首にチェーンが絡み付くシーンの、承太郎の顔が鬼のように好きなのだがこれは再現してもらえなかった。承太郎らしからぬ可愛い顔をしている。承太郎唯一のスキかもしれない。たまの不意打ちだ。完璧超人の、唯一油断した顔だ。アニメでも見たかったけど、原作だけのお楽しみなのだ。
おれたちを切り刻んで殺すのだけはヤツのスタンドが直接やる、がルール、だそーだ。たとえば観覧車から突き落とされたり、観覧車が変形して底が抜けて落ちたりしても死なないんだろうか。
■スタープラチナ七変化
偽スタープラチナ出現。偽とはいえ、普段絶対しないおちゃめなスタプラが見られて大満足。フライパンで顔をたたいて…表情が変わるのはアニメではさらに増し増し演出。おろっ、の声はスタープラチナの声でやるんだ笑。スタープラチナの顔がデス13になって、さらにデス13とスタプラとチャリオッツの3体融合みたいな体になる。おもしれえ~~。
■スタンドとは精神の力
スタンドとは精神の力、夢は無防備状態の精神。だから夢の中ではスタンドは出せない。眠る前にスタンドを出していれば、着ている衣服や寝袋と同じように一緒に夢に入れる。このルール設定が面白くて納得。都合良くスタンドが出せないわけじゃない。
デス13が他のスタンドに出会うことは決してない。このセリフが妙に恐ろしいのだ。私が子供の頃よく見た「殺される夢」に最後必ず出てくる紳士がいた。風貌はチャリオッツレクイエムに似てるかもしれない。このおじさんが出てくると、やばいコレは殺される夢だ、といつも思った。デス13はそういう存在だ。私の夢に出てきたあの紳士が実は誰かのスタンドで、デス13と似た能力だったとして…ならばあのスタンドは絶対他のスタンドに出会わない。一生孤独に夢の中に居て、誰かを夢で殺す。そういう存在自体が虚しくて恐ろしい。デス13の話は気持ち悪い恐ろしさが満載で、他の話と好きのツボがちょっと違う。
■ラリホー
デス13にハイエロが迫る。デス13の背後から迫る視点で映すのがおもしろい。デス13の首をしめて「ラリホー」。花京院さんが楽しそうでなによりです笑。ハイエロの瞳に映るデス13。ハイエロの目は金属みたいだなあ。黄金虫つうか。花京院はあそこだ!花京院は………
白花京院だーーーー!!!!おおお新鮮!!!!花京院も色バリエ豊富だからなあ。でも原作って白に塗ってあるパターン実は多いよね。白だったらトーン貼らないだろって、前も言ったけど笑。ポルナレフとかぶるし。いやあでもこの超!重要な場面で白が来るとは!印象的でおもしろかった。あれ、フィギュアの配色だな。靴が緑だから。色変えおもしろいよな~~。
■なあ~んてね♡
ティーカップから飛び降りる。みんなと合流。ジョセフとポルナレフに謝られる。なんつういい奴らなんでしょう。いや、ポルナレフ、無理もないこと、ここの花京院なんかよかった。原作の印象そのままって感じ。面目な~~いは…まあ…お前また顔赤らめて…って思った笑。
デス13が胴体ごとハイエロをぶったぎって…。切断された演技の花京院。このころの花京院はおちゃめマックスだな。人をだますの楽しーーーって感じがありありと笑。頭と腕と大鎌ってデザインなのさって、デザイン?笑。
なあ~んてね♡、で起き上がる花京院。いいなあここの♡がさあ、語尾に♡つけちゃうんだぜ、♡だぜ♡、普段そんなん言わなさそうだからいいんだよな、意外なお茶目が見られてさ。一番いいシーンだなここは。
紐状にしてデス13の内部に入る。入る描写面白かった。頭のパーツだけ最後残るのもばっちり再現。内部から破裂…。恐ろしい。最後デス3の「は…はい」が可愛い。
■こんな風な罰を
荒野の真ん中で本格的に調理するジョースター一行だが、花京院も負けず劣らず、朝から立派なごはんを…。仮にも墜落した身、明日も分からぬ状況ではないのか?笑(ところでこのあとって結局救助に来てもらったんかね。そのあと紅海を渡る船へ?タフだな)。さあみんな起きて起きて!テンテン、とフライパンをたたく音。おかーちゃんみてーだな笑。ポルナレフには「起きろ」である。
ポルナレフに大丈夫か?と聞かれてすげなく「何が?」。腕に傷がないと分かりポルナレフ「ま、いっかあ~」。のん気だ…のん気すぎる笑。これだから3部はいいんですよ!これが!
赤ちゃんのおしめを開いて…。あのうんこと対面するシーンさあ、花京院の目どーなってんのかって思ってたんです。あれ、目伏せてんだよな。アイラインとまつげ…濃い…。平川さん、んん~ってなんか声入れてくれてるし…なんともはや…異様な光景…笑。みんな忘れている、のコマもなんか濃いんだよなあ。うんこのくだりはばっちりアニメ化しゃあがったなあ…本当にありがとうございます笑。うんこに小さい悲鳴あげるマニッシュボーイ君の声はめっちゃ可愛かった。無理矢理スプーン突き出された時の顔もアニメ的でめちゃめちゃよかったなあ。
■チャン♪チャン♪
ジョセフの子育て術と言うか、格言がことごとくカットなのは残念至極。食べ物に好き嫌い言う子は人間関係でも好き嫌い言うとかさ笑。このドラマ内で人間関係云々の話されるとは。そういう生々しさとはあんまり縁のない部だと思ってたからなあ。まあでも普段はそういう生々しい日常があるのだなジョセフジョースターにもって思えて好きなんだこのセリフ。
あと花京院さまお願いですゥー、がカットで残念。花京院さま…笑。3部ってさあ、最後は敵が命乞いして終わるパターン異様に多くねえか?笑。ダンとか最後あなた様のスタンドと正義は世界一的な感じだったしさ笑。最終的に圧勝、圧勝の仕方がギャグ笑。私は3部の敵のまぬけさがたまらなく好きだ。そしてそいつら集めたディオの詰めの甘さもだ。
さいごは花京院のチャン♪チャン♪、で締め。♪がつくんだぜ♪が。どんだけ楽しいんだよ笑。
さて、最後紅海の島へ行く描写までが20話。来週からはついにカメオ戦だ。楽しみすぎる。感想は追々。
なぜか承太郎が夜空を見上げるシーンから始まる20話。シナリオに余裕があるんだかないんだか。夜空が美しい。そして弱る花京院をじっと見つめる。真正面から。ひいいそんなに見つめないで~~~っっっ笑。すでにサソリの伏線を張り巡らしてあるのはイイねえ。
考えたらここも飯食う話なんだよなあ。飯じゃないものを食う印象が強すぎて忘れてた笑。ジョセフの作ったベビーフードを味見して…。ポルナレフ、なんてバカで可愛いヤツ笑。マニッシュボーイの「この野郎、おれのメシを食うんじゃねーーっ」は可愛らしかったな。
■サソリを殺せる安全ピン
不意に襲ってきたさそりを安全ピンで殺す。でけーピンだな。しかしさそりを一撃とは恐れ入る。本当にこのがきゃあ、スタンド使いだからって知能の方がなんでこんなに発達してるんだろう。本当に天才だからか?
花京院が必死になればなるほど状況が悪くなる。見てて辛いほどだ。「ジョースターさん」と懇願する声が胸を刺すぜ。
■強硬手段
サソリが口の中に入ってるとも知らず、ベビーフードを与えようとするジョセフ。サソリ、死んでるとは言え口の中に入れるのはやばくねーのかな。赤ちゃんあやすジョセフが異様に可愛い。
花京院、あせるのは分かるけど、スプーンふっとばすのはまずい!私は腕の傷よりそっちのが花京院らしくない気がした。しかし普段冷静な花京院が言うことなんだから、みんなちっとは赤ちゃんのこと警戒してくれてもよさそなもんなのになあ。
強硬手段だッ!のときの絵がめっちゃ濃いかった笑。なんなか原作よりも濃いかった。ここの、ハイエロが出現して、次のコマの指差しポーズに移る動きがすげーです。そしてポルナレフに当て身をくらい…。ポルナレフも濃いかったなあ。今週の作画5話の人なんだよなあ。どうりで濃いはずだ笑。
当て身をくらい、意識を失いそうになりながらの花京院の独白が、矢張り以て花京院らしい。信じてくれなかったみんなにねむっちゃだめなんだと、最後まで警告を送る。信じてくれと繰り返すのがまた辛い。これを見たマニッシュボーイ君が「仲間を信じない自分に負けたのだ」というのがまた皮肉!敵に言われるとは…。砂漠に死体をバラまくことができるぜーッの嬉しそうな言い方!笑。
アニメではこのあと花京院を寝袋に入れてあげる描写がある。寝てる人間寝袋に入れるって大変じゃないかな。や、寝袋がどんなもんなのかあんま知らないけど。
■デッサンがくるう夢
夢の中へ3人が入る。なあ~んだ夢か、とゴロゴロするジョセフに「おれと同じリアクションするなーーッ」。ここのシーンってもっとギャグっぽくやると思ってた。3部はやはり、このどっかのん気なところがイイ。花京院に謝らなくては…と走り出す一連のシーンがよかった。悔いる顔もイイ。ニコ動ではデッサンがくるって髪が伸びるシーンはゴンさんとコメントされていた。ま、そら言いたくなるわな笑。
私はここの承太郎の首にチェーンが絡み付くシーンの、承太郎の顔が鬼のように好きなのだがこれは再現してもらえなかった。承太郎らしからぬ可愛い顔をしている。承太郎唯一のスキかもしれない。たまの不意打ちだ。完璧超人の、唯一油断した顔だ。アニメでも見たかったけど、原作だけのお楽しみなのだ。
おれたちを切り刻んで殺すのだけはヤツのスタンドが直接やる、がルール、だそーだ。たとえば観覧車から突き落とされたり、観覧車が変形して底が抜けて落ちたりしても死なないんだろうか。
■スタープラチナ七変化
偽スタープラチナ出現。偽とはいえ、普段絶対しないおちゃめなスタプラが見られて大満足。フライパンで顔をたたいて…表情が変わるのはアニメではさらに増し増し演出。おろっ、の声はスタープラチナの声でやるんだ笑。スタープラチナの顔がデス13になって、さらにデス13とスタプラとチャリオッツの3体融合みたいな体になる。おもしれえ~~。
■スタンドとは精神の力
スタンドとは精神の力、夢は無防備状態の精神。だから夢の中ではスタンドは出せない。眠る前にスタンドを出していれば、着ている衣服や寝袋と同じように一緒に夢に入れる。このルール設定が面白くて納得。都合良くスタンドが出せないわけじゃない。
デス13が他のスタンドに出会うことは決してない。このセリフが妙に恐ろしいのだ。私が子供の頃よく見た「殺される夢」に最後必ず出てくる紳士がいた。風貌はチャリオッツレクイエムに似てるかもしれない。このおじさんが出てくると、やばいコレは殺される夢だ、といつも思った。デス13はそういう存在だ。私の夢に出てきたあの紳士が実は誰かのスタンドで、デス13と似た能力だったとして…ならばあのスタンドは絶対他のスタンドに出会わない。一生孤独に夢の中に居て、誰かを夢で殺す。そういう存在自体が虚しくて恐ろしい。デス13の話は気持ち悪い恐ろしさが満載で、他の話と好きのツボがちょっと違う。
■ラリホー
デス13にハイエロが迫る。デス13の背後から迫る視点で映すのがおもしろい。デス13の首をしめて「ラリホー」。花京院さんが楽しそうでなによりです笑。ハイエロの瞳に映るデス13。ハイエロの目は金属みたいだなあ。黄金虫つうか。花京院はあそこだ!花京院は………
白花京院だーーーー!!!!おおお新鮮!!!!花京院も色バリエ豊富だからなあ。でも原作って白に塗ってあるパターン実は多いよね。白だったらトーン貼らないだろって、前も言ったけど笑。ポルナレフとかぶるし。いやあでもこの超!重要な場面で白が来るとは!印象的でおもしろかった。あれ、フィギュアの配色だな。靴が緑だから。色変えおもしろいよな~~。
■なあ~んてね♡
ティーカップから飛び降りる。みんなと合流。ジョセフとポルナレフに謝られる。なんつういい奴らなんでしょう。いや、ポルナレフ、無理もないこと、ここの花京院なんかよかった。原作の印象そのままって感じ。面目な~~いは…まあ…お前また顔赤らめて…って思った笑。
デス13が胴体ごとハイエロをぶったぎって…。切断された演技の花京院。このころの花京院はおちゃめマックスだな。人をだますの楽しーーーって感じがありありと笑。頭と腕と大鎌ってデザインなのさって、デザイン?笑。
なあ~んてね♡、で起き上がる花京院。いいなあここの♡がさあ、語尾に♡つけちゃうんだぜ、♡だぜ♡、普段そんなん言わなさそうだからいいんだよな、意外なお茶目が見られてさ。一番いいシーンだなここは。
紐状にしてデス13の内部に入る。入る描写面白かった。頭のパーツだけ最後残るのもばっちり再現。内部から破裂…。恐ろしい。最後デス3の「は…はい」が可愛い。
■こんな風な罰を
荒野の真ん中で本格的に調理するジョースター一行だが、花京院も負けず劣らず、朝から立派なごはんを…。仮にも墜落した身、明日も分からぬ状況ではないのか?笑(ところでこのあとって結局救助に来てもらったんかね。そのあと紅海を渡る船へ?タフだな)。さあみんな起きて起きて!テンテン、とフライパンをたたく音。おかーちゃんみてーだな笑。ポルナレフには「起きろ」である。
ポルナレフに大丈夫か?と聞かれてすげなく「何が?」。腕に傷がないと分かりポルナレフ「ま、いっかあ~」。のん気だ…のん気すぎる笑。これだから3部はいいんですよ!これが!
赤ちゃんのおしめを開いて…。あのうんこと対面するシーンさあ、花京院の目どーなってんのかって思ってたんです。あれ、目伏せてんだよな。アイラインとまつげ…濃い…。平川さん、んん~ってなんか声入れてくれてるし…なんともはや…異様な光景…笑。みんな忘れている、のコマもなんか濃いんだよなあ。うんこのくだりはばっちりアニメ化しゃあがったなあ…本当にありがとうございます笑。うんこに小さい悲鳴あげるマニッシュボーイ君の声はめっちゃ可愛かった。無理矢理スプーン突き出された時の顔もアニメ的でめちゃめちゃよかったなあ。
■チャン♪チャン♪
ジョセフの子育て術と言うか、格言がことごとくカットなのは残念至極。食べ物に好き嫌い言う子は人間関係でも好き嫌い言うとかさ笑。このドラマ内で人間関係云々の話されるとは。そういう生々しさとはあんまり縁のない部だと思ってたからなあ。まあでも普段はそういう生々しい日常があるのだなジョセフジョースターにもって思えて好きなんだこのセリフ。
あと花京院さまお願いですゥー、がカットで残念。花京院さま…笑。3部ってさあ、最後は敵が命乞いして終わるパターン異様に多くねえか?笑。ダンとか最後あなた様のスタンドと正義は世界一的な感じだったしさ笑。最終的に圧勝、圧勝の仕方がギャグ笑。私は3部の敵のまぬけさがたまらなく好きだ。そしてそいつら集めたディオの詰めの甘さもだ。
さいごは花京院のチャン♪チャン♪、で締め。♪がつくんだぜ♪が。どんだけ楽しいんだよ笑。
さて、最後紅海の島へ行く描写までが20話。来週からはついにカメオ戦だ。楽しみすぎる。感想は追々。
■次回予告からして秀逸
MBSはなんでか一週遅れとなった19話。なんでだったかもう忘れたな。ゴルフかなんか。一週間と言っても木曜日にはニコ動で見れる。ほんの数日遅れるくらいで文句を言えるなんてなんて贅沢なジャンルなんだと思う。さて、19話は次回予告が秀逸だった。いつもの予告のBGMもなく、ただ赤ん坊の泣き声と花京院の叫びだけ。なんともいい塩梅の恐さ。ますます期待しての19話です。
■緑の空、ピンクの観覧車
夢の中で襲われて、現実で死ぬ。子供のころから恐い夢はよく見た。今でもよく見る。殺される夢も多い。あの、殺される夢で、本当に死ぬ。そんな能力だ。すごく気持ち悪くてすごく恐い、そして面白い能力!デス13のピエロの顔も怖さを倍増させる。子供ってなんであんなに仮面の顔を怖がるんだろう。実は私は今でも恐い。ピエロはあんまり恐いと思ったことがないが(洋の恐さはわりと大丈夫)能面は未だに恐いな。子供の頃デス13読んで本気で恐かった子供って居るだろうなって思う。
花京院の夢は緑の空にピンクの観覧車。意図的に花京院カラーにしてあるんだと思う。パジャマは青だった。犬との接し方がアニメとマンガで全然違う。マンガは脇目に見るだけ。アニメでは撫で慈しんでる。
原作の風船を見つめる花京院の表情がほんとに困ってる感じでとてもいい。デス13のカードを手にするシーンはアニメがめちゃめちゃよかったな。デス13が動いてるというより、カードの図柄が動いてる感じが出てた。カードの図柄なのに動く恐さ、なのだ。あとデス13のカードは配色がいい。なんか異様に不気味に感じる。それからBGM!デス13のBGMがめちゃ好きなんだがサントラには収録されず。鬼残念である。
■ポルナレフに起こされる
この日はポルナレフと同室だったのだろうか。ポルナレフに起こしてもらう。ああ、原作のポルナレフはまだ舌に絆創膏を…。可愛い。恐ろしい夢を見たと言うと、ポルポル君、聞かせて聞かせて!まったく…お前は楽しいヤツだな…。それが思い出せないんだ、のときポルナレフが片目をつむるのも再現。手が切れている、の小指立てるのも再現。うれしいうれしい。
■おいおいおいおい
さっきの犬が死体となって現れる。恐ろしい。夢で死んだのだ。そして私がジョジョで唯一嫌いな「少年の飼う犬が死ぬシーン」だ。辛い。
おいおいおいおい、ジョセフの指の動き!笑。このへんのやり取りのセリフは結構はしょられてるとマンガ読み返して気付く(世界の常識だぞ!とか)。飛行機の交渉するおっさんの顔はあんまり荒木先生の絵っぽくない。目の描き方とかが。ドラゴンボール顔なんだよなあ。ディフォルメが強くて。私は好きだけど。
赤ん坊に歯を見つけて触ろうとしたら大泣きされる、のシーンがカットで鬼残念。花京院の猛烈困った顔、アニメで見たかった。こんなことなら先週の太陽早めに切り上げてCパートに時間を割いてデス13の触りまでやるという手はなかったものか、なんて素人の私が言うまでもなく考えられただろうけど。
■夢の中へ行ってみたいと思いません
セスナにスタンドをとどかすことのできる追手なんて…のポルナレフの下りは少々省略。5部に居たよな、死んで飛行機にスタンド乗せたやつ(ノートリアスBIG)。さて、セスナに赤ん坊もろとも乗り込む。花京院、ポルナレフ、二人もろとも夢の中へ入る描写がかっこよかったな。夢の中なら恐くないもんねーっとポルナレフ。リラックスしろよーの言い方!ここのポルナレフのリラックスぶりはなんなんだろうな笑。原作はやたらニコニコ崩したタッチで描かれてるし。
手の傷を付けられたと言う花京院に「誰に?」と問う言い方は予想外の方向から来たな。アニメの声優さんじゃないからなのか、ほんと、意外な言い方のときあるなあと思う。
■デス13、登場
本当ッ!頭の悪い野郎だぜッ!デス13登場である。本当、は、ふぉんと!とふりがながふってある。ふぉんと、と言ってた。その声は…ピカチュウウ!こと大谷育江さん!なんと…闇ピカチュウの誕生である。私は大谷さんの悪役を初めて見たかもしれない。デス13はこおろぎさんがやるかなと私はちょっと思っていた。当たらずとも遠からじ。かな?笑。トゲピー♪
親指を立ててハイエロを呼ぶのとかばっちり再現。ポルナレフがもがいてデス13を蹴ろうとするシーンに「スタンドはスタンドでしか倒せない」というセリフが足してあった。親切設計だなあ。
■パンパースウエストもれ防止ギャザー
ジョセフと承太郎、感じるか?ああ…という会話が。デス13に気付くんかと思ったらお漏らしの方に気付く描写だった。そらそーか。ポルナレフを起こして…。ゴミ投げられるのは原作通りなんか。全然気付いてなかったわ。どうせなら花京院も起こしてくれたら良かったのになあ。
ポルナレフの赤ちゃんに対する態度は結講意外だったんよなあ。おしめにうんこするって知らなかったとか、いないいないばあを冷静な目で見つめるとか。率先してしそうな気したけどなあ、いないいないばあ。それにしてもうんこもちんちんもばっちり描いてあったな。すげー…。こらぁポルナレフのちんちんも無修正間違いなしだな。やったぜ!!!!
おしめの手伝いを承太郎に頼む。こうか?と承太郎。赤ん坊ごと持ってくれよとポルナレフ。ここのやりとりいいね。
■花京院、暴れる
花京院の暴れっぷりが思った以上。あんなにがっつりジョセフ蹴ってたんかあ。しかし承太郎は先週からジョセフの運転の心配ばかりしているな笑。承太郎が花京院の足押さえるのなんとも…ありがとうございました…なのか?笑。
デス13が暴れる花京院を壁にめりこませる。ここの原作の花京院の困り顔が最高です。最高です。2色刷りの赤毛がたまらぬ〜〜〜(総集編で読んでいる)。アニメではこのあとの縛り付けられるところが最高でした。花京院さんを…縛る…!!!!あの前髪をもたもたと乱れさせながら縛られるのが最高にたまらん…。目ん玉のシーンは原作のがセクシーな表情をしている。無理矢理口に突っ込む…恐ろしい…最高…笑。
■ 墜 落
暴れる花京院から赤ちゃんを守るポルナレフ。要らぬことを…笑。でもポルナレフの優しさが垣間見える。
ハーミットパープルで飛行機の体勢を立て直す。ここのシーン、ポルナレフ原作でもほんとにこんな顔してたんだな…。全然気付いてなかった自分に愕然だ。荒木先生らしからぬ、表情!目がひよこの足みたいになる、あれ。アニメではイエイイエイって言ってたけど笑。それは描いてなかったわ。付け足したのね。これ以上可愛いことしてくれるなポルナレフゥ!!!!最高。
ジョセフの調子に乗りっぷりもたまらんですね。間一髪たてなおしましたッ!とかどんなもんですかいィィィーーーッとかもう笑いが止まらん笑。なんでこんなところにヤシの木があるの?からの承太郎「やれやれ、やはりこうなるのか」は、承太郎の顔が回転する描写が面白かった!墜落、も字で出す演出が最高!しかしあんなまた荒野のど真ん中で墜落…先が思いやられるな。
■BABY…STAND…
墜落したのはお前のせいとはっきりポルナレフに言われる花京院。ずいぶんとひどいシーンにも思われるけど、それをずばっと言っちゃうのもヤツのよさか…それともこれは私の贔屓目か…?
赤ちゃんをあやすジョセフ。かわゆいのォ〜〜の言い方が、孫可愛がるじいさんそのものって感じだ。完全にしらけるポルナレフの顔もなあ。ぜんぜんギャグになってねーのによ。だそうだ。肉の芽がなくなって憎めないやつになるとかは好きだよな、お前!笑。ジョセフのいないいないばあの解説おもしろいんだがカットとは残念。デス13本体はこれに「やかましいぜ」と応酬。おおお闇ピカチュウだなああああ笑。
血文字に気付く花京院。ここのBGMが好き。サントラに入ってる「接近」です。BABY…STAND…を繰り返す花京院。この独白の言い方もよかった。だんだん気付いていく感じ。デス13の前に立ちはだかる俯瞰絵がまたよかったねえ。
このあと傷口を隠したり、左腕を押さえてうつむく花京院はアニメオリジナル。…震えた。最高です。左腕を押さえて目を伏せる様…最高です!アニメスタッフ様本当にありがとうございます!!!!
しかし追いつめられていく様、勘違いされ敬遠されていく様はたまらなく辛い。来週も前半までつらいぞお。MBSは一時間まるっと見られたけどね。毎度毎度、うまいこと前後編で一回に収まってやあがるな(前回W杯んときは正義前後編だった)。もちろん視聴済み。感想は追々。
MBSはなんでか一週遅れとなった19話。なんでだったかもう忘れたな。ゴルフかなんか。一週間と言っても木曜日にはニコ動で見れる。ほんの数日遅れるくらいで文句を言えるなんてなんて贅沢なジャンルなんだと思う。さて、19話は次回予告が秀逸だった。いつもの予告のBGMもなく、ただ赤ん坊の泣き声と花京院の叫びだけ。なんともいい塩梅の恐さ。ますます期待しての19話です。
■緑の空、ピンクの観覧車
夢の中で襲われて、現実で死ぬ。子供のころから恐い夢はよく見た。今でもよく見る。殺される夢も多い。あの、殺される夢で、本当に死ぬ。そんな能力だ。すごく気持ち悪くてすごく恐い、そして面白い能力!デス13のピエロの顔も怖さを倍増させる。子供ってなんであんなに仮面の顔を怖がるんだろう。実は私は今でも恐い。ピエロはあんまり恐いと思ったことがないが(洋の恐さはわりと大丈夫)能面は未だに恐いな。子供の頃デス13読んで本気で恐かった子供って居るだろうなって思う。
花京院の夢は緑の空にピンクの観覧車。意図的に花京院カラーにしてあるんだと思う。パジャマは青だった。犬との接し方がアニメとマンガで全然違う。マンガは脇目に見るだけ。アニメでは撫で慈しんでる。
原作の風船を見つめる花京院の表情がほんとに困ってる感じでとてもいい。デス13のカードを手にするシーンはアニメがめちゃめちゃよかったな。デス13が動いてるというより、カードの図柄が動いてる感じが出てた。カードの図柄なのに動く恐さ、なのだ。あとデス13のカードは配色がいい。なんか異様に不気味に感じる。それからBGM!デス13のBGMがめちゃ好きなんだがサントラには収録されず。鬼残念である。
■ポルナレフに起こされる
この日はポルナレフと同室だったのだろうか。ポルナレフに起こしてもらう。ああ、原作のポルナレフはまだ舌に絆創膏を…。可愛い。恐ろしい夢を見たと言うと、ポルポル君、聞かせて聞かせて!まったく…お前は楽しいヤツだな…。それが思い出せないんだ、のときポルナレフが片目をつむるのも再現。手が切れている、の小指立てるのも再現。うれしいうれしい。
■おいおいおいおい
さっきの犬が死体となって現れる。恐ろしい。夢で死んだのだ。そして私がジョジョで唯一嫌いな「少年の飼う犬が死ぬシーン」だ。辛い。
おいおいおいおい、ジョセフの指の動き!笑。このへんのやり取りのセリフは結構はしょられてるとマンガ読み返して気付く(世界の常識だぞ!とか)。飛行機の交渉するおっさんの顔はあんまり荒木先生の絵っぽくない。目の描き方とかが。ドラゴンボール顔なんだよなあ。ディフォルメが強くて。私は好きだけど。
赤ん坊に歯を見つけて触ろうとしたら大泣きされる、のシーンがカットで鬼残念。花京院の猛烈困った顔、アニメで見たかった。こんなことなら先週の太陽早めに切り上げてCパートに時間を割いてデス13の触りまでやるという手はなかったものか、なんて素人の私が言うまでもなく考えられただろうけど。
■夢の中へ行ってみたいと思いません
セスナにスタンドをとどかすことのできる追手なんて…のポルナレフの下りは少々省略。5部に居たよな、死んで飛行機にスタンド乗せたやつ(ノートリアスBIG)。さて、セスナに赤ん坊もろとも乗り込む。花京院、ポルナレフ、二人もろとも夢の中へ入る描写がかっこよかったな。夢の中なら恐くないもんねーっとポルナレフ。リラックスしろよーの言い方!ここのポルナレフのリラックスぶりはなんなんだろうな笑。原作はやたらニコニコ崩したタッチで描かれてるし。
手の傷を付けられたと言う花京院に「誰に?」と問う言い方は予想外の方向から来たな。アニメの声優さんじゃないからなのか、ほんと、意外な言い方のときあるなあと思う。
■デス13、登場
本当ッ!頭の悪い野郎だぜッ!デス13登場である。本当、は、ふぉんと!とふりがながふってある。ふぉんと、と言ってた。その声は…ピカチュウウ!こと大谷育江さん!なんと…闇ピカチュウの誕生である。私は大谷さんの悪役を初めて見たかもしれない。デス13はこおろぎさんがやるかなと私はちょっと思っていた。当たらずとも遠からじ。かな?笑。トゲピー♪
親指を立ててハイエロを呼ぶのとかばっちり再現。ポルナレフがもがいてデス13を蹴ろうとするシーンに「スタンドはスタンドでしか倒せない」というセリフが足してあった。親切設計だなあ。
■パンパースウエストもれ防止ギャザー
ジョセフと承太郎、感じるか?ああ…という会話が。デス13に気付くんかと思ったらお漏らしの方に気付く描写だった。そらそーか。ポルナレフを起こして…。ゴミ投げられるのは原作通りなんか。全然気付いてなかったわ。どうせなら花京院も起こしてくれたら良かったのになあ。
ポルナレフの赤ちゃんに対する態度は結講意外だったんよなあ。おしめにうんこするって知らなかったとか、いないいないばあを冷静な目で見つめるとか。率先してしそうな気したけどなあ、いないいないばあ。それにしてもうんこもちんちんもばっちり描いてあったな。すげー…。こらぁポルナレフのちんちんも無修正間違いなしだな。やったぜ!!!!
おしめの手伝いを承太郎に頼む。こうか?と承太郎。赤ん坊ごと持ってくれよとポルナレフ。ここのやりとりいいね。
■花京院、暴れる
花京院の暴れっぷりが思った以上。あんなにがっつりジョセフ蹴ってたんかあ。しかし承太郎は先週からジョセフの運転の心配ばかりしているな笑。承太郎が花京院の足押さえるのなんとも…ありがとうございました…なのか?笑。
デス13が暴れる花京院を壁にめりこませる。ここの原作の花京院の困り顔が最高です。最高です。2色刷りの赤毛がたまらぬ〜〜〜(総集編で読んでいる)。アニメではこのあとの縛り付けられるところが最高でした。花京院さんを…縛る…!!!!あの前髪をもたもたと乱れさせながら縛られるのが最高にたまらん…。目ん玉のシーンは原作のがセクシーな表情をしている。無理矢理口に突っ込む…恐ろしい…最高…笑。
■ 墜 落
暴れる花京院から赤ちゃんを守るポルナレフ。要らぬことを…笑。でもポルナレフの優しさが垣間見える。
ハーミットパープルで飛行機の体勢を立て直す。ここのシーン、ポルナレフ原作でもほんとにこんな顔してたんだな…。全然気付いてなかった自分に愕然だ。荒木先生らしからぬ、表情!目がひよこの足みたいになる、あれ。アニメではイエイイエイって言ってたけど笑。それは描いてなかったわ。付け足したのね。これ以上可愛いことしてくれるなポルナレフゥ!!!!最高。
ジョセフの調子に乗りっぷりもたまらんですね。間一髪たてなおしましたッ!とかどんなもんですかいィィィーーーッとかもう笑いが止まらん笑。なんでこんなところにヤシの木があるの?からの承太郎「やれやれ、やはりこうなるのか」は、承太郎の顔が回転する描写が面白かった!墜落、も字で出す演出が最高!しかしあんなまた荒野のど真ん中で墜落…先が思いやられるな。
■BABY…STAND…
墜落したのはお前のせいとはっきりポルナレフに言われる花京院。ずいぶんとひどいシーンにも思われるけど、それをずばっと言っちゃうのもヤツのよさか…それともこれは私の贔屓目か…?
赤ちゃんをあやすジョセフ。かわゆいのォ〜〜の言い方が、孫可愛がるじいさんそのものって感じだ。完全にしらけるポルナレフの顔もなあ。ぜんぜんギャグになってねーのによ。だそうだ。肉の芽がなくなって憎めないやつになるとかは好きだよな、お前!笑。ジョセフのいないいないばあの解説おもしろいんだがカットとは残念。デス13本体はこれに「やかましいぜ」と応酬。おおお闇ピカチュウだなああああ笑。
血文字に気付く花京院。ここのBGMが好き。サントラに入ってる「接近」です。BABY…STAND…を繰り返す花京院。この独白の言い方もよかった。だんだん気付いていく感じ。デス13の前に立ちはだかる俯瞰絵がまたよかったねえ。
このあと傷口を隠したり、左腕を押さえてうつむく花京院はアニメオリジナル。…震えた。最高です。左腕を押さえて目を伏せる様…最高です!アニメスタッフ様本当にありがとうございます!!!!
しかし追いつめられていく様、勘違いされ敬遠されていく様はたまらなく辛い。来週も前半までつらいぞお。MBSは一時間まるっと見られたけどね。毎度毎度、うまいこと前後編で一回に収まってやあがるな(前回W杯んときは正義前後編だった)。もちろん視聴済み。感想は追々。
■巻き巻き回
戦闘が短い太陽戦ですが、ここはいろんな楽しみがあるので絶対アニメできっちりやってほしかった回です。だから今回は結構楽しみにしてました。楽しみの一つが普段と違う衣装!出だしで頭に布巻いてるジョセフ、本編中のポンチョかぶるポルナレフ、花京院。巻き巻き回だ。私はここの頭に布巻く花京院が妙に好き。1話まるっと堪能出来てうれしい。
■ポルナレフの髪の毛をいじる
本編の出だし、ナレーションの裏でかかってるBGMが「炎の呪術師」。アヴドゥル関連だけじゃなくアラビアンなシーン全般をカバーできるBGM。ああアヴドゥルさん…。まてまてあと数話の辛抱だ笑。ところでBGMといえば、サントラでBGMのタイトル見るとはっきりとこれが誰のテーマって書いてはいないけど、それとなくそれぞれの人物を示してるタイトルになってる。花京院に高潔って言葉を当てたのはなかなか…ぴったりというか、震えた。しかし銀のツイスト…ポルナレフのBGMは「決戦の時」のやつだと思ってた。あんなおもしろBGMに銀と冠するとは…笑。
ところで18話はオリジナル要素が多い。最初の車買うエピソードもそう。車でラクダ買うっていうストーリーの追加は面白かった。私はアリだと思う。ポルナレフの奴め、ジョセフが車買う間、販売店のおねーちゃんの手を握る状況ってなんなんだ笑。あとこの回をニコ動で見てると、車買っちゃおうかなと言うポルナレフに「お前は金ないだろ」とコメントされてるのもなんなんだと笑。ポルナレフって貧乏と思われてるんだろうか。というかヤツは普段の生活が全然分からんからな。
ポルナレフの頭にジョセフから一撃。ポルナレフの御髪が乱れる。ヘアースタイル整えるの大変とかいいながらしゅっしゅと直っていくシュールな動き…。なんちゅうおもしろいことを…笑。アニメ、ありがとうございます。
■車中問答
誰かに見られてる気がする花京院。マンガではどうしたと聞くのはポルナレフだが、アニメではなぜか承太郎である。マンガ版でも承太郎は花京院の様子、ひいては誰かに見られてる感じを気にしてはいる。ちっちゃい変更は所々あるようだ。承太郎さん、気にしてくれてありがとう。私はこういうちっちゃい積み重ねを燃料に萌えられる安い薪なのだ笑。あ、あと地図見るのに顔寄せる花京院もよかったね。
■らくだ
ラクダが妙に可愛い顔をしている。さっきの車とラクダを交換して…。車でラクダを買うとか用意周到な感じがするのに、ラクダには乗ったことがないとか、ジョセフも抜け目ないやらあるやら笑。原作でラクダと向き合うポルナレフの横顔の描写がなんかすごい好きで。あの横顔可愛いよな。マンガチックていうか。今の荒木先生はこういう顔の表現絶対しないと思う。
そしてラクダのくささに、泣く。また泣いてる。本当によく泣くヤツだ。
■今週のやったーー!!
ジョセフがラクダ乗るところは最高に好き。3部はギャグアニメとか言われるわけだよ…笑。ポルナレフの口の中の絆創膏は描いてくれないんだなあ…。それは残念。あるコマないコマあるけどいいじゃん原作がそうなんだから。
原作の、セリフを手書きしてるコマが好きなんよなあ。ラクダを座らせたジョセフが「見ろッ」「な!」ていうのとか。そしてラクダに乗ったジョセフが「やったーッ」のところ。出たよ、今週の「やったーッ」。やったー!なんてセリフがすっと出てくる素直さがいい。
■太陽
本当は夜だけど、スタンドの太陽のせいで周りが明るいまま、でも遠くの空は真っ暗っていう描写がすごいよかった。8時になるまで気付かないもんかねしかし笑。ジョセフが時計を見、承太郎が時計を見る。これは例のタグホイヤーか?ダンに返してもらったかな笑。気温60度70度って…それだけで死にそうだな。
ハイエロが太陽に向かうところもかっこよかった。ハイエロはしなやかな動きをするなあ。100メートル進んだところで太陽の様子が変化するのはさすがアニメ、変化がよくわかってよかった。ハイエロの末端が花京院の体に巻き付くように這ってるのはなかなか…いいな…(なんだよ笑)。負傷した花京院をかばうジョセフもいい。花京院もきゅんと来てるに違いない。スタープラチナがくるくる回転しながら出現するのもイイね。
■水筒
敵はどこなんだと声をあげるポルナレフに、大きな声を出すなとジョセフ。自分の水筒が壊されたのに気付き大声を上げる。オーマイゴッド!こういう会話がちゃんとジョジョって感じになってるのがすごい。物語序盤の茶室の下りを思い出す。たぶんここの会話は穴をあけられて放置された水筒の二コマを補ってるんだろうと思う。追加シーンの増やし方がうまいよなあ。ジョセフの言ったとっておきの策が使えない、の策って、それは…逃げる!か?笑。
■勘違いしないでください
今回の最大の楽しみだったシーン、3人大爆笑のシーン。花京院の気持ち悪い笑いは完全再現。平川さんすげえです。花京院もこういうときに普段を崩さず男前の、ひいては受けとして可愛い男の子のままだったらよかったのかもしれないが、私はこういうスキのある花京院が好きだ。じゃなかったら素直にハマれない笑。残念の方向が気持ち悪くてほんとよかった。承太郎の爆笑も再現。3部はこうでなくっちゃあ!
笑い止まって、ジョセフに岩のことを告げる花京院の声がリラックスしてて、本当に楽しそうで、ここのシーンは本当によかったなあ。勘違いしないでくださいジョースターさん、の言い方の優しいこと。よかった。
■チャンチャン
細部まできっちり再現するアニメだけど、チャンチャンを大川さんに言わせるとは…笑。大川さんの奥様もジョジョ楽しんでるそうで。オラオラジオ、そういう話してくれるのはほんとイイところだ。
最後のシーンラクダがちゃんと立ってるから全滅したわけじゃないんだな。よかったよかった。
さて、来週は最大の楽しみと言ってもいいほど大好きなデス13。もちろんばっちり2話構成。感想は追々。
戦闘が短い太陽戦ですが、ここはいろんな楽しみがあるので絶対アニメできっちりやってほしかった回です。だから今回は結構楽しみにしてました。楽しみの一つが普段と違う衣装!出だしで頭に布巻いてるジョセフ、本編中のポンチョかぶるポルナレフ、花京院。巻き巻き回だ。私はここの頭に布巻く花京院が妙に好き。1話まるっと堪能出来てうれしい。
■ポルナレフの髪の毛をいじる
本編の出だし、ナレーションの裏でかかってるBGMが「炎の呪術師」。アヴドゥル関連だけじゃなくアラビアンなシーン全般をカバーできるBGM。ああアヴドゥルさん…。まてまてあと数話の辛抱だ笑。ところでBGMといえば、サントラでBGMのタイトル見るとはっきりとこれが誰のテーマって書いてはいないけど、それとなくそれぞれの人物を示してるタイトルになってる。花京院に高潔って言葉を当てたのはなかなか…ぴったりというか、震えた。しかし銀のツイスト…ポルナレフのBGMは「決戦の時」のやつだと思ってた。あんなおもしろBGMに銀と冠するとは…笑。
ところで18話はオリジナル要素が多い。最初の車買うエピソードもそう。車でラクダ買うっていうストーリーの追加は面白かった。私はアリだと思う。ポルナレフの奴め、ジョセフが車買う間、販売店のおねーちゃんの手を握る状況ってなんなんだ笑。あとこの回をニコ動で見てると、車買っちゃおうかなと言うポルナレフに「お前は金ないだろ」とコメントされてるのもなんなんだと笑。ポルナレフって貧乏と思われてるんだろうか。というかヤツは普段の生活が全然分からんからな。
ポルナレフの頭にジョセフから一撃。ポルナレフの御髪が乱れる。ヘアースタイル整えるの大変とかいいながらしゅっしゅと直っていくシュールな動き…。なんちゅうおもしろいことを…笑。アニメ、ありがとうございます。
■車中問答
誰かに見られてる気がする花京院。マンガではどうしたと聞くのはポルナレフだが、アニメではなぜか承太郎である。マンガ版でも承太郎は花京院の様子、ひいては誰かに見られてる感じを気にしてはいる。ちっちゃい変更は所々あるようだ。承太郎さん、気にしてくれてありがとう。私はこういうちっちゃい積み重ねを燃料に萌えられる安い薪なのだ笑。あ、あと地図見るのに顔寄せる花京院もよかったね。
■らくだ
ラクダが妙に可愛い顔をしている。さっきの車とラクダを交換して…。車でラクダを買うとか用意周到な感じがするのに、ラクダには乗ったことがないとか、ジョセフも抜け目ないやらあるやら笑。原作でラクダと向き合うポルナレフの横顔の描写がなんかすごい好きで。あの横顔可愛いよな。マンガチックていうか。今の荒木先生はこういう顔の表現絶対しないと思う。
そしてラクダのくささに、泣く。また泣いてる。本当によく泣くヤツだ。
■今週のやったーー!!
ジョセフがラクダ乗るところは最高に好き。3部はギャグアニメとか言われるわけだよ…笑。ポルナレフの口の中の絆創膏は描いてくれないんだなあ…。それは残念。あるコマないコマあるけどいいじゃん原作がそうなんだから。
原作の、セリフを手書きしてるコマが好きなんよなあ。ラクダを座らせたジョセフが「見ろッ」「な!」ていうのとか。そしてラクダに乗ったジョセフが「やったーッ」のところ。出たよ、今週の「やったーッ」。やったー!なんてセリフがすっと出てくる素直さがいい。
■太陽
本当は夜だけど、スタンドの太陽のせいで周りが明るいまま、でも遠くの空は真っ暗っていう描写がすごいよかった。8時になるまで気付かないもんかねしかし笑。ジョセフが時計を見、承太郎が時計を見る。これは例のタグホイヤーか?ダンに返してもらったかな笑。気温60度70度って…それだけで死にそうだな。
ハイエロが太陽に向かうところもかっこよかった。ハイエロはしなやかな動きをするなあ。100メートル進んだところで太陽の様子が変化するのはさすがアニメ、変化がよくわかってよかった。ハイエロの末端が花京院の体に巻き付くように這ってるのはなかなか…いいな…(なんだよ笑)。負傷した花京院をかばうジョセフもいい。花京院もきゅんと来てるに違いない。スタープラチナがくるくる回転しながら出現するのもイイね。
■水筒
敵はどこなんだと声をあげるポルナレフに、大きな声を出すなとジョセフ。自分の水筒が壊されたのに気付き大声を上げる。オーマイゴッド!こういう会話がちゃんとジョジョって感じになってるのがすごい。物語序盤の茶室の下りを思い出す。たぶんここの会話は穴をあけられて放置された水筒の二コマを補ってるんだろうと思う。追加シーンの増やし方がうまいよなあ。ジョセフの言ったとっておきの策が使えない、の策って、それは…逃げる!か?笑。
■勘違いしないでください
今回の最大の楽しみだったシーン、3人大爆笑のシーン。花京院の気持ち悪い笑いは完全再現。平川さんすげえです。花京院もこういうときに普段を崩さず男前の、ひいては受けとして可愛い男の子のままだったらよかったのかもしれないが、私はこういうスキのある花京院が好きだ。じゃなかったら素直にハマれない笑。残念の方向が気持ち悪くてほんとよかった。承太郎の爆笑も再現。3部はこうでなくっちゃあ!
笑い止まって、ジョセフに岩のことを告げる花京院の声がリラックスしてて、本当に楽しそうで、ここのシーンは本当によかったなあ。勘違いしないでくださいジョースターさん、の言い方の優しいこと。よかった。
■チャンチャン
細部まできっちり再現するアニメだけど、チャンチャンを大川さんに言わせるとは…笑。大川さんの奥様もジョジョ楽しんでるそうで。オラオラジオ、そういう話してくれるのはほんとイイところだ。
最後のシーンラクダがちゃんと立ってるから全滅したわけじゃないんだな。よかったよかった。
さて、来週は最大の楽しみと言ってもいいほど大好きなデス13。もちろんばっちり2話構成。感想は追々。