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このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル情報をまめに提供するということを趣旨として運営するブログです。主な同人活動は進撃(ジャンアル)、遊戯王。

   
カテゴリー「進撃」の記事一覧
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■紅蓮の弓矢紅白バージョン
 教えてくださった方ありがとうございました!ダウンロードしました!アルミンの語りが入ってて感動です。アルミンちゃんは紅白に出たことがあるのだ…すごい…。しかしアルミンがピンで出るとしたら紅組?白組?どっち?笑。だから男だっつうの笑。

■…買っちゃいました
 アルミンの香水。



 キャラクターグッズ的なものは、あんまり欲しいと思わないんですが、たまあにツボを刺激するキャラクターグッズに巡り会うことがあります。今回はそれが香水でした。キャラのイメージ香水。こんなんあるんだね。よっぽど人気作しか出んだろうこんなグッズ。昨年の加熱ぶりに感謝である。
 甘い香りは苦手だったので、どうかなあと思いながらもものは試しと購入。確かに甘いんだけど、好きな香りでした。まあアルミンだと思っているからだろって言われたらそれまでですが、イケる甘さもあるなあと思ったのです。どんな香りなのかはアマゾンさんのレヴュー見てもらうこととして笑、いや、香水の香りの表現の仕方が全然分からんのよ。香りが変化する、なんてことも多分人に言われなきゃ分からんかったな。言われりゃ確かに変わってると思うよ。吹いた直後はフルーツ系の甘い香り。らしいぜ笑。それが花の香りに変化。らしいぜ笑。最後はバニラ系。これだけは分かった。まあだから私の感想はバニラ!だ。でもベタっとする感じがないのよ。あと花の香り系って、草っぽさが勝つヤツって苦手なんだけど(たとえばロクシタンのピンクのシャンプーが私は苦手。草っぽさ、花っぽさが出過ぎてると感じる。私は、ですんで。好きな方には申し訳ない)、そういう生々しい花っぽさは無いと思う。自分流に表現していいなら「可愛い香り」だね。
 しかし男のキャラがフルーツ、花、バニラの甘い香りでいいのかということよ笑。別に本人がこの香りってんじゃないけどさ。イメージといえどもよ。アルミンにこの香りを充てた香りの調合師さん、GJ。それでいい、それがベスト。それかもしくは、アルミンが女子でもいい。その場合はジャンさんに安心しておっきしていただきたい。いちいちジャンを巻き込むな笑。いやあ、13巻の特装版結局買っちゃって…見たよDVD。あれはまあ…なんつうか…気が向いたら感想記事をつくろう笑。

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■スターウォーズで
 スターウォーズで一番好きなのはエピソード1です。そらあ、アルミンが好きなわけだ、と今なら思います。



 進撃の副読本、一体何何買った…?まず抗、攻、吼、それからブルータス、それくらいで済んでるか?笑。どれも初めて触れる情報に満ちあふれていたので大満足です。勿論当時きちんと追いかけていた方には重複した項目がたくさんあるかとは思いますが。
 中でも一番衝撃だったのが吼の諫山先生と荒木監督の対談。アルミンが黒アルミンになるの前提で話してるもんなあ笑。おつむりがコニー級のファンはまだ気付いてないって、奴が黒いことに笑。私のように笑。単にかしこが先立って、少々非道な発言になっても実行す…、くらいにしか認識してなかったよ。そういう数々のシーンがファンからゲスミンと言われていることも、否、ゲスミン言うてるのは先生だということも知らなかった。
 しかし作者と監督が言うのだからもう観念せねばなるまい。要はダースベイダーだろう?笑。じゃなきゃあミッチ(呉島光実)コースか…。そういう役回りを何故、女の子に見間違えるほどツラの可愛い子にやらせることにしたんだ…とやるせない気持ちになった、が、アナキンも子供のころは可愛かったもんなって、冒頭の話に戻る、のです。

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■イルゼの手帳
 最近ちょっとしゃべりすぎてるか…まずいか…?これ以上は黙った方が…イヤ…言ってやる…思ってること全部!!!!いやあ、異様にブログを更新したい時期ってあるよなあ。全く更新する気がない時期もある。進撃の巨人展てあんなに物販売り切れじゃあ行く気無くなるよな、ってそんな話したかったんじゃねえや、イルゼの手帳だろ!笑。言やいいってもんじゃねえやな。光実レオパレスのCM出てるよな!それもいいっつうの笑。進撃の巨人メッセージTシャツNo.3 美女がどんなんだったんか知りてえ~~~~諸般の事情ってなんや!!!!あああ…だめだ、止められぬ…要らぬ発言が…笑。 兵長に 蹴られて黙る 奥歯飛ぶ。夏野心の一句。本当にありがとうございました。

 イルゼの手帳の話をする。
 リアルタイムで全く見てなかった進撃ですが、なんと、1話だけ奇跡的に録画してあったのです。それがイルゼの手帳!!!!
 去る2014年9月28日(奇しくも私の誕生日)、ハイキューと七つの大罪の間にぽっかり開いた日5が一週だけあったのです。この週に、進撃と大罪の予告2本だて特番をやるって触れ込み…じゃなかった、あれ?。私は七つの大罪の予告が裏話的な内容だったらいいなと思って一応撮っておいたのです。で、それを今の今まで見てなかったんですが、まあそのうち見たらいいんやしと思っておいてたんです。最近この妙な進撃マイブームが来て、あ、そーいやなんか特番撮ったよな!と思って再生したら!!!!それがイルゼの手帳!!!!よりにもよって私が進撃のなかで一番恐いと思ってるエピソード5本の指に入るイルゼの手帳!!!!笑。
 見ましたよ、そらもう、大興奮。人生で初めてブルーレイクオリティで見る進撃なんだもん。いままでギャオさんのちっこい画面とレンタルしたDVDでしか見たことなかったんやもん。…ブルーレイクオリティで見ると別もんですね。紅蓮の弓矢が…これは本まに今まで私が見とった紅蓮の弓矢と同じ紅蓮の弓矢なんかいと笑。感動しました。
 それと同時に今の今まで(といっても実際見たのはもう何日も前なんですが)見ずにほっておいて本当に良かったと思いました。もし、こんなに進撃に興味持つ前に再生してたら「進撃やっぱり恐い!」って絶対消してたわ笑。私は本放送当時、1話だけ見てそのあまりの絶望的展開に、これは無理って言って見るのやめたのです。だから、その印象のままイルゼの手帳なんか見た日にゃあ、絶対また進撃恐いって思うに決まっている。実際これだけファンになってから見てもすげー恐かったもん笑。思わず音量下げたわ笑。こんなに好きと言いながら映画に行ってないのも映画館で1話見る勇気ないからやしな。イルゼの手帳、恐いよあれ。追いつめられる感としゃべる巨人。そしてそいつがまた意思の疎通のできない不気味な奴に変化していく過程!!!!イルゼの手帳はもうテレビでやったからネタバレしてもいい…ことにする。
 しかしイルゼの声、國立幸さんかよ!!!!最高!!!!でも國立さんなら他にやってほしいキャラがあったわ…。あいつのほうがよりぴったり!っていう。
 偶然録画していたのを、時間が経った今みたからこそ大事に出来た奇跡!!!!ラッキー!!!!って、思ったのです。


■井上麻里奈
 余談だが「ぐれん」と入力するとグレンラガンを予測してくる我がiMacの機能や如何に…。グレンラガンといえば、アルミンとジャンはヨーコとキタンだなと思ってしまう年季の入ったオタクです。同時にジャンとコニーは花井と田島だなと思います。2007年は井上麻里奈無双だった。おお振りで井上さんは瑠璃だったのだ。それから地球へ…のシロエ。シロエは最高だった。井上麻里奈さんの男の子声は最高だ。ずっと聞いていたい。ゲームはナムコーと歌ってたい。


■紅白歌合戦
 去年の紅白歌合戦を今年見たい。心臓を捧げたい。自分は決して可哀想ではないと思いたい。


■アルミンは性別アルミン
 ナナバさんもさることながら、アルミンも性別女でも別にいい、と先生がおっしゃっておられる。ナナバは女と思ってました。疑いもしなかった。アルミンちゃんはどうしたもんかと思います。ただブルータスの表紙にも居なかったのは、制服を着せると男女がはっきりしてしまうから、それをしないために選ばれなかったのでは?と思う。そんくらいアルミンの性別は曖昧にしてある。最高に滾るやつですね。ね、と言われても笑。なんかアニメの絵で花の王冠編んでるやつあったよな。あれは萌えとかより先に、末期症状だなって思ったんですが笑(進撃のアニメやってる最中だったらこんなシーンあるわけないって思えるだろうに、時間が経つとだんだんなんでもありになってくる同人誌的発想)、それでもやっぱ可愛いなって、女の子でもいいなって思っちゃう。まあ絶対男だけど。アルミンもし女だったらミカサがあんな穏やかじゃないよな。でももし女だったらジャンさん、おっきしても大丈夫なんですよ、とは思う笑。わああ!夢がある!!!!

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アルミン総受けに見える構図が好みである。でかい兄ちゃんに挟まれる華奢な少年。ううん、たまらん。



 女型の巨人に3人で立ち向かい襲われる一連のシーンが大好き。あのシーンは少なくとも現時点で3回楽しめる。本当にまっさらな状態でアニメを見られて私は幸せ者だ。
 というか。
 13巻ごろからその芽を見いだし、15巻ではっきりその可能性に手が届いたことがある。
 ジャン×アルミン。
 という可能性は…ないのか…?

■進撃の男祭り
 後ろ向いてるのはベルトルトです。



 この絵はまだコミックス全部揃えた直後くらいに描いたやつだったと思うので、いろいろおかしいですが、まあいいのです。その後アニメの設定載ってる本(吼)買っていろいろ服の構造が分かったけど、めんどいので何もなおしていない。アニメと原作の立体機動装置が全然違って驚いた。
 いろんなタイプの男5人ってのは私にとって黄金比です。この絵には「進撃の男祭り」と名付けたのでアルミンは居ません。笑。



■リヴァイの一番好きなシーン
 を四コマにしました。原作13巻です。未読の方で少しでもネタバレ見たくない方はご覧にならないようお気をつけ下さい。



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■リヴァイ
 満を持して?リヴァイです。



 15巻読みました。もう正式な発売日になったことだし、ネタバレしてもいいよな笑。だめだよ笑。進撃に関しちゃあ極力ネタバレをしない記事を勤めます。もうみんなとっくに見てる読んでるのは承知の上ですが、私のように今更読んで衝撃受ける奴も世の中には居るのです。
 15巻には私にとって今までで2番目に好きなリヴァイのシーンがありました。矢張りリヴァイはめちゃくちゃいい奴です。ちなみに1番好きなシーンは13巻のとある場面です。そのシーンでリヴァイの株が鬼上がりでした。リヴァイはツンデレには違いないと思うのですが、デレるときは堂々とデレるのが素晴らしい。全く照れたりしないのがあざとくなくてよい!!!!だから好きだ。それから人のこと間違ってるとか言わないのがまたすごくいい。本当に間違ってるか分からないって言うんだぜ。自分はあんなに瞬時に重大な行動を即決できるくせに。そんなリヴァイに触れた104期兵の何人かにとっちゃあ、リヴァイはマジかっこいい先輩だろうな。

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■進撃15巻
 アマゾン組のためフライングゲットしてしまいました。5日にアマゾンさんから「予定よりも早くお届けします」というメールが来て、うわあそんなことあんねや!と驚く。しかも早けりゃ6日というじゃないか。9日発売の本が!すげえなあと思いながら我が家には本日届きました。したらまたアマゾンさんからメール来てて、早く送ってすいませんでしたと笑。出荷を止める手続きをしたけど、間に合わなかったとこにはもう届いてる、すまん、と。すまんことはないぞアマゾンさん笑。むしろアマゾンさんが謝るべきは講談社さんとか、発売日を揃えようという意向を持った本屋さん同士の協定とかそういうところではないかと。講談社さんにコラッ!されたんかなあ笑。おかげで、表紙の驚きの表情が戦々恐々とさせるエレンの話や、リヴァイの死ぬほどカッコいいOADを早速!!!!堪堪堪能させていただきました!!!!ありがとうございました!!!!笑。OADぱねえぞ〜〜〜〜アクションすげえええ!!!!テレビでやらんのもったいない!!!!

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■アルミン・アルレルト
 あれよあれよと言う間に原作コミックスが全巻揃いました。笑。15巻は限定版を予約済みです。いやあ…鬼おもしろいです。原作読んでみて、アニメと違うところは多々あるんですが、何よりアルミンの見た目が結構違うことに驚きです。髪型がだいぶ違う気がする。アニメは全体的に全員可愛くなってるんで、アニメ絵に不満は全くないのですが、アルミンに関しては原作のほうが不安定さも込みで妙に生々しい可愛さを発揮するときがあると感じました。アニメアルミンが常に70点以上だとすると、原作アルミンは40点のコマもあるけどたまに120点がある、と言う感じ…。包帯巻いてるアルミンが120点です笑。ライナーに巻いてもらいながらぼんやりしてるコマとか。鬼可愛いですね。やはり最善策にとどまってるようでは一番可愛いアルミンにはたどり着け居ないということですよ!笑。
 というわけで原作の包帯アルミン。



■アルミンが女だったらどうしよう
 実にここ2週間ほどで急につけたにわか知識で描いててすいません。諫山先生がミカサが一番仲良しの女の子キャラはだれかという質問にアルミンて答えたそうですね。素敵な遊び心だと私はキャッチしました。が、それとは別で考えるとして、アルミン女だったらなんかそりゃちょっとスゲエと思います。ていうか13巻が衝撃だったんです笑。進撃であんな大サービスを受けられるとは思ってなかったので。まあアレをサービスと受け取るのはどーかしてますが。男性向け同人誌でよくあるようなモブのおっさん×美少女キャラ、みたいなツボを持ってる人にはどんな薄い本より一番薄い本状態だっただろうな…。



■アニメアルミン
 あ、アニメアルミンも好きです。ぱっと見男か女か分からんキャラをどちらとも言及せず平然と描き、時に平然と女装させる、のツボは冨樫義博に通づるものがあると私は勝手に感じている。物語の内容的にも、芯の部分はハンターハンターのキメラアント編に似た部分を感じたり。

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■エレン・イェーガー
 映画化のためか無料配信やってるサイトがあって、これを機にと思って見た進撃。おもしろかった…。こらぁみんな夢中になるはずだ。



 本放送中に1話は見たのですが、あまりの恐ろしさに見るのを断念したのです笑。ほとぼりが冷めたので見てみることにしました。それでもやっぱり結講恐かったですけど、面白さが勝った。



 萌え方面の話でいくと、好きなキャラは…って話になると思うのですが、特に誰が好きということはないです。エレンの同期はみんな好き、というくらいで。見た目で言うと間違いなくエレンですが、奴は萌えるには凶暴すぎて手に負えんわ笑。あとはアルミンも好み。女子がこぞって好きになるイケメンキャラにはハマれないことが多い私ですが、リヴァイはかなり好きな方です。奴は普通にいい奴だと思う。致命的だったのは私の中ではカップリングがないこと。まあ、良かったのか悪かったのか笑。



 放送が終わって何年もしてからはまるパターンはこれまでに何度も何度もあるので私は全く驚かないが、矢張り以て難儀な性格だとは思う。
 それにしても…エレン15歳かよ…。ちっちぇえ…。子供のなで肩たまらん笑。
 

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プロフィール
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夏野
性別:
女性
自己紹介:
このブログはveryroll(か、fagus)という同人誌個人サークルの夏野というペンネームの人が、サークル近況と萌えを提供するということを趣旨として運営するブログです。同人誌における主な活動は進撃(ジャンアル)か遊戯王です。最新サークル情報の概要はサイトを参照。ブログの更新はしょうもないことであることが多い。どうぞ見てってください!
※本文、掲載イラスト、写真の無断転載厳禁
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◆傾向◆
■遊戯王■
基本的に原作の遊戯王が一番好きです。
キャラは海馬瀬人を筆頭に、遊戯、マリク、バクラ、城之内あたりを描くことが多いです。
カップリングは磯野×瀬人を所望する。
映画、最高でした。胸いっぱい、感無量!

■進撃■
作品そのものが好きなことは勿論、カップリングはジャンアルです。
ジャンアルは発展途上カップリングだと思ってて、甘酸っぱいヤツを描くのが性に合っています。
ケニー×リヴァイを推したいのだが…推そうかな笑。


※発行した同人誌についての詳細はサイトにまとめましたので、ブログでは省略いたします。ご了承ください。

よろしくおねがいします!

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