このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。
カテゴリー「JOJO」の記事一覧
- 2024.11.24 [PR]
- 2014.09.01 トオジョー!オロローン!にゃにお~~~~ん!!!!;20140901/ジョジョ22話
- 2014.08.30 無駄更新
- 2014.08.30 シェリーが口づけ;20140830/ジョジョ21話
- 2014.08.29 花京院さまが見てる;20140829/ジョジョ20話
- 2014.08.28 夢の中へ行ってみたいと思いません;20140828/ジョジョ19話
- 2014.08.27 ザ・サンバースト・ランド;20140827/ジョジョ18話
- 2014.08.26 最も最もオラオラオラ;20140826/ジョジョ17話
- 2014.08.21 お前が一番可愛いのだ;0821プレミア上映会
- 2014.08.05 ジョジョ雑談20140805
- 2014.07.31 上映会ユーストリーム配信/20140731
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■賛でもあり否でもある
前回のケツでカットされたセリフ、「愛する者がいつまでもこの世のどこかに…」の下りは今週冒頭で。さあて、今週はお待ちかね、お待ちかね、お待ちかね、アヴドゥル回だーーーー!!!!鬼楽しみにしてました!結論から言ってもちろんよかった!けどオリジナル要素は賛否両論あって然り、私は賛でもあり否でもある。東京で放送中に実況してるツイッター見てる間はずいぶんやきもきしましたけど、一日経つと結構冷静に見れました。まあ、そんなこんなで22話の感想記事を書いていきますかい。
■償ってもらおう、お前の体で!!!!
カメオが煙にドロンする様が好きだ。アヴドゥルが襲ってくる場面でオープニングへ。明けたらすぐに本編だ。原作にあった襲ってくる場面を俯瞰で描いてある絵が好きで、一瞬だったけど再現されてあって嬉しい。
土アヴドゥルには胸をいじられ…じゃなかった、胸を引っ掻き切られるのは原作通り。そしてここでオリジナル要素が!土アヴドゥルと会話が発生。土アヴドゥルにきさまのせいでこんな傷がついたのだと責め立てられる。なんと!ひどい!これはポルナレフがかわいそう!便所を舐めさせられるとか、これまでポルナレフの災難の場面は結構楽しんできましたけど(それが酷いわい笑)、こんなの言われるのはさすがに堪えるだろ…。何故こんな問答を足したのだアニメよ…。さらに土アヴドゥルは追い打ちを!償ってもらおう、お前の体で!!!!なんと!すごい!これは萌える!笑。体で!償う!何故こんな問答を足したのだアニメよ…gj…!!!!笑。これが「賛でもあり否でもある」所以である。そんなエピソード足さなくていいよ…の先に新たな萌えが設置されている!一体どう捉えりゃあいいんだと、思案中である。
■見せられないよ!
基本的に肉を食い破るシーンは映さない方針らしい。今回は久々に不自然なほど盛大に黒で伏せられている。
土に帰ってくれと願うポルナレフに「だめだよ〜〜ん」。やっとこ出したチャリオッツもカメオに羽交い締めにされてしまう。ポルナレフが傷を負うとチャリオッツも消えかける描写は細かい!
さあてこっからが今週の本番なのだ。仰向けに倒れるポルナレフに馬乗りになって土アヴドゥルがポルナレフの肩の肉を食らう、である。これって…押し倒して首筋ちゅっちゅするのと描写的には何ら変わらんよな…。実はMBS放送前にネットでここの場面のキャプチャ画像を見てしまいました。そんときもえらいことになっとんなと、思いましたけど笑、動くとまた印象が違う!アヴドゥルさんのもぞもぞ感!!!!笑。ああ…あんまりにもアレな話になるな…自重しよ笑。あとポルナレフの方な!戸惑いの表情から目を閉じて叫ぶ過程とか。脳裏に浮かぶあの言葉…最近流行のブチおか…いやいや…自重しよ笑。シェリーちゃんが股間を食らってるように見えるのは…否、否、そんなわけはない。咀嚼音が何か別の部分を愛撫する音に聞こえるのも…否、否、気のせいだ。
なんでアヴドゥルに襲われる場面強化したんだろう。コレに関しては100%メルシーボークーだわ笑。
■死んだはずのモハメド・アヴドゥル
アヴドゥルになら、何をされても文句はねえ…、だそうだ。何をされてもなんて軽々しく言うんじゃあない!本当にナニしちまうぞ!(小声)笑。すげえセリフいただいちゃったなあ。ただ私はアヴポルに関してはあんまり無理矢理シチュエーションはお好みでない。何かもう見てられんくらいラブラブなアレがいい。しまった、無理矢理シチュエーションと淡白でエロに及ばないド健全アヴポルしかお披露目してない!!!!やっばーーーい!!!!信憑性ゼロ!!!!笑。
本物アヴドゥル、見参です。マジシャンのカードが出て、マジシャンズレッドが出現するの、かっこよかった。もうちょっと腰のひねりが入っていればなおベネだったなあ。土アヴドゥルの頭爆破させるシーンも軽く規制入れてたようだが、見せてもよくね?だって土だぜ?笑。脳漿ぶちまけとかじゃないだろここは。
私が3部を読んだ当初から一番好きだったシーン、ジョジョの中では3部が一番好きなんだから、必然的にジョジョで一番好きなシーンである「死んだはずの!モハメド・アヴドゥル!Yes i am!」がついにお目見えだ。ここが一番テンションあがる。こんなにわくわくするシーンは久しぶりだったのだ。ここのセリフが手書きなのがまた好きなのだ。味がある。手書き文字はいいものだ。
地獄をきさまにHell 2 Uも字出しゃあよかったのにとちょっと思う。まあ手書き文字が好きなだけだけど。ポルナレフの「第三の願いだけは本物だ…かなった…!」はちょっと感動ものですね。小松さんの泣き声演技が心を震わせる。
■ブルーレイ3巻のお知らせ
そしてCMがポルナレフである。ポルナレフが絶好調のときの声である。さっきの涙声が涙目である。シーザーの赤シャボンからのシュトロハイムCMを思い出す。
■シェリーにとどめ
ポルナレフのアホとか言われている笑。音で聞くとインパクトある。そいでまあ、ここで土シェリーのエピソードが入るんですけど、結講ここまで重要な場面はいじらず来たジョジョのアニメで一番の変更点だったんではないでしょうか。ポルナレフが土シェリーとどめを刺し、アヴドゥルが成長しとらんと言ったことを詫びるシーンである。正直言う!私はこれ要らんかったと思う!だいたいそもそもシェリーの話は原作ではあんまり湿っぽく描いてない。前回シェリーとの思い出をがっつり足して、感動的な印象に演出したことの延長だと思うが、そもそも感動的な回想シーンからして私には合ってなかったって今週思った。今週のシェリー刺すシーンもさあ、辛かったわ。感動とか成長とか言うより。そこまでさせたんなやって思った。アヴドゥルに反省してないわけじゃないってことを見せときたいって意図もあったんかな。アヴドゥルは反省してなくたってポルナレフのこと好きだし、助けるよ。ああ、好きっつうのは、友情としてだけど。今回感想記事書くにあたって、カップリング的な趣向と、まともに見た目線の感想をはっきり切り離すのかどうか迷いながらだらだら書いちゃって、一貫性がない見解でいかんと思うけど。ここの部分に関してはカップリング関係なく、の目線。Aパートの感想はカップリング目線がっつりで書いた笑。
ちなみにすまんと肩に手を置くのは、後半で変装したのには理由がある、のときに触りそびれたことの補完だと思うが、なぜそんなところをきっちり補完したのだと思う笑。素晴らしい。ありがとう笑。
■VSカメオ戦
一度カメオのパワーとスピードに気圧されたあと、アヴドゥルが背中を気にする描写が入る。この感じだと大丈夫だなという目線!背中をかばってたけど…のセリフの部分をこんな風に絵にするとは!すごいよかったです。
願いを4つにしてくれ、にポルナレフがはあ!?アニメは結講ポルナレフがリアクションしてくれる。ポルナレフが楽しそうだから、いい。いやだと言うのかカメオッ!は思った以上にかっこよかった。こりゃ惚れるね。カメオに命中した蹴りにポルナレフが「やった!すげえ!!」「さすがだぜ!」なんちゅう素直で可愛いヤツ。アヴドゥルが命がけで助けにくるはずだ。
さて、戦闘らしい戦闘はここまでだ。あとは恒例、うんこしっこで敵を撃退ターイムだ。思えばカメオの前がデス13か。とどめの刺し方が前回とほぼ一緒だな笑。
■ブレス・アンド・ファイア
近くに居るはずのカメオ本体をさがす。アヴドゥルのはっぱをもぎる仕草がいいねえ〜。二人が片寄せ合ってひそひそ、竹筒から葉っぱの飛び上がるのを見て顔を見合わせたり。二人はほんとに、子供みたいに仲良し。ポルナレフのヘル2Uもいいね。
いろんな物入れてやるぜ。ここからアヴドゥル、ポルナレフ、カメオの3Pの始まり始まりである。前半はアヴドゥル、シェリー、ポルナレフの3Pとも言うか。なんて卑猥なマンガだ。けしからん。トレビアン。いろんな物を入れるポルナレフに、うん、とかおお、とか合いの手入れるアヴドゥル。お前も楽しそうだな笑。
■ポルナレフは意外と下ネタが苦手説
アヴドゥルにツレションを誘われる。ほら笑えポルナレフ!と言われてもポルナレフはどん引き笑。ポルナレフは意外と下ネタが苦手なんじゃないかと思う。ポルナレフって否応無しにトイレ関係の騒動に巻き込まれているけど、ポルナレフ自身が進んで下にいくことは実はあまりない。思い出せる範囲でアレッシー戦くらいか。でもあんときゃあ子供だったからな。子供はうんこが好きだから笑。デーボに襲われたときもタマキン噛み切ると言われて「なんて卑猥なヤローだ」とドン引きしていたし。原作では自分でタマキンとはよう言わんで、伏せ字がしてあったし、「そこ以外を切り刻む!」と直接的な表現を避けている。正直アヴドゥルにツレションしようと言われて、ええ〜…と思ったんじゃないかな。でもしちゃう。最初は引いてたけど最後は笑ってる。これはツレションが面白いんじゃなくて、アヴドゥルと一緒に笑うのが楽しいんじゃないかと。で、また、小松さんの「ウヘヘ、ヘヘ」が神懸かってた。だんだん楽しくなってきた感がありありと。もうほんと、ありがとうございますである。
■チャンチャン
今回のチャンチャンは誰が言ってるんだろう。大川さんかと思ったけど、エンディングにクレジットがないからポルナレフかな。ポルナレフでありますように。ポルナレフの「アヴドゥルのかっこいいを締める役割」感が好きなのだ。「アヴドゥル、何か言ってやれ」「このおれに占いで勝とうなどとは」「10年早いぜ」とか。占いで勝とうなどと…というアヴドゥルお得意の言い回しの締めをポルナレフがやっちゃう。今回はアヴドゥルがカメオを仕留めたオチをポルナレフがチャンチャンで締める。共同作業って感じがしねーか!!!!私はする!!!!
■トオジョー!オロローン!にゃにお〜〜〜〜ん!!!!
さて、ポルナレフ、全員と合流します。驚いて腰抜かすんじゃああねーぞ花京院!のとき、原作花京院はめちゃんこ可愛い顔している。アニメではなかなか目が点、を再現してもらえない。今回なに〜〜と四つん這いで飛び上がるポルナレフの目が点が再現してもらえたのは珍しいほうだ。
トオジョー、は口で言うんかい笑。効果音風に書いてあるのがおもしろいよな。オロロ〜〜ン!もよかったああ。ここで急に静かになって、フツーの会話が始まる感じはめちゃ面白かった。いい塩梅でやってくれたなあと思う。花京院の「元気?」が最高。花京院はだんだん会話がこなれてくると言うか、だんだんリラックスしてしゃべってる感じがある。それも計算で演じられてるんだろうか。
インドで埋葬したというのはありゃウソだ、のところ、カル〜クが字で現れるとは!!!!これを書いたか!!!!私はこのカル〜クが好きだったのでうれしい。ギャグ場面だからちょっとくらいおもしろくなっちゃってもいいよな。
■アニメ花京院の「さらに楽しんでる感」
ポルナレフは口が軽いから、をわざわざウソがつけないからと言い直す。言い直すと余計意地悪だな笑。安全が確保出来たら言おうと思ってたなんてお前〜〜ほんとかあ〜〜〜笑。花京院は自分で種明かしをしたかったのかもしれない。まったく、どんな性格してるんだ。こういう一筋縄でいかないところが花京院のいいところだな。全部わかってにゃにお〜〜んッ!にゃにお〜〜んてなんだよ可愛いやつめ。ここで仲間はずれにしやがってグスン、なのだが、グスンはマジ泣きだったな笑。グスンて言うかと思ってたよ。ダンのペロペロみたいに。ほんとに泣いちゃった。そう思うとアヴドゥルの言うすまん、は自分のこと心配してくれてたことでこんなに泣かせてるんだから本気のすまん、に聞こえる。というか、そういう気持ちもちょっとあったと思う。花京院は「まさかこんなに君が傷つくとは」だそーです。本当にいい性格をしている笑。
■次回予告はスージーQ?
50年ぶりのあの人…と公式で予告されていたが、DIOと見せかけてスージーQ!出てくるの早くね?楽しみだ。3部読み終わった当初一番好きな戦闘はマライア戦だと思っていたけど、いや、今でも好きだけど、最近では次回の!ハイプリエステス戦が一番好き。なぜなら全員そろってるから!それにつきる!本当に5人がそろわない作品だ…。5人そろってのギャグ回って意外とないのだ。とっても貴重なこの勢揃い回、楽しみすぎます。
前回のケツでカットされたセリフ、「愛する者がいつまでもこの世のどこかに…」の下りは今週冒頭で。さあて、今週はお待ちかね、お待ちかね、お待ちかね、アヴドゥル回だーーーー!!!!鬼楽しみにしてました!結論から言ってもちろんよかった!けどオリジナル要素は賛否両論あって然り、私は賛でもあり否でもある。東京で放送中に実況してるツイッター見てる間はずいぶんやきもきしましたけど、一日経つと結構冷静に見れました。まあ、そんなこんなで22話の感想記事を書いていきますかい。
■償ってもらおう、お前の体で!!!!
カメオが煙にドロンする様が好きだ。アヴドゥルが襲ってくる場面でオープニングへ。明けたらすぐに本編だ。原作にあった襲ってくる場面を俯瞰で描いてある絵が好きで、一瞬だったけど再現されてあって嬉しい。
土アヴドゥルには胸をいじられ…じゃなかった、胸を引っ掻き切られるのは原作通り。そしてここでオリジナル要素が!土アヴドゥルと会話が発生。土アヴドゥルにきさまのせいでこんな傷がついたのだと責め立てられる。なんと!ひどい!これはポルナレフがかわいそう!便所を舐めさせられるとか、これまでポルナレフの災難の場面は結構楽しんできましたけど(それが酷いわい笑)、こんなの言われるのはさすがに堪えるだろ…。何故こんな問答を足したのだアニメよ…。さらに土アヴドゥルは追い打ちを!償ってもらおう、お前の体で!!!!なんと!すごい!これは萌える!笑。体で!償う!何故こんな問答を足したのだアニメよ…gj…!!!!笑。これが「賛でもあり否でもある」所以である。そんなエピソード足さなくていいよ…の先に新たな萌えが設置されている!一体どう捉えりゃあいいんだと、思案中である。
■見せられないよ!
基本的に肉を食い破るシーンは映さない方針らしい。今回は久々に不自然なほど盛大に黒で伏せられている。
土に帰ってくれと願うポルナレフに「だめだよ〜〜ん」。やっとこ出したチャリオッツもカメオに羽交い締めにされてしまう。ポルナレフが傷を負うとチャリオッツも消えかける描写は細かい!
さあてこっからが今週の本番なのだ。仰向けに倒れるポルナレフに馬乗りになって土アヴドゥルがポルナレフの肩の肉を食らう、である。これって…押し倒して首筋ちゅっちゅするのと描写的には何ら変わらんよな…。実はMBS放送前にネットでここの場面のキャプチャ画像を見てしまいました。そんときもえらいことになっとんなと、思いましたけど笑、動くとまた印象が違う!アヴドゥルさんのもぞもぞ感!!!!笑。ああ…あんまりにもアレな話になるな…自重しよ笑。あとポルナレフの方な!戸惑いの表情から目を閉じて叫ぶ過程とか。脳裏に浮かぶあの言葉…最近流行のブチおか…いやいや…自重しよ笑。シェリーちゃんが股間を食らってるように見えるのは…否、否、そんなわけはない。咀嚼音が何か別の部分を愛撫する音に聞こえるのも…否、否、気のせいだ。
なんでアヴドゥルに襲われる場面強化したんだろう。コレに関しては100%メルシーボークーだわ笑。
■死んだはずのモハメド・アヴドゥル
アヴドゥルになら、何をされても文句はねえ…、だそうだ。何をされてもなんて軽々しく言うんじゃあない!本当にナニしちまうぞ!(小声)笑。すげえセリフいただいちゃったなあ。ただ私はアヴポルに関してはあんまり無理矢理シチュエーションはお好みでない。何かもう見てられんくらいラブラブなアレがいい。しまった、無理矢理シチュエーションと淡白でエロに及ばないド健全アヴポルしかお披露目してない!!!!やっばーーーい!!!!信憑性ゼロ!!!!笑。
本物アヴドゥル、見参です。マジシャンのカードが出て、マジシャンズレッドが出現するの、かっこよかった。もうちょっと腰のひねりが入っていればなおベネだったなあ。土アヴドゥルの頭爆破させるシーンも軽く規制入れてたようだが、見せてもよくね?だって土だぜ?笑。脳漿ぶちまけとかじゃないだろここは。
私が3部を読んだ当初から一番好きだったシーン、ジョジョの中では3部が一番好きなんだから、必然的にジョジョで一番好きなシーンである「死んだはずの!モハメド・アヴドゥル!Yes i am!」がついにお目見えだ。ここが一番テンションあがる。こんなにわくわくするシーンは久しぶりだったのだ。ここのセリフが手書きなのがまた好きなのだ。味がある。手書き文字はいいものだ。
地獄をきさまにHell 2 Uも字出しゃあよかったのにとちょっと思う。まあ手書き文字が好きなだけだけど。ポルナレフの「第三の願いだけは本物だ…かなった…!」はちょっと感動ものですね。小松さんの泣き声演技が心を震わせる。
■ブルーレイ3巻のお知らせ
そしてCMがポルナレフである。ポルナレフが絶好調のときの声である。さっきの涙声が涙目である。シーザーの赤シャボンからのシュトロハイムCMを思い出す。
■シェリーにとどめ
ポルナレフのアホとか言われている笑。音で聞くとインパクトある。そいでまあ、ここで土シェリーのエピソードが入るんですけど、結講ここまで重要な場面はいじらず来たジョジョのアニメで一番の変更点だったんではないでしょうか。ポルナレフが土シェリーとどめを刺し、アヴドゥルが成長しとらんと言ったことを詫びるシーンである。正直言う!私はこれ要らんかったと思う!だいたいそもそもシェリーの話は原作ではあんまり湿っぽく描いてない。前回シェリーとの思い出をがっつり足して、感動的な印象に演出したことの延長だと思うが、そもそも感動的な回想シーンからして私には合ってなかったって今週思った。今週のシェリー刺すシーンもさあ、辛かったわ。感動とか成長とか言うより。そこまでさせたんなやって思った。アヴドゥルに反省してないわけじゃないってことを見せときたいって意図もあったんかな。アヴドゥルは反省してなくたってポルナレフのこと好きだし、助けるよ。ああ、好きっつうのは、友情としてだけど。今回感想記事書くにあたって、カップリング的な趣向と、まともに見た目線の感想をはっきり切り離すのかどうか迷いながらだらだら書いちゃって、一貫性がない見解でいかんと思うけど。ここの部分に関してはカップリング関係なく、の目線。Aパートの感想はカップリング目線がっつりで書いた笑。
ちなみにすまんと肩に手を置くのは、後半で変装したのには理由がある、のときに触りそびれたことの補完だと思うが、なぜそんなところをきっちり補完したのだと思う笑。素晴らしい。ありがとう笑。
■VSカメオ戦
一度カメオのパワーとスピードに気圧されたあと、アヴドゥルが背中を気にする描写が入る。この感じだと大丈夫だなという目線!背中をかばってたけど…のセリフの部分をこんな風に絵にするとは!すごいよかったです。
願いを4つにしてくれ、にポルナレフがはあ!?アニメは結講ポルナレフがリアクションしてくれる。ポルナレフが楽しそうだから、いい。いやだと言うのかカメオッ!は思った以上にかっこよかった。こりゃ惚れるね。カメオに命中した蹴りにポルナレフが「やった!すげえ!!」「さすがだぜ!」なんちゅう素直で可愛いヤツ。アヴドゥルが命がけで助けにくるはずだ。
さて、戦闘らしい戦闘はここまでだ。あとは恒例、うんこしっこで敵を撃退ターイムだ。思えばカメオの前がデス13か。とどめの刺し方が前回とほぼ一緒だな笑。
■ブレス・アンド・ファイア
近くに居るはずのカメオ本体をさがす。アヴドゥルのはっぱをもぎる仕草がいいねえ〜。二人が片寄せ合ってひそひそ、竹筒から葉っぱの飛び上がるのを見て顔を見合わせたり。二人はほんとに、子供みたいに仲良し。ポルナレフのヘル2Uもいいね。
いろんな物入れてやるぜ。ここからアヴドゥル、ポルナレフ、カメオの3Pの始まり始まりである。前半はアヴドゥル、シェリー、ポルナレフの3Pとも言うか。なんて卑猥なマンガだ。けしからん。トレビアン。いろんな物を入れるポルナレフに、うん、とかおお、とか合いの手入れるアヴドゥル。お前も楽しそうだな笑。
■ポルナレフは意外と下ネタが苦手説
アヴドゥルにツレションを誘われる。ほら笑えポルナレフ!と言われてもポルナレフはどん引き笑。ポルナレフは意外と下ネタが苦手なんじゃないかと思う。ポルナレフって否応無しにトイレ関係の騒動に巻き込まれているけど、ポルナレフ自身が進んで下にいくことは実はあまりない。思い出せる範囲でアレッシー戦くらいか。でもあんときゃあ子供だったからな。子供はうんこが好きだから笑。デーボに襲われたときもタマキン噛み切ると言われて「なんて卑猥なヤローだ」とドン引きしていたし。原作では自分でタマキンとはよう言わんで、伏せ字がしてあったし、「そこ以外を切り刻む!」と直接的な表現を避けている。正直アヴドゥルにツレションしようと言われて、ええ〜…と思ったんじゃないかな。でもしちゃう。最初は引いてたけど最後は笑ってる。これはツレションが面白いんじゃなくて、アヴドゥルと一緒に笑うのが楽しいんじゃないかと。で、また、小松さんの「ウヘヘ、ヘヘ」が神懸かってた。だんだん楽しくなってきた感がありありと。もうほんと、ありがとうございますである。
■チャンチャン
今回のチャンチャンは誰が言ってるんだろう。大川さんかと思ったけど、エンディングにクレジットがないからポルナレフかな。ポルナレフでありますように。ポルナレフの「アヴドゥルのかっこいいを締める役割」感が好きなのだ。「アヴドゥル、何か言ってやれ」「このおれに占いで勝とうなどとは」「10年早いぜ」とか。占いで勝とうなどと…というアヴドゥルお得意の言い回しの締めをポルナレフがやっちゃう。今回はアヴドゥルがカメオを仕留めたオチをポルナレフがチャンチャンで締める。共同作業って感じがしねーか!!!!私はする!!!!
■トオジョー!オロローン!にゃにお〜〜〜〜ん!!!!
さて、ポルナレフ、全員と合流します。驚いて腰抜かすんじゃああねーぞ花京院!のとき、原作花京院はめちゃんこ可愛い顔している。アニメではなかなか目が点、を再現してもらえない。今回なに〜〜と四つん這いで飛び上がるポルナレフの目が点が再現してもらえたのは珍しいほうだ。
トオジョー、は口で言うんかい笑。効果音風に書いてあるのがおもしろいよな。オロロ〜〜ン!もよかったああ。ここで急に静かになって、フツーの会話が始まる感じはめちゃ面白かった。いい塩梅でやってくれたなあと思う。花京院の「元気?」が最高。花京院はだんだん会話がこなれてくると言うか、だんだんリラックスしてしゃべってる感じがある。それも計算で演じられてるんだろうか。
インドで埋葬したというのはありゃウソだ、のところ、カル〜クが字で現れるとは!!!!これを書いたか!!!!私はこのカル〜クが好きだったのでうれしい。ギャグ場面だからちょっとくらいおもしろくなっちゃってもいいよな。
■アニメ花京院の「さらに楽しんでる感」
ポルナレフは口が軽いから、をわざわざウソがつけないからと言い直す。言い直すと余計意地悪だな笑。安全が確保出来たら言おうと思ってたなんてお前〜〜ほんとかあ〜〜〜笑。花京院は自分で種明かしをしたかったのかもしれない。まったく、どんな性格してるんだ。こういう一筋縄でいかないところが花京院のいいところだな。全部わかってにゃにお〜〜んッ!にゃにお〜〜んてなんだよ可愛いやつめ。ここで仲間はずれにしやがってグスン、なのだが、グスンはマジ泣きだったな笑。グスンて言うかと思ってたよ。ダンのペロペロみたいに。ほんとに泣いちゃった。そう思うとアヴドゥルの言うすまん、は自分のこと心配してくれてたことでこんなに泣かせてるんだから本気のすまん、に聞こえる。というか、そういう気持ちもちょっとあったと思う。花京院は「まさかこんなに君が傷つくとは」だそーです。本当にいい性格をしている笑。
■次回予告はスージーQ?
50年ぶりのあの人…と公式で予告されていたが、DIOと見せかけてスージーQ!出てくるの早くね?楽しみだ。3部読み終わった当初一番好きな戦闘はマライア戦だと思っていたけど、いや、今でも好きだけど、最近では次回の!ハイプリエステス戦が一番好き。なぜなら全員そろってるから!それにつきる!本当に5人がそろわない作品だ…。5人そろってのギャグ回って意外とないのだ。とっても貴重なこの勢揃い回、楽しみすぎます。
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※この感想日記は原作を読んでいるものとして書いています。毎度そうですがネタバレははっきりしてある。アニメではじめてストーリーを知りたいと言う方はご覧にならないようお願いしたい。ご協力お願いいたします。
■前回までのあらすじ!
毎度毎度、前回までのあらすじがネタである。わざわざ言うほどのあらすじだったか?笑。原作では審判冒頭、紅海の説明がある。どうせならこれやってほしかったなあ。
この旅にとって大切な男、である。大切な男、をポルナレフに繰り返させるのは意味深。お前にとって大切な男、と言い換えたっていいんだぞ。インドでカレー?じゃねーよまったく…。花京院のとぼけっぷりもまったく…だがな笑。
■草間の影からアヴドゥル
草影からアヴドゥルが見つめる。アヴドゥルもなにやってんだよな笑。なんという劇団ジョースター。ジュラル星人も裸足で逃げ出す演技ぶりである。承太郎に見つかって逃げるアヴドゥル。待て!と先陣切って追うのはポルナレフ。ここでちょっとアヴドゥルに似てると気付くのはなんかイイな。アヴドゥルの白髪は一体どーなってんでしょーか。数時間後ポルナレフの元に現れるときに黒髪に戻ってるのもどーなってんでしょーか笑。
■アヴドゥル猛演技
鶏にエサをやるアヴドゥル。ちゃんとおっさんっぽい声を出す!えええそうなの~~~????そこまでする!!!!笑。そんな演技するヤツとは思ってなかった。いったいどんくらい打ち合わせが出来てたんだろうか。おれらが島行ったらアヴドゥルはアヴドゥルの親父ってことにしてしばらくポルナレフだまくらかそうぜってどこの段階で決めた?笑。ニコ動で見てたら、そんなことしとらんでさっさとエジプト行けってコメント書かれてたな笑。最も至極。
■フィーリングぴったり
む…と承太郎も猛演技。この声!と戸惑うポルポル。アヴドゥル…と承太郎。何やってんだお前…と言うセリフは飲み込んで。まっまさかッ!と声を合わせるポルナレフと花京院。ここの原作のコマは必死な顔の花京院が笑える。そして承太郎の目線が完全に花京院なのが笑える。あれ、こいつ迫真の演技だなと思ってるに違いない。
息子の死を報告することは辛いと言われ、目を伏せるポルナレフ。原作のこのコマ、ものすごいまつげである。それで印象に残っている。
■カメオ出現
ランプからカメオが出てきて飛び退く→飛び起きる→きょろきょろ、の一連の動きがまさに原作通りですごかった。カメオ出現時のじゃーんという効果音が特徴的。あとカメオってでかいよな。願いを叶えるという能力なのに、ボディが頑丈っていう戦闘に有利な特徴があるのは意外だ。逆にナックルのポットクリンみたいに全く戦闘力はないが、壊れもしないとかだったらそっちのが納得だが、あとあとアヴドゥルにぶっとばされることを思うとカメオの場合はそういうわけでもない。てかポットクリンはスタンドではない笑。
BGMがアラビアン。ああ…サントラ、もう一枚出ないかな。未収録曲は後半戦までお預けなんだろうか。カメオの声は思った以上にゆるかった笑。ポルナレフのスットコドッコイは気合い入ってたなあ。ところでスットコドッコイが悪口なのは知っているが、どういう意味なのかは知らぬ。
■Hail 2 U
Hail 2 Uを字で出すのはなかなかイイよなあ。手書き風なのもよかった。本当にこの財宝もらっちまうぞ、の言い方も可愛かった。ポルナレフの願いがマンガ家にしてみろ、なのも意外。じっと座って絵描くイメージは全然ない。ポルナレフに絵描かせてみたいな。意外とうまかったりして。それはそうとアニメではポルナレフランドのイメージ画がついた!これだとチャリオッツランドになりそうな気がするが笑。
富や名声より愛だぜッ!(力説)の表現は一体どうするんだろうかと思ってました。このかっこ力説、が難しい。アニメ、すげー上手に力説表現してたよなあ。ちゃんとギャグっぽく見えるのもうれしい。そしてそのあとのすげーカワイくって…と続く女の子の説明も力説。手で♡作ったり、小指と小指をつなげたり、手のひらを合わせて頬に添える女の子のポーズしたり…すごい…!!!!女の子じゃなくてお前がすげーカワイいわい。
■人体錬成
なんとなく今回のエピソードからハガレンを思い出す人も多いみたいで、たしかにこの人体錬成に失敗する感と言うか、死んだ人間を蘇らせる過程で、蘇らせたいと臨んだ人間も、蘇らされた人間も誰も誰も幸せになってない感じはハガレンを読んだときの印象を思い出す。また舞台が孤島ってのが、全は一、一は全のエピソードを思い出す。あ、兄弟を取り戻したいのもそうか。
■シェリー出現
シェリーの声がぴったりだったと思います!わりと落ち着いた声の声優さんでよかったなあ。風になびく髪の感じは原作の印象そのもの。シェリーを見つけて泣くポルナレフ。本当に…よく泣く。辛いことがいっぱいの人生に、追い打ちをかける。
そのころポルナレフを探すジョセフたち。やっぱりこのあとアヴドゥルが飛び出したんだろうか。アヴドゥルすげえわ…またポルナレフ心配で単独で助けに来るなんて。
逃げるシェリーの動きが恐すぎる。この時点でもう人間じゃないって気付かなきゃなあ。あと島の植物、なんか独特だよなって前から思ってた。ポルナレフとアヴドゥルを異様に描くのでここのシーンはしょっちゅう見てる。
シェリーとの回想シーンはいいんだけど、シェリーとそんなに年の差ある?子供シェリーを両腕で抱き上げて回転できるほどポルナレフが上か?ま、いいけど。私の年齢予想は大幅に外すことこの上なしだから、いい笑。
お、小鳥の死骸に規制が。シェリーの気配に振り向く変なポーズもばっちり再現。ほんとへんなポーズだよここは。
月明かりに照らされるシェリー。ここのシェリーの顔は本当に超絶美人!アニメもほぼ原作まんまに描かれててよかった!シェリーの髪の毛は本人も言ってるようにバサバサで…ではあるんだが、本来あのようなくせ毛なんだろうか。それともほんとに今乱れてるだけで本来はストレートなんだろうか。私はちょっとくせ毛として描いたが。描いたが、とか言われても笑。や、同人誌でね。
カメオの土人形、ポルナレフの願いから作られたとはいえ、熱帯魚を飼ってたころのエピソードを再現させられるというのはすごいな。そしてシェリーに語りかけるときのポルナレフの優しいこと。見てて切なくなる。
■シェリーが口づけ
シェリーの土人形がついに牙を剥く!あの筋肉の固そうなポルナレフの皮膚をよく食い破れたなあ。うわあと叫びながら血を吐くのもばっちり再現。手刀で肉を削いで、素早く逃げる動きもすごかった。そうとうがっつり肉を失ってるように見えるが、大丈夫か?このあと海に潜るのだが…笑(ハイプリエステス戦)。
一度牙を剥いたあとのシェリーの声が急に冷たくなってこれがまた恐い恐い!かみついてごめんねお兄ちゃん。シェリーいい声だなあほんと。
■いやだよおォォォォ~~~~んンンンンン
妹を土にもどしてくれと泣くシーンはあんな劇的になるとは思ってなかった。アニメは随分演出したなあ。もちろん、こんな感動的に泣いても結果は「いやだよおォォォォ~~~~んンンンンン」。死んだ人間が生き返るのが不自然だと思い疑いもしなかったポルナレフ自身に非があるのだと言う。愛する者がいつまでもこの世のどこかに生きていると思い込んで…。愛する者ね、はい、はい、はい、はい、ありがとうねカメオ(なんだよ笑)。あ、このくだりアニメではなかったなあ。残念!
■あの日見た親父の名前を僕達はまだ知らない
エンディングテロップ、4人のキャストクレジットのところにアヴドゥルがない!と思ったら、二段目にアヴドゥルの父として書いてあった。まあそうか。次回予告の「まさか君がこんなに傷つくとは」ってなんだよ笑。何がおこってんだ次回!!!!なんか足したなアニメ!!!!笑。次回楽しみです。実はコレ書いてる数時間後が東京での22話放送時間である(思ったんだけど東京での放送ってTBSじゃないんだな!え、今頃!?笑)。ドキドキする。一体何をドキドキすることがあるのか。22話は3部で、否、全ジョジョで一番好きなシーンがあるのだ。これが楽しみにせずにおられるか!サイトの予告文がまた罪作りだ。シェリーとアヴドゥルは、2人がかりでポルナレフの肉体を食いちぎろうと襲いかかる。だそうだ。アヴドゥルに食われる…襲われる…。のっけからそのシーンだよな。うわああああ。これが冷静でいられるかっつの。ともかく楽しみにしておきます!
■前回までのあらすじ!
毎度毎度、前回までのあらすじがネタである。わざわざ言うほどのあらすじだったか?笑。原作では審判冒頭、紅海の説明がある。どうせならこれやってほしかったなあ。
この旅にとって大切な男、である。大切な男、をポルナレフに繰り返させるのは意味深。お前にとって大切な男、と言い換えたっていいんだぞ。インドでカレー?じゃねーよまったく…。花京院のとぼけっぷりもまったく…だがな笑。
■草間の影からアヴドゥル
草影からアヴドゥルが見つめる。アヴドゥルもなにやってんだよな笑。なんという劇団ジョースター。ジュラル星人も裸足で逃げ出す演技ぶりである。承太郎に見つかって逃げるアヴドゥル。待て!と先陣切って追うのはポルナレフ。ここでちょっとアヴドゥルに似てると気付くのはなんかイイな。アヴドゥルの白髪は一体どーなってんでしょーか。数時間後ポルナレフの元に現れるときに黒髪に戻ってるのもどーなってんでしょーか笑。
■アヴドゥル猛演技
鶏にエサをやるアヴドゥル。ちゃんとおっさんっぽい声を出す!えええそうなの~~~????そこまでする!!!!笑。そんな演技するヤツとは思ってなかった。いったいどんくらい打ち合わせが出来てたんだろうか。おれらが島行ったらアヴドゥルはアヴドゥルの親父ってことにしてしばらくポルナレフだまくらかそうぜってどこの段階で決めた?笑。ニコ動で見てたら、そんなことしとらんでさっさとエジプト行けってコメント書かれてたな笑。最も至極。
■フィーリングぴったり
む…と承太郎も猛演技。この声!と戸惑うポルポル。アヴドゥル…と承太郎。何やってんだお前…と言うセリフは飲み込んで。まっまさかッ!と声を合わせるポルナレフと花京院。ここの原作のコマは必死な顔の花京院が笑える。そして承太郎の目線が完全に花京院なのが笑える。あれ、こいつ迫真の演技だなと思ってるに違いない。
息子の死を報告することは辛いと言われ、目を伏せるポルナレフ。原作のこのコマ、ものすごいまつげである。それで印象に残っている。
■カメオ出現
ランプからカメオが出てきて飛び退く→飛び起きる→きょろきょろ、の一連の動きがまさに原作通りですごかった。カメオ出現時のじゃーんという効果音が特徴的。あとカメオってでかいよな。願いを叶えるという能力なのに、ボディが頑丈っていう戦闘に有利な特徴があるのは意外だ。逆にナックルのポットクリンみたいに全く戦闘力はないが、壊れもしないとかだったらそっちのが納得だが、あとあとアヴドゥルにぶっとばされることを思うとカメオの場合はそういうわけでもない。てかポットクリンはスタンドではない笑。
BGMがアラビアン。ああ…サントラ、もう一枚出ないかな。未収録曲は後半戦までお預けなんだろうか。カメオの声は思った以上にゆるかった笑。ポルナレフのスットコドッコイは気合い入ってたなあ。ところでスットコドッコイが悪口なのは知っているが、どういう意味なのかは知らぬ。
■Hail 2 U
Hail 2 Uを字で出すのはなかなかイイよなあ。手書き風なのもよかった。本当にこの財宝もらっちまうぞ、の言い方も可愛かった。ポルナレフの願いがマンガ家にしてみろ、なのも意外。じっと座って絵描くイメージは全然ない。ポルナレフに絵描かせてみたいな。意外とうまかったりして。それはそうとアニメではポルナレフランドのイメージ画がついた!これだとチャリオッツランドになりそうな気がするが笑。
富や名声より愛だぜッ!(力説)の表現は一体どうするんだろうかと思ってました。このかっこ力説、が難しい。アニメ、すげー上手に力説表現してたよなあ。ちゃんとギャグっぽく見えるのもうれしい。そしてそのあとのすげーカワイくって…と続く女の子の説明も力説。手で♡作ったり、小指と小指をつなげたり、手のひらを合わせて頬に添える女の子のポーズしたり…すごい…!!!!女の子じゃなくてお前がすげーカワイいわい。
■人体錬成
なんとなく今回のエピソードからハガレンを思い出す人も多いみたいで、たしかにこの人体錬成に失敗する感と言うか、死んだ人間を蘇らせる過程で、蘇らせたいと臨んだ人間も、蘇らされた人間も誰も誰も幸せになってない感じはハガレンを読んだときの印象を思い出す。また舞台が孤島ってのが、全は一、一は全のエピソードを思い出す。あ、兄弟を取り戻したいのもそうか。
■シェリー出現
シェリーの声がぴったりだったと思います!わりと落ち着いた声の声優さんでよかったなあ。風になびく髪の感じは原作の印象そのもの。シェリーを見つけて泣くポルナレフ。本当に…よく泣く。辛いことがいっぱいの人生に、追い打ちをかける。
そのころポルナレフを探すジョセフたち。やっぱりこのあとアヴドゥルが飛び出したんだろうか。アヴドゥルすげえわ…またポルナレフ心配で単独で助けに来るなんて。
逃げるシェリーの動きが恐すぎる。この時点でもう人間じゃないって気付かなきゃなあ。あと島の植物、なんか独特だよなって前から思ってた。ポルナレフとアヴドゥルを異様に描くのでここのシーンはしょっちゅう見てる。
シェリーとの回想シーンはいいんだけど、シェリーとそんなに年の差ある?子供シェリーを両腕で抱き上げて回転できるほどポルナレフが上か?ま、いいけど。私の年齢予想は大幅に外すことこの上なしだから、いい笑。
お、小鳥の死骸に規制が。シェリーの気配に振り向く変なポーズもばっちり再現。ほんとへんなポーズだよここは。
月明かりに照らされるシェリー。ここのシェリーの顔は本当に超絶美人!アニメもほぼ原作まんまに描かれててよかった!シェリーの髪の毛は本人も言ってるようにバサバサで…ではあるんだが、本来あのようなくせ毛なんだろうか。それともほんとに今乱れてるだけで本来はストレートなんだろうか。私はちょっとくせ毛として描いたが。描いたが、とか言われても笑。や、同人誌でね。
カメオの土人形、ポルナレフの願いから作られたとはいえ、熱帯魚を飼ってたころのエピソードを再現させられるというのはすごいな。そしてシェリーに語りかけるときのポルナレフの優しいこと。見てて切なくなる。
■シェリーが口づけ
シェリーの土人形がついに牙を剥く!あの筋肉の固そうなポルナレフの皮膚をよく食い破れたなあ。うわあと叫びながら血を吐くのもばっちり再現。手刀で肉を削いで、素早く逃げる動きもすごかった。そうとうがっつり肉を失ってるように見えるが、大丈夫か?このあと海に潜るのだが…笑(ハイプリエステス戦)。
一度牙を剥いたあとのシェリーの声が急に冷たくなってこれがまた恐い恐い!かみついてごめんねお兄ちゃん。シェリーいい声だなあほんと。
■いやだよおォォォォ~~~~んンンンンン
妹を土にもどしてくれと泣くシーンはあんな劇的になるとは思ってなかった。アニメは随分演出したなあ。もちろん、こんな感動的に泣いても結果は「いやだよおォォォォ~~~~んンンンンン」。死んだ人間が生き返るのが不自然だと思い疑いもしなかったポルナレフ自身に非があるのだと言う。愛する者がいつまでもこの世のどこかに生きていると思い込んで…。愛する者ね、はい、はい、はい、はい、ありがとうねカメオ(なんだよ笑)。あ、このくだりアニメではなかったなあ。残念!
■あの日見た親父の名前を僕達はまだ知らない
エンディングテロップ、4人のキャストクレジットのところにアヴドゥルがない!と思ったら、二段目にアヴドゥルの父として書いてあった。まあそうか。次回予告の「まさか君がこんなに傷つくとは」ってなんだよ笑。何がおこってんだ次回!!!!なんか足したなアニメ!!!!笑。次回楽しみです。実はコレ書いてる数時間後が東京での22話放送時間である(思ったんだけど東京での放送ってTBSじゃないんだな!え、今頃!?笑)。ドキドキする。一体何をドキドキすることがあるのか。22話は3部で、否、全ジョジョで一番好きなシーンがあるのだ。これが楽しみにせずにおられるか!サイトの予告文がまた罪作りだ。シェリーとアヴドゥルは、2人がかりでポルナレフの肉体を食いちぎろうと襲いかかる。だそうだ。アヴドゥルに食われる…襲われる…。のっけからそのシーンだよな。うわああああ。これが冷静でいられるかっつの。ともかく楽しみにしておきます!
■スターダスト満天の夜空
なぜか承太郎が夜空を見上げるシーンから始まる20話。シナリオに余裕があるんだかないんだか。夜空が美しい。そして弱る花京院をじっと見つめる。真正面から。ひいいそんなに見つめないで~~~っっっ笑。すでにサソリの伏線を張り巡らしてあるのはイイねえ。
考えたらここも飯食う話なんだよなあ。飯じゃないものを食う印象が強すぎて忘れてた笑。ジョセフの作ったベビーフードを味見して…。ポルナレフ、なんてバカで可愛いヤツ笑。マニッシュボーイの「この野郎、おれのメシを食うんじゃねーーっ」は可愛らしかったな。
■サソリを殺せる安全ピン
不意に襲ってきたさそりを安全ピンで殺す。でけーピンだな。しかしさそりを一撃とは恐れ入る。本当にこのがきゃあ、スタンド使いだからって知能の方がなんでこんなに発達してるんだろう。本当に天才だからか?
花京院が必死になればなるほど状況が悪くなる。見てて辛いほどだ。「ジョースターさん」と懇願する声が胸を刺すぜ。
■強硬手段
サソリが口の中に入ってるとも知らず、ベビーフードを与えようとするジョセフ。サソリ、死んでるとは言え口の中に入れるのはやばくねーのかな。赤ちゃんあやすジョセフが異様に可愛い。
花京院、あせるのは分かるけど、スプーンふっとばすのはまずい!私は腕の傷よりそっちのが花京院らしくない気がした。しかし普段冷静な花京院が言うことなんだから、みんなちっとは赤ちゃんのこと警戒してくれてもよさそなもんなのになあ。
強硬手段だッ!のときの絵がめっちゃ濃いかった笑。なんなか原作よりも濃いかった。ここの、ハイエロが出現して、次のコマの指差しポーズに移る動きがすげーです。そしてポルナレフに当て身をくらい…。ポルナレフも濃いかったなあ。今週の作画5話の人なんだよなあ。どうりで濃いはずだ笑。
当て身をくらい、意識を失いそうになりながらの花京院の独白が、矢張り以て花京院らしい。信じてくれなかったみんなにねむっちゃだめなんだと、最後まで警告を送る。信じてくれと繰り返すのがまた辛い。これを見たマニッシュボーイ君が「仲間を信じない自分に負けたのだ」というのがまた皮肉!敵に言われるとは…。砂漠に死体をバラまくことができるぜーッの嬉しそうな言い方!笑。
アニメではこのあと花京院を寝袋に入れてあげる描写がある。寝てる人間寝袋に入れるって大変じゃないかな。や、寝袋がどんなもんなのかあんま知らないけど。
■デッサンがくるう夢
夢の中へ3人が入る。なあ~んだ夢か、とゴロゴロするジョセフに「おれと同じリアクションするなーーッ」。ここのシーンってもっとギャグっぽくやると思ってた。3部はやはり、このどっかのん気なところがイイ。花京院に謝らなくては…と走り出す一連のシーンがよかった。悔いる顔もイイ。ニコ動ではデッサンがくるって髪が伸びるシーンはゴンさんとコメントされていた。ま、そら言いたくなるわな笑。
私はここの承太郎の首にチェーンが絡み付くシーンの、承太郎の顔が鬼のように好きなのだがこれは再現してもらえなかった。承太郎らしからぬ可愛い顔をしている。承太郎唯一のスキかもしれない。たまの不意打ちだ。完璧超人の、唯一油断した顔だ。アニメでも見たかったけど、原作だけのお楽しみなのだ。
おれたちを切り刻んで殺すのだけはヤツのスタンドが直接やる、がルール、だそーだ。たとえば観覧車から突き落とされたり、観覧車が変形して底が抜けて落ちたりしても死なないんだろうか。
■スタープラチナ七変化
偽スタープラチナ出現。偽とはいえ、普段絶対しないおちゃめなスタプラが見られて大満足。フライパンで顔をたたいて…表情が変わるのはアニメではさらに増し増し演出。おろっ、の声はスタープラチナの声でやるんだ笑。スタープラチナの顔がデス13になって、さらにデス13とスタプラとチャリオッツの3体融合みたいな体になる。おもしれえ~~。
■スタンドとは精神の力
スタンドとは精神の力、夢は無防備状態の精神。だから夢の中ではスタンドは出せない。眠る前にスタンドを出していれば、着ている衣服や寝袋と同じように一緒に夢に入れる。このルール設定が面白くて納得。都合良くスタンドが出せないわけじゃない。
デス13が他のスタンドに出会うことは決してない。このセリフが妙に恐ろしいのだ。私が子供の頃よく見た「殺される夢」に最後必ず出てくる紳士がいた。風貌はチャリオッツレクイエムに似てるかもしれない。このおじさんが出てくると、やばいコレは殺される夢だ、といつも思った。デス13はそういう存在だ。私の夢に出てきたあの紳士が実は誰かのスタンドで、デス13と似た能力だったとして…ならばあのスタンドは絶対他のスタンドに出会わない。一生孤独に夢の中に居て、誰かを夢で殺す。そういう存在自体が虚しくて恐ろしい。デス13の話は気持ち悪い恐ろしさが満載で、他の話と好きのツボがちょっと違う。
■ラリホー
デス13にハイエロが迫る。デス13の背後から迫る視点で映すのがおもしろい。デス13の首をしめて「ラリホー」。花京院さんが楽しそうでなによりです笑。ハイエロの瞳に映るデス13。ハイエロの目は金属みたいだなあ。黄金虫つうか。花京院はあそこだ!花京院は………
白花京院だーーーー!!!!おおお新鮮!!!!花京院も色バリエ豊富だからなあ。でも原作って白に塗ってあるパターン実は多いよね。白だったらトーン貼らないだろって、前も言ったけど笑。ポルナレフとかぶるし。いやあでもこの超!重要な場面で白が来るとは!印象的でおもしろかった。あれ、フィギュアの配色だな。靴が緑だから。色変えおもしろいよな~~。
■なあ~んてね♡
ティーカップから飛び降りる。みんなと合流。ジョセフとポルナレフに謝られる。なんつういい奴らなんでしょう。いや、ポルナレフ、無理もないこと、ここの花京院なんかよかった。原作の印象そのままって感じ。面目な~~いは…まあ…お前また顔赤らめて…って思った笑。
デス13が胴体ごとハイエロをぶったぎって…。切断された演技の花京院。このころの花京院はおちゃめマックスだな。人をだますの楽しーーーって感じがありありと笑。頭と腕と大鎌ってデザインなのさって、デザイン?笑。
なあ~んてね♡、で起き上がる花京院。いいなあここの♡がさあ、語尾に♡つけちゃうんだぜ、♡だぜ♡、普段そんなん言わなさそうだからいいんだよな、意外なお茶目が見られてさ。一番いいシーンだなここは。
紐状にしてデス13の内部に入る。入る描写面白かった。頭のパーツだけ最後残るのもばっちり再現。内部から破裂…。恐ろしい。最後デス3の「は…はい」が可愛い。
■こんな風な罰を
荒野の真ん中で本格的に調理するジョースター一行だが、花京院も負けず劣らず、朝から立派なごはんを…。仮にも墜落した身、明日も分からぬ状況ではないのか?笑(ところでこのあとって結局救助に来てもらったんかね。そのあと紅海を渡る船へ?タフだな)。さあみんな起きて起きて!テンテン、とフライパンをたたく音。おかーちゃんみてーだな笑。ポルナレフには「起きろ」である。
ポルナレフに大丈夫か?と聞かれてすげなく「何が?」。腕に傷がないと分かりポルナレフ「ま、いっかあ~」。のん気だ…のん気すぎる笑。これだから3部はいいんですよ!これが!
赤ちゃんのおしめを開いて…。あのうんこと対面するシーンさあ、花京院の目どーなってんのかって思ってたんです。あれ、目伏せてんだよな。アイラインとまつげ…濃い…。平川さん、んん~ってなんか声入れてくれてるし…なんともはや…異様な光景…笑。みんな忘れている、のコマもなんか濃いんだよなあ。うんこのくだりはばっちりアニメ化しゃあがったなあ…本当にありがとうございます笑。うんこに小さい悲鳴あげるマニッシュボーイ君の声はめっちゃ可愛かった。無理矢理スプーン突き出された時の顔もアニメ的でめちゃめちゃよかったなあ。
■チャン♪チャン♪
ジョセフの子育て術と言うか、格言がことごとくカットなのは残念至極。食べ物に好き嫌い言う子は人間関係でも好き嫌い言うとかさ笑。このドラマ内で人間関係云々の話されるとは。そういう生々しさとはあんまり縁のない部だと思ってたからなあ。まあでも普段はそういう生々しい日常があるのだなジョセフジョースターにもって思えて好きなんだこのセリフ。
あと花京院さまお願いですゥー、がカットで残念。花京院さま…笑。3部ってさあ、最後は敵が命乞いして終わるパターン異様に多くねえか?笑。ダンとか最後あなた様のスタンドと正義は世界一的な感じだったしさ笑。最終的に圧勝、圧勝の仕方がギャグ笑。私は3部の敵のまぬけさがたまらなく好きだ。そしてそいつら集めたディオの詰めの甘さもだ。
さいごは花京院のチャン♪チャン♪、で締め。♪がつくんだぜ♪が。どんだけ楽しいんだよ笑。
さて、最後紅海の島へ行く描写までが20話。来週からはついにカメオ戦だ。楽しみすぎる。感想は追々。
なぜか承太郎が夜空を見上げるシーンから始まる20話。シナリオに余裕があるんだかないんだか。夜空が美しい。そして弱る花京院をじっと見つめる。真正面から。ひいいそんなに見つめないで~~~っっっ笑。すでにサソリの伏線を張り巡らしてあるのはイイねえ。
考えたらここも飯食う話なんだよなあ。飯じゃないものを食う印象が強すぎて忘れてた笑。ジョセフの作ったベビーフードを味見して…。ポルナレフ、なんてバカで可愛いヤツ笑。マニッシュボーイの「この野郎、おれのメシを食うんじゃねーーっ」は可愛らしかったな。
■サソリを殺せる安全ピン
不意に襲ってきたさそりを安全ピンで殺す。でけーピンだな。しかしさそりを一撃とは恐れ入る。本当にこのがきゃあ、スタンド使いだからって知能の方がなんでこんなに発達してるんだろう。本当に天才だからか?
花京院が必死になればなるほど状況が悪くなる。見てて辛いほどだ。「ジョースターさん」と懇願する声が胸を刺すぜ。
■強硬手段
サソリが口の中に入ってるとも知らず、ベビーフードを与えようとするジョセフ。サソリ、死んでるとは言え口の中に入れるのはやばくねーのかな。赤ちゃんあやすジョセフが異様に可愛い。
花京院、あせるのは分かるけど、スプーンふっとばすのはまずい!私は腕の傷よりそっちのが花京院らしくない気がした。しかし普段冷静な花京院が言うことなんだから、みんなちっとは赤ちゃんのこと警戒してくれてもよさそなもんなのになあ。
強硬手段だッ!のときの絵がめっちゃ濃いかった笑。なんなか原作よりも濃いかった。ここの、ハイエロが出現して、次のコマの指差しポーズに移る動きがすげーです。そしてポルナレフに当て身をくらい…。ポルナレフも濃いかったなあ。今週の作画5話の人なんだよなあ。どうりで濃いはずだ笑。
当て身をくらい、意識を失いそうになりながらの花京院の独白が、矢張り以て花京院らしい。信じてくれなかったみんなにねむっちゃだめなんだと、最後まで警告を送る。信じてくれと繰り返すのがまた辛い。これを見たマニッシュボーイ君が「仲間を信じない自分に負けたのだ」というのがまた皮肉!敵に言われるとは…。砂漠に死体をバラまくことができるぜーッの嬉しそうな言い方!笑。
アニメではこのあと花京院を寝袋に入れてあげる描写がある。寝てる人間寝袋に入れるって大変じゃないかな。や、寝袋がどんなもんなのかあんま知らないけど。
■デッサンがくるう夢
夢の中へ3人が入る。なあ~んだ夢か、とゴロゴロするジョセフに「おれと同じリアクションするなーーッ」。ここのシーンってもっとギャグっぽくやると思ってた。3部はやはり、このどっかのん気なところがイイ。花京院に謝らなくては…と走り出す一連のシーンがよかった。悔いる顔もイイ。ニコ動ではデッサンがくるって髪が伸びるシーンはゴンさんとコメントされていた。ま、そら言いたくなるわな笑。
私はここの承太郎の首にチェーンが絡み付くシーンの、承太郎の顔が鬼のように好きなのだがこれは再現してもらえなかった。承太郎らしからぬ可愛い顔をしている。承太郎唯一のスキかもしれない。たまの不意打ちだ。完璧超人の、唯一油断した顔だ。アニメでも見たかったけど、原作だけのお楽しみなのだ。
おれたちを切り刻んで殺すのだけはヤツのスタンドが直接やる、がルール、だそーだ。たとえば観覧車から突き落とされたり、観覧車が変形して底が抜けて落ちたりしても死なないんだろうか。
■スタープラチナ七変化
偽スタープラチナ出現。偽とはいえ、普段絶対しないおちゃめなスタプラが見られて大満足。フライパンで顔をたたいて…表情が変わるのはアニメではさらに増し増し演出。おろっ、の声はスタープラチナの声でやるんだ笑。スタープラチナの顔がデス13になって、さらにデス13とスタプラとチャリオッツの3体融合みたいな体になる。おもしれえ~~。
■スタンドとは精神の力
スタンドとは精神の力、夢は無防備状態の精神。だから夢の中ではスタンドは出せない。眠る前にスタンドを出していれば、着ている衣服や寝袋と同じように一緒に夢に入れる。このルール設定が面白くて納得。都合良くスタンドが出せないわけじゃない。
デス13が他のスタンドに出会うことは決してない。このセリフが妙に恐ろしいのだ。私が子供の頃よく見た「殺される夢」に最後必ず出てくる紳士がいた。風貌はチャリオッツレクイエムに似てるかもしれない。このおじさんが出てくると、やばいコレは殺される夢だ、といつも思った。デス13はそういう存在だ。私の夢に出てきたあの紳士が実は誰かのスタンドで、デス13と似た能力だったとして…ならばあのスタンドは絶対他のスタンドに出会わない。一生孤独に夢の中に居て、誰かを夢で殺す。そういう存在自体が虚しくて恐ろしい。デス13の話は気持ち悪い恐ろしさが満載で、他の話と好きのツボがちょっと違う。
■ラリホー
デス13にハイエロが迫る。デス13の背後から迫る視点で映すのがおもしろい。デス13の首をしめて「ラリホー」。花京院さんが楽しそうでなによりです笑。ハイエロの瞳に映るデス13。ハイエロの目は金属みたいだなあ。黄金虫つうか。花京院はあそこだ!花京院は………
白花京院だーーーー!!!!おおお新鮮!!!!花京院も色バリエ豊富だからなあ。でも原作って白に塗ってあるパターン実は多いよね。白だったらトーン貼らないだろって、前も言ったけど笑。ポルナレフとかぶるし。いやあでもこの超!重要な場面で白が来るとは!印象的でおもしろかった。あれ、フィギュアの配色だな。靴が緑だから。色変えおもしろいよな~~。
■なあ~んてね♡
ティーカップから飛び降りる。みんなと合流。ジョセフとポルナレフに謝られる。なんつういい奴らなんでしょう。いや、ポルナレフ、無理もないこと、ここの花京院なんかよかった。原作の印象そのままって感じ。面目な~~いは…まあ…お前また顔赤らめて…って思った笑。
デス13が胴体ごとハイエロをぶったぎって…。切断された演技の花京院。このころの花京院はおちゃめマックスだな。人をだますの楽しーーーって感じがありありと笑。頭と腕と大鎌ってデザインなのさって、デザイン?笑。
なあ~んてね♡、で起き上がる花京院。いいなあここの♡がさあ、語尾に♡つけちゃうんだぜ、♡だぜ♡、普段そんなん言わなさそうだからいいんだよな、意外なお茶目が見られてさ。一番いいシーンだなここは。
紐状にしてデス13の内部に入る。入る描写面白かった。頭のパーツだけ最後残るのもばっちり再現。内部から破裂…。恐ろしい。最後デス3の「は…はい」が可愛い。
■こんな風な罰を
荒野の真ん中で本格的に調理するジョースター一行だが、花京院も負けず劣らず、朝から立派なごはんを…。仮にも墜落した身、明日も分からぬ状況ではないのか?笑(ところでこのあとって結局救助に来てもらったんかね。そのあと紅海を渡る船へ?タフだな)。さあみんな起きて起きて!テンテン、とフライパンをたたく音。おかーちゃんみてーだな笑。ポルナレフには「起きろ」である。
ポルナレフに大丈夫か?と聞かれてすげなく「何が?」。腕に傷がないと分かりポルナレフ「ま、いっかあ~」。のん気だ…のん気すぎる笑。これだから3部はいいんですよ!これが!
赤ちゃんのおしめを開いて…。あのうんこと対面するシーンさあ、花京院の目どーなってんのかって思ってたんです。あれ、目伏せてんだよな。アイラインとまつげ…濃い…。平川さん、んん~ってなんか声入れてくれてるし…なんともはや…異様な光景…笑。みんな忘れている、のコマもなんか濃いんだよなあ。うんこのくだりはばっちりアニメ化しゃあがったなあ…本当にありがとうございます笑。うんこに小さい悲鳴あげるマニッシュボーイ君の声はめっちゃ可愛かった。無理矢理スプーン突き出された時の顔もアニメ的でめちゃめちゃよかったなあ。
■チャン♪チャン♪
ジョセフの子育て術と言うか、格言がことごとくカットなのは残念至極。食べ物に好き嫌い言う子は人間関係でも好き嫌い言うとかさ笑。このドラマ内で人間関係云々の話されるとは。そういう生々しさとはあんまり縁のない部だと思ってたからなあ。まあでも普段はそういう生々しい日常があるのだなジョセフジョースターにもって思えて好きなんだこのセリフ。
あと花京院さまお願いですゥー、がカットで残念。花京院さま…笑。3部ってさあ、最後は敵が命乞いして終わるパターン異様に多くねえか?笑。ダンとか最後あなた様のスタンドと正義は世界一的な感じだったしさ笑。最終的に圧勝、圧勝の仕方がギャグ笑。私は3部の敵のまぬけさがたまらなく好きだ。そしてそいつら集めたディオの詰めの甘さもだ。
さいごは花京院のチャン♪チャン♪、で締め。♪がつくんだぜ♪が。どんだけ楽しいんだよ笑。
さて、最後紅海の島へ行く描写までが20話。来週からはついにカメオ戦だ。楽しみすぎる。感想は追々。
■次回予告からして秀逸
MBSはなんでか一週遅れとなった19話。なんでだったかもう忘れたな。ゴルフかなんか。一週間と言っても木曜日にはニコ動で見れる。ほんの数日遅れるくらいで文句を言えるなんてなんて贅沢なジャンルなんだと思う。さて、19話は次回予告が秀逸だった。いつもの予告のBGMもなく、ただ赤ん坊の泣き声と花京院の叫びだけ。なんともいい塩梅の恐さ。ますます期待しての19話です。
■緑の空、ピンクの観覧車
夢の中で襲われて、現実で死ぬ。子供のころから恐い夢はよく見た。今でもよく見る。殺される夢も多い。あの、殺される夢で、本当に死ぬ。そんな能力だ。すごく気持ち悪くてすごく恐い、そして面白い能力!デス13のピエロの顔も怖さを倍増させる。子供ってなんであんなに仮面の顔を怖がるんだろう。実は私は今でも恐い。ピエロはあんまり恐いと思ったことがないが(洋の恐さはわりと大丈夫)能面は未だに恐いな。子供の頃デス13読んで本気で恐かった子供って居るだろうなって思う。
花京院の夢は緑の空にピンクの観覧車。意図的に花京院カラーにしてあるんだと思う。パジャマは青だった。犬との接し方がアニメとマンガで全然違う。マンガは脇目に見るだけ。アニメでは撫で慈しんでる。
原作の風船を見つめる花京院の表情がほんとに困ってる感じでとてもいい。デス13のカードを手にするシーンはアニメがめちゃめちゃよかったな。デス13が動いてるというより、カードの図柄が動いてる感じが出てた。カードの図柄なのに動く恐さ、なのだ。あとデス13のカードは配色がいい。なんか異様に不気味に感じる。それからBGM!デス13のBGMがめちゃ好きなんだがサントラには収録されず。鬼残念である。
■ポルナレフに起こされる
この日はポルナレフと同室だったのだろうか。ポルナレフに起こしてもらう。ああ、原作のポルナレフはまだ舌に絆創膏を…。可愛い。恐ろしい夢を見たと言うと、ポルポル君、聞かせて聞かせて!まったく…お前は楽しいヤツだな…。それが思い出せないんだ、のときポルナレフが片目をつむるのも再現。手が切れている、の小指立てるのも再現。うれしいうれしい。
■おいおいおいおい
さっきの犬が死体となって現れる。恐ろしい。夢で死んだのだ。そして私がジョジョで唯一嫌いな「少年の飼う犬が死ぬシーン」だ。辛い。
おいおいおいおい、ジョセフの指の動き!笑。このへんのやり取りのセリフは結構はしょられてるとマンガ読み返して気付く(世界の常識だぞ!とか)。飛行機の交渉するおっさんの顔はあんまり荒木先生の絵っぽくない。目の描き方とかが。ドラゴンボール顔なんだよなあ。ディフォルメが強くて。私は好きだけど。
赤ん坊に歯を見つけて触ろうとしたら大泣きされる、のシーンがカットで鬼残念。花京院の猛烈困った顔、アニメで見たかった。こんなことなら先週の太陽早めに切り上げてCパートに時間を割いてデス13の触りまでやるという手はなかったものか、なんて素人の私が言うまでもなく考えられただろうけど。
■夢の中へ行ってみたいと思いません
セスナにスタンドをとどかすことのできる追手なんて…のポルナレフの下りは少々省略。5部に居たよな、死んで飛行機にスタンド乗せたやつ(ノートリアスBIG)。さて、セスナに赤ん坊もろとも乗り込む。花京院、ポルナレフ、二人もろとも夢の中へ入る描写がかっこよかったな。夢の中なら恐くないもんねーっとポルナレフ。リラックスしろよーの言い方!ここのポルナレフのリラックスぶりはなんなんだろうな笑。原作はやたらニコニコ崩したタッチで描かれてるし。
手の傷を付けられたと言う花京院に「誰に?」と問う言い方は予想外の方向から来たな。アニメの声優さんじゃないからなのか、ほんと、意外な言い方のときあるなあと思う。
■デス13、登場
本当ッ!頭の悪い野郎だぜッ!デス13登場である。本当、は、ふぉんと!とふりがながふってある。ふぉんと、と言ってた。その声は…ピカチュウウ!こと大谷育江さん!なんと…闇ピカチュウの誕生である。私は大谷さんの悪役を初めて見たかもしれない。デス13はこおろぎさんがやるかなと私はちょっと思っていた。当たらずとも遠からじ。かな?笑。トゲピー♪
親指を立ててハイエロを呼ぶのとかばっちり再現。ポルナレフがもがいてデス13を蹴ろうとするシーンに「スタンドはスタンドでしか倒せない」というセリフが足してあった。親切設計だなあ。
■パンパースウエストもれ防止ギャザー
ジョセフと承太郎、感じるか?ああ…という会話が。デス13に気付くんかと思ったらお漏らしの方に気付く描写だった。そらそーか。ポルナレフを起こして…。ゴミ投げられるのは原作通りなんか。全然気付いてなかったわ。どうせなら花京院も起こしてくれたら良かったのになあ。
ポルナレフの赤ちゃんに対する態度は結講意外だったんよなあ。おしめにうんこするって知らなかったとか、いないいないばあを冷静な目で見つめるとか。率先してしそうな気したけどなあ、いないいないばあ。それにしてもうんこもちんちんもばっちり描いてあったな。すげー…。こらぁポルナレフのちんちんも無修正間違いなしだな。やったぜ!!!!
おしめの手伝いを承太郎に頼む。こうか?と承太郎。赤ん坊ごと持ってくれよとポルナレフ。ここのやりとりいいね。
■花京院、暴れる
花京院の暴れっぷりが思った以上。あんなにがっつりジョセフ蹴ってたんかあ。しかし承太郎は先週からジョセフの運転の心配ばかりしているな笑。承太郎が花京院の足押さえるのなんとも…ありがとうございました…なのか?笑。
デス13が暴れる花京院を壁にめりこませる。ここの原作の花京院の困り顔が最高です。最高です。2色刷りの赤毛がたまらぬ〜〜〜(総集編で読んでいる)。アニメではこのあとの縛り付けられるところが最高でした。花京院さんを…縛る…!!!!あの前髪をもたもたと乱れさせながら縛られるのが最高にたまらん…。目ん玉のシーンは原作のがセクシーな表情をしている。無理矢理口に突っ込む…恐ろしい…最高…笑。
■ 墜 落
暴れる花京院から赤ちゃんを守るポルナレフ。要らぬことを…笑。でもポルナレフの優しさが垣間見える。
ハーミットパープルで飛行機の体勢を立て直す。ここのシーン、ポルナレフ原作でもほんとにこんな顔してたんだな…。全然気付いてなかった自分に愕然だ。荒木先生らしからぬ、表情!目がひよこの足みたいになる、あれ。アニメではイエイイエイって言ってたけど笑。それは描いてなかったわ。付け足したのね。これ以上可愛いことしてくれるなポルナレフゥ!!!!最高。
ジョセフの調子に乗りっぷりもたまらんですね。間一髪たてなおしましたッ!とかどんなもんですかいィィィーーーッとかもう笑いが止まらん笑。なんでこんなところにヤシの木があるの?からの承太郎「やれやれ、やはりこうなるのか」は、承太郎の顔が回転する描写が面白かった!墜落、も字で出す演出が最高!しかしあんなまた荒野のど真ん中で墜落…先が思いやられるな。
■BABY…STAND…
墜落したのはお前のせいとはっきりポルナレフに言われる花京院。ずいぶんとひどいシーンにも思われるけど、それをずばっと言っちゃうのもヤツのよさか…それともこれは私の贔屓目か…?
赤ちゃんをあやすジョセフ。かわゆいのォ〜〜の言い方が、孫可愛がるじいさんそのものって感じだ。完全にしらけるポルナレフの顔もなあ。ぜんぜんギャグになってねーのによ。だそうだ。肉の芽がなくなって憎めないやつになるとかは好きだよな、お前!笑。ジョセフのいないいないばあの解説おもしろいんだがカットとは残念。デス13本体はこれに「やかましいぜ」と応酬。おおお闇ピカチュウだなああああ笑。
血文字に気付く花京院。ここのBGMが好き。サントラに入ってる「接近」です。BABY…STAND…を繰り返す花京院。この独白の言い方もよかった。だんだん気付いていく感じ。デス13の前に立ちはだかる俯瞰絵がまたよかったねえ。
このあと傷口を隠したり、左腕を押さえてうつむく花京院はアニメオリジナル。…震えた。最高です。左腕を押さえて目を伏せる様…最高です!アニメスタッフ様本当にありがとうございます!!!!
しかし追いつめられていく様、勘違いされ敬遠されていく様はたまらなく辛い。来週も前半までつらいぞお。MBSは一時間まるっと見られたけどね。毎度毎度、うまいこと前後編で一回に収まってやあがるな(前回W杯んときは正義前後編だった)。もちろん視聴済み。感想は追々。
MBSはなんでか一週遅れとなった19話。なんでだったかもう忘れたな。ゴルフかなんか。一週間と言っても木曜日にはニコ動で見れる。ほんの数日遅れるくらいで文句を言えるなんてなんて贅沢なジャンルなんだと思う。さて、19話は次回予告が秀逸だった。いつもの予告のBGMもなく、ただ赤ん坊の泣き声と花京院の叫びだけ。なんともいい塩梅の恐さ。ますます期待しての19話です。
■緑の空、ピンクの観覧車
夢の中で襲われて、現実で死ぬ。子供のころから恐い夢はよく見た。今でもよく見る。殺される夢も多い。あの、殺される夢で、本当に死ぬ。そんな能力だ。すごく気持ち悪くてすごく恐い、そして面白い能力!デス13のピエロの顔も怖さを倍増させる。子供ってなんであんなに仮面の顔を怖がるんだろう。実は私は今でも恐い。ピエロはあんまり恐いと思ったことがないが(洋の恐さはわりと大丈夫)能面は未だに恐いな。子供の頃デス13読んで本気で恐かった子供って居るだろうなって思う。
花京院の夢は緑の空にピンクの観覧車。意図的に花京院カラーにしてあるんだと思う。パジャマは青だった。犬との接し方がアニメとマンガで全然違う。マンガは脇目に見るだけ。アニメでは撫で慈しんでる。
原作の風船を見つめる花京院の表情がほんとに困ってる感じでとてもいい。デス13のカードを手にするシーンはアニメがめちゃめちゃよかったな。デス13が動いてるというより、カードの図柄が動いてる感じが出てた。カードの図柄なのに動く恐さ、なのだ。あとデス13のカードは配色がいい。なんか異様に不気味に感じる。それからBGM!デス13のBGMがめちゃ好きなんだがサントラには収録されず。鬼残念である。
■ポルナレフに起こされる
この日はポルナレフと同室だったのだろうか。ポルナレフに起こしてもらう。ああ、原作のポルナレフはまだ舌に絆創膏を…。可愛い。恐ろしい夢を見たと言うと、ポルポル君、聞かせて聞かせて!まったく…お前は楽しいヤツだな…。それが思い出せないんだ、のときポルナレフが片目をつむるのも再現。手が切れている、の小指立てるのも再現。うれしいうれしい。
■おいおいおいおい
さっきの犬が死体となって現れる。恐ろしい。夢で死んだのだ。そして私がジョジョで唯一嫌いな「少年の飼う犬が死ぬシーン」だ。辛い。
おいおいおいおい、ジョセフの指の動き!笑。このへんのやり取りのセリフは結構はしょられてるとマンガ読み返して気付く(世界の常識だぞ!とか)。飛行機の交渉するおっさんの顔はあんまり荒木先生の絵っぽくない。目の描き方とかが。ドラゴンボール顔なんだよなあ。ディフォルメが強くて。私は好きだけど。
赤ん坊に歯を見つけて触ろうとしたら大泣きされる、のシーンがカットで鬼残念。花京院の猛烈困った顔、アニメで見たかった。こんなことなら先週の太陽早めに切り上げてCパートに時間を割いてデス13の触りまでやるという手はなかったものか、なんて素人の私が言うまでもなく考えられただろうけど。
■夢の中へ行ってみたいと思いません
セスナにスタンドをとどかすことのできる追手なんて…のポルナレフの下りは少々省略。5部に居たよな、死んで飛行機にスタンド乗せたやつ(ノートリアスBIG)。さて、セスナに赤ん坊もろとも乗り込む。花京院、ポルナレフ、二人もろとも夢の中へ入る描写がかっこよかったな。夢の中なら恐くないもんねーっとポルナレフ。リラックスしろよーの言い方!ここのポルナレフのリラックスぶりはなんなんだろうな笑。原作はやたらニコニコ崩したタッチで描かれてるし。
手の傷を付けられたと言う花京院に「誰に?」と問う言い方は予想外の方向から来たな。アニメの声優さんじゃないからなのか、ほんと、意外な言い方のときあるなあと思う。
■デス13、登場
本当ッ!頭の悪い野郎だぜッ!デス13登場である。本当、は、ふぉんと!とふりがながふってある。ふぉんと、と言ってた。その声は…ピカチュウウ!こと大谷育江さん!なんと…闇ピカチュウの誕生である。私は大谷さんの悪役を初めて見たかもしれない。デス13はこおろぎさんがやるかなと私はちょっと思っていた。当たらずとも遠からじ。かな?笑。トゲピー♪
親指を立ててハイエロを呼ぶのとかばっちり再現。ポルナレフがもがいてデス13を蹴ろうとするシーンに「スタンドはスタンドでしか倒せない」というセリフが足してあった。親切設計だなあ。
■パンパースウエストもれ防止ギャザー
ジョセフと承太郎、感じるか?ああ…という会話が。デス13に気付くんかと思ったらお漏らしの方に気付く描写だった。そらそーか。ポルナレフを起こして…。ゴミ投げられるのは原作通りなんか。全然気付いてなかったわ。どうせなら花京院も起こしてくれたら良かったのになあ。
ポルナレフの赤ちゃんに対する態度は結講意外だったんよなあ。おしめにうんこするって知らなかったとか、いないいないばあを冷静な目で見つめるとか。率先してしそうな気したけどなあ、いないいないばあ。それにしてもうんこもちんちんもばっちり描いてあったな。すげー…。こらぁポルナレフのちんちんも無修正間違いなしだな。やったぜ!!!!
おしめの手伝いを承太郎に頼む。こうか?と承太郎。赤ん坊ごと持ってくれよとポルナレフ。ここのやりとりいいね。
■花京院、暴れる
花京院の暴れっぷりが思った以上。あんなにがっつりジョセフ蹴ってたんかあ。しかし承太郎は先週からジョセフの運転の心配ばかりしているな笑。承太郎が花京院の足押さえるのなんとも…ありがとうございました…なのか?笑。
デス13が暴れる花京院を壁にめりこませる。ここの原作の花京院の困り顔が最高です。最高です。2色刷りの赤毛がたまらぬ〜〜〜(総集編で読んでいる)。アニメではこのあとの縛り付けられるところが最高でした。花京院さんを…縛る…!!!!あの前髪をもたもたと乱れさせながら縛られるのが最高にたまらん…。目ん玉のシーンは原作のがセクシーな表情をしている。無理矢理口に突っ込む…恐ろしい…最高…笑。
■ 墜 落
暴れる花京院から赤ちゃんを守るポルナレフ。要らぬことを…笑。でもポルナレフの優しさが垣間見える。
ハーミットパープルで飛行機の体勢を立て直す。ここのシーン、ポルナレフ原作でもほんとにこんな顔してたんだな…。全然気付いてなかった自分に愕然だ。荒木先生らしからぬ、表情!目がひよこの足みたいになる、あれ。アニメではイエイイエイって言ってたけど笑。それは描いてなかったわ。付け足したのね。これ以上可愛いことしてくれるなポルナレフゥ!!!!最高。
ジョセフの調子に乗りっぷりもたまらんですね。間一髪たてなおしましたッ!とかどんなもんですかいィィィーーーッとかもう笑いが止まらん笑。なんでこんなところにヤシの木があるの?からの承太郎「やれやれ、やはりこうなるのか」は、承太郎の顔が回転する描写が面白かった!墜落、も字で出す演出が最高!しかしあんなまた荒野のど真ん中で墜落…先が思いやられるな。
■BABY…STAND…
墜落したのはお前のせいとはっきりポルナレフに言われる花京院。ずいぶんとひどいシーンにも思われるけど、それをずばっと言っちゃうのもヤツのよさか…それともこれは私の贔屓目か…?
赤ちゃんをあやすジョセフ。かわゆいのォ〜〜の言い方が、孫可愛がるじいさんそのものって感じだ。完全にしらけるポルナレフの顔もなあ。ぜんぜんギャグになってねーのによ。だそうだ。肉の芽がなくなって憎めないやつになるとかは好きだよな、お前!笑。ジョセフのいないいないばあの解説おもしろいんだがカットとは残念。デス13本体はこれに「やかましいぜ」と応酬。おおお闇ピカチュウだなああああ笑。
血文字に気付く花京院。ここのBGMが好き。サントラに入ってる「接近」です。BABY…STAND…を繰り返す花京院。この独白の言い方もよかった。だんだん気付いていく感じ。デス13の前に立ちはだかる俯瞰絵がまたよかったねえ。
このあと傷口を隠したり、左腕を押さえてうつむく花京院はアニメオリジナル。…震えた。最高です。左腕を押さえて目を伏せる様…最高です!アニメスタッフ様本当にありがとうございます!!!!
しかし追いつめられていく様、勘違いされ敬遠されていく様はたまらなく辛い。来週も前半までつらいぞお。MBSは一時間まるっと見られたけどね。毎度毎度、うまいこと前後編で一回に収まってやあがるな(前回W杯んときは正義前後編だった)。もちろん視聴済み。感想は追々。
■巻き巻き回
戦闘が短い太陽戦ですが、ここはいろんな楽しみがあるので絶対アニメできっちりやってほしかった回です。だから今回は結構楽しみにしてました。楽しみの一つが普段と違う衣装!出だしで頭に布巻いてるジョセフ、本編中のポンチョかぶるポルナレフ、花京院。巻き巻き回だ。私はここの頭に布巻く花京院が妙に好き。1話まるっと堪能出来てうれしい。
■ポルナレフの髪の毛をいじる
本編の出だし、ナレーションの裏でかかってるBGMが「炎の呪術師」。アヴドゥル関連だけじゃなくアラビアンなシーン全般をカバーできるBGM。ああアヴドゥルさん…。まてまてあと数話の辛抱だ笑。ところでBGMといえば、サントラでBGMのタイトル見るとはっきりとこれが誰のテーマって書いてはいないけど、それとなくそれぞれの人物を示してるタイトルになってる。花京院に高潔って言葉を当てたのはなかなか…ぴったりというか、震えた。しかし銀のツイスト…ポルナレフのBGMは「決戦の時」のやつだと思ってた。あんなおもしろBGMに銀と冠するとは…笑。
ところで18話はオリジナル要素が多い。最初の車買うエピソードもそう。車でラクダ買うっていうストーリーの追加は面白かった。私はアリだと思う。ポルナレフの奴め、ジョセフが車買う間、販売店のおねーちゃんの手を握る状況ってなんなんだ笑。あとこの回をニコ動で見てると、車買っちゃおうかなと言うポルナレフに「お前は金ないだろ」とコメントされてるのもなんなんだと笑。ポルナレフって貧乏と思われてるんだろうか。というかヤツは普段の生活が全然分からんからな。
ポルナレフの頭にジョセフから一撃。ポルナレフの御髪が乱れる。ヘアースタイル整えるの大変とかいいながらしゅっしゅと直っていくシュールな動き…。なんちゅうおもしろいことを…笑。アニメ、ありがとうございます。
■車中問答
誰かに見られてる気がする花京院。マンガではどうしたと聞くのはポルナレフだが、アニメではなぜか承太郎である。マンガ版でも承太郎は花京院の様子、ひいては誰かに見られてる感じを気にしてはいる。ちっちゃい変更は所々あるようだ。承太郎さん、気にしてくれてありがとう。私はこういうちっちゃい積み重ねを燃料に萌えられる安い薪なのだ笑。あ、あと地図見るのに顔寄せる花京院もよかったね。
■らくだ
ラクダが妙に可愛い顔をしている。さっきの車とラクダを交換して…。車でラクダを買うとか用意周到な感じがするのに、ラクダには乗ったことがないとか、ジョセフも抜け目ないやらあるやら笑。原作でラクダと向き合うポルナレフの横顔の描写がなんかすごい好きで。あの横顔可愛いよな。マンガチックていうか。今の荒木先生はこういう顔の表現絶対しないと思う。
そしてラクダのくささに、泣く。また泣いてる。本当によく泣くヤツだ。
■今週のやったーー!!
ジョセフがラクダ乗るところは最高に好き。3部はギャグアニメとか言われるわけだよ…笑。ポルナレフの口の中の絆創膏は描いてくれないんだなあ…。それは残念。あるコマないコマあるけどいいじゃん原作がそうなんだから。
原作の、セリフを手書きしてるコマが好きなんよなあ。ラクダを座らせたジョセフが「見ろッ」「な!」ていうのとか。そしてラクダに乗ったジョセフが「やったーッ」のところ。出たよ、今週の「やったーッ」。やったー!なんてセリフがすっと出てくる素直さがいい。
■太陽
本当は夜だけど、スタンドの太陽のせいで周りが明るいまま、でも遠くの空は真っ暗っていう描写がすごいよかった。8時になるまで気付かないもんかねしかし笑。ジョセフが時計を見、承太郎が時計を見る。これは例のタグホイヤーか?ダンに返してもらったかな笑。気温60度70度って…それだけで死にそうだな。
ハイエロが太陽に向かうところもかっこよかった。ハイエロはしなやかな動きをするなあ。100メートル進んだところで太陽の様子が変化するのはさすがアニメ、変化がよくわかってよかった。ハイエロの末端が花京院の体に巻き付くように這ってるのはなかなか…いいな…(なんだよ笑)。負傷した花京院をかばうジョセフもいい。花京院もきゅんと来てるに違いない。スタープラチナがくるくる回転しながら出現するのもイイね。
■水筒
敵はどこなんだと声をあげるポルナレフに、大きな声を出すなとジョセフ。自分の水筒が壊されたのに気付き大声を上げる。オーマイゴッド!こういう会話がちゃんとジョジョって感じになってるのがすごい。物語序盤の茶室の下りを思い出す。たぶんここの会話は穴をあけられて放置された水筒の二コマを補ってるんだろうと思う。追加シーンの増やし方がうまいよなあ。ジョセフの言ったとっておきの策が使えない、の策って、それは…逃げる!か?笑。
■勘違いしないでください
今回の最大の楽しみだったシーン、3人大爆笑のシーン。花京院の気持ち悪い笑いは完全再現。平川さんすげえです。花京院もこういうときに普段を崩さず男前の、ひいては受けとして可愛い男の子のままだったらよかったのかもしれないが、私はこういうスキのある花京院が好きだ。じゃなかったら素直にハマれない笑。残念の方向が気持ち悪くてほんとよかった。承太郎の爆笑も再現。3部はこうでなくっちゃあ!
笑い止まって、ジョセフに岩のことを告げる花京院の声がリラックスしてて、本当に楽しそうで、ここのシーンは本当によかったなあ。勘違いしないでくださいジョースターさん、の言い方の優しいこと。よかった。
■チャンチャン
細部まできっちり再現するアニメだけど、チャンチャンを大川さんに言わせるとは…笑。大川さんの奥様もジョジョ楽しんでるそうで。オラオラジオ、そういう話してくれるのはほんとイイところだ。
最後のシーンラクダがちゃんと立ってるから全滅したわけじゃないんだな。よかったよかった。
さて、来週は最大の楽しみと言ってもいいほど大好きなデス13。もちろんばっちり2話構成。感想は追々。
戦闘が短い太陽戦ですが、ここはいろんな楽しみがあるので絶対アニメできっちりやってほしかった回です。だから今回は結構楽しみにしてました。楽しみの一つが普段と違う衣装!出だしで頭に布巻いてるジョセフ、本編中のポンチョかぶるポルナレフ、花京院。巻き巻き回だ。私はここの頭に布巻く花京院が妙に好き。1話まるっと堪能出来てうれしい。
■ポルナレフの髪の毛をいじる
本編の出だし、ナレーションの裏でかかってるBGMが「炎の呪術師」。アヴドゥル関連だけじゃなくアラビアンなシーン全般をカバーできるBGM。ああアヴドゥルさん…。まてまてあと数話の辛抱だ笑。ところでBGMといえば、サントラでBGMのタイトル見るとはっきりとこれが誰のテーマって書いてはいないけど、それとなくそれぞれの人物を示してるタイトルになってる。花京院に高潔って言葉を当てたのはなかなか…ぴったりというか、震えた。しかし銀のツイスト…ポルナレフのBGMは「決戦の時」のやつだと思ってた。あんなおもしろBGMに銀と冠するとは…笑。
ところで18話はオリジナル要素が多い。最初の車買うエピソードもそう。車でラクダ買うっていうストーリーの追加は面白かった。私はアリだと思う。ポルナレフの奴め、ジョセフが車買う間、販売店のおねーちゃんの手を握る状況ってなんなんだ笑。あとこの回をニコ動で見てると、車買っちゃおうかなと言うポルナレフに「お前は金ないだろ」とコメントされてるのもなんなんだと笑。ポルナレフって貧乏と思われてるんだろうか。というかヤツは普段の生活が全然分からんからな。
ポルナレフの頭にジョセフから一撃。ポルナレフの御髪が乱れる。ヘアースタイル整えるの大変とかいいながらしゅっしゅと直っていくシュールな動き…。なんちゅうおもしろいことを…笑。アニメ、ありがとうございます。
■車中問答
誰かに見られてる気がする花京院。マンガではどうしたと聞くのはポルナレフだが、アニメではなぜか承太郎である。マンガ版でも承太郎は花京院の様子、ひいては誰かに見られてる感じを気にしてはいる。ちっちゃい変更は所々あるようだ。承太郎さん、気にしてくれてありがとう。私はこういうちっちゃい積み重ねを燃料に萌えられる安い薪なのだ笑。あ、あと地図見るのに顔寄せる花京院もよかったね。
■らくだ
ラクダが妙に可愛い顔をしている。さっきの車とラクダを交換して…。車でラクダを買うとか用意周到な感じがするのに、ラクダには乗ったことがないとか、ジョセフも抜け目ないやらあるやら笑。原作でラクダと向き合うポルナレフの横顔の描写がなんかすごい好きで。あの横顔可愛いよな。マンガチックていうか。今の荒木先生はこういう顔の表現絶対しないと思う。
そしてラクダのくささに、泣く。また泣いてる。本当によく泣くヤツだ。
■今週のやったーー!!
ジョセフがラクダ乗るところは最高に好き。3部はギャグアニメとか言われるわけだよ…笑。ポルナレフの口の中の絆創膏は描いてくれないんだなあ…。それは残念。あるコマないコマあるけどいいじゃん原作がそうなんだから。
原作の、セリフを手書きしてるコマが好きなんよなあ。ラクダを座らせたジョセフが「見ろッ」「な!」ていうのとか。そしてラクダに乗ったジョセフが「やったーッ」のところ。出たよ、今週の「やったーッ」。やったー!なんてセリフがすっと出てくる素直さがいい。
■太陽
本当は夜だけど、スタンドの太陽のせいで周りが明るいまま、でも遠くの空は真っ暗っていう描写がすごいよかった。8時になるまで気付かないもんかねしかし笑。ジョセフが時計を見、承太郎が時計を見る。これは例のタグホイヤーか?ダンに返してもらったかな笑。気温60度70度って…それだけで死にそうだな。
ハイエロが太陽に向かうところもかっこよかった。ハイエロはしなやかな動きをするなあ。100メートル進んだところで太陽の様子が変化するのはさすがアニメ、変化がよくわかってよかった。ハイエロの末端が花京院の体に巻き付くように這ってるのはなかなか…いいな…(なんだよ笑)。負傷した花京院をかばうジョセフもいい。花京院もきゅんと来てるに違いない。スタープラチナがくるくる回転しながら出現するのもイイね。
■水筒
敵はどこなんだと声をあげるポルナレフに、大きな声を出すなとジョセフ。自分の水筒が壊されたのに気付き大声を上げる。オーマイゴッド!こういう会話がちゃんとジョジョって感じになってるのがすごい。物語序盤の茶室の下りを思い出す。たぶんここの会話は穴をあけられて放置された水筒の二コマを補ってるんだろうと思う。追加シーンの増やし方がうまいよなあ。ジョセフの言ったとっておきの策が使えない、の策って、それは…逃げる!か?笑。
■勘違いしないでください
今回の最大の楽しみだったシーン、3人大爆笑のシーン。花京院の気持ち悪い笑いは完全再現。平川さんすげえです。花京院もこういうときに普段を崩さず男前の、ひいては受けとして可愛い男の子のままだったらよかったのかもしれないが、私はこういうスキのある花京院が好きだ。じゃなかったら素直にハマれない笑。残念の方向が気持ち悪くてほんとよかった。承太郎の爆笑も再現。3部はこうでなくっちゃあ!
笑い止まって、ジョセフに岩のことを告げる花京院の声がリラックスしてて、本当に楽しそうで、ここのシーンは本当によかったなあ。勘違いしないでくださいジョースターさん、の言い方の優しいこと。よかった。
■チャンチャン
細部まできっちり再現するアニメだけど、チャンチャンを大川さんに言わせるとは…笑。大川さんの奥様もジョジョ楽しんでるそうで。オラオラジオ、そういう話してくれるのはほんとイイところだ。
最後のシーンラクダがちゃんと立ってるから全滅したわけじゃないんだな。よかったよかった。
さて、来週は最大の楽しみと言ってもいいほど大好きなデス13。もちろんばっちり2話構成。感想は追々。
■アニメジョジョの感想日記です
アニメジョジョ、毎週見ています。1話見るごとに無駄に詳細な感想日記をあげる趣味を持っていますが、同人イベントが近づくと、それの準備に時間を使うため、ブログ記事制作はお休み…というペースでやってきました。この夏もインテでイベントがあったためしばらくブログをお休みしていたのですが、さてブログ再開と思ったらもう一ヶ月分も書いてなかったと今気付き、驚く。まあ別に書かなきゃ書かないで誰も怒りゃあしないけど、私の中の私が許さんので、一ヶ月前からさかのぼって書きます。フフフ、難儀な性格をしているだろう?自分でもそう思う笑。
■背中をかけ、は、計算?
ジョセフを人質に、承太郎に傍若無人な振る舞いをするダン。背中をかけ、と命令し、そのとおり背中をかくと、ジョセフの背中がくすぐったくなりハーミットパープルがうまく操作できなくなる。これってダンの計算なんだろうか。単に承太郎に屈辱的な振る舞いをしてるだけでなく、ジョセフのほうの妨害もできるぞって分かってやってるんだろうか。だとしたらやっぱりこの人は己のスタンドの使い方をよく分かってるんだなと思う。
大声を出すジョセフに周りの人たちが哀れみの視線を…。花京院の「なんということだ」はアニメオリジナルのセリフだけど、すごい馴染んでると思う。すごく自然。人混みを避けようぜ、のポルナレフの手がちゃんと動いてああなったのはすごい!感動した。
■ラバーズは…オレだーーーーッッ!!!!
脳の中のBGMが気持ち悪くていい感じ。ブルーレイの方のサントラに付くかな。そうこう言ってる間にもうブルーレイ出るもんなあ。予約しました。明日届くらしい。とっても楽しみ。あのジャケ裏の花京院は犯罪だろ…可愛すぎる…。
「マギーッ」のアクセントの位置が思ってたのと違うんですがまあいいです笑。「肉の芽のエサにしている!」と言うハイエロが両手のグーを握りしめてるのはなんだかとっても可愛らしい。いやあ、ここのハイエロとチャリオッツが協力するところ、大好き。アニメは結構スタンドの全身をしっかり描いてくれるので新たな発見も多い。ハイエロとチャリオッツの尻がよく見える笑。
ラバースを攻撃したチャリオッツがハイエロと間違えて話しかけるときの偽ハイエロのドヤ顔がいいですね。当たり前のように「オレがハイエロだ」って顔してるのがなんかおもしろい笑。偽ハイエロに気付いて、え?ってなってるときの原作チャリオッツの焦り顔がすげえ好き。私はマンガで何回もここのシーン見てるからチャリオッツは困り顔の人っていうか、銀でできてる体のスタンドなのに汗をかくっていう印象がやたら強い笑。
偽ハイエロの中から出てくるラバーズの「ラバーズはオレだッ!」のセリフは、忠実に再現するのが特徴のこのアニメにしては結構思い切ったアレンジをした言い方だなって思った。でもめちゃくちゃ印象に残った。
負傷したチャリオッツを守るようにハイエロファント、そっとチャリオッツの胸を触る。ふふふ。だからどーこー言うわけじゃあないですがね…悦。
■わたあああしィィィだよ~~~オン!!
そのころ承太郎は。ダンにされたことをメモ中。このさいダンがばっちり承太郎のメモの日本語を読めたことは不問だ。よみがな振ってあったから読めた…だって?ふー…む…笑。
ダンが平手打ちにするのは裏手だったのか。気付いてなかった。
さてさて花京院たちは。増えて行くラバーズに困惑中。ああ、このときの花京院の困り顔がとってもいいですね。ハイエロの腰のくびれもヤバいです。ほっこり萌えさせていただきました。それにしてもやたらチャリオッツばかり負傷している。ポルナレフばかり出血している。花京院、うまく立ち回ったな笑。
増えに増えるラバーズがわたしわたし…わたあああしィィィだよ~~~オン!!のセリフは原作通り、めちゃめちゃよかった。「繰り返し」はジョジョのキモである。ジョジョ、リサリサ、オラオラ、無駄無駄、レロレロ、ポルポル、繰り返さなくても意味の通る何かを繰り返す、これぞジョジョの特徴!この特徴が出てきたら作中で一人前に扱われたなって感じがするのは私だけか。大好きな花京院はレロレロ…ちょっとかっこわるい場面での繰り返しだったけどまあ特徴出せてよかったよな。ポルポルはホルホースに感謝。アヴドゥルさんってなんもないか。残念だな。アブアブアブーーー!!は泉田。
■最も最も
今回の花京院は、この作戦のリーダーたる自覚があるのか妙に力強い。ジョセフにもあきらめるな!とか言っちゃう。これはこれで男らしくていいですね。平川さんがジョセフに対してのセリフの語尾が優しくなりすぎると言われたって言ってたけど、今までの花京院考えたら優しいほうが普通かも。でもちょっと強めのセリフあると必死感は出るな。
さてさて今回の一つの山場、ラバーズの最も大連呼である。ただでさえ多い「最も」を何故わざわざ増やした…笑。花京院のレロレロ17回とか厳密なのに、最もの回数は増やしたのはなんでだよ笑。まあおかげで思った以上になんだこりゃなシーンにはなってる。ラバーズ大はしゃぎ、最後には全員で同じポーズ決めてライトに照らされる演出。あれ見せられたチャリオッツとハイエロはどんな気持ちだったんだろうか笑。あとアイキャッチのラバーズも増殖バージョンで異様に多い笑。
■店員さ〜〜〜〜ん
ダンがどんどん本領発揮。承太郎が盗んだのを店員に告げるセリフ「店員さ〜〜〜んこいつ万引きしてますよォーーっ」。ラバーズも増えて踊って楽しそうだが本体も楽しそうである。店員さんが原作では女の人だったんだが、男に変えられていた。なにか意味が?
原作で「この若僧の東洋人かッ!」と問いつめられるシーンの承太郎の横顔がとっても好き。ちゃんと高校生がびびってる顔になってる。
承太郎が殴られてるスキに他の宝石を盗むダン。この店スキマ多すぎるよなあ笑。盗んだネックレスとともに場面転換するのがおもしろい。
■本日の「やったーーっ!!」
ハイエロの触手がラバーズ本体を捉える。花京院の最も最もカッコいい場面の一つである。額にエメラルドスプラッシュを食らわせて…外野の賑やかし二人が「やったーーっ!!」。なんちゅう素直な反応なんだ。
承太郎はダンの額にも出来た傷を見て花京院にやられたと気づく。チャリオッツでもおんなじような傷与えられそうだが、何故気付いた?
そしてアニメオリジナルの件のシーン、オーバードライブで頭の中の肉の芽を消す、である。それができるなら最初からそうしとけと皆が総突っ込みだったシーン。まあわかるけど笑。まあ本気で解釈すると、スタッフはラバーズがたまらず逃げたのはいいが、肉の芽そのまま置いてってるのってやばくねーか?を、解決したかったんだと思う。そのせいで、なんで最初っからオーバードライブせんなんだんやと言うことになるのだが、まあもしラバーズが居る状態でオーバードライブしたらラバーズに違う攻撃される危険がとか思ったんじゃねーのかと、私は思っておくことにする笑。
■スティーリー・ダン七変化
しかし足舐めるダンは面白かったなあ。ぺろぺろって言うんかよ笑。いくら殴ってもいい!ブッてください!蹴ってください!そこまで言うてたか。アニメ見て気付いた。帰ってきたラバーズに来た来た言うセリフは、だんだんスタンドの声に近づいててておもしろい。だんだん本性が出てくる。
ひれ伏すウソ演技、承太郎に返り討ちをと思う独白、別の女の子を人質にとる下衆な笑顔、ディオからの前金をやると本気で交渉にかかるときの真剣な声。ひとりの人間の態度七変化。ここのダンはほんと面白い。岸尾さんのオーバー演技もよかった。
ところで承太郎にもうおれたちの前に現れたりしないな?と念を押されて「誓います!獄門島へでも行きます!」とダンが言うのだが、獄門島って横溝正史の獄門島か?なんか流刑地みたいな言われ様だが、横溝正史の獄門島は別にそんな島ではない。ただ田舎ならではの恐ろしさ満点の島ではある。私は金田一シリーズは全部読んだわけじゃないけど、半分くらい(10冊くらい?)読んでみて獄門島が一番好きだな。最初の最初、金田一が島へ向かう船から瀬戸内海、そして獄門島を眺める場面が鬼のように好きだ。それがなんでかそこんとこだが私にもようわからん。きちがいじゃが仕方ないのだ。
■オラオラオラ
追いつめられたダンのセリフは可愛い。「なにもたくらんでなんかいないよォ〜〜」とか「なぜ〜〜〜?」とか。さあて本日のメインイベント、承太郎の最長オラオラッシュである。これも原作よりもオラ回数多めらしいです。まあ別に私は回数まで揃えろとは思いませんが笑。オラオラッシュ、よかった。オラオ、も再現。このオラオの存在を初めて知ったのはアメトークでしょこたんが言ってたからです。しょこたんもよく気づいたよな笑。この最長オラオラッシュにあわせてBGMも長めだったらしい。すばらしい。つけの領収書も、背景がつくと雰囲気変わるね笑。
■次回、太陽
3部は実にじっくりやるので太陽もばっちり1話仕様。ありがたい。監督も好きだとおっしゃってたけど私も大好き。もちろんもう視聴済み。感想は、後日。
アニメジョジョ、毎週見ています。1話見るごとに無駄に詳細な感想日記をあげる趣味を持っていますが、同人イベントが近づくと、それの準備に時間を使うため、ブログ記事制作はお休み…というペースでやってきました。この夏もインテでイベントがあったためしばらくブログをお休みしていたのですが、さてブログ再開と思ったらもう一ヶ月分も書いてなかったと今気付き、驚く。まあ別に書かなきゃ書かないで誰も怒りゃあしないけど、私の中の私が許さんので、一ヶ月前からさかのぼって書きます。フフフ、難儀な性格をしているだろう?自分でもそう思う笑。
■背中をかけ、は、計算?
ジョセフを人質に、承太郎に傍若無人な振る舞いをするダン。背中をかけ、と命令し、そのとおり背中をかくと、ジョセフの背中がくすぐったくなりハーミットパープルがうまく操作できなくなる。これってダンの計算なんだろうか。単に承太郎に屈辱的な振る舞いをしてるだけでなく、ジョセフのほうの妨害もできるぞって分かってやってるんだろうか。だとしたらやっぱりこの人は己のスタンドの使い方をよく分かってるんだなと思う。
大声を出すジョセフに周りの人たちが哀れみの視線を…。花京院の「なんということだ」はアニメオリジナルのセリフだけど、すごい馴染んでると思う。すごく自然。人混みを避けようぜ、のポルナレフの手がちゃんと動いてああなったのはすごい!感動した。
■ラバーズは…オレだーーーーッッ!!!!
脳の中のBGMが気持ち悪くていい感じ。ブルーレイの方のサントラに付くかな。そうこう言ってる間にもうブルーレイ出るもんなあ。予約しました。明日届くらしい。とっても楽しみ。あのジャケ裏の花京院は犯罪だろ…可愛すぎる…。
「マギーッ」のアクセントの位置が思ってたのと違うんですがまあいいです笑。「肉の芽のエサにしている!」と言うハイエロが両手のグーを握りしめてるのはなんだかとっても可愛らしい。いやあ、ここのハイエロとチャリオッツが協力するところ、大好き。アニメは結構スタンドの全身をしっかり描いてくれるので新たな発見も多い。ハイエロとチャリオッツの尻がよく見える笑。
ラバースを攻撃したチャリオッツがハイエロと間違えて話しかけるときの偽ハイエロのドヤ顔がいいですね。当たり前のように「オレがハイエロだ」って顔してるのがなんかおもしろい笑。偽ハイエロに気付いて、え?ってなってるときの原作チャリオッツの焦り顔がすげえ好き。私はマンガで何回もここのシーン見てるからチャリオッツは困り顔の人っていうか、銀でできてる体のスタンドなのに汗をかくっていう印象がやたら強い笑。
偽ハイエロの中から出てくるラバーズの「ラバーズはオレだッ!」のセリフは、忠実に再現するのが特徴のこのアニメにしては結構思い切ったアレンジをした言い方だなって思った。でもめちゃくちゃ印象に残った。
負傷したチャリオッツを守るようにハイエロファント、そっとチャリオッツの胸を触る。ふふふ。だからどーこー言うわけじゃあないですがね…悦。
■わたあああしィィィだよ~~~オン!!
そのころ承太郎は。ダンにされたことをメモ中。このさいダンがばっちり承太郎のメモの日本語を読めたことは不問だ。よみがな振ってあったから読めた…だって?ふー…む…笑。
ダンが平手打ちにするのは裏手だったのか。気付いてなかった。
さてさて花京院たちは。増えて行くラバーズに困惑中。ああ、このときの花京院の困り顔がとってもいいですね。ハイエロの腰のくびれもヤバいです。ほっこり萌えさせていただきました。それにしてもやたらチャリオッツばかり負傷している。ポルナレフばかり出血している。花京院、うまく立ち回ったな笑。
増えに増えるラバーズがわたしわたし…わたあああしィィィだよ~~~オン!!のセリフは原作通り、めちゃめちゃよかった。「繰り返し」はジョジョのキモである。ジョジョ、リサリサ、オラオラ、無駄無駄、レロレロ、ポルポル、繰り返さなくても意味の通る何かを繰り返す、これぞジョジョの特徴!この特徴が出てきたら作中で一人前に扱われたなって感じがするのは私だけか。大好きな花京院はレロレロ…ちょっとかっこわるい場面での繰り返しだったけどまあ特徴出せてよかったよな。ポルポルはホルホースに感謝。アヴドゥルさんってなんもないか。残念だな。アブアブアブーーー!!は泉田。
■最も最も
今回の花京院は、この作戦のリーダーたる自覚があるのか妙に力強い。ジョセフにもあきらめるな!とか言っちゃう。これはこれで男らしくていいですね。平川さんがジョセフに対してのセリフの語尾が優しくなりすぎると言われたって言ってたけど、今までの花京院考えたら優しいほうが普通かも。でもちょっと強めのセリフあると必死感は出るな。
さてさて今回の一つの山場、ラバーズの最も大連呼である。ただでさえ多い「最も」を何故わざわざ増やした…笑。花京院のレロレロ17回とか厳密なのに、最もの回数は増やしたのはなんでだよ笑。まあおかげで思った以上になんだこりゃなシーンにはなってる。ラバーズ大はしゃぎ、最後には全員で同じポーズ決めてライトに照らされる演出。あれ見せられたチャリオッツとハイエロはどんな気持ちだったんだろうか笑。あとアイキャッチのラバーズも増殖バージョンで異様に多い笑。
■店員さ〜〜〜〜ん
ダンがどんどん本領発揮。承太郎が盗んだのを店員に告げるセリフ「店員さ〜〜〜んこいつ万引きしてますよォーーっ」。ラバーズも増えて踊って楽しそうだが本体も楽しそうである。店員さんが原作では女の人だったんだが、男に変えられていた。なにか意味が?
原作で「この若僧の東洋人かッ!」と問いつめられるシーンの承太郎の横顔がとっても好き。ちゃんと高校生がびびってる顔になってる。
承太郎が殴られてるスキに他の宝石を盗むダン。この店スキマ多すぎるよなあ笑。盗んだネックレスとともに場面転換するのがおもしろい。
■本日の「やったーーっ!!」
ハイエロの触手がラバーズ本体を捉える。花京院の最も最もカッコいい場面の一つである。額にエメラルドスプラッシュを食らわせて…外野の賑やかし二人が「やったーーっ!!」。なんちゅう素直な反応なんだ。
承太郎はダンの額にも出来た傷を見て花京院にやられたと気づく。チャリオッツでもおんなじような傷与えられそうだが、何故気付いた?
そしてアニメオリジナルの件のシーン、オーバードライブで頭の中の肉の芽を消す、である。それができるなら最初からそうしとけと皆が総突っ込みだったシーン。まあわかるけど笑。まあ本気で解釈すると、スタッフはラバーズがたまらず逃げたのはいいが、肉の芽そのまま置いてってるのってやばくねーか?を、解決したかったんだと思う。そのせいで、なんで最初っからオーバードライブせんなんだんやと言うことになるのだが、まあもしラバーズが居る状態でオーバードライブしたらラバーズに違う攻撃される危険がとか思ったんじゃねーのかと、私は思っておくことにする笑。
■スティーリー・ダン七変化
しかし足舐めるダンは面白かったなあ。ぺろぺろって言うんかよ笑。いくら殴ってもいい!ブッてください!蹴ってください!そこまで言うてたか。アニメ見て気付いた。帰ってきたラバーズに来た来た言うセリフは、だんだんスタンドの声に近づいててておもしろい。だんだん本性が出てくる。
ひれ伏すウソ演技、承太郎に返り討ちをと思う独白、別の女の子を人質にとる下衆な笑顔、ディオからの前金をやると本気で交渉にかかるときの真剣な声。ひとりの人間の態度七変化。ここのダンはほんと面白い。岸尾さんのオーバー演技もよかった。
ところで承太郎にもうおれたちの前に現れたりしないな?と念を押されて「誓います!獄門島へでも行きます!」とダンが言うのだが、獄門島って横溝正史の獄門島か?なんか流刑地みたいな言われ様だが、横溝正史の獄門島は別にそんな島ではない。ただ田舎ならではの恐ろしさ満点の島ではある。私は金田一シリーズは全部読んだわけじゃないけど、半分くらい(10冊くらい?)読んでみて獄門島が一番好きだな。最初の最初、金田一が島へ向かう船から瀬戸内海、そして獄門島を眺める場面が鬼のように好きだ。それがなんでかそこんとこだが私にもようわからん。きちがいじゃが仕方ないのだ。
■オラオラオラ
追いつめられたダンのセリフは可愛い。「なにもたくらんでなんかいないよォ〜〜」とか「なぜ〜〜〜?」とか。さあて本日のメインイベント、承太郎の最長オラオラッシュである。これも原作よりもオラ回数多めらしいです。まあ別に私は回数まで揃えろとは思いませんが笑。オラオラッシュ、よかった。オラオ、も再現。このオラオの存在を初めて知ったのはアメトークでしょこたんが言ってたからです。しょこたんもよく気づいたよな笑。この最長オラオラッシュにあわせてBGMも長めだったらしい。すばらしい。つけの領収書も、背景がつくと雰囲気変わるね笑。
■次回、太陽
3部は実にじっくりやるので太陽もばっちり1話仕様。ありがたい。監督も好きだとおっしゃってたけど私も大好き。もちろんもう視聴済み。感想は、後日。
■プレミア上映会
第3回プレミア上映会はついに大阪で開催!喜び勇んだのもつかの間、そのチケットは瞬殺!!!!購入出来なかったのは言わずもがな。おそるべき花京院人気。仕方ないので私もユーストリーム配信を楽しみます。
配信前に映像が乱れるかもと告知されていたので、これはまともに見られないことも覚悟せねばと思って臨んだけれど、なんのなんの、ばっちり見られました!でも再放送はありがたい。この時間見られないって人も多いだろうしなあ。
上映されたのは4話、9話だそうです。デスサーティンやんなかったのか。意外だ。でもせっかく花京院来てたら9話はやんなきゃだな。
■お前が一番可愛いのだ
実は平川さんの素のしゃべりを聞くの初めて。どんな声なのかしゃべりなのか大変楽しみにしておりました。これがまあ驚くほど温厚で明るくて可愛らしい!!!!nini先生のレポートマンガ通り!!!!怜よりもドルベよりもそして花京院よりもお前が一番可愛いじゃねーか!!!!と突っ込みたくなるお人柄です笑。
エメラルドマウンテン!!!!ありがとうございまーーーす!!!!エメラルド、が商品名についてるなんて、なんて花京院向きなんだ!!!!笑。
今回はジョージアが全部花京院で統一されていたとのこと。今思えば三宅健太氏がポルナレフを飲んだのは奇跡のような出来事だったのだ…。あ、しまった、まだアヴドゥルがポルナレフ飲んでポルナレフ味っていうネタまだ描いてねーや笑(注:別にしまってない笑)。
■ありがとうのトントン
平川さん、とても積極的にしゃべってくれるのがよかった。おしゃべりも上手だ。自分からアフレコの話どんどんしてくださる。本当に実のある上映会でしたね。素晴らしすぎます。4話の台本がオーディションだったとか初めて聞いた。そういう話してくれるのがとてもありがたい!ありがとうのトントンを実際上海で教えてもらってやったことあるとか!!!!すごいよ…なんちゅう奇妙な偶然!!!!
ポルナレフのことをほんとうにいいやつって感じに語られるのが嬉しかった。彼が明るい雰囲気を作ってストーリーをひっぱっているってニコニコおっしゃられる。微笑ましかった。おかゆから出てきてあちい!ってならんの?って発想はなかった笑。
■衝撃のレロレロトーク(公式談)
公式のツイッターで「衝撃のレロレロトークを見逃すなッ」とあった。「衝撃のレロレロトーク」という言葉がフリーのサブタイトルっぽいと思った笑。
レロレロの回数をあわせてる話はインタビューでもおっしゃってましたね。どんだけみんなプレッシャーかけるんよなあ笑。平川さんいい人だ。ラバーソウルを先に演じることの難しさの話もおもしろかった。他の役者さんとの兼ね合いが大変だな。三宅健太にどう!?ってかぶりつく平川さん…笑。素敵だ。
また平川さんで上映会があるのなら是非デスサーティンの回を!きっとなにか裏話をしてくれると思う。しかし大阪にこの時間まで拘束するということは今日は泊まりか。ああ…大阪に花京院さんが…お泊まりになっている…感慨深し。
■to be continued…?
上映会、またあるだろうか。次あるなら小松さんあたり来そうだが。小松さん大丈夫かあ、あんな落ち着いた真面目なおとなしそうなダンディズムが~~~笑。(※言っている間に発表されてる!小松さんで名古屋!)でもそうこう言ってるうちに10月のイベントが来ちゃうんだろうなあ。イベント何やるんだろ。楽しみいっぱいで実に贅沢なジャンルだとかみしめます。
平川さん回最高でした!また平川さんでやってほしいです!!!!
第3回プレミア上映会はついに大阪で開催!喜び勇んだのもつかの間、そのチケットは瞬殺!!!!購入出来なかったのは言わずもがな。おそるべき花京院人気。仕方ないので私もユーストリーム配信を楽しみます。
配信前に映像が乱れるかもと告知されていたので、これはまともに見られないことも覚悟せねばと思って臨んだけれど、なんのなんの、ばっちり見られました!でも再放送はありがたい。この時間見られないって人も多いだろうしなあ。
上映されたのは4話、9話だそうです。デスサーティンやんなかったのか。意外だ。でもせっかく花京院来てたら9話はやんなきゃだな。
■お前が一番可愛いのだ
実は平川さんの素のしゃべりを聞くの初めて。どんな声なのかしゃべりなのか大変楽しみにしておりました。これがまあ驚くほど温厚で明るくて可愛らしい!!!!nini先生のレポートマンガ通り!!!!怜よりもドルベよりもそして花京院よりもお前が一番可愛いじゃねーか!!!!と突っ込みたくなるお人柄です笑。
エメラルドマウンテン!!!!ありがとうございまーーーす!!!!エメラルド、が商品名についてるなんて、なんて花京院向きなんだ!!!!笑。
今回はジョージアが全部花京院で統一されていたとのこと。今思えば三宅健太氏がポルナレフを飲んだのは奇跡のような出来事だったのだ…。あ、しまった、まだアヴドゥルがポルナレフ飲んでポルナレフ味っていうネタまだ描いてねーや笑(注:別にしまってない笑)。
■ありがとうのトントン
平川さん、とても積極的にしゃべってくれるのがよかった。おしゃべりも上手だ。自分からアフレコの話どんどんしてくださる。本当に実のある上映会でしたね。素晴らしすぎます。4話の台本がオーディションだったとか初めて聞いた。そういう話してくれるのがとてもありがたい!ありがとうのトントンを実際上海で教えてもらってやったことあるとか!!!!すごいよ…なんちゅう奇妙な偶然!!!!
ポルナレフのことをほんとうにいいやつって感じに語られるのが嬉しかった。彼が明るい雰囲気を作ってストーリーをひっぱっているってニコニコおっしゃられる。微笑ましかった。おかゆから出てきてあちい!ってならんの?って発想はなかった笑。
■衝撃のレロレロトーク(公式談)
公式のツイッターで「衝撃のレロレロトークを見逃すなッ」とあった。「衝撃のレロレロトーク」という言葉がフリーのサブタイトルっぽいと思った笑。
レロレロの回数をあわせてる話はインタビューでもおっしゃってましたね。どんだけみんなプレッシャーかけるんよなあ笑。平川さんいい人だ。ラバーソウルを先に演じることの難しさの話もおもしろかった。他の役者さんとの兼ね合いが大変だな。三宅健太にどう!?ってかぶりつく平川さん…笑。素敵だ。
また平川さんで上映会があるのなら是非デスサーティンの回を!きっとなにか裏話をしてくれると思う。しかし大阪にこの時間まで拘束するということは今日は泊まりか。ああ…大阪に花京院さんが…お泊まりになっている…感慨深し。
■to be continued…?
上映会、またあるだろうか。次あるなら小松さんあたり来そうだが。小松さん大丈夫かあ、あんな落ち着いた真面目なおとなしそうなダンディズムが~~~笑。(※言っている間に発表されてる!小松さんで名古屋!)でもそうこう言ってるうちに10月のイベントが来ちゃうんだろうなあ。イベント何やるんだろ。楽しみいっぱいで実に贅沢なジャンルだとかみしめます。
平川さん回最高でした!また平川さんでやってほしいです!!!!
■ジョジョニウム
ついに花京院が予告された!楽しみ〜!それよかジョースター一行の麗しき戦士、が気になるわ笑。麗しいのね、麗しいと思って正解なのね!よし!公式のお墨付きをいただいた!
■アニメ18話
見ました。面白かったなやっぱ、太陽。アニメオリジナル要素多かったので結講衝撃。ポルナレフの髪型アレにすんの大変なんだ、とか笑。あの乱れ髪見て、結講髪長いんじゃないのかと思ったり。…よし。何がよし?笑。
花京院のパジャマ、青なのか、な。エメラルド色だと思い込んでた。次回は最も最も最も最も(以下略マギーッ!)楽しみと言ってもいいデス13!!!!MBSはまた一週遅れ!おのれMBS!!!!
■オラオラジオ
次回ゲストが小松さん!おぎゃー!楽しみ!ポルナレフ以外の役を全く知らず、もちろんご本人のフリートークも聞いたことなし!どんな人柄なのかも全く分からず!唯一の手がかりはムック本のインタビュー。楽しみにし方、と、ゆーか、楽しみの待ち方、のテンションの上げ具合に今戸惑っています。地声がどんなかすげー知りたいわ。
インテもうすぐだ。それが最も最も最も最も恐ろしいマギーッ!!!!笑。
ついに花京院が予告された!楽しみ〜!それよかジョースター一行の麗しき戦士、が気になるわ笑。麗しいのね、麗しいと思って正解なのね!よし!公式のお墨付きをいただいた!
■アニメ18話
見ました。面白かったなやっぱ、太陽。アニメオリジナル要素多かったので結講衝撃。ポルナレフの髪型アレにすんの大変なんだ、とか笑。あの乱れ髪見て、結講髪長いんじゃないのかと思ったり。…よし。何がよし?笑。
花京院のパジャマ、青なのか、な。エメラルド色だと思い込んでた。次回は最も最も最も最も(以下略マギーッ!)楽しみと言ってもいいデス13!!!!MBSはまた一週遅れ!おのれMBS!!!!
■オラオラジオ
次回ゲストが小松さん!おぎゃー!楽しみ!ポルナレフ以外の役を全く知らず、もちろんご本人のフリートークも聞いたことなし!どんな人柄なのかも全く分からず!唯一の手がかりはムック本のインタビュー。楽しみにし方、と、ゆーか、楽しみの待ち方、のテンションの上げ具合に今戸惑っています。地声がどんなかすげー知りたいわ。
インテもうすぐだ。それが最も最も最も最も恐ろしいマギーッ!!!!笑。
三宅健太さま、本当にありがとうございました。
ちょっと…見た!!??急に馴れ馴れしい笑。いやあ、上映会ユーストリーム配信、見ました。東京の人はいいなあ、ヒルズでジョジョで三宅健太…うらやましい。それでもこうして配信してくれるんだからありがたい。作業のBGMに聞こうとわりと軽い気持ちで聞いてたんですが、結局30分かぶりつき、微動だにせず画面をにらんでいました笑。ジョージア…まさかポルナレフを選んでくれるとは…!!!!GJ!!!!笑。こいつのせいで…とまではまぁまぁ平常心でみられましたけども!!!!(ポルナレフ缶を)飲んでやるーー!とは是如何に!!!!思わず声出たわ笑。極めつけはポルナレフの味って………。どう見てもカップリングです本当にありがとうございました。
腐女子の自分より公式が上をゆく!それもいい塩梅で!…もうちょっとラブラブに描いてもいいのか…?笑。と思ってしまった。
2期分割は想定の範囲内。今こうして一週間ですら次回の放送が待ち遠しいのに、何ヶ月も待つことになるのはさみしいと言えばさみしいけど、それでこそ毎週スゴいのが見られるんだから楽しみに待ってようと思います。
次回大阪で平川さんだと!?よし!!!!来た!!!!笑
ちょっと…見た!!??急に馴れ馴れしい笑。いやあ、上映会ユーストリーム配信、見ました。東京の人はいいなあ、ヒルズでジョジョで三宅健太…うらやましい。それでもこうして配信してくれるんだからありがたい。作業のBGMに聞こうとわりと軽い気持ちで聞いてたんですが、結局30分かぶりつき、微動だにせず画面をにらんでいました笑。ジョージア…まさかポルナレフを選んでくれるとは…!!!!GJ!!!!笑。こいつのせいで…とまではまぁまぁ平常心でみられましたけども!!!!(ポルナレフ缶を)飲んでやるーー!とは是如何に!!!!思わず声出たわ笑。極めつけはポルナレフの味って………。どう見てもカップリングです本当にありがとうございました。
腐女子の自分より公式が上をゆく!それもいい塩梅で!…もうちょっとラブラブに描いてもいいのか…?笑。と思ってしまった。
2期分割は想定の範囲内。今こうして一週間ですら次回の放送が待ち遠しいのに、何ヶ月も待つことになるのはさみしいと言えばさみしいけど、それでこそ毎週スゴいのが見られるんだから楽しみに待ってようと思います。
次回大阪で平川さんだと!?よし!!!!来た!!!!笑